2008年05月28日

内山田洋と

起承転々:気にくわない夏 /岐阜

 どうにも気にくわないことがある。クールビズだ。

 ある県庁が初めてクールビズを導入した日のことだった。全職員がノーネクタイになっていた。すべからくネクタイを締めていた前日から、「軍隊的」ともいえる見事な変わりよう。鳥肌が立った。

 地球温暖化にストップをかけようという考えには賛同する。ネクタイも上着もいらないのは大歓迎だ。

 だが、ノーネクタイを規則化したり、「皆が締めてないから」「外さないと集団の中で浮くから」と迎合する現状は、どれだけすてきなクールビズファッションが登場しようとも、ネクタイを社会が強制した時代と精神的には何ら変わらない。

 場に適した服装を「自由に」選ぶのが、本当に円熟した大人の社会だろう。クールビズという言葉から、詰め襟の制服を強制された中学・高校時代を連想するのは、天邪鬼(あまのじゃく)な私だけなのだろうか。【荒川基従】

毎日新聞 2008年5月27日 地方版

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20080527ddlk21070067000c.html


制服が冬服から夏服に変わるようなものに過ぎず、学生とは違って大人の社会なのだから指定のメーカー品でなければならぬわけでもなく、クールビズという場に適した服装を「自由に」選べるのだからいいじゃないか。そう思うのは制服の強制に不満がなかった私が天邪鬼なだけだろうか。
それにしても気にくわないのは、「すべからく」の誤用である。このような軽い読み物は校閲部や編集長を通さぬのだろうか。掲載前にすべからくチェックすべきはずだが。

こうやって済し崩しに「すべからく=すべて」は認められていくのだろう。すべからくは義務教育で習得する範囲の漢語であり、間違えるのは恥ずかしい。それは義務教育程度の英語を操れない私が恥かしいのとは違って、使えるはずの「すべて」を避けているところに、ちょっと高級な表現をしているつもりの意識がみえて恥かしいのである。それは私が英語が操れぬのに、格好いいところをみせようと英国人相手にローマ字で筆談を申し込むようなものだ。私は分をわきまえて、素直に片仮名を使う。基礎英語力がないだけあってあまり通じない。

言葉は常に移り変わってゆくもので、意味の変遷は避けられない。それはわかっている。しかし、すべからくにすべての意味を持たせる理由なんでないではないか。普段使っている言葉が、別の意味を持とうと変わりゆくその真っ只中で、違和感を覚え、抵抗するのは当然の心情とわかってもらいたい。
なお、私も無知ゆえに言葉の誤用があるでしょうが、指摘あれば随時直してゆきたいと思っています。



新聞社が一般にすべからくの誤用を泳がせているのかどうかは知らないが、確実に広めた毒は、当用漢字表のおかしな厳守による交ぜ書きである。
・交ぜ書きで何が悪い、明治より前ならば交ぜ書きはあって、非交ぜ書きこそ伝統的ではない。
・漢字に通じている人ばかりではない。彼らを遠ざける。
そういう声がある。しかし、交ぜ書きで何が悪いって字面が間抜けなのが悪い。
「信ぴょう性」「操だ」「破たん」「覚せい剤」「ら旋」「ら致」「更てつ」「さいたま市」「「南アルプス市」……。
まったく美的感覚の問題で個人の好き好きだから、何と言われようと私にはこれが間抜けに見えます。
そして、漢字の多用が読者を遠ざけるという理由。識字率の高い日本で何を言う。ルビを振ればよい。よもや平仮名までも読めぬ人に配慮しての交ぜ書きとは言わせぬ。明治時代の新聞には総ルビがあったのだよ。新聞社が手間を惜しんでそれを無くしたのだと山本夏彦は書いていた。すべからく高級意識は呉智英が書いてた。私の書くことは大抵両者からの受け売りそのままだが、それに納得しての受け売りであるし、両者の名を伏せて書いては自分の手柄だと吹聴しているようで恥かしい。また山本と呉かと思われるだろうが御勘弁のほどを。いっそ二人の本だけ読んで私のブログは読まないでください。このブログからは私の愚かさを確認する以外に得るものがありません。


拉致の拉が難しい? 読めない人がいる?
「闘将!!拉麺男」は子供向けの漫画アニメだ。私はそらで麺を書けなかったが、「拉」を書けた。わけのわからぬ漢字言葉満載の「魁!!男塾」だって、夢中で読んだ。男爵ディーノの最後に胸を熱くした。
そう、少年漫画にはルビが振ってある。新聞もそうせよ。コストがかかる、紙面が硬くなって読者が離れる、なんてのは単に経営上の問題であって、私は言いたいのは、日本語の在り方としての表記のことなんです。



08/05/30追記

記者が「すべからく」に当然・義務の意味を込めていたのならば、それを全部と断じたのは私の先走りです。そうだったらごめんね。
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2008年05月01日

とても理解できません

現在、児童ボルノとして規制する対象に漫画やアニメなどを含めるか否かの議論は、「被害児童が実在しない」という意見が勝って規制が見送られた。
いつか規制対象になるのではないかと私はみている。

児童ポルノに関連して多くの人の頭を掠めるのが宮崎勤であろう。
彼こそがオタクとロリコンの体現者であり、他のオタクやロリコンも大なり小なり宮崎勤であり、変態であり変質者であり潜在的犯罪者であり、人間のクズである。宮崎勤事件の報道は、このような世間的風潮を作り出した。
今でこそ、事件の記憶が色褪せてきたこともあり、笑い者にされながらもオタクはかなりの汚名を雪いだが、宮崎勤との同一視を完全に払拭したとは言い切れず、ロリコンに至ってはその対象が実在・架空を問わず、実際に児童に被害を与えたか、与える気はあるのかの問答も無用に人間のクズとされている。ここでのオタクやロリコンの定義を求める声もあろうが、世間はそんなことまで気にしてくれない。なんだかオタクっぽいのはオタクで、ロリコンじみているやつはロリコンだと見る。

ビデオで埋め尽くされた壁、積まれた雑誌。宮崎勤の部屋は気違い性犯罪者に相応しくおぞましいもので埋め尽くされていた、ということになったが、それはマスコミの作り上げたイメージで、実はそれほどではなかった点については、イメージを作り上げた時ほどには熱心に伝えられていない。
実像と異なっていても、それは「誤解」なので、「仕方ないかもしれない」ことだからだ。

以下は「格闘する読売ウイークリー編集部」というブログに2005年11月12日に掲載された一文である。


いったいどうなっているのか

女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、
今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。
いったい、どうなっているのでしょう。
とても理解できません。

10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。
警視庁記者クラブでは、
詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせいで、
その後もそんな事件ばかり取材しました。
知能犯ですから、頭を使った犯罪なのですが、
動機はほとんどが「お金」。
その点では、大変わかりやすいのです。

理解不能と思った事件も、多くはありませんが、経験しました。
忘れられないのは、平成元年の「宮崎勤事件」です。
幼女4人の連続誘拐殺人。
オウム以前の、戦後最大の事件かもしれません。

ビデオテープで埋まった宮崎勤の部屋の映像を覚えている方も多いと思います。
実は、事件後あの部屋に初めて入ったのは私です。
宮崎勤が逮捕されたという一報で、
五日市町の彼の自宅に急行しました。

なんと、まだ警察官も来ていなくて、
3−4人の他社の記者が彼の両親を取り囲んで話していました。
そのうち、だれかが彼の部屋を見せてほしい、と言ったところ、
彼の父親はどうぞ、どうぞ。
母屋から彼の部屋には幅30センチほどの板が通路代わりに渡されていました。
幅が狭いので一人ずつ渡ることになり、
5,6人の記者でじゃんけん。
で、私が一番になった、というわけです。

部屋に一歩入ったときのことは忘れられません。
窓がなくて薄暗く、
四方の壁面がすべてビデオテープで埋め尽くされていたのです。
テレビとビデオデッキが3−4台あったと記憶しています。
そんな部屋は見たことありません。
まさに「理解不能」でした。

おそらく、あの部屋の映像を覚えておられる方は、
あのビデオはみんな、アダルトとか盗撮とかロリータとかそんな類のものだと思っているのではないでしょうか。
実は違うのです。
大慌てで、ビデオのタイトルを写したのですが、
ほとんどは「男どあほう甲子園」とか「ドカベン」といった、
ごく普通のアニメばかりでした。
その中に、おぞましい映像が入ったビデオも含まれていたのですが、
少なくともそれはごく一部だったのです。

なぜ、そういうイメージが伝わってしまったか、
については理由があります。
部屋の隅には、数十冊の雑誌の山がありました。
どんな雑誌かももちろん確認しました。
大半は、「GORO」「スコラ」です。
20代の男性としては、ごくごく普通でしょう。

その中に「若奥様の生下着」という漫画が1冊ありました。
ある民放のカメラクルーがそれを抜き取って、
一番上に重ねて撮影したのです。
それで、あの雑誌の山が全部、さらにビデオもほとんどがそういう類のものだという、
誤ったイメージが流れてしまったのです。

ま、犯した犯罪からすれば、そのくらいは誤解されても仕方がないかもしれませんが、
それでもやっぱり、事実とは違ったのです。
高校生逮捕の夕刊を見て、
そんなことを思い出しました。
(苦悶デスクこと・木村透)



記事そのもののは何故か消えてしまっている。(TOP:http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/
文章の一部で検索すれば、これを扱ったページが幾つも出てくるので、記事が存在したのは信用して貰えるだろう。
いったいどうなっているのか。
圧力でもかかったのだろうか。
この闇に葬られた言論と報道の格闘史を急に思い出したので、今日はこれを書いてみた。
posted by ヨシノブ at 22:27| Comment(1) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

写真を見ればいいのであってトリスを飲むまでもない、らしい。


この記事を書いていて思ったのは、ジャーナリストとは「人の被害や不幸を食い物にする職業だ」ということだ。今回の記事では実際に燃えている家を撮影したが、その際には強い葛藤(かっとう)があった。被害者のことを考えると撮影できなかったが、被害にあった家を撮影しないと、火事の取材では読者に実感がわかないのでは……という懸念もある。今後、このことをよく考えて取材していきたい。


【速報】「火事だ」と聞きつけ現場に<横浜市>  橋場康祐http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000006120


市民記者登録しなければオーマイニュースの記事にコメントをつけられないそうなのでここに書くが、そんなに火事の写真が必要ならば過去の大火事の写真を再掲して「だいたいこのような火災でした」と注釈を付ければよいのではないだろうか。
日頃新聞やテレビのある生活をしておれば、ちょくちょく火災のニュースがあり家が燃えているところ消火しているところ燃え尽きたところの映像画像が目に入る。あと何回火事の現場をみれば実感がわくのだろうか。私は実感がわくどころか、被災者には失礼だが、火災なぞ見飽きた。ジャーナリストが丁寧に何度も見せてくれるから。
私は火災現場に遭遇して間近にそれを見たことがある。離れていてもあんなに炎の熱が感じられるのは発見であった。
実際に見て実感がわいたかといえば、実感はない。私は過去に焼け出されたことがなかったし、この時だって焼けているのは他人の家である。どんな実感がわけと言うのか。
同級生の家が火事で焼けたことがある。死者は出なかった。その家庭のために学校中から寄付金や服を集めた。一家は取りあえず何軒かの親戚の家に別れて暮らすと聞いた。火災保険に入っていないと聞いた。その後のことは何も聞かなかったし、聞いて回るようなことではないと思った。焼け落ちた現場は見た。
私はこのオーマイニュースの記事の写真でどんな実感がわけばいいのかわからない。
「火事の取材では」と限定されているのもよくわからない。
橋場康祐記者にはそれらがわかる。


名所旧跡の写真に地図を付けてこれはどこのものであると示せば、そこを知らぬ人でも往ったような感じになるであらう、と云ったのは正岡子規で、西洋に行くことのできない人でもこの種の写真帖を見たらば西洋へ往つたと同じような感じになる事が出来る、なんて書いている。それならば観光ガイドブックでも眺めていれば旅行会社は要らず旅行者も居らぬはずであるが、写真に加えて映像でも西洋が見ることが出来る現在においても何千何万と撮影されている西洋に日本人は行くのである。
正岡子規にも橋場康祐記者の記事を読ませてやりたかった。写真で実感がわくのは火事の取材だけだよ、と。私にはわからないけれども、どうもそういうことらしい。
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2007年03月07日

不偏不党? しんぶん赤旗や聖教新聞は…?

寝て、起きて、食べて、少し読書していたらもう一日が終わってしまった。
目下の悩みは部屋がちっとも片付かないことである。いくつかのラジオテレビを消化して毎日ニュースチェックして後回し後回しにしていたら3ヶ月は片づけをしていない。
まだまだ若いころ、一時期新聞を取っていた。私は新聞なぞ要らなかったが、ここに書きたくないくらい気分の悪い事情があったので仕方なかった。ネットで主要なニュースは読める。テレビでも知れる。定期購読するほどの社説はない。チラシ代には高すぎる。新聞が嫌いになるようなことを色々知っている。暫らく経って「事情」のほうに片をつけて新聞が集金に来た時に解約の旨を伝えたら、継続のお願いをされそうになった。されそうになったところで話が済んだのは、集金人が玄関の上がり口に堆く積まれた、チラシが挟んだままの一見して未読とわかる新聞紙の小山に視線がいったからだ。
現在3ヶ月片付けていないと雖も、あの当時より新聞を取っていないぶんだけ部屋は片付いている。


今や30代のうちでは3割ほどしか新聞を購読していない。
私は基本的に新聞が嫌いなのでざまあみろと思ったが、この調査結果の載っているリンク先の論調が気に入らない。何が「反骨」だ。零落しつつあるが新聞は権威であり権力である。その権威や権力に不正があれば、どう「反骨」すればいいのだろう。私は購読しないという反骨を貫いているところだ。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3957.html
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2007年02月06日

矛で盾を

1 名前: 依頼670@試されるだいちっちφ ★ 投稿日: 2007/02/06(火) 00:55:25 ID:???0
http://www.youtube.com/watch?v=TumEhzGRGf4
1分30秒頃から

記者「アメリカのイラク政策や、沖縄の基地問題について久間大臣(防衛相)の一連の発言でですね、
    アメリカ側が久間大臣に不信感を持っているとされているのですけど、麻生大臣はこれについて
    はどのように思われますか」
麻生外相「…不信感を持っておられると、お宅の新聞で書いているのかもしれませんけど、
    正面切って『不信感』といわれた…(聞き取り不能)…聞いてんだよ。そっちだけ聞いてこっちの
    質問には答えないっていうのは一方的ではありませんか。誰か聞いたことはあります?」
記者「…」
麻生外相「いや、聞いてるんだって。」
記者「…」
麻生外相「ありません?ありません、って声を出せ声を」
記者「あ、私がですか」
麻生外相「(頷きながら)あなたに、あなたに質問してるんだ」
記者「それを聞いたことはあります」
麻生外相「ありま『す』。誰に?」
記者「それは…申し上げられません」
(麻生外相、笑いながら立ち去る)

元ソース:ASAHI NEWSTAR 速報!!記者会見
麻生外相 2日8:40 国会内




ジャーナリストは己に情報源の秘匿というルールを課していますし、政治家は飛び交う情報の精査をしてから口を開かねばなりません。すると、こうなってしまうのです。
ところで、メディアリテラシーの重要性が叫ばれる昨今でありますが、このような情報源がはっきりしないジャーナリストの言葉を我々はどう受け止めたらいいのでしょうか。ネットに溢るる根拠の提示されない風評噂流言蜚語との違いは何でしょうか。ジャーナリストは信用の根拠のない言葉を声高らかに報じて我々にどうしろというのでしょうか。
上記の記事で根拠を提示ないあやふやな情報で政治家の言葉を引き出そうとしたジャーナリストは、何を考えているのでしょうか。少し考えてみたのですが、私にはわからないのです。
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2007年01月16日

なあにかえってラッキーかもしれない

6 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2007/01/15(月) 23:22:54 ID:O9/kOwSG0
東京新聞】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1132824963/
>キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく。
 ↓↓↓↓
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20070113/col_____sha_____003.shtml
食品企業ではなによりも品質管理こそ命であるという雪印乳業の教訓を不二家は学んでいなかった。
>同族経営で組織の緩みが指摘されているが安全は守らなければならない。

【毎日新聞】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1133172334/
>花粉症が抑えられる上に、いくら食べても太らないなどと聞くと、魅力的とすら思う。
>とはいえ、さすがに自分から卵を飲む勇気はない。「キムチで感染したら、ラッキーかもしれない」と頭をかすめ、
>深夜に鍋を平らげた。感染よりも、まず食べ過ぎに注意すべきかもしれない。
 ↓↓↓↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070113ddm005070008000c.html
>材料が複合する加工食品の安全性を消費者が確かめるのはほとんど不可能で、製造者への全面的な信頼に支えられている。
>とりわけ、不二家の製品は大人が子供に与えるものも多く、今回の問題が広げた不安と不信を業界全体でも深刻に受け止める必要がある。



キムチ最強伝説。
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2006年12月12日

ニュース23の特集がオーマイニュース

月曜にやってたニュース23の特集がオーマイニュースだったので見た。
これについてブログに何か書こうかと録画しといたが、あまりのオーマイ鳥越贔屓に思考回路はショート寸前だったので、文章がまとまらなかった。



オーマイは登録されている市民記者が実名で記事を書く。それに対しオピニオン会員(コメント投稿のみ可能)は匿名でコメントをつけることができる。オーマイの認知度が高まるにつれ、「罵倒」コメントが増えてきたという話になって、記事を「罵倒」された高校生市民記者小林泰大氏(16)の声が紹介される。以下発言概要。
「どんな書き込みがついているかと思えば見た瞬間に、あーっと、書く気力がブレ(?よく聴きとれず)ちゃって。顔の見えない相手は怖い、目を付けられて次から次へと批判されるんじゃ、こっちもこっちでやる気なくなる。」


ナンシー関がボン研究所というホームページを作っていた。
更新は途絶えたが、いまでもちゃんと遺されている。
http://www.bonken.co.jp/

ここの2000年9月4日更新分にこうある。

HPなんてやっててもお金かかるばっかりだし(このサイトには広告のバナーも一切入ってないし、当然スポンサーも無しです)、ちゃんと更新できないしさ。でも、「見てください」とアドレスを公開してるのであれば、更新するのも義務とも言えるし、でも本当に義務か? これを義務とするのは、勝手に締め切りが、入稿がと騒いでいるミニコミや同人誌の勘違いとも同じ構造だしなあ。
http://www.bonken.co.jp/index.html?id=20000904

小林氏コメントで上記のナンシーを思い出した。
(注:VTRで流れた小林氏のコメントは、当然元の発言を放送時間の都合上編集してあるもので、彼の意が歪められている可能性がある。ここで小林コメントとして扱うのはTBSが描き出した小林像としてのコメントであり、私はそれを理解した上で扱うことを特に記しておく。あまりにコメントが幼稚で、大幅な編集があったのではないかと思ったため)

「やる気がなくなる」なんて、ミニコミや同人誌の勘違いと同じじゃないか。誰に請われて記者やってんだ。記者の募集に応募して自分で始めたのだろうが。「こっちもこっちで」なんて、何様のつもりだろうか。もともと小林氏に記事書いてくれなんて頼んでないもの、オピニオン会員は。小林泰大記者に記事を書いてもらう必要は誰にある?
実名晒していて怖いのなら、匿名(ハンドルネーム)でニュースを書けばいいじゃないか。自分でブログ開設してさ。開設するのは簡単ですよ。これならこわくないでしょう。こっちはこっちであなたに「やる気」を出してもらう必要は無いです。いやならどうぞ辞めてください。
私がやる気失せたのでブログ辞めますと宣言しても、聴かされた方は「あ、そっすか」てなもんですよ。
再三世に問うたアナル問題についてはシカトだし。
昔、某所で処女と性交するときに準備するものと心構えを質問したらちゃんと答えが返ってきた。その返答が活かされたことは今のところ無いけど。アナルの件だって聴いたところで役に立つ事はないだろう。そもそも私が生きている必要もない。その私が文章書こうが書くまいが、他人にはどうでもいいことなのだ。


話がずれた。
マスコミがこの手の話をするとき、匿名悪者論になりがちであるが、腑に落ちない。
ネット登場以前から彼らが相手にしているのは何処の誰ともわからない不特定多数の「匿名」なのに。
新聞社が購読者の氏名を把握しているか? 放送局が視聴者の氏名を調べているか?
彼らが部数が伸びたとか視聴率が上がったとかで喜んでいるけれど、その読んだり見たりしている中身もまた匿名である。
昔は匿名への発信出来るシステムがあるばかりで、匿名からの発信システムはなかった。今はある。
今までお友達と思っていた無口な匿名が、ついに口を開いただけである。


小林泰大記者の記事
http://www.ohmynews.co.jp/Search.aspx?query=%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%B3%B0%E5%A4%A7&idxname=omn_name&type=searchbox


23で扱うという点でわかりきっていたことだが、オーマイの持ち上げに終始。
韓国でも日本でもオーマイは不振に陥っているというのに。

「オーマイニュース」 日本も韓国も苦戦中
http://www.j-cast.com/2006/11/29004039.html
posted by ヨシノブ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

何かあると「言論弾圧だ!」「報道の自由を!」なんて叫んでるジャーナリスト気取りの連中は、中国にこそ声をあげねばならないはずなのに。

中国、亡命チベット人を銃撃か 数人死傷と人権団体

 ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」によると、9月30日に、中国チベット自治区からネパールにナンパラ峠を通って亡命しようとした約70人が中国人民解放軍に銃撃され、少なくとも尼僧1人が死亡、数人が負傷した。42人がネパールにたどり着いたが、子供を中心に一部が中国側に拘束されているという。人権団体は、この事件に関して12日、米国や各国が中国軍の殺害に公式に抗議すること、ネパール政府が亡命チベット人に保護を与えるよう各国が関心を示すこと−などを求める声明を発表した。(北京 福島香織)


http://www.sankei.co.jp/news/061013/kok011.htm




報道の自由に反する日中記者交換協定なんてものがあるせいか、今のところ主要報道機関では産経だけが伝えている。
産経は中国になぞ屈しない!
真のジャーナリズムは産経にこそある!














49:文責・名無しさん :2006/06/20(火) 01:20:53 ID:RNQWXmna
【朝日】統一教会系の集会に安倍氏の祝電 弁護士が公開質問状
http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY200606190478.html
【読売】安倍官房長官、統一教会系団体集会に祝電
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060619i215.htm
【毎日】安倍官房長官:統一教会関連団体の集会に祝電「地元が」
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060620k0000m040091000c.html
【共同】統一教会系集会に祝電 「担当者注意」と安倍長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060619-00000178-kyodo-soci
【時事】安倍官房長官らに質問状=「統一教会ダミー団体」に祝電で
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060619195250X306&genre=soc



【産経】スルー(笑)





前言の「真のジャーナリズムは産経にこそある!」を撤回いたします。
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2006年10月13日

大変頭の痛い話

News23 多事争論 10月11日(水) 「試練」

北朝鮮の核実験について(中略)どうしたらいいのか、という大変頭の痛い話でありますが
(中略)
自分が核を持たず、世界中から核をなくすという日本にとっての戦後の悲願、さらに言えば憲法の定めている武力行使によって国際的な紛争の解決はしないという、いわばその国是、問われているの、脅かされているものは、この周辺の安全だけではなくて、日本の戦後歩んできた道、これが試練に立たされていると。そういう意味では北朝鮮の問題は極めて重大だと考えざるを得ません。
http://www.tbs.co.jp/news23/onair/taji/s061011.html

そういう意味では極めて重大だと考えざるを得ない。
そうじゃない意味では、つまり、日本の戦後の歩みというものを考慮しなければ、重大な問題ではない。大変頭の痛い話でりますが。
というのが全教科の中で国語の成績が一番よかった私の読解。
ふーん、頭が痛いで済む話なのか。
posted by ヨシノブ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

ハッとして! Good

1 名前: ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ [off_go@yahoo.co.jp] 投稿日: 2006/10/05(木) 16:01:42 ID:???0
・憎いし、苦痛。安倍晋三首相が訴える「美しい国」を逆さまに読むと、こうなる。
 東京都内の病院で働く女性(四〇)は、同じ母子家庭の友人に言われてハッとした。
 美しさと苦痛という“光と影をはらんだように聞こえる国づくり。「自分たちは切り捨て
 られるのか」と、怖くなってきた。

 ドメスティック・バイオレンス(DV)に悩み、四年間もの調停と裁判を経て医師の夫と離婚。
 中学二年と小学四年の息子二人との暮らしを支え七年が過ぎた。年収が約八十万円
 しかない時期もあり、簡易保険を解約してしのいだ。三人で川の字になって眠るとき、
 ささやかだが幸せを感じた。

 上の子が小四の時。「学級崩壊の原因をつくった」と先生が名指しした三人のうち、息子を
 含む二人が母子家庭の子だった。「あの子たちの家は欠損家庭だから」と、先生が使った
 という差別的な言葉を人づてに聞き、丸太で頭を殴られたような痛みを覚えた。安倍氏が
 つくろうとする国に自分たちの居場所はあるのか。ため息が出た。

 美しい国とは何か。安倍氏は首相就任会見でこう答えた。
 「その姿の一つは、美しい自然や日本の文化や歴史、伝統を大切にする国。そうした要素の
 中から培われた家族の価値というものを再認識していく必要がある」

 自著「美しい国へ」では「同棲、離婚家庭、再婚家庭、シングルマザー、同性愛のカップル、
 そして犬と暮らす人…どれも家族だ、と教科書は教える。そこでは、父と母がいて子ども
 いる、ごく普通の家族は、いろいろあるパターンのなかのひとつにすぎないのだ」と指摘。
 多様な家族のあり方を認めながらも、「子どもたちにしっかりした家族のモデルを示すのは、
 教育の使命」と訴える。

 「離婚を考えて結婚する人なんていない」と、冒頭の女性。「安倍さんは排他的に勝ち組だけを
 集めるみたいで、二者択一の世の中になるのが怖い。都合のいい部分だけに目を向ければ、
 安倍さんにとっては美しいかもしれないけど…」

 「自分の家族が普通かどうかをほかと比べていたら、いつまでも幸せになれない。個人の
 価値観の問題じゃないか」
 出産を先延ばしにして十年。しゅうとめとの同居を受け入れ夫(四五)と結婚したが、嫁の立場
 という伝統的価値観の押しつけに耐えられず別居した主婦(三九)は、今も子どもをつくらない
 ことに罪悪感があるという。

 「パラサイト・ワイフ(寄生する妻)」。昨年五月、少子化対策を話し合った政府税調でこんな
 言葉が飛び出した。両親に頼って生活する独身者を「パラサイト・シングル」と表現することが
 あるが、この席では「子どもも産まず、何もしない専業主婦がたくさんいて、お金を持ってぶらぶら
 している」「駄目な家族を支援する必要はない」などと強烈な言葉が飛び交った。

 汐見稔幸東大教授(教育人間学)は「どんな家族をつくるかは国民が模索するもので、従うもの
 ではない。頭の中にある頭の中にある狭い価値観を押し付けるのでなく、現実の家族がもがき、
 努力しているプロセスを応援する仕組みづくりが、政治家の仕事ではないか」と指摘している。
 (東京社会部・森川清志、西田義洋、大村歩、佐藤直子、築山英司、石川修巳が担当)
 ※「中日新聞」・平成18年10月4日・夕刊 「美しい国考」より

※有志によるキャプチャ:
ttp://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/tyunichi.jpg




憎いし、苦痛。安倍晋三首相が訴える「美しい国」を逆さまに読むと、こうなる。
東京都内の病院で働く女性(四〇)は、同じ母子家庭の友人に言われてハッとした。
美しさと苦痛という“光とをはらんだように聞こえる国づくり。「自分たちは切り捨て
られるのか」と、怖くなってきた。


私も安部政権に不安があるが、こんなこんな言いがかり、新聞記事に書くことじゃねえだろ……と思う。
きっと記者は真面目に書いてらっしゃるのだろうし、編集長は掲載の判断を下しているわけで……。大丈夫か、しっかりしろ。正気を保て。


思い出した事がある。


豊臣氏は家康の勧めで慶長19年(1614年)4月に方広寺を再建し、8月3日に大仏殿の開眼供養を行なうことにした。ところが家康は、方広寺の梵鐘の銘文に不吉な語があると言いがかりをつけた。「国家安康」、「君臣豊楽。子孫殷昌」、「右僕射源朝臣」である。家康は国家安康を家康の名を分断して呪詛する言葉とし、君臣豊楽、子孫殷昌を豊臣を君として子孫の殷昌を楽しむとし、さらに右僕射源朝臣については、家康を射るという言葉だと解釈したのである。ちなみに、これは完全な言いがかりであり、右僕射源朝臣の本来の意味は、右僕射(右大臣の唐名)源家康という意味である。

さらに家康は8月18日、京都五山の長老たちに鐘銘の解釈を行なわせた。その結果、五山の僧侶たちは家康の影響力を恐れて、「みなこの銘中に国家安康の一句、御名を犯す事尤不敬とすべし」(徳川実紀)と返答したという。

これに対して豊臣方は家老の片桐且元と鐘銘を作成した清韓を駿府に派遣し、弁明を試みた。ところが家康は会見せず、清韓を拘束し、且元を追い返した。且元は秀頼の大坂城退去などを提案し妥協を図ったが、豊臣方は拒否。そして、9月26日に片桐且元が家康と内通しているとして豊臣氏から追放されると、豊臣氏が浪人を集めて軍備を増強していることを理由に、大坂方に宣戦を布告したのである。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  徳川家康
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7


歴史の授業でこれに触れた際、なんという理不尽な言いがかりであろうか、と呆れかえったものだが、この度の中日新聞の記事を読んで新たな疑いを抱いた。

家康、もしかしたら本気だったんじゃないかな。

家康、お前のことをみんなは勘違いしてるのかい?
まさか悪気があったわけでもなくこれを言ったのか?
本当に呪詛の言葉だと思ってたのか?
なあ、家康……。

今となっては確かめようのない歴史のロマンがここにあった。




歴史のロマンに魅せられた私は、もっと他にもロマンがないものかと探してみた。
とりあえず私の名をひっくりかえすと、「武の死よ」。ハッとした。
武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり。葉隠の一節を想起させるこの名は、私が佐賀の人間であることを示しているのであった。
佐賀。未だ足を踏み入れたことのない土地であるが、「ロマンがそう物語るのだからしょうがない」と、怖くなってきた。


この人はどうだろう。
中日新聞名古屋本社編集局長・加藤幹敏氏。
かとうみきとし
しときみうとか
死と君撃とか
ハッとした。

死とするために君を撃とうか。
「君が代」の君とは天皇を指す言葉である。
つまり、天皇を狙撃し殺さんとしている!
国家の一大事である。まさに国家安康を家康の名を分断して呪詛する言葉としたのと同じく、加藤幹敏には天皇殺害の呪詛が込められていた。「陛下のお命が危ない!」と、怖くなってきた。


2005年衆議院選挙での社民党党首福島瑞穂氏の第一声「自民と民主は、カレーライスかライスカレーか、福神漬けが付いているか、それくらいの差しかないじゃないか。私たち社民党はオムライス。子どもも高齢者もみんなが大好きオムライス」を逆さまに読むと、こうなる。
すいらむおきすいだがなんみもゃしいれうこももどこ。すいらむおはうとんみゃしちたしたわ。かいなゃじいなかしさのいらくれそ、かるいていつがけづんじくふ、かーれかすいらかすいらーれか、はゅしんみとんみじ。
ハッとした。支離滅裂じゃないか。何をどう考えたら選挙でこんなことが言えるのかさっぱりわからん。
「社民党はおかしいんじゃないか」と、怖くなってきた。



パステルに染まった高原の telephone Box
電話をかける君と 偶然バッタリ出会ったよ
ハッとした。グッときて 
パッと目覚める 恋だから
フッとした瞬間の 君は天使さ
君と出会う Sweet Situation
きらめく高原で 僕は今
「さわやかな 君だけのプリンスになる」と、怖くなってきた。

















75 文責・名無しさん sage New! 2006/10/05(木) 10:02:23 ID:pxiE8ZUU
最悪な事に、二番三番煎じらしい ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ アヒャ

242 名前:ほら吹き[] 投稿日:2006/10/05(木) 02:35:14 ID:jv/ngutf0
>美しい国 下から読めば  「憎いし苦痛」 (広島・カーブ)
(朝日新聞9月12日かたえくぼ欄より)

ほっかいどうピースネット
ttp://www.kyokiren.net/_action/_0926/act
>「うつくしいくに(美しい国)」の押し付けは、あぶないよ!
>いつか「にくいしくつう(憎いし苦痛)」な国になりそう!
>しかも、憎い、悪い、難い、どの「にくい」もつらい。
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2006年09月22日

報ステスクープの感想

先日の報道ステーションの内閣が官房機密費を使って極秘に世論調査をしていたというスクープはなかなか面白かった。
行動を起こす前に予め世論の反応を調べ専門家に調査を依頼したり、演説のどこで聴衆の関心を惹くか年代別に至るまで調べたりと、アメリカではとうにやっていたこと(知ったかぶりじゃないぞ。数年前にテレビで見た)だから日本でも似たようなことやってるだろうと思っていたので意外でもなかったが、かなり本格的にやっているところを具体的に明かした部分は興味深かった。
専門家へ依頼するメールの文章が馬鹿に丁寧だったというのも面白かったな。尚、いまのところ政府は極秘調査の存在を認めていない。
官房機密費を使って、という部分を強調していたのと、たいしたことでもないのにスクープと銘打っていた部分に何か邪推してしまうが、考えすぎだろう。

古館一郎氏が力を込めて「スプーク」と言い間違えてしまったのに知らん振りしたのと、ダンディな加藤千洋氏の後ろにカメラが回ったら後頭部がツルリと禿げていたことも別次元で面白かった。
posted by ヨシノブ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

ヤフーアンケートには怪物が潜んでいる


グエムル−漢江の怪物−』、ヤフージャパンで「最も見たい映画」1位に

 ヤフージャパンがテレビ朝日と共同で行っているオンライン投票で、ポン・ジュノ監督の映画『グエムル−漢江の怪物−』が「いち早く見たい9月2日(土)公開の映画」の1位につけている。

 24日、映画制作会社チャンオリム社によると、ヤフージャパンで「いち早く見たい9月2日(土)公開の映画は?」というアンケート投票を21日から行っており、24日午後5時時点では、『グエムル−漢江の怪物−』が全体の20%(2449票)を占め1位となったほか、2位には『日本沈没』をパロディー化した『日本以外全部沈没』(2317票)が続いた。ハリウッド映画『マイアミ・バイス』は伸び悩み、1816票に留まった。

 『グエムル−漢江の怪物−』は、9月2日の日本封切りに続き、7日にはタイとシンガポール、14日に香港、15日に台湾で公開される。さらに10月には英国、11月にはスペインとフランスでの公開が続く。また当初、年末に封切りが予定されていた米国では、公開日が来年2月に延期された。


朝鮮日報 2006/08/25


この記事の何が面白いかと言うと、ここで記事にしているアンケートは集計途中のもので、まだ投票を受け付けている段階。
結果が出てから記事にすりゃいいのに、気がはやい。
グエムル2449票と次点の2317票では、まだ順位がひっくり返ってもおかしくない票差だと思うのだけど。
中央日報も同じ内容の記事を書いていた。

中央日報 2006.08.25  日観客「『グエムル』見たい」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79227&servcode=700§code=730

そんな前評判の高いグエムル、公開してさぞかし大盛況かと思いきや。


日本上陸した『グエムル』が大苦戦

 韓国では歴代最高のヒットを記録している映画『グエムル−漢江の怪物−』が日本では大苦戦している。

 2日、日本で公開された同作は、公開第1週目にボックスオフィス7位にとどまった。1位は『ゲド戦記』で、2位は『マイアミ・バイス』だった。
 同作の日本公開にあたり、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホらが大々的な日本内プロモーションを行ったものの、結果は惨たんたるものだった。現在、日本の250の映画館で上映されている。
 同作は公開前、日本のヤフーのアンケート調査で「観たい映画」の1位になるなど期待を集めていた。特に韓流スターにのみ依存していたほかの韓国の映画とは違い、作品性だけで日本市場を攻略するという点でも注目されていたが、公開後は怪物のキャラクターの盗作疑惑など酷評が続いている。


朝鮮日報 2006/09/06


ヤフーのアンケートには信憑性がなかった。
やはり中央日報でも同じような記事が出ている。


「グエムル」、日本公開初週は興行7位どまり

日本で2日公開された映画「グエムル−漢江の怪物」が初週、ボックスオフィス7位にとどまった。日本アニメ「ゲド戦記」が1位で、「マイアミ・バイス」が2位だった。
韓国国内で興行新記録を作った映画であり、監督ポン・ジュノ氏や俳優ソン・ガンホ氏らが大々的に日本広報を行ったが、残念な結果になった。
「グエムル」は‘怪物’の韓国語発音をそのまま使って「グエムル−漢江の怪物」というタイトルで日本全国250の劇場で封切りした。
公開前に行われた日本ポータルサイト「ヤフー」のアンケート調査で「最も見たい映画」1位になるなど期待を集めた。 特に、韓流スターに依存した他の映画とは違い、作品性で日本市場を攻略するという点で注目された。
しかし「世界市場で韓国ブロックバスターの限界を実感させた」という反応だった。 「グエムル」は完成度が高いCGなどで国内では関心の対象になったが、日本では怪物キャラクターのひょう窃論議などで酷評が続いている。


中央日報 2006.09.05
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79577&servcode=700§code=730


記事の内容があまりにも酷似している。元は同じ記事で翻訳に差異が生じただろう。
記事の配信元が同じなのか。



こういう、変な根拠で大持ち上げしといて実際はしょぼい結果ってのは日本でもよくあること。
めげずにまたヤフーのアンケート(途中)で記事書いてください。





その後、朝鮮日報ではグエムル日本苦戦理由を分析した記事を出している。
そんなに追っかけるなんて、かなりの自信作だったのだなあ。
posted by ヨシノブ at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

何言ってんだお前

室戸の海のサンゴ守れ!

捕獲されたオニヒトデ=室戸市元の新村漁港で

  サンゴを食い荒らして“海のギャング”といわれるオニヒトデが室戸岬を中心とした室戸阿南海岸国定公園の海で大量発生している。このままではサンゴが死滅しかねないと、地元のダイバーや漁師をはじめ、広島県福山市から応援に駆けつけたダイバーら計20人ほどが30日、初めての駆除作戦に取り組んだ。2回の潜水で体長30〜40センチにもなるオニヒトデ約100匹を捕獲した。(川原崎茂)


  室戸岬から奈半利町にかけての沿岸は黒潮の流れを受け、テーブルサンゴやミドリイシサンゴなど多数のサンゴが生息している。県西部の宿毛市や大月町の柏島などの沿岸と並んで有数のダイビングポイントがあり、毎年、県外からも多くのダイバーが訪れている。


  室戸市元でダイビングショップ「室戸潜水」を経営している長谷川満さん(58)らによると、防潮堤が倒壊し3人が亡くなるなど大きな被害のあった一昨年10月の台風23号の後ぐらいから、オニヒトデをよく見かけるようになった。訪れるダイバーからも情報が寄せられ、駆除に乗り出すことになったという。


  30日は、道の駅キラメッセ室戸の沖合にあるダイビングポイントで2カ所に分かれ、計約20人が空気タンクを背負って潜水。水深10〜15メートルの岩場で鉤(かぎ)状の道具を使ってテーブルサンゴの下などに隠れているオニヒトデを1匹ずつ引っかきだし、午前と午後の潜水で計約100匹を捕獲した。


  長谷川さんは「1度や2度で完全に駆除するのは難しい。また、どう処理するかの問題もあって課題は多い。それでも、サンゴを守るために、長期作戦で駆除にあたりたい」と話している。

http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000608010001


記事の内容自体は悪くないんだけど、朝日とサンゴといえばK.Yのことしか思い出せないから、どうしても「何言ってんだお前」と思ってしまう。サンゴに酷い事をしたのは朝日なのに、そこにまったく触れてなくて白々しい印象を受ける。

 朝日は、落書きにかけては今や世界に冠たる新聞かもしれない。だけどこれは、
将来の人たちが見たら、八〇年代朝日新聞の記念碑になるに違いない。
百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、
すさんだ心の……。
 にしても、一体「K・Y」ってだれだ。



朝日珊瑚事件を語り継ぐサイト
http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/
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2006年08月01日

ヤング筑紫

筑紫哲也が特殊メイクで若くなった! と思ったら別人だった。
筑紫も佐古も夏休みで、しばらくは日替わりキャスターになるという。
今回は藤原帰一氏。ちょっと田原総一郎も入ってる顔だ。
http://www.asahi.com/international/aan/column/060106.html
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2006年07月16日

お前には何の権限があってそんなことが言えるんだ

 大相撲名古屋場所7日目(15日・愛知県体育館)──風呂場のガラスを割ろうが、ドアを壊そうが、その程度のことで負けたうっぷんが晴れるなら、それもいいだろう。だが、ルールの中で勝負する人が、土俵を降りた後、報道カメラマンに手を挙げたことは絶対に許されないことだ。

 相撲は立ち合い、千代大海が一度、突っかけた。2度目は露鵬が左から張り手を見舞うが、大関は冷静に対応し、相手の引きを逃さず押し出した。

 この時、土俵下で両者がにらみ合った。結びの控え力士だった露鵬の弟、白露山は「目のけんか」を感じ取り、兄の異変に「何か始まる」と直感。大関も言葉で応戦してしまった。負け残りの露鵬は朝青龍から小声でなだめられ、風呂場でも弟に諭されたが自制できなかったようだ。

 朝青龍も一時期、大荒れしたことがあった。この日も、通路に殺到したカメラマンの機材がヒジにあった際、厳しくにらんで「何だこの野郎」と一喝。過去も現在も、記者と一触即発の状況になったことはあっても、当たり前だが、実際に手は出していない。

 力士やスポーツマン以前の問題だ。露鵬も「大変なことをしでかした」と反省していることは、帰り際の応対で我々も理解する。しかし、反省しても解決しない問題は残る。あの光景を見たお客さん、殴られたカメラマンの思い。それは絶対に消えないと知るべきだ。(三木修司)

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20060715iew1.htm


何だろう、この特権意識。
ガラス割ろうがドア壊そうがいいだろうって、何でお前が言うんだ。
壊すのが許された慣例だったり、それがお前の家、読売新聞社社屋ならばいいよ。
愛知県体育館の破壊許可をなんでお前が出せるんだよ。
将来、大相撲俺の家場所が開かれたときに風呂場を壊されたらたまらんですよ。それを「ガラス割ろうがドア壊そうが、それもいいだろう」なんて言ったら吊り落としで叩きつけてやるよ、玄関前のコンクリートに。この記事を読んだ俺の思いは絶対に消えないぞ。
posted by ヨシノブ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

米国産牛肉輸入問題への疑問

米国産牛肉輸入問題について腑に落ちないことがある。

現在問題点とされているのは、
・現在危険部位とされている部分を取り除いたところで本当に安全か分からない。
・取り決めを無視したアメリカ側の杜撰な対応
・米国産牛肉が加工食品に使われているかどうか、消費者に分からない。
の3つだと思う。
この状態で輸入再開へ踏み切る政府が叩かれるのは分かる。
アメリカの要求を呑まなければ他で苦しいことになるとか、他にも危険食品はあるのに牛肉にだけ神経質になりすぎ、とか、そういうのはここでは置いとく。

マスコミでは「こんな危険な食品を受け入れるとは!」と政府をさんざんに叩く(産経はアメリカ寄りのところがあって、ちょっと毛色が違う)が、米国産牛肉の使用を明言している業者を叩いているところを見たことがない。


全国焼肉協会の山田武司専務理事は「焼き肉用の牛肉は、味とコストを考慮すれば米国産がベスト」と言い切る。

全国焼肉協会の山田専務理事は「BSEの原因とされる肉骨粉の飼料は、もう米国では使っていない。肉牛でのBSE発症例はほとんどない」と米国産牛の安全性を強調する。


神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/news2-632.html


 「早く米国産牛肉が入ってきて欲しい」。輸入会社ではなく、主に和牛を扱う卸会社の声だ。大手小売りの精肉担当者も「割安な米国産牛肉はどうしても欲しい商品だ」と打ち明ける。
日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/column/20060630e1j2900n29.html


もちろんこられは米国産牛肉であることを告知した上で消費者の判断を仰ぐのであろうが、政府を非難するあれだけの熱があるのなら、危険とされている食品を取り扱うとは何事か!と怒っていいのではないだろうか。消費者の判断に委ねるのだからいいではないか、というのはイラク3馬鹿大将拘束時にあんなに眉をしかめていた自己責任論である。
危険危険と言われていた肉を食べて病気→自己責任だからしょうがない
危険危険と言われていた地域で拘束→自己責任だと? 被害者バッティングとは何事か。
これでは筋が通らない。
自己責任論を抜きにしても、危険食品の輸入許可をする政府は悪くて危険食品を扱う業者は悪くない、というのも筋が通らない。
政府が輸入を認めても、業者がそんな危険な肉は使わない!と突っぱねることが出来れば、米国産牛肉は国民の口に入らないはずである。
日米政府は認めないが米国産牛肉はこんな危険を孕んでいる可能性がある、というニュース番組の特集は何度も見た。その取材テープを業者に突きつけて、「客を危険にさらしても米国産を使うのか、客から変異型ヤコブ病患者が出たらどうするつもりだ」とその論理と倫理観を問う取材をすればいいのに。批判すればいいのに。


重複する内容があるがご勘弁を。ネットでさらっと探した牛肉輸入問題への抗議の幾つか。


 小泉首相が今月の訪米の手土産に輸入再開かと伝えられるなか、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)は十四日、BSE(牛海綿状脳症)の安全性が確保されない牛肉の輸入をしないよう国会請願デモをおこないました。

 日比谷公園霞門前で黄色、赤、緑、白の団体旗が並ぶなか、坂口正明事務局長は「アメリカや食肉輸入業者の圧力に屈して、輸入の再々開を認めることは許されない」と訴え、BSE全頭検査など日本と同じ安全対策を求めようと訴えました。

 新婦人の高田公子会長も「国民の安全、日本の主権をどう考えているのか。アメリカに忠誠を尽くすのでなく、国民の命を守るのが当然だ」と力を込めました。

 デモ行進は参加者が次第に増え百二十人。

 牛の着ぐるみや牛のエプロン姿の“十九頭”が「牛肉輸入再開を訪米の手土産にするな」と手を振ると、国会議員後援会バスの窓から手を振る人も。課外学習中という中学生も「安全性が確かめられないと輸入しちゃあだめだ」と話しました。

 牛の着ぐるみを着て関西地方で宣伝をしているという「BSE市民ネットワーク」の女性は、「日本人の93%はBSEにかかりやすい遺伝子を持っている。アメリカは感染源の牛肉骨粉を禁止していないから危険は大きい。子どもや孫の未来を守らなければ」と汗をぬぐいました。国会前では、出迎えた日本共産党の衆参両院の議員と握手。「国民の食料と健康を守ろう」と唱和をくり返しました。


しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-15/2006061505_01_0.html


 国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)は14日、BSEの安全性が確保されない牛肉の輸入をしないよう、昼休み国会請願デモを繰り広げた。デモ参加者は120人。日比谷公園霞門前で黄色、赤、白の団体旗が並ぶなか、宣伝カーの上から坂口正明事務局長(全農協労連書記次長)と高田公子新日本婦人の会会長が訴えをおこなった。牛の着ぐるみや牛のエプロン姿の19頭が手を振ると、国会周辺の人々も注目して手を振るなど反応は上々。日本農業新聞などで写真入で報道した。
 22日朝からは、農水省前で日米合意を批判し抗議の宣伝行動を展開した。宣伝カー上から、坂口事務局長、宮垣全労連事務局次長、北村全教書記次長、老田全農協労連委員長、笹渡農民連事務局長が訴えをおこなった。この後一行は、農水省と厚労省に対して抗議申し入れ書を手交し、輸入再開を中止するよう強く求めた。

全農協連ネットワーク
http://www.nokyororen.ne.jp/modules/news/article.php?storyid=97


米国産牛肉の「輸入再々開」に対し、BSE市民ネットワークと京都食健連(農林業と食料・健康を守る京都連絡会)のメンバーが23日、京都市中京区の河原町通三条角で、牛の着ぐるみを着けて抗議パフォーマンスを行った。

 BSE市民ネットワークは、京都食健連などとともに、京都を中心に米国産牛肉の輸入に対する抗議活動を行っている。この日は、午後4時から約1時間、牛の姿をしたメンバー約15人が「安全性を確保してから、輸入に踏み切るべきだ」などと街頭の人たちに訴えた。さらに小泉純一郎首相やブッシュ米大統領の仮面で寸劇を披露し、牛肉が政治の道具になっていることを批判した。

 同ネットワークの高谷順子代表(65)は「(米国産牛肉は)加工食品など知らないところでたくさん使われる。一切口にしないのは非常に困難だ」などと危機感を募らせていた。


京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006062300263&genre=O1&area=K10


 2006年1月20日、成田空港で米国産輸入牛肉から特定危険部位混入が発見されて以降、日本政府は米国産牛肉の輸入を停止しています。
 これは2003年12月に、米国でBSE(牛海綿状脳症)が発生して以来続いていた輸入停止措置を、ひと月前に解除した直後の出来事でした。 全地婦連は、米国におけるずさんなBSE検査・管理体制が明らかな状況の中で、米国産牛肉の輸入再開は「時期尚早」と反対してきました。しかし昨年暮れに「再開」が確定してしまいました。
 成田空港で特定危険部位が発見された件をうけて、全地婦連は2006年1月25日に、中川昭一農林水産大臣、川崎二郎厚生労働大臣に対して「米国産牛肉の特定危険部位混入問題は、国民の生命・食の安全よりも、外交的配慮から米国産牛肉等の輸入再開を急いだことによる当然の帰結」であり、食の安全性確保に管理責任を有する両省に対して、「仕事の優先課題を誤ることのないよう」要請しています。
韓国・台湾でも特定危険部位混入続く

 米国政府内には、1月20日以降、日本が米国産牛肉の全面輸入停止にしたことを「過剰反応」とみる向きが根強くあります。
 厚生労働省と農林水産省は6月はじめから半ばまで、全国10カ所で意見交換会を開催し、「米国が行った強化策」、日本側から「新たに要請した追加措置」等を国民に説明し、意見を求めています。
 今年の1月、日本が米国産牛肉の輸入停止措置を講じた後も、韓国・台湾では今年の3月〜5月にかけて米国産牛肉から特定危険部位が発見されています。
 日本向けの米国産牛肉を輸出できる施設は、米国内で35施設に限られています。その35施設で輸出プログラムが順守され、検査マニュアルが検査官に徹底されているのか疑問です。
 日本では、「地産地消」を推進しています。安全性に不安を覚えながら、遠く離れた米国産牛肉を食卓にのせなければいけない必然はどこにあるのでしょうか。


全国地域婦人団体連絡協議会
http://www.chifuren.gr.jp/kikanshi/news-bk/358/newsback-358_2.htm


お上への抗議ばかりを探したわけではないが、さらっと探したところではお上への抗議以外出てこなかった。勿論、業者への抗議をしている個人・団体もあろうが、数ある抗議団体の矛先のほとんどが役人のみに向けられていることは確実であろうと思われる。
先ほど自己責任論では筋が通らないと書いたが、偶然かもしれないが、別のところでは筋が通っている。皆様もお気付きでしょう。「政府批判」という点では実に筋が通っているのだ。米国産牛肉が危険なので問題だというのならば、それを取り扱う一切に対し抗議をすべきであるという論理を通さず、1から10まで政府が悪いかのような扱い。輸入支持を表明している業者が政府の後押しをしているって抗議もしなよ。「牛肉が政治の道具になっていること」の批判が「牛肉を政治批判の道具になっていること」に自覚はあるのだろうか。


私自身は米国産牛肉を買おうとは思わない。
安全性に不安がなくはない(が、他のよく品と比べて突出した不安というわけでもない)が、それ以上にアメリカのふざけた態度が気に食わないので買わない。

アメリカは信用ならない。そして、政府だけを非難する連中もまた同様に、信用ならない存在でだと思っている。



***注意とお願い***
マスコミについてはテレビなりネットなりで動向が把握できるが、消費者・市民団体の動向はマスコミが取り扱わなければほとんど知ることがない。もしかしたら、マスコミは各団体が政府へ抗議したときばかり取り上げていて、そのために私が各団体のことを誤解をしている恐れもある。
上記の記事にある団体が業者へも強く抗議しているというのならば、指摘していただきたい。
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2006年07月05日

NEWS23、幻が聴こえた?米議会での演説

ニュース23で嘘翻訳発覚 「参拝をやめろと言うわけじゃないが・・・」 → 「参拝をやめるべきだと強く思います」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50553109.html

腹立たしくて何も言うことがねー。
有名サイトからこんな弱小ブログに記事引っ張ってきても何の影響力もないけど、あまりに不愉快なので。
次回に何か謝るのかしら。
白インゲンのときみたいに行政から指導が入ってほしいんだが……。



と書いたが、学のない私にはこの米国議員の話した英語をどう訳すのが妥当なのかわからない。この話題については現在二重否定がどうだとかこうだとか、翻訳についての私にはわからない議論が続いているところなので、事の経緯をもう少し眺めてみる。
訳文が妥当なら、この記事内で追記して謝る。



06/07/05  追記

日本の総理が靖国神社に行くべきではないと強く思います。
 ↓
日本の総理が靖国神社に行くべきではないと強く感じているわけではありません。


ニュース23、番組内で正確さに欠く表現があったと述べるも、謝罪の言葉はなし。
すべて佐古アナウンサーが喋り、筑紫哲也氏からは何もなし。
映像が乱れたときや名前や肩書きを間違えて訂正するときは「お詫びします」の一言があるのに、誤訳にはお詫びの気持ちは一切なし。まあNEWS23のやることですから、訂正をやっただけでも「えらいでちゅねーよちよち」と褒めてやらねばならんのだろうか。
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2006年06月22日

犬を食べて何が悪いと俺は思っている


1 名前: ウインガーφ ★ 投稿日: 2006/06/22(木) 18:31:33 ID:???0
 成功した人、能力がある人にはアンチがいる者と決まっている。日本プロ野球界最高のスターとなっ
たイ・スンヨプ(読売ジャイアンツ)もその例外ではない。

 日本のネチズンの間ではイ・スンヨプを応援するメッセージが主流だ。イ・スンヨプといえばホームラ
ンを連想するほど、イ・スンヨプのホームランは破壊力が大きい。

 ヤフージャパンのプロ野球掲示板を見ると、セ・パ交流戦の本塁打王登場を祝い、ホームランを頼
むという書き込みがよくある。

 この掲示板であるネチズンは「東京ドームは狭すぎる。今日は5打席5本塁打だ!日本プロ野球新
記録!」と書き込んだ。別のファンは「無気力な巨人の選手たちの中で一番根性ありそうだ」とイ・ス
ンヨプを称えた。 他のネチズンも「私が応援すればホームランが出る。今日も2本お願い」「根性のな
い選手たちのせいで4番バッターとしての負担が大きすぎる」「三冠王をいつでも手にできる位置にあ
る」と書き込んでいる。

 しかし応援メッセージの中に、イ・スンヨプを非難する書き込みもいくつかある。もちろん匿名が保障
されているインターネットの特性上、表現は露骨で遠慮がない。あるアンチファンはイ・スンヨプのパワ
ーを外国人が韓国人を非難するときに使う犬肉と結び付けた。「ゆうべは犬を2匹食ったか?」「犬を2
匹食べてホームラン2発」という書き込みもある。この下に犬肉鍋について書かれた記事がリンクされ
ていることもある。

 キムチもよく登場するおなじみのメニュー(?)だ。「東京ドームはキムチの匂いがする」と韓国人に
嫌悪感を表す。もちろんこうした書き込みの下にはこれに反論する日本人や韓国人ネチズンの書き
込みがつく。(後略)

2006/06/22 17:32
記事全文

・Yahoo!掲示板/読売ジャイアンツ




【W杯】米でも韓国サポが代表を応援「会場はキムチの臭い充満」とロス紙
1 名前: ね( ゚Д゚)こφ ★ [sage ] 投稿日: 2006/06/20(火) 05:20:04 ID:???0
【米国】NBAレーカーズ、クリッパーズ、NHLキングズの本拠地
ステープルズ・センターが18日、韓国人サポーターで真っ赤に染まった。
同日のフランス戦を大型スクリーンで観戦できるよう、韓国のメディアや
慈善団体などの寄付で同センターが貸切となり、米国在住の韓国人約2万人で埋めつくされた。

19日付のロサンゼルス・タイムズ紙は
「普段はポップコーンとナチョスがスナックとして売られているステープルズ・センターが
キムチのにおいで充満していた」と報じた。

 子供連れも多く、外では韓国料理を売る出店も並び、スタジアム内には韓国の音楽が鳴り響く。
終盤に韓国が同点ゴールを決めると、スタジアムは大歓声に包まれ
5分間以上鳴り止まなかったという。(千歳香奈子通信員)


そーす
http://germany2006.nikkansports.com/local/f-sc-tp5-20060620-0014.html




ロサンゼルス・タイムズ紙は嫌悪感を表しているんだろうか。原文みてないし、英語に通じていないから原文読んでもニュアンスがわからないんだけど、韓国人はキムチを愛している(と私には思える)から、ひょっとしたらキムチの匂いがする韓国人客集団が実在するんではないかと思う。
posted by ヨシノブ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

「もう終っわっちゃたのかな…」「バカ、まだ始まってもいねえよ」

藪本ブログ、「終わりにさせてください」を掲載。
この記事を最後に一連の問題について終わりにするらしい。
こういう展開になると寛容になる人がたくさん出てくるけど、私はどうも納得いかない。
泣いてごめんなさいしたからって、いいのか、それで。
逃げも隠れもしないって何のつもりだったんだ。
確かに批判になっていないただの誹りも多く寄せられたけれど、「真摯なコメント」があったのは藪本氏も認めている。そこへは真摯に対応すべきであった。
不愉快な思いをさせた、迷惑をかけた、それは何に対して言っているのか。
ただ泣いてあやまって反省の色をみせて誤魔化してるだけで、何も考えていないのではないかと思ってしまう。
記事の書き込みは5月24日。
同じく5月24日付けのZAKZAKにこんな記事が出ていた。


ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」

 藪本さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。

 返事が遅くなりました。感想。日本の空気が読めなかったですね。

 日本の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。

 読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。

 日本テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに、自分の社員は、プライバシーを盾に匿名。どう考えてもおかしい。恥ずかしい。私もだんだん腹が立ってきました。

 おそらく、日本にいたらテレビに向かって罵声を浴びせていることでしょう。またか!と。そういうのがほんとに嫌で、本を書いたようなものです。

 が、ほとほと、2チャンネル系の書き込みには辟易です。私を傷つけることだけを目的としているようなものもあり、また、娘に危害を加えるといった脅迫まがいのものもありました。ネットの怖さを実感しています。

 こういうコメントをブログに載せたいところですが、何を書いても攻撃されるでしょうから、今はしばらく静観することにしています。早く元の牧歌的のほほんブログに戻したいです。

 こんなにたくさん書かれて、困ってしまいましたか?(原文通り)


http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_05/g2006052416.html

イギリスからメールで届いた文章なのだろう。
これがインタビューならば編集権の行使とやらで発言が曲げられていることも想像できるが、(原文通り)とわざわざ記されている。
終わりにさせてください」と同日に発表した文章とは思えないほど空気が違う。
日本の空気が読めてなかったって何だ。イギリス人なら批判しないのに、と言いたいのか。すっかりイギリスに染まっている藪本氏であるが住み始めたのは今年からだし、英語が上手くないとも書いている。それなのに、なんだこの日本人離れ気分は。

最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに、自分の社員は、プライバシーを盾に匿名。どう考えてもおかしい。恥ずかしい。私もだんだん腹が立ってきました。

どう考えてもおかしい。

日テレの彼も、社会的制裁はうけたでしょ。
出来心であっても、結果は重い。重すぎる。・・・・・・・・。

盗撮で思う」 5月19日

日テレの対応は不誠実だと思います。だけど、週刊誌に写真入で出たと聞いてます。もう社会的には公になっています。彼は、顔も名前も知られている。毎日外を俯きながら歩いているはずです。親、親戚に恥をかかせ、彼は一生盗撮アナというレッテルを貼られるわけです。もしかすると職場は異動になるかもしれませんが、それでも、どこにいっても、一生元盗撮アナです。それが世間が彼を思い出すキーワードになってしまいました。一度ついてしまったイメージを払拭するのは難かしいことです。彼の将来の展望は絶たれたといってもいぐらいです。それが、社会的制裁を受けた、という意味、あるいはこれから受ける、とした方がいいでしょうか。それが彼のやったことに対する罰として甘いでしょうか。
返信」 5月22日

今までの主張とニュアンスが違うじゃないか。
どう考えてもおかしいって、貴方は日本テレビが名前を出さなくても週刊誌が名前を出したんだから十分な社会的制裁になっていると書いていたじゃないか。今まで藪本氏が色付けしていた炭谷像は、ほんの出来心の盗撮で反省してるのに重すぎる制裁を受けさせられた人であり、日テレに怒りが込み上げている姿なんてとても読み取れない。あ、社員て炭谷以外の社員か。でも炭谷さんだってまだ立派に社員やってんだから除外するのは失礼だ。
だんだん腹が立ったって、さんざ指摘されてここ2日でようやく気付いた部分じゃねーか。炭谷が匿名にされたことも、よその盗撮は実名で報道することも元から知ってたのに。日本テレビでアナウンサーやって報道局で記者やってたのは誰だよ。だんだん腹が立ってきた。

きのうの夜、子供を寝かしつけた後、さめざめ泣いた。
目覚めたら、少し気分が回復していた。やっぱり泣くことも大事。

終わりにさせてください」 5月24日

こういうコメントをブログに載せたいところですが、何を書いても攻撃されるでしょうから、今はしばらく静観することにしています。早く元の牧歌的のほほんブログに戻したいです。

泣いて反省の意をあらわし、「今は、勘弁してください。そんなに強い人間ではありません。」と感情に訴える。
一方で、「何を書いても攻撃されるでしょうから、今はしばらく静観する」と非常に理性的。
どっちに本心が見えていると思いますか?
私は後者に100000ぺリカを賭ける。

腹を立てていた私だけど、相変わらずの藪本氏の頭の鈍さにだんだんと笑いが込み上げてきた。
こういうコメントをブログに載せたいことろですが」って、こういうコメントをマスコミに出すこと自体がブログにコメントを載せているのと同じ意味を持つことがわかっていないんである。紙面にしか出ないと思ったのだろう。ネットにも出るに決まってるじゃん。また、ネットをやっている人間と新聞(夕刊フジ)を読む人間は別の種類だという意識も読み取れる。夕刊フジでのコメントがネットに対しオフレコになっているつもりなのである。誰もいない放送室で上司の悪口言ってたら、社内放送のマイクが入っていた感じ。今更しおらしく振舞っても信用しねーよ。謙虚な気持で受け止めていたら裏表ある態度とらねーよ。こういう恥知らずな態度はハレンチ☆パンチが殴るに値する。
でも最終的に勝つのはこういう図太い人であると思う。何の最終戦かはわからないが。

こうして藪本氏を批判してきたが、ひとつおことわりをしておく。
もし私の発言が批判を呼び、藪本氏のようにブログに辟易するほど2チャンネル系の書き込みがついた場合は、何も謝罪せず泣いてごめんなさいをする。
みんなはちゃんと許すように。少なくとも、藪本氏を許せと言う人は。
キーボードも震えて打つし、子供だって寝かしつける。さめざめ泣く。逃げも隠れもいたしません。




以下の文章は「終わりにさせてください」を読む前に書いたもの。


「こういう女同士で「男ってこうよね」って話をしているところを想像すると失神寸前」
「藪本ブログ「返信」の隅っこをつつく」
に続いて、しつこいようだが三度藪本雅子。
個人的に楽しんで書いているだけのこと」なら『元日本テレビアナウンサー・記者 藪本雅子ブログ』なんてマスコミ気分の冠をつけるな、というようなコメントが幾つか寄せられたせいか、肩書きが消されましたね。
彼女の論理には未だ納得しておらず、許す許さないで言えば許さないのだが、どうしようもなさにもう怒る気は失せてしまった。
面白いんだ、この人。
ここまで叩かれるとわからずに批判を不愉快と片付けようとしたり、その記事タイトルが「おことわり」というえらく高飛車な言葉で内容も偉そうに「おとといだったかな、このブログに盗撮のことで思うことを書いたら」なんて舐めたこと(記事書いたのも消したのも自分じゃねーか、数日のことくらい自分で確認できるだろ)書いてるし、一転してしおらしくなったかと思えば、やはり問題点を把握出来てなくて勘違い文章書いてたり、謝るべき部分がわかってなかったり。


返信」で書かれている辞表を出した友人のことなんか、本人は書かれることを了承しているんだろうかと気になったが、てっきりニュースになっていない事件なんだろう、個人が特定されないと思って書いているのだろうと思いきや、しっかり実名報道されていた。藪本氏は友人の名を伏せていたが、日テレ・子会社・ディレクター・盗撮未遂とヒントが盛り沢山で探してくれと言わんばかり。ネットでちょいと検索すれば、すぐにわかってしまうのだ。

1 :少年時代φ ★ :2005/08/26(金) 12:53:32 ID:???0
女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、警視庁愛宕署は25日までに、
東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、日本テレビの子会社「日本テレビビデオ」のディレクター、
福島達夫容疑者(45)を逮捕した。

調べでは、福島容疑者は24日午後零時半ごろ、東京メトロ銀座線の新橋駅エスカレーターで、
女性(32)のスカート内を携帯電話のカメラで隠し撮ろうとした疑い。
女性が気づき取り押さえた。同容疑者は「申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200508/gt2005082615.html

ここのリンクは既に消されているが、ネットにはニュースの残骸が多数残っている。
「日本テレビ 子会社 ディレクター 盗撮」で検索

私は彼(匿名)の苦しみを思うと胸が痛むのよ、いくら自業自得だってあんまりよ的な論調で、46歳友人の1年前の古傷を切開して塩を塗りこんでる。本当は福島達夫のことが嫌いなのだろうか。この人はニュースを伝える仕事をしていて記者もやってブログも書いておきながら、公に広く言葉を発するとどうなるのか、ネットで何が行われるのか、何が問題点として指摘されているのかということが丸でわかっていない。でも報道局の記者だったんだよなー。次は何を言い出すのだろうとわくわくする。

コメント欄を読んでいると、このブログには禁止ワード設定がされているという書き込みがあった。
これはブログの管理者(ここでは藪本)が、「この言葉を含んだ書き込みは受け付けません!」と設定できる機能で、あらかじめ禁止ワードを設定しておけばその言葉が入った文章が書き込まれなくなるというもの。
禁止ワードに設定されるのは「死ね」や「殺す」などの善からぬ言葉であることが多い。
さて、藪本ブログに設定されている禁止ワードとは何か。
何とそれは「クリステル」だというのだ。全角カタカナだと駄目で、半角カタカナだと書き込まれるという。
世の中には多数のクリステルさんがいるが、その知名度や藪本氏の元アナウンサーという経歴を考慮すると、どうも滝川クリステル様のことを指しているのではないかとしか思えない。

滝川クリステル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E5%B7%9D%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB

くりろぐ
http://funapon.info/chri/

しかし、ちょっと待ってほしい。
アナウンサーでユニットを組まされCDを出したりして一部にはアイドルとも見られていた藪本氏が、美しき滝川クリステル様を毛嫌いして禁止ワードに設定だなんて安直なストーリーが思い浮かぶこの話、本当だろうか。出来すぎてはいやしないか。
いたずらをするようで悪いとは思ったが、本当か嘘か検証するためにコメント欄の名前とコメント文にそれぞれ「クリステル」とだけ書いて書き込んでみた。すると、書き込まれずに次のような文章が表示された。

【エラー】
以下の項目をご確認のうえ、再度お試し下さい。
・禁止ワード設定されている単語が含まれています。


本来ならば、「クリス」や「リステル」などの言葉でも書きこみを試みる必要があるが、何か恐ろしい真実に触れるような気がして、私は検証を打ち切った。
この時私の脳裏に浮んだ言葉は「盗撮で思う」からの藪本ブログ記事に目を通している人なら同じく脳裏に浮んでいるはずなので書き記す必要はないが、もしかしたらこの言葉に震えているのは私1人で、「それは考えすぎだ」という指摘がなされるかもしれないという淡い期待を込めて書いてみる。

このブログは私が個人的に楽しんで書いているだけのこと。
このページをあけるたびに、いやーな気分になりたくないもので。


どす黒い!
何か強烈にどす黒い塊が脈を打っている。滝川クリステル様の話題が出ると、いやーな気分になってしまうのか。何があったんだ。
ブログタイトルに使われている写真は、もしやニュースジャパンにメンチ切っているのではないかとさえ思える。
吹き出しつけて「やんのか、クリステル!」と言ってても違和感がない。
「女子アナ失格」の笑顔とは違いすぎる。


06/05/25 下の五行を追記
その後、「クリス」で書き込んでみたらやっぱり弾かれた。
「クリステル」は禁止ワードではないかもしれない。ということで、このクリステルに
まつわる部分はかなり根拠の薄い邪推であり、かなり失礼であった。謝罪する。
藪本氏がなぜ「クリス」を禁止ワードにしているのかがわかれば、滝川クリステル氏説が
間違いであった場合、それを完全に払拭できるので、事情を御存知の方はそれを是非教えてください。


06/05/26 下の六行追記
新たに「福島」も禁止ワードに設定された模様。
実名に薄紙一枚被せただけのような匿名扱いで、本当に福島の名前がばれないと思っていた様子。
それを禁止ワードに組み込むことで何がどうなるとおもったのであろうか。
件の友人が福島達夫であることを認めたのと同じである。
案の定、「福・島」や「福@島」という書き方で禁止ワード逃れをした書き込みが散見される。
書きたい奴は書くにきまってるだろ。浅はかにも程がある。



あわわあわわとうろたえた私は、落ち着くために普段気にも留めないトラックバックを踏んでみた。「返信」についていたものだ。

30代ネオニート:非寛容な人が増えていた
ttp://makoto89.blog48.fc2.com/blog-entry-420.html

「恥じずべき」って初めて聞いたんだが、「恥ずべき」じゃなくていいのか?
「恥じず」は「恥じない」という意味で「べき」は当然や義務を現す助動詞だから、「恥じずべき」は「恥じてはならぬ」という意味になりそうなんだが、文章の流れと合わない。
「恥じずべき」でグーグル検索したら72件出てきた。「恥ずべき」だと312000件。
「恥じずべき」のもやもやした気持、そしてネオニート氏の意見にももやもやしながら読みすすめてゆくと、

ニートパッシングと似ている気がします。

ニートはパッシングされていた!
知らなかった。ニートへ車のライトが点滅されていたのである。
車社会は社会問題ニートへ声あげはじめているのだ。
いっつもガソリンが高いとかアイドリングストップとか言われてばかりだから車の方からも何か言いたくなったのであろう。

ただ単にバッシングと打ち間違えただけじゃねーのと御考えの貴方。こちらをご覧あれ。

ニートパッシングttp://makoto89.blog48.fc2.com/blog-entry-11.html

指摘されてはいる。これをどう受け止めたのかはわからない。
なんかポリシーがあるんだろう。
posted by ヨシノブ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

藪本ブログ「返信」の隅っこをつつく

元日本テレビアナウンサー・記者 藪本雅子ブログ
http://blog.livedoor.jp/yabumoto_net/


ことの流れ

盗撮で思う」が大反響。
 ↓
盗撮で思う」を削除。行き場を失ったコメントが別記事に少し飛び火。
英語のテスト」でアラビア語を軽んじているかのようなことを書いていて批判されたりする。
 ↓
おことわり」を掲載。以下が全文。

おとといだったかな、このブログに盗撮のことで思うことを書いたら、
何だか大変な勢いでコメントが入って収拾がつかなくなってしまった。
とても全ては読みきれなかったけれ