2015年11月23日

15/11/22


供述調書

・神様か人間かわからなくなった。

・昔は見ただけで判別できた。

・わからなくなる少し前、神様から神様判別法を教えてもらった。

・どうしても神様に頼みたいことがあったから。
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2015年11月04日

15/11/03

苛立ちで気分が悪い。
私は自分と外界に壁を作って自分の求めるところ以外は何も考えず何も感じない人間になりたいし、その方向にしか生きていく道がない。他に生きようがないではないか。私など生きるに値しないのだから。
しかし、生きてゆけるだけの才覚も資産もない。
今日もつまらぬことに心を捕らわれて気分を害し吐き気がする。
私は死にたい。しばらくはこんなことを書きたくなかったが、自分の浅ましさがその気持ちにも穴があいた。
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2015年11月01日

牛丼戦士カズオ


牛丼戦士カズオとは一体何か!?
それは牛丼を愛する一個の魂である。


カズオの戦場は飲食店である。
あらゆる飲食店に入り、戦う!

カズオは深呼吸すると戦場のドアを開けた。
ちりんちり〜ん♪
戦の鐘が鳴る。
「いらっしゃいませ〜」
まだここが戦場だと気付かぬ店員の明るい声。
―――コイツには、戦う覚悟が出来ているのだろうか。
既に覚悟を腹に収めているカズオには、店員に苛立ちと哀れみを抱かずにはいられなかった。

カズオはテーブル席に空きがあるのを見つけながらも、敢えてカウンター席に陣取った。今回は厳しい戦場である。だからこそ、敢えて最前線で戦おうと、今日はなんとなくそういう気分なのである。
店員が注文を取ろうとする直前、その気配を読んでカズオは仕掛けた。
カズオ「牛丼ください」
店員「えっ」
カズオ「牛丼をください」
店員「牛丼はないんですが・・・・・・」

・・・・・・あああっ!
カズオは苦痛を堪えた。覚悟はしていた。ここは喫茶店だから。
大抵の喫茶店には牛丼がない。わかっていたが、それが突きつけられると、歴戦の勇士と言えども、がっかりした気持ちや恥ずかしさで心に刺さるモノがあるのだ。

店員「こちらのメニューからお選びいただけますか?」
カズオはなるべく目を伏せたまま、メニューのベーグルサンドを指差した。というより、震える指先を持っていたらそこがベーグルサンドだったのである。食べたいのは牛丼なのである。

カズオは葉っぱと肉を挟んだパンを食べて店を出た。
これは退却ではない。敗北ではない。
今、カズオは戦った。これから先もまた戦う。これはまだ戦いの最中なのである。


カズオは牛丼を愛している。
全ての飲食店で牛丼が食べられたらいいと思っている。
だから、どんな飲食店でも牛丼を注文する。牛丼が出ないことが解かっていても、必ず注文する。そうすることにより、牛丼置いてない店でも「牛丼人気あるな〜。ウチの店でもやってみるか!」って牛丼はじめるでしょ、そのうち。商売人ってのは、金のためなら何でもやるから。それで全ての飲食店で牛丼を食べられるようになるって寸法よ。


カズオは戦う。
戦わずして生きてはいけないのだから。
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2015年10月29日

あの花


TVシリーズを観た。泣いた。
もう大丈夫だろうと思って大半を総集編で構成された劇場版を観た。泣いた。

私の過去に突き刺さる部分があったとは言え、泣かせにかかった作りへ斯くもコロリとみっともなくやられてしまった。ずるい。


恥ずかしい話だが、劇場版なんて例の曲が挿入された瞬間にもうダメだった。ちょっと前に観たばっかりの場面なのに!
宮崎哲弥が号泣すると話していたときには、自分もそうなるとは全く思わず。
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2015年10月22日

愛犬とごちそう


もうまったく許容できない根本的原理から計算されているので物語として楽しめる段階ではない。
犬にそんなもの食わせたらダメだろう! だけで最初から最後まで通り過ぎてゆく。
折々に伝えられるアメリカの食育レベルの低さに、「フィクションだから」では拭えない不信感がある。

(ここに『「子供が真似するからダメ」って禁じるのはダメ。ダメなことをしないように教育するのが大人の役割だから』理論は成立しない。そもそもこれがダメだってわかってない大人がそこそこいるんじゃなかろうかという不信感で私は不安になっている)

私が納得できる結末を考える。
『最後、幸せに結婚式を挙げるのと同時に、不健康な食事で早死にした犬の葬式を挙げている』
「こいつが僕らを結びつけてくれたんだ!」ってジャンクフードを食ってる犬の遺影を飼い主が自慢気に持っているといいね。
ここには常識も不謹慎もユーモアもある。
死にはしないものの終盤につれて痙攣したり足を引きずったりと体調が悪化してゆく、って形だとスマートではない。

(仮に犬が何を食べても平気な生命体だとしても、元のままの物語じゃ面白くない。犬の表情を楽しむにしても、私には可愛くない・・・・・・と私の飼っていた犬を思い出して比較してしまったが、この作品において殆ど食べっぷりでしか犬を描かない手法によって犬の可愛らしさが描けていないのが作品として弱いのではないかと思い当たった)
(↑直接見せているところしか観ないで、その間にあるものを想像できていない貧困な鑑賞眼)
(↑そこまで作品に寄り添いたいと思わせる魅力が私には感じられなかったのだ)

posted by ヨシノブ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

15/10/19

妙に頭が変な感じだと思ったら頭の脳髄のところ辺りに蟻が巣を作っていたのである。道理で近頃オレの周囲で蟻が行列つくってたんだなあー。耳から出入りしているので気付かなかったよ。蟻の巣で頭はすっかりスカスカになってしまい、知性も欠落気味。ギギー!

 ・ ・ ・

ところが真相は違ったらしい。
なんと、私の頭には元々脳髄が入っていなかった。脳は無くとも心優しい青年であった私は、或る時、水溜りで溺れていた1匹の蟻を助けた。実はその蟻が蟻の世界ではかなりの名士で、恩人の人間(私)に何かお礼をしたい、聞くところによれば彼(私)は脳無しなので脳を移植したい、この前蟻の巣の出入り口に熱湯かけた馬鹿が彼(私)の隣に住んでるだろ、あいつの脳を抜いてこよう、って運動を起こしたらしい。
それで蟻さん達が、毎日毎日、チマチマと隣の家から脳を運んできて、私の頭の中で組み立てて、前所有者の自我に干渉されずに私の自我が確立されるように配線もちゃんと繋いでくれて、現在の私に至るのであります。
脳はまだまだ搬入と組み立ての最中です。
完成するのが楽しみだー!


 ・ ・ ・

脳の完成後、色々と考えることが可能になった青年は、生きることの苦しみに気付き、自ら命を絶った。
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2015年10月14日

15/10/13



 ベイマックス

この作品に私の好きな要素は殆ど無いのだが、それでも面白かった。面白さの計算式がよく出来ている印象。
ただ、冷静になって粗探しをしてみれば、計算が良く出来ているからこその詰まらなさもある。収まりが良すぎるとでも言おうか。

私は唐突に「踊る阿呆に観る阿呆」という言葉を思い出す。阿呆になれなきゃ踊れないのですよ。



 ハングオーバー

評判がいいので期待したが、私にはまったく受けない。マイクタイソンが出てくるところなんて、逃げ出したいくらいだった。最後に面白い場面があるらしいが、最後まで観ず。
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2015年10月08日

今週の「地球防衛戦闘巨人テツヒト」

第3話

吉田和夫博士の自宅兼研究所兼操縦訓練所に招かれた丸山広重が地球防衛戦闘巨人テツヒトのシミュレータへ早速乗り込んで操縦訓練に挑むにあたり何の躊躇も見せなかったのはそれがどことなく『F-11』の筐体に似ていたせいかもしれないが操縦幹や計器や操作盤の複雑さなどは比較にならぬため寧ろ似ていないと言うべきかもしれないがどちらにしろ丸山が怯まず乗り込んだのは事実でシミュレータ内に置いてある説明書を早速読み始めたところに操縦者としての才覚を見せるのだが吉田博士は初日だから研究所を案内したいのでシミュレートはまた明日にして地球防衛戦闘巨人の設計図を描くために使っている机と椅子を見せたり手洗いの場所を示したりするも肝心要の地球防衛戦闘巨人テツヒト実物を見せることはなかったがこれは深遠なる合理的因果が働いた結果であることを後日丸山は知ることとなり即ち今はまだ知らないがそれについて質問はせず黙って吉田の後をついてまわり食事場所や冷蔵庫などを確認すると吉田から今日はもういいから帰ってまた明日来なさいといわれハイと答えて帰ったのであった。
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2015年10月02日

今週のドラえもん

「うわあ〜ん、ドラえも〜ん」
「なんだよ」
「スネオのやつが、いつものメンバーだけ家に呼んで外国の珍しいおもちゃを見せていて、
 僕には見せてくれないんだ。悔しいよ〜」
「じゃあ、見に行こう」
「でも、家に入れてくれないよ」
「そんなの、わけないさ」

ドラえもんとのび太はタケコプターで外へ飛び出すと、スネオ宅から約500m離れたところで双眼鏡を使い、
窓越しに珍しいおもちゃを見た。よくは見えなかったが、飽きるまで見た。
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2015年09月30日

今週の「地球防衛戦闘巨人テツヒト」

第2話

「やあ、君は車の運転がうまいから私の造るロボットを操縦しなさい。そして異星人と戦うんだ。もう少し説明したほうがいいだろうか。近いうち、異星人が地球を攻撃しに来る可能性が高い。だが、地球側にはその対策がほぼ出来ていない。具体的な対策に着手をしているのは私だけだろう。私は対異星人用に巨大ロボットを建造しているが、それに直接乗り込む操縦者をまだ用意できていない。君がそれになるといい。外部操作や自動操縦が使い物にならないからね。もちろんロボットの操縦はこんな車ゲームの操縦よりはるかに複雑だが、見込みがあると判断した。いきなりロボットの操縦席に放り込んで動かせなんて言わないさ。操作を習得して貰うためのシミュレータがある。それで操縦技術を身につけ、実践で活躍してくれればそれでいいんだ。このロボットが活躍できないということは、地球人類が異星人に壊滅させられるということだ。少しくらい英雄気分を持ってもいいだろうし、もしかしたら、いや多分、ロボットの操縦はこのゲームよりも面白いかもしれない。どうだ、乗るか。乗りたいだろ。私の造るロボットの操縦者になりなさい」「アッ、ハイ」

丸山広重はこうして初対面の吉田和夫博士から地球の危機と自身の才能を知らされ、地球防衛戦闘巨人テツヒトの操縦者としてその一歩を力強く踏み出したのであった。勿論丸山が返事の際に漏らしたアッは阿吽のアで丸山側としてもこの瞬間から始まったのである。
posted by ヨシノブ at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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