2008年05月26日

エーゲ海の新茶

時事放談で中曽根康弘が卒寿を祝われていた。番組からはどこかの名店の、パイのように丸く整形された玉子焼き(らしい)に、バースデーケーキのように「祝卒寿」と書かれたプレートが乗ったやつが用意され、長寿の秘訣トークで冒頭を飾った。私は眠かったので記憶が曖昧です。
68キロ。深呼吸して空気を肺いっぱいに吸い込み、背骨を伸ばし体を大事にしている。
朝は野菜を食べ、昼はそばを食べていると言っていたような。

番組から注文されて一句。

 長旅も 卒寿も 新茶も 夢の中

人生長いあいだ旅してきた。長旅も、卒寿も、今日のお祝いも、新しく頂いている茶も、全部は夢の中にあるんだ。そういう感じ、ですね。まあ、これは下手な俳句ですけど。と本人が解説。
新茶は「しんじゅ」と読んでいた。小島慶子が小さく「まあ、そうなんだ」。

中曽根は政界きっての俳人だが、句に疎い私はその作品をこれしか知らない。

 ひさかたの 茶のぬくもりや けさの秋

「ひさかたの」は本来、天・雨・月・雪・雲など天に関する言葉にかかる枕詞。空としての天だけではなく、意味を広げて都・岩戸にもかかる。
茶にかかる枕詞ではない。呉智英に扱き下ろされていたが、何に対してであれ、そこに天とも呼べるような普遍的な世界やその法則を見出すことができる。世は万物斉同にして万古不易であるからだ。そう拡大解釈をすれば、ひさかたを枕詞に茶を引き出しても間違いではない。中曽根はこの見解を意識したうえで、これを詠んでいる。
枕詞の誤用とするか、許容範囲の拡大解釈とするか。この一句は現在の憲法九条運用の是非を、静かに問うているのだ。仮に中曽根が違うといっても、俺がこういっているのだから間違いない。
枕詞の是非を憲法の是非に結びつけるなんて、的を外している。そんな声もあるだろう。俺もそう思う。
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2008年04月16日

翼神竜の会

自民党の加藤紘一元幹事長らを中心とする超党派勉強会「ビビンバの会」は
15日、国会内で会合を開き、会の正式名称を「ラー(太陽神)の会」にすることを決めた。

前回会合で講演した梅原猛・国際日本文化研究センター名誉教授が
「日本の本質的原点を探る」という意味を込め命名したという。
この日の会合には、加藤氏のほか、自民党の山崎拓元副総裁、
民主党の前原誠司副代表、仙谷由人元政調会長ら与野党の議員約30人が出席した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080415/stt0804152256008-n1.htm


・ビビンバの会命名経緯

この集まりは自称「ビビンバの会」というらしい。ビビンバはごはんと、その上に載せたナムル(韓国風の野菜のあえ物)などを混ぜて食べるが、「私たちはごちゃまぜの会なので、『ビビンバの会』を名乗ろう」と、ソウルで言ったのは加藤氏だそうだ。さらに、韓国滞在中は日程が窮屈だったために、本場の韓国料理をほとんど味わえなかったそうで、帰国してから思いっきり韓国料理を食べようということになり、この日の夕食会が開かれたという。こういう経緯もあって、食事の最後にビビンバを食べて、この日はお開き。政界再編への思惑があるのかないのか、加藤氏の提案により、このメンバーで今後も韓国情勢に関する勉強会を開いていくことになった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080322/stt0803221912007-n1.htm


ビビンバの会の時点でお里が知れるというか、確かにビビンバはうまいけれど、私も母も好きだけれど、日本の政治家が韓国料理の名を冠する会を名乗るのは……と思うのは神経過敏過ぎるか? と思っていたので静観していたのだけれど、こう来るとはね。ビビンバから太陽神へジョブチェンジなりクラスチェンジなりした例は過去にありませんよ。道路族みたいに、ラーの一族とあだ名がつけられるのでしょうか。会食ではビビンバじゃなくて薔薇のスープ飲むの。(それはポーの一族です。)
過去に神の国発言が大騒ぎになったが、ラーの会はいいのだろうか。政教分離とかさあ。さすがに公明党も創価党だの日蓮党だのとは名乗っていないよ。
深遠な意味があるのだろうけど、ラーは高位な神だけれど、政治家の勉強会がラーの会ってのはねえ。政治家が天照大御神の会なんてつくってたら怪しいもの。もともとはビビンバの会だぜ。
(太陽神)と但し書きされているのは、宇宙猿人ゴリとラーに間違われないためだな。
萩尾望都の許可はとったのかな。(だからそれはポーの一族です。)
おっ母さんが狂った 汽笛狂いだ(それはポーポー言ってる詩です)
菊池桃子。(それはラムーです。)
大陸。(ムーです。)

梅原猛が何を考えたのかしらないが、日本が他国に比べ、宗教に無頓着なことを示しているかのようで、結果的に日本の本質の一端を表しているような名前ではある。
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2008年01月10日

帰ってきた松本さん

2007年 12月 25日
松本さんが連行された!

「鍋をやるよー」と聞いたので、新宿東口のアルタ前の広場に今夜10時すぎに行った。

行ったら高円寺で顔をみかけた人がたくさんいた。まったりモードで鍋がぐつぐつ煮えはじめた。

「素人の乱」についてはこちら


そしたら警察がやってきた。
開口一番、「お前ら、何やってんだ!さっさと帰れ!」

「素人の乱」の店長の松本さんが、つい10日くらい前にドイツに行ってきて参加したという「反警察デモ」の映像をプロジェクターで壁にうつしはじめた。
7000人も参加してる。みんな真っ黒の服を着てハンブルグの路上を埋め尽くしている。
すごい…。

「これがドイツの反警察デモ!おっ そして彼らがニッポンの警察です。」って松本さんが言ったら、警察が松本さんをいきなりはがいじめにして、ずるずるとひきづり始めた。

素人の乱のひとたちが何人かで松本さんの体を抱きかかえて抵抗したけれどこらえきれず、松本さんは駅の前にある派出所のなかに拉致されてしまった。

「鍋やってただけだろ?なんで連行するんだよ!」
「松本さん返せ!」
「税金でこんなことやるな!」
って口々にみんな叫んで新宿東口は騒然とした。

20分間くらいそういうやりとりをしてるうちに、おまわり達が松本さんを厳重に取り囲みながら派出所から出てきて、松本さんはパトカーの中に押し込まれて、警察署に連れ去られてしまった。


警察が松本さんを連行するまでに迷いがなかったから、そうすることはすでに警察のプランのなかにあったんだと思う。

しかしほんとにびっくりしました。
だって、路上で鍋やっただけで警察に連れて行かれるって、ありえない。

去年私の誕生日のとき、下北沢の路上で座り込んで20人くらいでケーキ食ったりしたことがあったけど、警察なんて来なかった。下北沢路上解放戦線のパーティーだって、警察はちょっと来て苦情を言って帰るだけ。だから、「素人の乱」、松本さんは相当警視庁にマークされてる。今夜、「リーダーは誰だ!」って警察が言ってきたとき「みんな自主的にあつまってるだけでリーダーはいません!」ってみんな答えてたにもかかわらず、松本さんを狙いうちで連行してたし。

でも下北沢の運動やってる人たちも世田谷区からのマークのされ方はすごい(笑)。
今年の5月くらいのことなんですが、知りたいことがあったので区の用地課かどこかの部署に電話したら「すぐにはわからないからかけなおします」って言われて、「じゃあ電話番号を伝えます」って言ったら、「久山さんですね。知っているから大丈夫です。」って言われたことがある!
おいおい。なんで知ってるんだよ。


ともあれ、警察は松本さんを早く返せ!!!!!

http://urokogumo.exblog.jp/7819020/


警察に連行された松本さんはどうしているのだろうかと不安に思う方々の心中は察するにあまりある。私もまた、その一人であるからだ。鍋パーティを口実に反権力者を連行するなど前代未聞である。この国は、明らかに我々を潰しにかかっている。ならば松本さんへの蛮行は必然であった。彼の無事な帰還を我らが願うのもまた必然である。
そして今日、やっと朗報を届けることが出来る。とうとう松本さんが帰ってきたのだ。
(コメント欄の二つめに「約1時間後もどってきた」って書いてあることはストーリー上、無視の方向で)


マガジン9条 この人に聞きたい『松本哉さんに聞いた』その1
http://www.magazine9.jp/interv/hajime/hajime.php


マガ9はなんでこの手の人脈に厚いんだ! なんてことを今更言うのは愚かであるが、なにも松本さんなんていう人を引っ張り出さなくてもよかろうと私は思うのであった。もう少し問題のない人選を…。マガ9がアルタ前鍋パーティーをどう受け止めているか知らぬが。
それにしても、佐高信氏が唱えた「ダベシン」はどの辺りまで広まったのだろうか。マガ9インタビュアー氏もダベシン構想に及び腰の態度であるあたり、マガ9編集部での浸透さえも怪しい。佐高氏はマガ9発起人なのに。安部政権が倒れたこととダベシン運動の勝利はイコールではない。ダベシンに何が出来たのか。単なる金曜日仲間の小規模な内輪受けに終わったのではないか。私は気になって気になって、今でも時折ダベシンの名を思い出してしまうのだ。

マガジン9条 佐高信さんに聞いた
http://www.magazine9.jp/interv/sataka/index.html
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2007年06月22日

自民が参院選ポスター

21日、自民党本部で参院選用ポスター発表会が行われた。
ポスターは青を背景に安部総理の顔が大写しになっており、白抜きで「成長を実感に!」のキャッチコピーが踊る。
発表会では片山さつき広報局長(右)が「私のダンサーとしての成長も実感して」と、二田孝治広報本部長(左)が見守るなか得意のロボットダンスを披露。「ギー、ガシャ、ウィーン」と言いながら踊る片山広報局長に記者団からは「おお、本物のロボットみたい!」と賞賛の声があがった。(21日午後、東京・永田町の同党本部)。(c)時事通信社


http://www.afpbb.com/article/politics/2242721/1712530(関連写真 1枚)
07/07/04:リンク消失確認。そこにあった関連写真をここにアップロード。
dance
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2007年06月20日

はばたけ! 菅直人

自民党の中川秀直、公明党の北側一雄両幹事長ら与党幹部は20日午前、都内で会合を開き、天下り規制を強化する国家公務員法改正案の成立に向けて23日までの国会会期を延長する方針を決めた。政府与党は延長幅を12日間とし、7月22日に想定されていた参院選日程を同29日に先送りする方針を固めており、安倍晋三首相と公明党の太田昭宏代表が21日に会談して最終決定する段取りだ。
(以下略)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007062001000231.html

会期延長の声が出始めたときから、この延長には何か裏があるに違いないと睨んでいた。ジャーナリストとしての勘である。永田町の動きを注視していた私はついにその真相に辿り着いた。




社保庁のひどさは十分理解されたはず。その上でもう一度民主党の年金改革案を真正面から議論したい。


自身のホームページhttp://www.n-kan.jp/bbs/index.html 6/19)でそう語った菅直人氏の動きを封じようとする敵が思わぬところから現れた。


民主党の菅直人代表代行が、来月に迫った参院選で、年金問題をアピールする寸劇を披露しようと党内に提案。その内容が社保庁にちなんで社保“鳥”を登場させるものと判明し、若手議員らは「おちゃらけている場合ではない」と中止に追い込もうと必死だ。

 「参院選の遊説で寸劇をやりたい。その劇には鳥が登場するんだけど、何の鳥だと思う?」

 ある党内の会合で参院選の切り札を提案した菅氏。出席者らが首をかしげると、両手を羽のように動かしながら「社保鳥っていうんだよ」。ある若手議員は「思わず、ずっこけそうになった。オヤジギャグで受けをねらうようなテーマではないのに」とため息をつく。
 国会では、同党政調会長代理の長妻昭議員が年金記録紛失問題を追及し続け社会問題化。参院選の最大の争点となるのは間違いなく、同党にとっては、与党を過半数割れに追い込む大きな武器だ。それだけに菅氏の“奇策”に、党内からは「長妻議員がこつこつ追及してきた努力が水の泡になる」との懸念の声も。
 菅氏は国会閉会後にも党内で寸劇のお披露目会をする考えのようだが、「会期が延長されれば、お披露目会も延期になる。それまでに寸劇をやめてもらうように説得を続ける」(若手議員)という。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/58102/


政府与党が会期延長を強行する真の狙いはこれだ。
菅直人が寸劇の構想を練っている事に気付いた政府与党がそれを阻止せんがため、力任せに潰しにきたのだ。記事中にあるこの若手議員らの背後を徹底的に洗い出してほしい。きっと社保庁や政府与党と繋がっているはずだ。
ここまでなりふり構わぬ潰しをかけてきたということは、ただでさえ弱っている安部政権が選挙の結果を待たずして崩壊してしまうほどの内容であることの証左である。
生活維新の流れを止めてはいけない。
負けるな、菅直人。はばたけ、何処かへ。
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2007年04月24日

民主主義の根幹が揺らぐ

早朝五時、ふと目が覚めてテレビをつけると長崎市長選結果を報じていた。
あ、田上当選。弔い票で横尾かと思っていたが。結果は僅差。期日前投票は当然無効。
マスコミは世襲批判票が集まったというは論調だが、出馬時の横尾が何故かニヤニヤしていたのが悪印象になったのも影響あると思っているだろうに、人の死が関わっているから言えないのであろう。
それで私の関心は尽きたはずだったが、前市長の娘である横尾夫人が『「率直に言わせてもらえば、長崎市民の方々、父伊藤一長は、その程度の存在だったんですか! 残念です。父が浮かばれない。愛する長崎にこんな仕打ちをされて…」』と言い出したので下種な関心を惹かれてしまい、こんな馬鹿が陣営に加わってる横尾が当選しなくて本当によかった、自分には関係ないけど、と思ってゴルビーとエリツィンについて今頃どうしているのかなと考えたりした。
『「殺された上に負けるなんて。むごすぎる」。男性支援者は涙ながらにつぶやいた』そうで、殺された人(伊藤)と負けた人(横尾)の区別が付いていないのも横尾夫人ともども馬鹿馬鹿しい。



そのあとニュースを見ていると、投票用紙に「伊藤市長ありがとう」のような言葉が書かれた無効票があったという話をしていた。ちょっとしたいい話のように取り上げていたが、これこそ民主主義に対する冒涜ではないだろうか。市長が銃撃された直後、安倍首相は民主主義にたいする挑戦だとコメントし、与野党幹部からは「民主主義の根幹が揺らぐ」との声が相次いだ(時事通信)そうだ。それが今回の無効票に対しては民主主義がどうのといったコメントが出ない。記事になってないだけなんだろか。
民主主義の根幹を支える選挙という行為のなかで、票に候補者選びとは関係のない言葉を書くのがどうして非難にあたらないのだろう。私は伊藤前市長を追悼するのを非難しているのではない。TPOをわきまえろと言う話である。前市長に対する追悼・感謝は、市や遺族に宛てて手紙にするなり墓前でいうなりすればいいのであって、なにも投票用紙に書くことではない。これは民主主義を蔑ろにする行為であり、選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれないと雖も、少しは恥じよ。肥大した自己陶酔の自己満足だ。そして銃撃の際にあれだけ怒りを寄せていた民主主義信奉者はこの件に非難を表明すべきである。


当初から立候補していて落選した三人の得票数は田上横尾と較べ、桁違いに少なかった。心中如何なるものだろうか。事件後の選挙期間中、共産党候補者が「民主主義に対する暴力を許してはいけない」というようなことを言っていたのは、お前共産主義者じゃねーのか、と意地悪に笑ってしまった。彼も民主主義社会に身を置いているわけだし、事情は察するが。


事件そのものに対する大勢のマスコミ論調には反発があるが、気分が悪いので書かない。中でも最大級の馬鹿は朝日新聞。論理的な思考が出来ないと公言していることに自覚がないのだろうから今にはじまった話ではないが馬鹿である。

と、これを書いていたらエリツィン死去の速報をみる。
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2007年03月14日

民主、いつもの

ときめきメモリアルONLINE」サービス終了のお知らせ 掲載(2007.03.07

平素より、「ときめきメモリアルONLINE」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
2006年3月23日より正式サービスを開始し、一年近くにわたり運営を行ってまいりましたが、
2007年7月31日 23時59分をもちまして、「ときめきメモリアルONLINE」の全サービスを終了させていただくことと致しました。
これまで、長らくのご愛顧、また多くのご意見・ご要望をお寄せいただき、誠にありがとうございました。何卒ご理解の程、よろしく御願い申し上げます。
http://www.tokimemo-online.konami.jp/news/close.html



■ 参院が注目される
  Date: 2007-03-10 (Sat)

  松岡農水大臣の水道光熱費の疑惑が拡大している。これは参院予算委員会で小川敏夫参院幹事長が法廷尋問張りの的確で厳しい質問をしたことで浮上した。予算審議は衆議院が終わると参院は余り注目されないことが従来多かった。しかし今年の通常国会では参院側民主党の健闘が目立つ。(以下略)

菅直人の今日の一言
http://www.n-kan.jp/bbs/index.html



681 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2007/03/12(月) 20:30:25 ID:DjfPQMfF0
マンモスマンのノーズフェンシングがあと数ミリずれていたら
レオパルドンの地獄の砲弾が当たっていた
素人にはわからない一瞬の攻防戦



2007/03/13-19:45 松岡農水相、じっくり攻める=民主・菅代行
 民主党の菅直人代表代行は13日夕、松岡利勝農水相の資金管理団体の光熱水費疑惑について「安倍政権にとって重い荷物だ。今年7月の参院選の時点でどうなるか(が重要)であり、じっくり攻めた方が安倍晋三首相にとってきついのではないか」と述べた。
 野党の追及が手詰まりとの見方が出ていることに関しては、「農水相は一切言わないと、ほおかぶりを続けている。(野党が)手詰まりではなく、相手が追い込まれている状況だ」と反論した。衆院議員会館で記者団の質問に答えた。

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007031300982



“ブーメラン政党”民主、中井氏が高額光熱水費計上
 民主党の中井洽(ひろし)元法相(衆院比例代表東海ブロック)の資金管理団体「洽和会」が、電気代や水道代無料の議員会館に事務所を置いているにもかかわらず、2005年に286万円の光熱水費を計上していたことが分かった。毎日新聞が14日付朝刊で報じた。同党は、高額な光熱水費を計上していた松岡利勝農水相への追及を強めようとしていた矢先だっただけに、“身内”の不祥事に唖然(あぜん)。追及の手は鈍ることになりそうだ。(中略)
中井氏は夕刊フジの取材に対し、「詳細は分からないが、疑惑のないように説明をし、訂正したい。違法ではないのではないか」と釈明しているが、民主党幹部は「松岡氏の証人喚問を要求している最中なのに、これでは攻めきれない」と困惑気味だ。
 同党は松岡氏追及の新たな攻撃材料がなく、国会審議で、すでに手詰まり感を見せている。証人喚問についても、「事務所費で不動産を取得していた小沢一郎代表も証人喚問に出せ、と自民党に言われたら困ってしまう」(参院民主関係者)として、慎重姿勢をみせる議員もいる。
 さらに、党内には、朝鮮総連系団体などからの政治献金疑惑で参院副議長を辞任した角田義一氏も抱えており、当の角田氏は説明責任を十分果たさないままとなっている。こうした中、中井氏の虚偽記載が発覚したとあって、まさに“自爆”寸前。
 民主党といえば、自民党のスキャンダルを攻撃すると、そっくり自分の所に返ってくる「ブーメラン政党」として揶揄(やゆ)されることが多いが、党内からは「やはり今回も…」といったため息が聞こえてきそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007031405.html



2007/03/14-16:47 「中井氏批判の資格ない」=福島社民党首が安倍首相を非難
 社民党の福島瑞穂党首は14日の記者会見で、安倍晋三首相が民主党の中井洽元法相の政治資金の付け替え問題に関し「法令に反していれば問題」と述べたことについて「全くの噴飯ものだ。中井氏は付け替えを認めたが、松岡利勝農水相は説明すらしていない。首相に中井氏の問題を批判する資格は全くない」と非難した。
 福島氏はさらに「首相は説明責任を一切尽くさない松岡氏をかばっている。松岡氏と同罪だ」と指摘した。

時事通信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007031400747



民主党ブーメラン伝説にまた新たな一節が刻まれた。しっかり中井を切って松岡を追求出来ればいのだけれど、それにしたって今更五十歩百歩の感は否めない。先の柳沢にしろ麻生にしろ、民主は最初騒ぐだけで後は尻すぼみ、今回の尻も無事にすぼみそうで自民太平である。

余談であるが菅直人は「生産性」発言が槍玉にあがった際、広辞苑には『生産』に出産の意味があると記されていると何人もから教えてもらったと日記に記していた(*)ので、私も教えてあげようと広辞苑には「生産性」の項目がちゃんとあり、そこには「生産過程に投入された一定の労働力その他の生産要素が生産物の産出に貢献する程度」と載っていますよとメールを送ったのだが、菅はいつまでたっても日記でこれに感謝を示してくれないし、メールの返信もない。私は嫌われているのだろうか。
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2007年02月13日

広辞苑片手に意味を読み取れってことだろ?

広辞苑
Date: 2007-02-10 (Sat)

柳沢大臣の「女性は子どもを生む機械」発言に対する批判をかわそうと、私の過去の発言に与党議員が噛み付いている。私は「東京など生産性が高いといわれる地域が出生率では低い」と言う趣旨のことを、昨年12月、衆院本会議での不信任決議案の趣旨説明で発言した。農山村の地域社会をもっと重視すべきとの考えを述べた一節。私を批判する人は「生産」という言葉が「物」の生産を意味するから不適切と言う。しかし「生産」という言葉の意味は広辞苑によれば「生活の資を作り出す仕事」の次に「出産」とある。
何人もの方が広辞苑にこうした解釈が載っている事をメールや電話で教えてくださった。その親切に心から感謝申し上げます。

http://www.n-kan.jp/


性質の悪い無自覚な馬鹿でいらいらする。
趣旨に問題がなければいいのか。じゃあ柳沢は女は子供を生む機械であるという趣旨の話をしたのか。
そして生産に出産の意味があると何人もの人が教えてくださった、なんていう間の抜けた事を堂々と書く。知らなかったのかよ。知っていたのなら、最初に突っ込まれたときになんでその説明をせずに言葉尻など覚えてないと言う。覚えていなくとも、生産には出産の意味があると言えばよかったじゃないか。
http://www.youtube.com/watch?v=KTW3f7ldklI

そもそもの菅の発言は「生産」ではなく「生産性」なの。確かに「生産」には出産の意味があります。広辞苑にはちゃんとそれが載っている。そして、独立して「生産性」という項目もあるの。何人もの親切な方はなんでこっちの意味を教えてやらない。それは、「生産性」には都合の悪い意味しか載ってないから。

生産性 productivity
生産過程に投入された一定の労働力その他の生産要素が生産物の産出に貢献する程度。

(広辞苑第五版より)

広辞苑の解釈で自身の言葉を肯定するならば、その広辞苑は菅の発言を子供は生産物であると意味づけている。日記のタイトルは「広辞苑」。これが産む機械というのとどう違うというのか。勿論、菅の発言に子供は物であるという趣旨はない。しかし言葉尻で攻撃をしているのは菅である。菅もまた言葉尻を取られていいはずだ。そして柳沢生む機械発言を政治的・人権問題として批判した者は、同等の熱量をもって菅を政治的・人権問題として批判すべきである。




そして菅も、せっかく教えてもらったんだから自分でも広辞苑引いて確認してみること。
確認しておけばこんな墓穴を大きくするような間抜けを書かなかったでしょうに。
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2007年02月04日

田中さんが何を言っても…

919 名前: ('A`) 投稿日: 2007/02/04(日) 15:50:16 0
田中真紀子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E7%B4%80%E5%AD%90
> 「安倍晋三さんは種無し南瓜」

> 「安倍晋三さんは種無し南瓜じゃないですか。
> 種無し南瓜に何がわかるというのですか!」と、
> 子供がいないことを理由に安倍晋三を批判した。
> この発言は不妊に悩んでいる女性への侮蔑だと批判された。
> 安倍晋三を指して「かんぞうだか、しんぞうだか」と発言し、
> また最近は「51歳のコピー人間」と形容した。


   ↓    ↓    ↓    ↓    ↓ 


柳沢厚労相vs女性議員…福島氏ら16人直接辞任要求
http://news.livedoor.com/article/detail/3003118/
> 田中真紀子衆院議員は「本音が出たと思う。安倍さんが何を言っても
> 閣僚の中に古い意識を引きずっている人がいることがあきらかになった」とバッサリ。



お前が言うな!







ところで社民や民主は麻生に対する罷免要求出したのか?
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2007年01月08日

平和の海

 【ソウル8日時事】韓国の盧武鉉大統領が昨年11月にハノイで行われた安倍晋三首相との会談で、日本海を「平和の海」と改名するよう申し入れていたことが8日、明らかになった。日本政府関係者が明らかにした。安倍首相は盧大統領の提案を即座に拒否した。
 日本海の名称については、韓国は従来、「東海」を主張。国際機関などに名称変更を求める運動を繰り広げてきたが、「平和の海」と改称するよう日韓首脳会談で求めたのは初めて。日本側は盧大統領の真意を測りかねており、今後の日韓関係に微妙な影響を与えそうだ。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=2007010800079


いい話だなァ。
なんで急に「平和の海」なんだろう。向こうの主張では、「東海」こそが歴史的に正しい名称だったのでしょうに。
即座に否定されてるところがいいし、「日本側は盧大統領の真意を測りかねており」という意味不明さもいい。
変なの。と思うのは日本人の私だけではなく、韓国人も同じらしい。


盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が日本に「東海を『平和海』とすることも検討できる」と提案したという報道以後、8日午前、インターネットは蜂の巣をほじくったかのように騒がしくなっている
(中略)
このニュースが広がると同日午前、主要ポータルサイトには大統領の軽率な発言を批判する書き込みが増えている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83441&


ネットの書き込み=一般世論ではないが、韓国の反応を知るひとつの材料にはなるだろう。



調べてみると、「日本海を平和の海に」という主張は非核運動団体のなかでは前々から掲げられたものだった。また、日ソ親善協会石川県支部がは1950年に「日本海を平和の海に」をめざして設立されたという。ノムヒョン大統領もこういう運動と関わりがあるのかもしれない。

ちなみに、「平和の海」という名前は既にある。
太平洋だ。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s539.htm
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2006年12月01日

過ちに気付く

辻元清美衆議院議員が書いたブログがネット上で批判され、2ちゃんねるでは「祭り」になっている。
(中略)
「紛争地域では、人道支援はNGOなどの民間の活動に委ねるのがもはや世界の主流。もちろんそれには理由があって、ピースボートで世界の紛争地を支援して回っていた私には、軍隊という組織がいかに人道支援に適していないかがよく分かる」と書いた後、「だいたい、病院に見舞いにきた人からモノをもらうより、5,000円もらったほうがありがたかったりするでしょ。援助ってそんなもの。日本から高い輸送費と人件費をかけて物資や人員を運ぶより、物資も医師なども現地調達した方が安上がりだし、自立にもつながるでしょ」 と安保委員会で発言したとブログに書いたのだ。
(中略)
J-CASTニュースは衆議院議員会館の辻元事務所に取材した。このブログの担当者という男性は、「5,000円〜」は辻元議員が安保理委員会で発言した文言だとし、「本質的な援助のありかたや、自衛隊のありかたを、きちんと言わなければならないという思いから、『こういう見方もある』との辻元の発言です。大きなカネを使って人や物を送るよりは、現地の人の雇用などにつながるような支援のほうがいいという意味で、昔からの辻元の持論。国会議事録を調べてもらえばわかりますが、同じようなことを前にも言っています」
と答えた

(後略)

「モノよりカネ」発言で 辻元ブログが「祭り」
http://www.j-cast.com/2006/11/30004062.html


中略された部分にあった批判意見。
「お金と交換するモノがなけりゃ、お金なんて紙くず同然 。病院のお見舞いと一緒にするな」
「ピンはねして有罪な奴が、こういうことを言うのは、世の中、金だよ金。って言っているような気がするよ」
「辻元って、阪神大震災で遠方から自分の時間を潰してボランティアしに駆け付けてくれた人の善意が有難くないんだ?」
「つまり昔のように汗をかかずに金だけ出していればいいと」
「金やったら権力者がモノにするだけだろ?物資だったらまだ庶民に行く気がするが」
「金だけ出しても意味がないのはアフリカを見れば分るはずだがね




もう6年ほど前のこと、私は友人がバイク事故で足の骨を折って入院していると知り、見舞いに行ったことがある。
一度は中島と共に手ぶらで様子を見に行き、次に一人で見舞いに行った。
一人で行くにあたり、一人で手ぶらというのも居心地が悪いので土産を用意しようと思ったが、さてどんなものを持って行けばいいのかわからない。私は彼が助平であることを思い出し、ネットで拾ったエロ画像を何枚もプリントアウトして封筒にいれて持って行った。
彼は「いますぐオナニーしたい」と喜んでくれたので、私も嬉しくなった。
そうか、あんなことするよりも幾らか包んだほうが良かったか。
「見舞いにきた人からモノをもらうより、5,000円もらったほうがありがたかったりするでしょ。」
相場は5000円か。
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2006年11月30日

笛吹けど踊らず

小馬鹿にしつつも少しだけ前向きな期待を抱いていたオーマイニュースが、本格的に部外者お断りのぬくぬく集会を目指すことに冷ややかな笑いと軽蔑の念を送ったばかりであるが、所詮オーマイは小物である。このような事態になることは誰もがそれなりに予感していただろう。
大物は違うよ。さすがにそれはやらないだろうってことをやる。オーディエンスも置いてけぼり。

週間金曜日主催のキチガイ集会
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50695135.html

会場が静まり返ったのが唯一の救いである。それまで沸いていたってのも酷い話であるが。


司会は佐高信。
マガジン9条のインタビューで安倍氏の個人攻撃を宣言し、『“deny (拒否する)Abeshin ”略して、“ダベシン”を、この運動を象徴する言葉として、広めようかと思っているところです』『護憲派市民はお上品さを捨てて、もっと下品になりましょう、という話なんだよ。(笑)』と語って、インタビュアーが『そのメッセージは、わかりやすいですが、なかなか市民にはむつかしいような・・・。』と困ってしまったのを読んではいたが、まさか下品の中身がここまで酷いとは。
天皇批判にしろ護憲にしろ、こんな『下品』で世が動くほど人がついてくると思っているのだろうか。政治的意見以前の問題である。

マガ9編集部は『「護憲派市民はもっと下品に」という佐高さんからの言葉には、どきりとさせられますが、それもこれも、憲法がどんどん形骸化されていくことへの怒りの現われでしょう。』と結んでいる。 この場は呆れつつも何とかフォローできたが、実際に佐高の『下品』を目にしたらフォローできるだろうか。

マガ9:この人に聞きたい。
http://www.magazine9.jp/interv/sataka/index.html


件の集会では永六輔が歌ったそうだが、この人は歌が下手なことに自覚がないのだろうか。
去年歌っているところを見たが、実に下手だったよ。

2005年 3月某日

NEWS23で永六輔が筑紫と対談してた。
ギター奏者を招いて、永が脳梗塞で倒れた野坂昭如のために1曲歌った。
永と一緒にギターの人も歌って、これが上手(でも一箇所ギターの音を間違った)なのに
六輔の歌がまた下手なんだよ。ギターの人はちゃんと長年歌の練習をしてきた人の
声なんだけど、六の野郎はまるっきり下手。
普段の喋り方をワンテンポ遅らせただけという感じ。
野坂昭如の歌は味わいがあって好きなんだけどな。早く退院して歌ってくれ。



06/12/07追記
この件を扱ったチャンネル桜の動画
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1587.html
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2006年11月27日

気になるから行ってみた

労働団体関係が主催する護憲集会や○○法反対集会というのをニュースで見たことはないだろうか。
それの手の集会が近くの広い公園で開催されるというので、行ってきた。夏の頃の話である。


イベント名は「9条を守る県民大会」。9条に対して自分の立場は改憲派であるけれども、それを抜きにして、どういうことが行われるのか知りたいというところに焦点をおいての参加である。県民大会だもの、県民の私が参加したっていいよね。これが屋内での会であったら行かなかったが、公園ならばいつ何があっても逃げ出せるので安心できる。
13時開場で14時開会。私は13時30分に到着した。公園の広場が会場である。
会場はこのような具合。木は緩やかな並木という程度で密集していない。

――――― テント ステージ テント ―――――

木  
木      広場(周囲400mくらいはある)


木 ―――――――――――――――――――― 
木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木木



まずは様子見のため、ステージを正面に広場の外れに陣取った。
ステージでは30代と思われる男がギターを弾きながら「野に咲く花のように」を歌っている。あまりうまくない。
護憲・左翼・学生運動・平和・反戦・フォークソング、という‘そっち‘の感じにぴったりの選曲である。
広場にいるのは50人ほど。運営スタッフを差し引くと聴衆は20人か30人くらいか。中高年ばかり。
(このときのことを記したメモには、「地方都市だからみんな野良着で鋤や鍬や牛を担いで参加」と記されているのだが、わざわざ記すほど面白い嘘ではない。当日は日射病で変になっていたと信じたいし、信じてほしい。)
次にステージに上がったのは20代序盤の男二人。ギターとボンゴでビートルズの「Don't Let Me Down」を熱唱。うまくないが、実に熱くてよかった。ステージ退場の際「元気の出る歌、ありがとうございました」とアナウンスがかかる。二人はちょっと照れていた。
「Don't Let Me Down」は和訳すると「がっかりさせないでくれ」。
歌詞の内容は、彼女は俺を愛してくれる、こんなに愛してくれた女はいない、だから別れるなんてがっかりするようなことはしないでおくれよ、というみみっちい根性のものである。どこらへんで元気が出たのか私にはよくわからない。それどころか現在これを書いていて何だか元気が出ない。戻っておいでよメメ子。

彼らの演奏の次は、なにやら準備に手間取ってから中高年の女数人がステージに上がった。その一人から、この歌は9条がどうのこうの、と説明があった後、「コールするのでレスポンスお願いしま〜す」と要請された。コール&レスポンス! この広い会場のなかで聴衆30人くらいしかいないのに。それにしても、この声どこかで……。あっ、土井たか子の声に似てるんだ。選挙戦でちょっと疲れてる土井の声だ。
歌が始った。「平和の心、憲法9条〜♪」声量がない。勿論レスポンスも返らなかった。余談であるが、私の伯母は声楽を学んだことがあり、今でも洗濯物を干す折にはその技術と豊かな声量で近所にカンツォーネを響かせるのだという。
この`9条賛歌`が始ると、歌詞と楽譜の書かれた紙をスタッフが聴衆に配り始めた。貰いに行くのは恥ずかしかったが、ブログのためだと意を決してスタッフの周りをうろうろしてみた。声をかけるのは何だか恥ずかしくて出来なかった。スタッフは周りの人々にさっさと紙を渡して歩いているのに、私の前だけでは目も合わさずに素通りする。おかしい。心なしか、私は周りの空気から明らかに浮いているように思える。私の格好はTシャツジーンズ。ああ、無精ヒゲがいけないのだろうか。「いちご白書をもう一度」のイメージ(日和見する前の主人公)で伸ばしてきたんだが……。時世を考えてヘルメットと鉄パイプはやめておいたんだが……。とうとう紙は貰えなかった。

開会15分前。もう前座は終わったようで、ステージには誰も上がらない。BGMでスマップの曲が流れている。宮藤官九郎のやつ。
次に流れたのはサザンの「BOHBO No.5」。どちらもインスト。さっきまで「野に咲く花のように」が歌われていたのが嘘のようだ。

開会直前の頃には相当な人数がステージ前に集まって来た。「全労働」「全運輸」「自交総連」「全司法」等、各団体ののぼりが立っている。共産党ののぼりもあった。憲法9条の大会のはずなのに「教育基本法反対」と書かれた旗もあった。
広場には日を遮る物がないため、広場の端の木陰に陣取っている人も多い。全部で300人くらいか。

開会。開会宣言があり、議長団選出、挨拶と滞りなく進み、憲法を改正するとどうなるとか政府がどうとか戦争する国がどうとかいう話が始まる。内容は左サイドの人々がよく話しているような事なので目新しさはない。ステージ前の人々は黙って話しを聴いているが、広場の端にいる人々はめいめい勝手に話をしている。私は両方を行ったり来たりしてみた。
スタッフが大会パンフレットを配って回っている。私も一部貰おうと近くにきた30歳くらいの男のスタッフに物欲しそうな視線を送ってみるが、こっちを見やしねえ。私の周辺には渡していったのに、私だけを無視。何でだよ。さっきから平和を願うキリッとした左翼らしい顔をしているのだが、同胞とみなされていないらしい。何がまずいのだろうか。決して冷やかしにきたわけではない。ジェントルマンなマインド、日本語でいうところのシンシなキモチで参加しているというのに。そのうち50歳くらいの男のスタッフがパンフレットをくれた。
参加者の顔つきは大方のところ至って普通。自分の意思ではなく組合・団体の動員によるものだからだろうか、左特有の表情の者がなかなかいない。運営スタッフには革命運動やってそうなギラギラした目つきの者が一部いた。さきほど私を無視してパンフレットをくれなかった男もこのタイプだ。みるからに武闘派というタイプはいなかった。
木陰で電話をかけていた60歳くらいの男が地面に木の枝で延々と幾何学模様を描いていたが、何事なのかよくわからない。

プログラムの合間合間に、参加者は本部テントにて記名をしてください、とアナウンスがかかる。飛び込み参加で浮いている私もしたほうがいいのだろうか。かなり迷ったけれど、冷やかしに来たわけじゃないのだからと意を決して記名へ赴く。本部テントには中高年の女が4人いる。そのうち記入帳を何冊か広げている一人の老女の前に立った。
「こんにちは」と挨拶すると老女が私を見て何故か狼狽している。ブルータス、お前もか。ここでも余所者扱い(実際余所者なのだけれど)されて、そんなに私の見た目は酷いのかと落ち込む。無精ヒゲは失礼だったかもしれないが、髪は黒いし、服装もラフなれど割合常識的な格好をしているつもりである。それなのに。
動揺を押し隠し、「記名を」と声をかけると、落ち着かない態度で「何処の団体に所属ですか」と訊かれた。「個人です」と答えると「では、こちらに」とひとつの記入帳を指定された。記入帳は所属ごとに分けているらしい。私の前に記名していた爺さんは青いタオルを貰えていたのに、私は何も貰えなかった。フリー参加だからだろうか。

決意表明、宣言採択等、大会は予定調和に事を運び、閉会挨拶の後ガンバロー三唱というのがあり、そこそこの人が唱和していた。これだけの唱和人数がいればさっきのコール&レスポンスも成立しただろうに。
このあと近くの繁華街をデモ行進するという。さすがにそこまでは付き合いきれない。デモ行進は遠巻きに眺める事にした。デモ隊は100mを越し、拡声器を持った隊長の音頭にあわせてシュプレヒコールしながら練り歩いていた。この拡声器がうるさいの何のって、右翼の街宣車と同じくらいうるさいのでびっくりした。
「米軍は米軍基地(?)へ帰れー!」「教育基本法、改正はんたーい!」「憲法9条を、守れー!」
街行く県民の反応は冷ややか。だってうるさいもの。
デモ隊の解散式まで見届けた私は家路についた。



あ。
帰宅した私は何故スタッフに避けられ狼狽されたのか、ひとつの理由に思い当たった。
それは何か。

























ヨシノブったら「それは何か。」ですって。
何でもいいですよね、そんなこと。知りたかねぇっての。



・お知らせ・
以下の質問はまだ回答を受け付けております。一般論ではなく個人的な回答でも可。

男が女のアナルを舐めるのはやっぱ一般的にはNGですか? 多くの場合、徐々に説得していけば可能になることなのか、ほぼ絶対的に受け入れられないことなのか。知りたいです。いきなり舐めるのが駄目というのは何となくわかっています。
posted by ヨシノブ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

異次元との相違

現在の糸数慶子氏
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/336.htm
 ↓
バスガイド時代の糸数慶子氏
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiko-i/image/ayumi_p2.jpg
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiko-i/image/ayumi_p7.jpg



現在の糸数慶子氏
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/gif/20040624_2.jpg
 ↓
バスガイド時代の糸数慶子氏
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiko-i/books/heiwanokaze.jpg
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiko-i/HeiwanoKaji-anime.html





徳田虎雄の半生を描いた漫画「トラオが行く」なんてのもあったな。
昔住んでいたところの近所に徳洲会病院があって、そこで売っていた。
その病院の真向いには個人経営の古本屋があった。
そこでも「トラオが行く」を売っていた。





ついでに、こんなものを見つけた。

 狼は鋭い牙を持っている。それだから人間に滅ぼされてしまった。ところがハトは、何ひとつ武器を持っていない。そして今に至るまで人間に愛されて、たくさん残って空を飛んでいる。如己(にょこ)堂にも巣をかけた一つがいがいる。 ……愛されるものは滅ぼされないのだよ。愛で身を固め、愛で国を固め、愛で人類が手を握ってこそ、平和で美しい世界が生まれてくるのだよ。
 いとし子よ。
 敵も愛しなさい。愛し愛し愛しぬいて、こちらを憎むすきがないほど愛しなさい。愛すれば愛される。愛されたら、滅ぼされない。愛の世界に敵はない。敵がなければ戦争も起らないのだよ。

※『いとし子よ』205-209頁 永井隆著

http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiko-i/itoshikoyo-hato-to-ookami.html



私が知る限り、絶滅したドードーは鋭い牙のような武器を持っていななかったし、人間に危害を加える事もなかった。
しかし人間に滅ぼされた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BC

このページの「すでに、絶滅してしまった動物」も見てみよう。
http://www.geocities.jp/zetumetu2005/01gendai-kari.htm

人間から憎まれたわけでもなく、武器も持たぬのに絶滅させられたものがいるらしい。
posted by ヨシノブ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

だからそれは公の場でいうことではない

美しい国を逆さに読むと「憎いし苦痛」
 「美しい国」は「憎いし、苦痛」−。13日午後の衆院本会議で、テロ対策特別措置法改正案の趣旨説明に対する質問に立った民主党の山口壮氏は安倍晋三首相のキャッチフレーズ「美しい国」を取り上げ「逆から読むと『憎いし、苦痛』」と痛烈に皮肉った。

 質問途中の「美しい国にはダ・ヴィンチ・コードのように何かメッセージが隠されているのか」という人気映画にもなったミステリーを引用したやや唐突な話題転換に場内は一瞬静まり返ったが、「うつくしいくにはにくいしくつう」と「回文」を披露すると野党席からは大きな歓声と拍手。

 ここぞとばかり「一見立派な政策構想が現実には格差を広げ、国民の負担は増える一方。ダ・ヴィンチ・コード顔負けのさしずめ安倍コード」と畳み掛けたものの、答弁に立った首相は取り合わず「論争」には至らなかった。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061013-103295.html


民主党はやれば出来る子って誉めたばっかりなのに、またこういう幼稚なことを……。
山口つよしよ、こんな戯言を言うのも「高貴な仕事」なのか? このままでいいのか?
http://www.mission21.gr.jp/profile.html

非難が込められているだけ、自民武部の「最初はグー、斎藤健!」よりも性質が悪い。
それに武部は党内で「最初はグー、斎藤健、武部はパー」と馬鹿にされたらしいのでまだいいが、山口の回文は大きな歓声と拍手を得たというから確かな野党が必要です。このままじゃイカンザキ。社民党はオムライス。


なお、森ゆうこ議員は自民公明から「あたかも事実のような印象を国民に与えかねない」と懲罰動議を提出されちゃいました。
森議員は懲罰動議提出に「なぜ、あんなに怒るのか。逆に気になる」と言ったとか言わなかったとか。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061013AT3S1301913102006.html









民主党の鳩山由紀夫幹事長は13日の記者会見で、党所属の国会議員や地方議員らの飲酒運転に党として厳しく対処する考えを示した。党職員の場合は懲戒免職とする。近く通達を出す。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061013AT3S1301R13102006.html







不倫は?
posted by ヨシノブ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なせばなる。なさねばならぬ、何事も。

安倍首相初ギレ…民主・森ゆうこ氏が週刊誌ネタ攻撃 

(中略)

ためらいがちに質問をぶつけた。森氏は「非常に私は不愉快な記事を見たんですけども…。それは『週刊現代』です。そこに『安倍は拉致問題を食い物にしてる』と書いてありますが…」と、4年前の日本人拉致被害者の帰国の内幕を描いた週刊誌報道に触れた。

 おどおどした様子で記事の一部を引用して読み上げ、「私もさっき記事を見たばかりでよく分からないんですけど…」と前置き。おっかなびっくりという感じで記事の事実関係を問いただした。

 公の場では温厚、冷静で話し方や身なりなど細かく気づかう安倍首相だが、虫の居所が悪かったのか。「よく分かっていない事を質問しないでいただきたい。いちいち、そうした記事は読んでおりません」と顔を真っ赤にし、森氏を厳しくにらみつけた。

 さらに「この雑誌は以前(拉致被害者の)有本(恵子)さんの両親が言ってもいない私に対するコメントを載せたことがある。その程度の話なんですよ。だからいちいちコメントをするつもりは全くありません。『食い物にしてきた』と、この委員会で言うのは失礼じゃありませんか」と一気にまくし立てた。

 わずか39秒だったが、激情家の一面をのぞかせた首相の鬼気迫る迫力に森氏も言葉を失った。委員会終了後「面食らいましたね。『事実無根』と言えば簡単に終わる話だと思うけど…」と、ぼう然とした表情だった。

 週刊誌の情報はこの日、同僚議員から寄せられ、周囲と相談したうえで質問することを決めたという。森氏は「私も拉致問題をやってきた。意地悪な質問をした覚えはなかったけど、首相は『攻撃された』と勘違いした。なぜ、あんなに怒るのか。逆に気になる」と弁解した。

(2006年10月12日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061012-OHT1T00049.htm


質問をしたのは民主党の森ゆうこ参院議員(50歳。新潟県選出)。
やっぱり民主党はエライね。
粗末で派手な永田メール自爆を経験して、ひとつお利口になった。情報を鵜呑みにしてはいけない。
だから、参院予算委員会でちゃんと訊いてみた。よくわからなかったし。
そしたら安倍くんから否定された上に叱られた。
今度は、調査をして裏を取ってから質問する、ということをお勉強して、もっとお利口になろうね。
そして、相手の気持ちをもっと考えようね。


民主党は、やれば出来る子なんです。
この前は前原くんが、「安部くんは靖国参拝問題への明言を避けている、ちゃんと説明すべき」って言ってた。
お父さんの職業を偽ったことを突っ込まれては「現在調査中」、サンプロ田原くんから「ライブドアのメール当事者の名前はわかっていますか」ときかれれば「報告は伺っております」を六回繰り返した前原くんだったのに。
細野くんだって、もう二度とモナちゃんとは不倫しないと思うよ。
それはそうと山本モナの穴埋めに入ったアナウンサーは活き活きしてるね。
不倫中のモナみたいに。
あと、みなさんはポップコーン正二が引退していたことをご存知ですか?
それと、週刊文春が安倍なつみ「盗作ぐらいでガタガタ言われてムカツク」発言について抗議を受け、調査を行ったところ事実であるとの確証を得られずに謝罪しました。


森ゆうこ議員が質問して怒られた場面。


www.mori-yuko.com 森ゆうこ公式サイト
http://www.mori-yuko.com/
posted by ヨシノブ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

「選挙は怖い。安倍さんも気をつけて」


返り咲く大川前総裁…大川興業総裁選もスタート

 ポスト小泉よりポスト江頭が問題だ―。早くも消化試合の様相を呈している自民党総裁選。しかし一方で、もう一つの総裁選が熱く進行していた。お笑い集団「大川興業」では、江頭2:50総裁(41)の後継を巡る第2回総裁選が、19日に投開票される。返り咲きを狙う大川豊前総裁(44)に加え、2:50総裁の実父・江頭2:45氏(68)も出馬表明。思わぬライバル出現に、大川氏は「選挙は怖い。安倍さんも気をつけて」と、楽勝ムードの安倍官房長官へ警鐘を鳴らした。

 2001年の第1回総裁選で2:50氏に敗れ、総裁の座から陥落した大川氏。「江頭の放任主義はまるでジーコ。これからはオシム・ジャパンだ」と、組織立て直しのため再出馬を決めた。

 大川氏によると、2:50総裁の下では、それぞれが建築現場や居酒屋の仕事、裁判傍聴やゴルフ練習に明け暮れたため、本来のお笑いライブがおろそかになり「収益も減った」という。

 公約は「大川興業の海外進出」。03年、米カリフォルニア州に設立した「大川興業USA」を拠点にする。推薦人は新党日本の荒井広幸参院議員(48)が濃厚。自民党の河野太郎衆院議員(43)にも推薦を求めていく。

 任期満了を勝手に宣言した江頭氏が不出馬のため、5年ぶりとなる今回の総裁選では「自分が安倍さんの立場だと思っていた」大川氏。ところが江頭父の2:45氏がいつの間にか出馬表明し「大変なことになった」と言う。

 江頭父は、佐賀県で隠居暮らしをする68歳。近隣住民にカラオケを教える一方、自宅に届いた息子のイベント出演依頼を勝手に断り、自ら出演する手練(てだ)れだ。息子より5分前の芸名、所属していない「大川興業」の名刺も自作という。

 江頭2:45氏の公約は「逆世代交代」「息子とコンビで『エンタの神様』出演」など。これに加え、普段は不仲の父子が、選挙では連携する可能性に、大川氏は危機感を募らせる。「オレがまじめな公約を掲げても、当日(会場で)父子コントやられたら終わり。民意は面白い方に流れる。選挙は怖い」

 そこで独走態勢の安倍氏に「油断したら危ない。谷垣さんや麻生さんにやられるかも」と警告。また「選挙は戦って勝つべき。このままでは自民党は危ない。大川興業の総裁選を参考にしてほしい」と呼びかけた。当選の暁には、親交のあった故・橋本龍太郎氏の墓前に勝利をささげるつもりだ。


スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060909-OHT1T00043.htm



全体的に面白い文章だったので載せた。

大川前総裁の書いた「金なら返せん!」(幻冬舎アウトロー文庫)は面白かった気がする。
なにぶん読んだのが昔なので記憶があまりない。
posted by ヨシノブ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんな、気をつけろ。


【金子勝の天下の逆襲】

2006年9月5日 掲載
「世襲の王国」生き残り条件は3代目

“領主様”に盾突くと、共謀罪で一網打尽

 いま僕らはSFの世界に生きている。この封建領主国では将軍様選びの真っ最中だ。その候補者は全員、世襲議員。しかも、どの国民も、選挙なんてやらないうちから安倍晋三が次の将軍様(首相)になると知っている。まるで北朝鮮みたい。そう、この国のトップに生き残るには血筋が何より重要だ。それも2代目ではなく、3代目じゃなきゃいけない。それじゃ、3代目の小泉首相の後継は、やっぱ3代目の安倍晋三以外にないだろ。
 いまや世界の中で、米国、日本、北朝鮮は「世襲の枢軸」を形成している。封建領主国の間では、民主主義の言論なんて信用できない。信用できるのは力(軍事力)だけとなる。だから、力が上の米国には何でもヘーコラと従う。が、力が弱い北朝鮮には威張りちらす。実は、この国が金王朝の北朝鮮が嫌いなのは近親憎悪なのだ。将軍様になりたい安倍は、ここいら辺りをよく心得ていて、かの封建領主国の北朝鮮を叩いて人気を得た。しかし、なんでそんなに不安がるのだ。なにしろ北朝鮮の金正日はまだ2代目。格下だろ。
 今の将軍・小泉首相はキャッチフレーズしかしゃべれず、すべて丸投げ、殿の「よきに計らえ」だったが、次期将軍様の安倍長官は、中身がないとはいえ、頑張って著書「美しい国へ」を出した。次期将軍様は、下々の者が「格差拡大」で苦しんでいるからと「再チャレンジ支援」なる計画も作った。しかし、「目黒のサンマ」じゃないが、殿様の安倍晋三は、一度、下々の所に下りた方がいい。フリーターや独居老人の暮らしぶりを自分の目で見てみることだ。でも、そもそも下々の生活を知らない彼に経済政策を期待すること自体が間違いなのかもしれない。
 となると、次期将軍様はやっぱ「改憲」と「教育基本法改正」に夢中になるんだろう。みんな、気をつけろ。領主様に盾突くと「共謀罪」で捕まって、子供たちは北朝鮮と同じように「愛国教育」だ。なんてレトロなんだろう! だが、本当に心配なのは、それまでこの国が持つだろうかってことだ。よく言うじゃないか。オーナー企業は、どんな企業でも3代目のバカ社長になるとつぶれるって!
【金子勝・慶大教授】



ゲンダイネット
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=28195




全体的に面白い文章だったので載せた。





(安倍批判はどれもこれもこんなに高いレベルで行われている、と思っているわけではありません。)
posted by ヨシノブ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

金子ー! マニフェスト、マニフェスト!

親王ご誕生!
 ついいましがた、8時27分。紀子さまが男の子を無事に出産されました。2558グラムということです。大変におめでたいことです。普段はめったにみないテレビを今見ています。

 秋篠宮様以来41年ぶりの親王ご誕生。これで、皇室典範を自分の思いつきで変えて宮中にまで口を挟もうとした「平成の弓削道鏡」こと小泉純一郎総理の野望もついえましたね。本当によかった。


民主党三重5区 金子洋一
http://www.election.ne.jp/10750/archives/0003890.html


お、おま……、おま……
お前んところのマニフェストは……!


「日本国の象徴」にふさわしい開かれた皇室を実現させるため、皇室典範を改正し、女性の皇位継承を可能とします。

民主党2005年マニフェスト
http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/image/BOX_SG0062_kakuron.pdf


まあ、女系天皇と女性天皇は別物(小泉首相は女系容認派)だし、党の方針に異を唱えてはいけないとは思わないが、小泉憎しのあまり舞い上がっちゃってるね。自分の党だって皇室典範改正を約束してるのに、小泉首相のことばかり言うのは、ちょっとね。鳩山幹事長の名前も出しとけば良かったのに。


 鳩山幹事長は冒頭、「開かれた皇室への思いを大事にすべきであり、皇室典範の改正も視野に入れて、国民の側に立った、国民の皆さんが期待している、ある意味で国民の象徴としての天皇あるいは天皇家のあり方を議論していただきたいと思っている」と発言。その上で、有識者会議による最終報告書の提出について、「それなりに傾聴に値する意見をまとめられた」と述べ、女性天皇が将来誕生する道が開かれた方向性は、党としても尊重すべきであるとした。

 鳩山幹事長はまた、「民主党として、まだ意見をまとめているわけではない」としながらも、これから広く意見を聞くチームを作って議論し、対応を決めてゆく考えを示した。


2005/11/24
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=4700














男女平等の観点から皇室典範改正を唱える社民党も忘れないでほしいな!
ミズホからのおねがい。
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2006年08月31日

九条改憲阻止の妙案あります


第九条 戦争放棄、軍備及び交戦権の否認


日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。


前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



戦争は絶対にしてはならない。と改憲反対派は言う。
戦争をしかけられたらどうするの。と改憲派は言う。
九条があれば戦争にはならない。と改憲反対派は言う。
そりゃあこちらが応戦せず侵略を受け入れれば戦争にはならないだろう。と改憲派は言う。
戦争放棄を謳う国をどこが攻めようか。と改憲反対派は言う。
万が一に備えての改正だ。と改憲派は言う。

改憲反対にしても改憲にしても、加憲やら全面撤廃やら一部改憲やらその内部でまた意見が別れているのだけれど、一モデルケースとして上記の簡素な遣り取りを書いてみた。○○派と一纏めにしているけれども、あくまでも○○派意見の一例でありダイジェストであり、これから挙げる○○派の意見もそれに同じである。


如何なる理由があっても断固戦争反対という改憲反対派。
改憲派の言い分のひとつに、防衛戦争までしてはならないのか、というのがある。
それに対し改憲反対派は、戦争になるような外交をするのが間違い。外交で回避すべき。という。
その外交で回避出来なかった場合はどうするんだ。理不尽な侵略を仕掛けられた場合はどうする。と返せば、一体何処の国が戦争放棄を謳う日本を侵略するだろうか。という。

九条があれば戦争に巻き込まれないとする改憲反対派に対して、改憲派はもしもの際に対処するために改正が必要なんだと言う。
あとは「起こりえない。回避できる」「それでも、もしも、いざ」の堂々巡り。
ここで私は改憲派を黙らせるための一計を案じた。
これが実行されれば改憲派絶滅とはならぬとも、世論は大きく改憲反対に傾くはずだ。
その私案とはこうだ。

「憲法九条がある限り、如何なることがあっても日本とは戦争をしない」という約束を世界各国に取り付ける。

戦争と大雑把な言葉にしたが、戦争につながるような過度な軍事的挑発や宣戦布告をしないままでの攻撃など細かく触れておく必要がある。さもなくば穴を突いた「もしも論」が黙っていない。
約束も口約束では心許ない。その国の憲法に明記したり、国連憲章に定めたりすることで約束の信頼性を高める。日本と戦争をした国には厳しい罰則を与えると国連で強い法的拘束力を伴った規定をするのもいい。これも約束の信頼性を高めて、「もしも」なんて言わせないため。九条のある日本と戦争する国なんてないのだから、何処の国だって反対はしないだろうし、どんな厳しい罰則にしたところで屁のカッパである。厳しい罰則であればあるほど「もしも」の声は小さくなる。
相手国が「もし日本が侵略してきたらどうするんだ」と言ってきても、九条が戦争放棄を定めているのでそのようなことは起こり得ませんと説得可能である。こっちが戦争も武力の行使も絶対にしないよ、と言っているのに、場合によっては軍事行動に出るよ、なんていう国はないだろう。
世界中の国が「九条のある日本とは戦争をしません」と誓った日には、日本国内の九条改憲派の声は微々たるものになろう。改憲派の「戦争をしたいわけではないが、もし避けられぬ戦争が起こらば」という言い分が弱まる。政府も改憲反対の強い声には逆らえまい。改憲を唱える議員など片っ端から落選してしまう。


戦争は国と国が行うものである。それなのに日本国内だけで九条を論じるのはおかしい。
九条不戦の誓いは世界に向けて示されたものだ。ということは世界中の国が九条の当事国である。九条滅亡の危機に瀕した今、九条を信頼する国は改憲阻止に向けて協力する道義的義務があるのではないか。私が提案した一切は何処の国の平和にも貢献するばかりでそれを乱すことはない。反対する国などあるはずない。
改憲は戦争への道であるという。戦争は絶対にいけないものであるという。ならば、戦争をさせないために、今すぐ実行するしかない。
今からではもう間に合わない、なんてことはない。例え達成した頃九条がなくなっていても、この約束が九条復活への大きな足がかりになる。
日本に戦争をしかける国などないし、九条があれば日本から侵略されるおそれがないのだから、この提案はすんなりと受け入れられるはずで、成功するのが目に見えているのに実行も検討もせぬのは、平和を乱し戦争に加担するに等しい。
獲得すべきは平和だ。全国の改憲反対派よ、団結せよ!
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2006年08月03日

夢はでっかく!

社民党 土井たか子氏を来年の参院選擁立へ

 社民党は、前の衆議院選で落選し、政界を引退していた土井たか子元衆議院議長を来年の参議院選挙で比例代表候補として復活させることを決め、調整を進めていることが明らかとなった。
 執行部は2日までにこの方針を決め、土井氏にも打診したという。

 福島党首も、「まだ決まっていないが、待望論は大きい」と述べるなど、最終的には土井氏が出馬を決断するかどうかが焦点となる。

 土井氏は77歳で、世代交代をアピールするため政界を引退していた。しかし、社民党は来年の参議院選でも苦戦が予想され、党の象徴的存在だった土井氏を復活させて、支持拡大を狙う考え。また、これまで慎重だった民主党との選挙協力にも積極的に応じる方針で、選挙担当者レベルで具体的な協議を進めている。

http://www.news24.jp/63740.html


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91 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/08/02(水) 23:19:20 ID:VV8C7v0t0
拉致された増元るみ子さんの弟、照明氏のことば
週刊新潮10月3日号より抜粋

(前略)私は議員会館にある代議士を訪ねたのですが、偶然、エレベーターで
土井さんと乗り合わせたのです。
そこで私は思い切って土井さんに”この間メールを送ったものですが”と話しかけたんですよ。
すると土井さんは支援者とでも勘違いしたんでしょう。”どうもありがとう”と握手の手を
差し出してきました。それで私は咄嗟に”違います。私は北朝鮮に拉致された者の肉親です。
増元です。”と言いました。
そうしたら土井さんは、笑顔から一転、眉を顰めて私から視線を外し、エレベーターが
開くとさっさと出ていってしまったのです。
ほんの数秒の出来事でしたが、私は土井さんや社民党の本音を見た思いがしました。
とても傷つけられた。このことは一生忘れません。










待望論は大きい














中国人にアンケート 5割超が「靖国参拝は絶対ダメ」と回答するも、朝日新聞が「A級戦犯を分祀すれば一定の理解も」と無理な解釈
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50585086.html

福島さんも朝日新聞を見習って、せめて「一定の支持者から待望論がある」と言えばよかったのに。

















待望論は大きい
posted by ヨシノブ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

世界で戦争をする米国は美しい国

社民党:福島党首、安倍氏の書名引用して批判
 社民党の福島瑞穂党首は2日の記者会見で、自民党総裁選で優位に立つ安倍晋三官房長官が集団的自衛権の行使に容認姿勢を示していることについて「米国とともに世界で戦争をする国のどこが『美しい国』なのか」と述べ、安倍氏の近著の書名を引用して強く批判した。

毎日新聞 2006年8月2日 19時14分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060803k0000m010046000c.html


安倍氏の書籍「美しい国へ」が結構売れてることが気に食わなかったんだね。
中国韓国ではアメリカのことを「美国」と呼ぶんだよ。まずは中国韓国を強く批判しな。
posted by ヨシノブ at 21:43| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

確かに釣りは面白いので気持ちがわからんでもない

菅直人氏:北朝鮮経済制裁決議案、柔軟に対応すべき

 民主党の菅直人代表代行は13日の記者会見で、日本などが国連安全保障理事会に提案した
北朝鮮経済制裁決議案について「何らかの制裁決議は必要だが、決議が6カ国協議や安保理の
亀裂をより深める結果になるなら望ましいことではない」と述べ、制裁決議案に固執せず
柔軟に対応すべきだとの認識を示した。

 また菅氏は、中東訪問中の小泉純一郎首相に関して「自分の家で火事が起きようという時に、
遠い他人の家に行って火消しを手伝う資格があるのか」と述べ、北朝鮮のミサイル発射問題を
置いて外遊した首相の姿勢を批判した。【須藤孝】


毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060714k0000m010053000c.html



海釣りで挙党一致を演出 小沢氏ら民主首脳3氏

 民主党の小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の3氏がそろって、
今月31日から2泊3日の日程で東京・三宅島へ海釣りに出掛ける。国会が閉会し
党の存在感がかすみがちになる中、盤石な「トロイカ体制」の演出により挙党一致を
印象付ける狙いがありそうだ。
 小沢氏は新進党解党などに踏み切った政治経歴から「独断専行」のイメージが強かったが、
4月の代表就任以降は菅、鳩山両氏との意思疎通を特に重視してきた。
 毎週1回開いている3者会談は、知事選での自民党との相乗り禁止原則を打ち出すなど
党運営や国会、法案対応を決める事実上、党の最高意思決定機関になっている。
トロイカ体制を巧みに活用して「独断批判」をかわす手法は「ニュー小沢」の真骨頂ともいえる。


http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006071301004516


自分の家で火事が起きようという時に、2泊3日の日程で三宅島へ海釣りに出掛ける計画を立てる資格があるのか。
あります。
なぜなら、それでこそ僕らの民主党だから!



民主党にとって日本は自分の家ではないという噂も……?


菅直人の今日の一言 

中国の現状
  Date: 2006-07-09 (Sun)

中国の現状は、地域間で大きな経済格差があり、同じ国に先進国と発展途上国が混在している。その一方でインターネットが普及し、当局が管理できない情報伝達があり、一部に民衆の自発的な動きも出てきている。中国政府の懸念も、国内の貧富の格差や政治腐敗に対する不満が「反日」という火のつきやすいスローガンの下に、大規模な政府批判行動につながることを心配しているように思える。つまり現在の中国は選挙によって民意が政治に反映されていないという点では「民主主義」とは言えないが、比較的自由に政治に対する批判的な発言ができ、政府はそれを気にせざるを得ないるという意味では日本と余り変わらない。



何処と比較して自由だと言っているのでしょうか。
グーグルが中国政府の要請にしたがって検索に検閲を許していることが問題になったのをご存じないのかしら。
批判的な発言を政府が気にしているところは日本と変わらないけれど……。
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20094465,00.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/04/news004.html
posted by ヨシノブ at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

民主党、米研いできゅうり切って意識改革

菅直人の「活動日誌」http://www.n-kan.jp/

■ 家事場の父力
  Date: 2006-05-28 (Sun)

 昨日夕方から「家事場に父力」という若い父親世代の国会議員が子供と一緒に料理を作るというイベントに引っ張り出された。民主党の30代、40代の国会議員が10名ほど参加。私も久しぶりにお米を研いだり、きゅうりを切ったりした。


なんだこのイベント。菅源太郎氏は出席したのだろうか。
「お米を研いだり、きゅうりを切ったりした」って、小学生の日記みたい。きゅうりをおかずに御飯を食べたのだろうか。カッパ巻きにしたのか。最後にどういう料理になったのかということ