2016年08月09日

今週の収支報告



たぶん丸一年ほど怠っていた収支報告で申し訳なし。
私はこの2年ほど生活が既に崩落しつつあり、まだ日本でもマイノリティーであるお好み焼きソースをペットボトルからちびちび直飲みする実態に時折日常生活が蝕まれているが、これは事実である。知らないところで何かの病気にかかっていると思う。



そんな溜めに溜めたこの1年間のMVPは、
先月しまむらで買ったセガサターンTシャツです。
http://togetter.com/li/956655

しまむらにガルパンTシャツがあると知って買いにいったが
見当たらず。かわりにこれがあったので買いました。1500円。
安価なキャラクターTシャツを積極的に売り出しているようで、
これはもう定期的にチェックしにいかなければならない。
http://togetter.com/li/1005077




惜しくも受賞を逃した候補たち。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
映画観にいって興奮しました。
なんであの車たちのフィギアが売られていないのでしょうか。

「道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心」
まだ半分くらいまでしか読んでいないので。
6月に本屋を4つ回ったが品切れだった。
宮崎哲弥のせいだと思う。

「ガルパン劇場版BD」
まだ7回くらいしか観てないので。

「輪廻のラグランジェ -鴨川デイズ-」
まめぐ、どうしてるかなー。
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2016年08月03日

16/08/02

マンションの廊下では引っくり返って蝉が死んでいる。
ここと、あっちにも。向こうにはタバコの吸殻が落ちている。


私はもう死にたいと思っていて死ぬことにしたので、
死ぬ前に来年の分の楽しいことを済ませて心残りなく死にたいと思い、
まずは書初めの準備をした。

しかしすぐに、あっ、書初めは正月らしいことではあるが
楽しみではなかったと気が付いて、雑煮を作って食べた。

それから、あとは楽しいことって何があっただろう。
うーん。

そもそも私が何ゆえ死にたいかといえば、生きていても楽しいことが
あんまりないからだとも言えるわけで、来年の分の楽しみを先取りした
ところで、中身がスカスカなのだ。
だって私は、実のところ雑煮を作っている最中から、すでに心は
クリスマスケーキのことを・・・・・・。

私はホールごとケーキを買ってきて、食べた。
(さすがにこの時期クリスマス仕様のケーキはなかったが)
それから蕎麦を食べた。
来年のスケジュールが全て消化されてしまったので、
なにやらすっきりしない気持ちではあるが、ベランダから飛び降りた。


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2016年07月16日

16/07/15



「もしも明日、世界が終わるとしても、私は林檎の木を植えるだろう」

なんて世界最後の日が来ても自分はいつもと変わらぬ一日を過ごしますよ、って
言う人がいるけどね、もうね、俺はそのような油断しきった将来計画を提出して
事足れりと思っている輩は信用ならぬ。

最後の一日の前の日に、ネットで天気予報とかニュースとか見るでしょ。
ブックマークからリンク開いたりするでしょ。
そんで、ひょんなことから女装子のツイッター見てたら、アップされた
女装写真が振られた女に似ていて、そりゃもう、君、あのね、
林檎の木どころじゃないんだよ。
角度がね、今まで気付かなかったけどこの人、この角度から見ると
ちょっと似てるんじゃないか、と。あれれ、似てるじゃん、と。
それが尻だの乳首だの出しとるわけでしょ。
取り合えず布団に寝転んで、落ち着いてからもう一度写真見て、
やっぱ似てるな、って再確認。林檎の木なんかどうでもいい。
ピーマンとツナでおかず作って、炊飯器仕掛けて、
後はもう寝るだけよ。
明日、もりもりご飯食べるために。


こうして迎えた世界最後の日を、君は林檎植えて過ごしますか。
これは君の話なんですよ。
もりもりご飯食べて後は一日中寝るでしょ。寝とけよ。
起きてたって死にたくなるばかりだぞ。

世界最後の日がもっと早くきとけば良かったな。
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2016年07月09日

老婆とバスの運転手

「あのう、ちっと物を訊ねますが」
「はい、なんでしょうか」
「このバスは、アフリカまで行きますか」
「あふりか?」
「AFRICA」
「アフリカまでは行きませんよ。次の、山川営業所前で終点です」
「アフリカまでは行かないのですか」
「行きません」
「あらあら。でも、この空は、アフリカまで繋がっていますよね」
「ええ、繋がっていますよ」
「うんんん。む、うむむむむむむむむうむうむうむうむ……」
「どうされました」
「空を掴んでツーっと向こうまで行って戻ってまいりました」
「お婆ちゃん、アフリカにお知り合いでもいなさるんですか」
「ええ、まあ。実は、うちの本家が三代前に家系図を失くしましてね。もう諦めておりましたが、最近になって倉の整理をしたところ、それが見つかりまして。先日、本家に一族を集めた報告会が開かれて、今日はその帰りなのです。
身内の自慢をするようでお恥ずかしいのですが、立派な家系図でしてね。御先祖様の最初から三代前まで、ずうっと書いてあるのです。壮観ですよ。
どこに住んでどんなことをしていたかなんて添え書きもありましてね。御先祖様を辿ってゆくと、もとはアフリカの出だと書いてあるのです。噂には聴いていましたがね、まさかと思いましたよ。でも書かれていますからね、アフリカなんです。
わたしはまだアフリカに行ったことがありませんから、アフリカにある御先祖様の御墓参りにも行ったことがなかったんです。それで今、行ってまいりました」
「その家系図には、最初の御先祖様から御名前が書かれているのですか」
「ええ、そうです」
「つまり、人類の始祖の御名前ということですか」
「そうなりますね」
「もしかして、その御名前は……」

 私はそのよく知られた御名前を出す前に、一瞬言いよどんだ。
 これは人類史の最初を問い質す、とてつもない確認なのである。

「……アダムとイブ、ではありませんか」

老婆は一瞬真顔になってから笑い出した。

「……ふふふ。嫌ですよ、うちの家系図は宗教書じゃないんだから」
「あ、ははは。では、何という御名前なのですか」






この一族は、まだ言葉も文字も無い時代、まだ名前という概念もない時代から、代々その名前―――存在の認識を示す証―――を伝えて来たのだ。
ヒトの短い時間で結んだ長い長い時代を、言葉とは言えぬ鳴き声に始まり、文字とは言えぬ記号を経て、現代に到る家系図として、未来へ向けて伝え続ける。

人間がいた、ということを。

posted by ヨシノブ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

戦車外道


良妻賢母を育成する乙女の嗜み、戦車道。
しかし、そんな健全たる戦車道から外れた戦車道がある。
その名も、戦車外道。

戦車とは目的達成のため必要最低限の装備で構成された車両だが、敢えてそれに逆らい、
効果のないエアロパーツや竹槍マフラーをつけてみたり、車体を紫や金に塗ってみたり……。
何故そんな形にしたがるのか。それは、彼女ら戦車外道の魂がそんな形をしているからだ!

下らねえ常識に主砲で焼き入れ!
自由へ向かって無限軌道で仏契!
戦車に込めたアタイ達の生き様を見せてやんよ!

そこんとこ夜露死苦!!





私はガルパン劇場版を観て、
4DXで再度観て、
ブルーレイディスクを買って
三度劇場へ観に行った経験から、
こんな戦車道があると確信している。


現実的な話、あると思うんだよね。
初戦の歴女チームの三突が示した姿が確証と言っていい。
ああいう世界の中にいれば、こういうことやりたがる奴がいるはずだって。
歴女チームはあれが公式戦車道に於いては不向きだとわかって
公式らしい方向へ超信地旋回したけど、
公に認められなくてもいい連中の集まりの中で道を切り拓くことに
なっていたら、戦車外道は多いにあり得る。


公式の競技でない以上、助成金も受けられないわけで
個人で戦車を保有するってのは金銭的に難しいはず。
だから、外道戦車の所有者には良家の子が多い。
彼女らのもとに戦車を私有できない子女が集ってチームを形成する。
良家ではないが、代々外道をしているおかげで戦車を持っているとか、
学校中でカンパを募って戦車を買ったとか、そういうのもある。
posted by ヨシノブ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

16/05/30

物凄く眠いときにメモしていたこと

・マリオ・アントワネット
・「バングラデッシュはステーキを食べればいい」
・ギロチン⇒ポコチン⇒チンポコ
posted by ヨシノブ at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

新・餓狼伝 巻ノ三


新・餓狼伝 巻ノ三 武神伝説編 夢枕獏

狂った獣たちがギチギチミチミチと骨肉を軋ませ
爆ぜる血と汗にこれまでのすべてとこれからのすべてを用いて
打ち、突き、蹴り、投げ、極め、絞め、折り・・・・・・。

そういうやつなんである。私が読みたいのは。

餓狼伝は、血沸き肉踊り声を上げたくなるような格闘小説だった頃が確かに実在したのを私は確認しているのだが、今回は、まったくそんな熱量ない失望で期待との高低差がやや危ない。
30年以上に渡るシリーズのなかで、こんなにもまともに闘っていない一冊があっただろうか。私は旧シリーズを合本で読んじゃっているのでそのこところは知らぬ。


象山と露風が数人のやくざ相手に殴り込みをかけたところで、そんなものは獣同士の立合いには程遠く、露風主宰のわくわくゲーム大会なんて余興にもならぬ。
新人も新技も、もういらぬ。今あるカードのカタをつけてください。


次巻は大丈夫だよね、とまだ期待はしているが、キマイラ最新刊もレビューを読むと妙なことになっているようで・・・・・・。

posted by ヨシノブ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

遠くの世界


私が人間社会に馴染めないのは
私が人間として欠陥がある故で
死にたい。
いっそのこと我が身を虎に変え
山奥に棲み、かつて人間だった
ことも忘れ、






人間はその精神故に醜いと思う。
サンタクロースはものを呉れるからチヤホヤされている。
先帝の誕生日だというに私はサンタをチヤホヤする世界的風潮へ憤らずにはいられない。俺の内なる獣が吼えている。
あれが、年に一度家屋へ侵入するだけのお爺さんだったら、君たちはそれでもチヤホヤするのかね。そのお爺さんに因んで景気良くシャンメリーのボトル開けられるのかね。ケーキにお爺さんの砂糖菓子を搭載するのかね。
年に一度なんか貰えるからって、当然のように無警戒にチヤホヤしやがって。



俺の内なる獣は吼えているよ。
でも良く聴いてごらん。
本当は笑っているんだよ。
狂ったように笑っているんだよ。

あのお爺さんは、おもちゃを置いてゆくだけなのかな?

彼がいつ訪れたのかわからないほどみんなが眠りこけているその時に、
彼は何をやっているのかな?
毎年毎年、見返りもなく一方的に贈り物だけしてくれる好都合が、
本当にこの世にあるのかな?



俺は欠陥品である自分が
この世の中で死ぬまで生きていられるとは思えない。
俺は自分が要らない人間だとわかっているから、
要らない人間でしかないから、要らないので、
在るべきではないから、本当はもう死んでいたほうがよかったので、
なにも口を挟めない。
俺は誰にも関係ない。
何かになりたいわけではなかったけど、
何もないことが苦しい。
posted by ヨシノブ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

16/04/25













うううう。




ううううう。



俺、頭の中に小型エンジン埋め込まれちゃって、その振動でガクガクしちゃうの。すっごく怖い。このエンジン、何を動かしているんだろう。
実は、俺は本来もう死んでいているんだけど、このエンジンで動かしているらしいって噂があって、スイッチを切るに切れないんだよね。頭の右側にダイヤル式のスイッチついてんだけど。
切ったら、死ぬかなあ。
切ろうとしたことあるんだよね。
生きてるのが嫌になってさ、これで死ぬなら死んじゃっていいや、って。死ぬの恐いけど、生きてる辛さでウワーってなって思い切りダイヤル回したらさ、そっちは出力上げる方向みたいで、ガガガガガガガッて振動が激しくなって、慌てて元の位置に直したよ。
それでスイッチを切る覚悟、決意みたいなのは使い切っちゃった。もう一回、今度は逆方向にダイヤルを回すのは、少なくとも当分は無理。生きているのは相変わらず辛いけど、自分で自分に手を下すっていうのも相当きつい。
ちなみに、エンジンの出力が上がったと思しき時は、振動以外の変化は何も感じなかった。まったくこれ何のためについてるんだろうな。
定期的に頭の左側からガソリン入れなきゃいけないのも、結構嫌なんだよね。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

今週の桃太郎


お婆さんが川で洗濯をしていると、川上からどんぶらこどんぶらこと
桃太郎が流れてきました。
お婆さんの見ている前で桃太郎はすくすくと成長し、「鬼退治に行く!」と
言いました。

お婆さんは走って山へ行き、お爺さんを呼ぶと、家に帰って大慌てで
きびだんごを作りました。お爺さんも大慌てで刀や羽織を用意しました。


用意の出来た二人は、流れてゆく桃太郎を川沿いに追いかけました。
途中で犬と猿と雉に会ったのできびだんごを渡して桃太郎の家来にしました。


やがて海に突き当たったので、急いで舟を用意すると、犬猿雉と
刀とだんごを積み込んで鬼ヶ島へ送り出しました。
桃太郎は川からそのまま鬼ヶ島へ向かってどんぶらこどんぶらこと
流れていきました。

舟は桃太郎よりも先に鬼ヶ島へ着いてしまい、
犬猿雉だけで鬼どもと戦いました。
桃太郎は後から流れてきましたが、鬼ヶ島の周りをどんぶらこどんぶらこと
漂うばかりでした。

やがて鬼退治が終わった犬猿雉が舟に戻ると、いつのまにか桃太郎が
舟に乗り込んでいて、みんなでお爺さんとお婆さんの家に帰りました。

お爺さんとお婆さんはまだ家に帰っていませんでした。
posted by ヨシノブ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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