2017年01月17日

17/01/16

観光地のようなところを独りで歩いていると、その先々で知人に会う。
行く先が同じ人も現れ、だんだんと大所帯になった。
もう長いこと会わなかった人、毎日のように顔を合わせる人。
走馬灯のようだな、と思う。

いつの間にか仕事場の中に居て、そこへも知った顔ばかりがどんどん入ってくる。
今回、偶然この仕事が回ってきて・・・・・・と知人同士が再会を喜んでいる。
この調子だとMさんも来るだろうな、と予感がする。

夢から覚める直前、恥ずかしそうに入ってきたのは、やまとさんだった。
ああ、やまとさんだ。



私はやまとさんなんて知らない。

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2016年12月31日

16/12/31

俺はもう死にたい。死ぬしかない。
来年こそは死にたいです。
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2016年08月03日

16/08/02

マンションの廊下では引っくり返って蝉が死んでいる。
ここと、あっちにも。向こうにはタバコの吸殻が落ちている。


私はもう死にたいと思っていて死ぬことにしたので、
死ぬ前に来年の分の楽しいことを済ませて心残りなく死にたいと思い、
まずは書初めの準備をした。

しかしすぐに、あっ、書初めは正月らしいことではあるが
楽しみではなかったと気が付いて、雑煮を作って食べた。

それから、あとは楽しいことって何があっただろう。
うーん。

そもそも私が何ゆえ死にたいかといえば、生きていても楽しいことが
あんまりないからだとも言えるわけで、来年の分の楽しみを先取りした
ところで、中身がスカスカなのだ。
だって私は、実のところ雑煮を作っている最中から、すでに心は
クリスマスケーキのことを・・・・・・。

私はホールごとケーキを買ってきて、食べた。
(さすがにこの時期クリスマス仕様のケーキはなかったが)
それから蕎麦を食べた。
来年のスケジュールが全て消化されてしまったので、
なにやらすっきりしない気持ちではあるが、ベランダから飛び降りた。


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2016年07月16日

16/07/15



「もしも明日、世界が終わるとしても、私は林檎の木を植えるだろう」

なんて世界最後の日が来ても自分はいつもと変わらぬ一日を過ごしますよ、って
言う人がいるけどね、もうね、俺はそのような油断しきった将来計画を提出して
事足れりと思っている輩は信用ならぬ。

最後の一日の前の日に、ネットで天気予報とかニュースとか見るでしょ。
ブックマークからリンク開いたりするでしょ。
そんで、ひょんなことから女装子のツイッター見てたら、アップされた
女装写真が振られた女に似ていて、そりゃもう、君、あのね、
林檎の木どころじゃないんだよ。
角度がね、今まで気付かなかったけどこの人、この角度から見ると
ちょっと似てるんじゃないか、と。あれれ、似てるじゃん、と。
それが尻だの乳首だの出しとるわけでしょ。
取り合えず布団に寝転んで、落ち着いてからもう一度写真見て、
やっぱ似てるな、って再確認。林檎の木なんかどうでもいい。
ピーマンとツナでおかず作って、炊飯器仕掛けて、
後はもう寝るだけよ。
明日、もりもりご飯食べるために。


こうして迎えた世界最後の日を、君は林檎植えて過ごしますか。
これは君の話なんですよ。
もりもりご飯食べて後は一日中寝るでしょ。寝とけよ。
起きてたって死にたくなるばかりだぞ。

世界最後の日がもっと早くきとけば良かったな。
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2016年07月09日

老婆とバスの運転手

「あのう、ちっと物を訊ねますが」
「はい、なんでしょうか」
「このバスは、アフリカまで行きますか」
「あふりか?」
「AFRICA」
「アフリカまでは行きませんよ。次の、山川営業所前で終点です」
「アフリカまでは行かないのですか」
「行きません」
「あらあら。でも、この空は、アフリカまで繋がっていますよね」
「ええ、繋がっていますよ」
「うんんん。む、うむむむむむむむむうむうむうむうむ……」
「どうされました」
「空を掴んでツーっと向こうまで行って戻ってまいりました」
「お婆ちゃん、アフリカにお知り合いでもいなさるんですか」
「ええ、まあ。実は、うちの本家が三代前に家系図を失くしましてね。もう諦めておりましたが、最近になって倉の整理をしたところ、それが見つかりまして。先日、本家に一族を集めた報告会が開かれて、今日はその帰りなのです。
身内の自慢をするようでお恥ずかしいのですが、立派な家系図でしてね。御先祖様の最初から三代前まで、ずうっと書いてあるのです。壮観ですよ。
どこに住んでどんなことをしていたかなんて添え書きもありましてね。御先祖様を辿ってゆくと、もとはアフリカの出だと書いてあるのです。噂には聴いていましたがね、まさかと思いましたよ。でも書かれていますからね、アフリカなんです。
わたしはまだアフリカに行ったことがありませんから、アフリカにある御先祖様の御墓参りにも行ったことがなかったんです。それで今、行ってまいりました」
「その家系図には、最初の御先祖様から御名前が書かれているのですか」
「ええ、そうです」
「つまり、人類の始祖の御名前ということですか」
「そうなりますね」
「もしかして、その御名前は……」

 私はそのよく知られた御名前を出す前に、一瞬言いよどんだ。
 これは人類史の最初を問い質す、とてつもない確認なのである。

「……アダムとイブ、ではありませんか」

老婆は一瞬真顔になってから笑い出した。

「……ふふふ。嫌ですよ、うちの家系図は宗教書じゃないんだから」
「あ、ははは。では、何という御名前なのですか」






この一族は、まだ言葉も文字も無い時代、まだ名前という概念もない時代から、代々その名前―――存在の認識を示す証―――を伝えて来たのだ。
ヒトの短い時間で結んだ長い長い時代を、言葉とは言えぬ鳴き声に始まり、文字とは言えぬ記号を経て、現代に到る家系図として、未来へ向けて伝え続ける。

人間がいた、ということを。

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2016年05月31日

16/05/30

物凄く眠いときにメモしていたこと

・マリオ・アントワネット
・「バングラデッシュはステーキを食べればいい」
・ギロチン⇒ポコチン⇒チンポコ
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2016年05月04日

遠くの世界


私が人間社会に馴染めないのは
私が人間として欠陥がある故で
死にたい。
いっそのこと我が身を虎に変え
山奥に棲み、かつて人間だった
ことも忘れ、






人間はその精神故に醜いと思う。
サンタクロースはものを呉れるからチヤホヤされている。
先帝の誕生日だというに私はサンタをチヤホヤする世界的風潮へ憤らずにはいられない。俺の内なる獣が吼えている。
あれが、年に一度家屋へ侵入するだけのお爺さんだったら、君たちはそれでもチヤホヤするのかね。そのお爺さんに因んで景気良くシャンメリーのボトル開けられるのかね。ケーキにお爺さんの砂糖菓子を搭載するのかね。
年に一度なんか貰えるからって、当然のように無警戒にチヤホヤしやがって。



俺の内なる獣は吼えているよ。
でも良く聴いてごらん。
本当は笑っているんだよ。
狂ったように笑っているんだよ。

あのお爺さんは、おもちゃを置いてゆくだけなのかな?

彼がいつ訪れたのかわからないほどみんなが眠りこけているその時に、
彼は何をやっているのかな?
毎年毎年、見返りもなく一方的に贈り物だけしてくれる好都合が、
本当にこの世にあるのかな?



俺は欠陥品である自分が
この世の中で死ぬまで生きていられるとは思えない。
俺は自分が要らない人間だとわかっているから、
要らない人間でしかないから、要らないので、
在るべきではないから、本当はもう死んでいたほうがよかったので、
なにも口を挟めない。
俺は誰にも関係ない。
何かになりたいわけではなかったけど、
何もないことが苦しい。
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2016年04月25日

16/04/25













うううう。




ううううう。



俺、頭の中に小型エンジン埋め込まれちゃって、その振動でガクガクしちゃうの。すっごく怖い。このエンジン、何を動かしているんだろう。
実は、俺は本来もう死んでいているんだけど、このエンジンで動かしているらしいって噂があって、スイッチを切るに切れないんだよね。頭の右側にダイヤル式のスイッチついてんだけど。
切ったら、死ぬかなあ。
切ろうとしたことあるんだよね。
生きてるのが嫌になってさ、これで死ぬなら死んじゃっていいや、って。死ぬの恐いけど、生きてる辛さでウワーってなって思い切りダイヤル回したらさ、そっちは出力上げる方向みたいで、ガガガガガガガッて振動が激しくなって、慌てて元の位置に直したよ。
それでスイッチを切る覚悟、決意みたいなのは使い切っちゃった。もう一回、今度は逆方向にダイヤルを回すのは、少なくとも当分は無理。生きているのは相変わらず辛いけど、自分で自分に手を下すっていうのも相当きつい。
ちなみに、エンジンの出力が上がったと思しき時は、振動以外の変化は何も感じなかった。まったくこれ何のためについてるんだろうな。
定期的に頭の左側からガソリン入れなきゃいけないのも、結構嫌なんだよね。
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2016年03月19日

3/19

俺は生きたままのネズミとカマキリをよく噛んで食べて丈夫で元気な身体を作ろうと毎日食事した。ネズミの肉には蛋白質という難しい漢字が入っているし、カマキリの緑色には野菜がたっぷり含まれているから俺は無病息災になる。
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2016年02月23日

16/02/10


私は今回こそ田村ゆかりライブに行くつもりだったが、ご存知の通り、
彼女の今後の音楽活動は白紙となってしまった。

もしかしたら、私の今後も含めて、今年のライブが最後のチャンスだったのかもしれない。
行けると決まっていたわけではないが、ちょっと残念である。


契約解除の一報を得た夜、こんな話を佐倉綾音にする夢を見た。
この一件がどれだけ残念であったのかはよくわかったが、話相手があやねるである理由はわからない。

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2016年02月14日

一郎くんは黙っている


土手を歩いていた一郎くんは、足を滑らせて川に落ちてしまいました。すぐに自分で川からあがった一郎くんでしたが、それから様子が変なのです。
あんなにもおしゃべりだったのに、ずっと黙ったまんまなのです。それにご飯も食べません。いつも口を結んだまんまです。
みんなは心配して、ある日とうとう一郎くんの口を無理やりこじあけてみました。
口の中をのぞきこむと、のどの奥に何かいます。
「あっ、ザリガニだ!」
なんと、一匹の大きなザリガニが、一郎くんののどに住み着いていたのです。川へ落ちた時に、ザリガニが口に入ったのを、一郎くんはザリガニが大好きでしたから、こっそり飼っていたのです。
一郎くんのお父さんはザリガニが大嫌いでしたから、一郎くんののどをコンクリートで埋めてしまいました。
静かなところで一郎くんに耳を澄ませてごらん。中からガサゴソ音がしているよ。
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2016年01月30日

16/1/29


詳細は明かせないが、
世の中には金銭的理由による空腹のあまり、
拾い食いして、後で具合が悪くなって、
もしかしたら何かの駆除薬が入っていたんじゃないかと
己の死が間抜けな新聞記事になるところを想像して、
不安になったのを押し隠しながら胃薬を飲み、
結局何事もなくてほっとした人間がいる。


それはさておき、
みんなはヨシノブさんに優しくしてあげよう。
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2016年01月24日

16/01/23

大寒波襲来に日本各地で雪の行軍が歌われたであろう昨今ですが、私はガルパン劇場版を経済的事情から1度の鑑賞で我慢していたのに4DXにて公開されることがわかってまた観にいくことにしました。


好きな落語の一つが「たちきり」なのだけど、悲しい話なので2年に1度くらい聴ければいい。それがもう何年も聴いておらず、この数ヶ月の間、たちきり聴きたいなあと思っていたら偶然にもテレビでたちきりの放送があり、喜んだのも束の間、噺家が好みじゃなかった。
彼のたちきりはまだ観たことがなかったので、観る前から嫌わずに、嫌うなら観てからでもいいじゃないかと、魔が差した。
観なければ良かった。
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2016年01月13日

16/01/12

今年の目標は乱歩打明け話のブログへの転載です。

君が成年ホモマンガを読んだりXtubeで女装動画を漁ったり動画投稿者のツイッターを覗いて某シーの拡張される尻穴を心配するのは別にいいのだけれど、たまにはこういうプラトニックなお話にも触れましょうね。

「孤島の鬼」ファン必読。
「孤島の鬼」未読者は先にそっちを読んでいてください。
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2016年01月06日

16/01/05

私は大丈夫なのですが、何が大丈夫なのでしょうか。
さしあたって漠然とした不安しかない。他にも苦役が課された明日があります。
私には罪と呼ぶに値する過ちがありますので誰に命じられたわけでもありませんけれども
罰を受けながら生きているようなものですが、私のことなど何でもないのです。私が。

https://note.mu/nekojita69
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1010658
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2016年01月01日

15/12/31


「今日も1日を遣り過ごした君、ご褒美だ!
 死ぬまでの時間が1日縮まったぞ!」
「へへっ、やっぱりヨシノブは偉いや。
 こんな人生なのにまだ生きてやがる」
「すごいわ、今日もゲロ吐きそうなのを耐えるなんて!」
「ようし、みんなでヨシノブを胴上げだ!」
おいおい、やめてくれよ。こんなの大したことないんだから。
あっ。
「そーれ!」
「わーっしょい」「わーっしょい」
こら、やめろって。
「わーっしょい」「わーっしょい」



 胴上げされながら運ばれたヨシノブは、
 深い穴へと投げ捨てられた。
 
 それはあまりに深い穴だった。
 どこまで深いのか誰にもわからない。
 深い深い穴だった。


 この数年後の或る日、空から景気のいい掛け声が響いた。
 「わーっしょい」「わーっしょい」
 そして掛け声のしたあたり、空の遠い遠いところから
 ヨシノブが落ちてきた。
 落ちて、潰れた。
 
 誰もヨシノブが落ちてきたのに気付かないなかで、
 星新一だけがそれに気付いた。
 そして、なにかひらめいた。


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2015年12月28日

15/12/26

必要とされることが幸せとは限らないのは荘子が既に指摘していることだが、必要とされないことが幸せとは限らないのが浮世のつらいところである。
今日もまた己が要らない人間であることを噛み締めるあまり嘔吐感が込み上げた一日で、嘔吐は堪えるも「死にたい」の一言は堪えきれずにポロポロ零れ落ちた。死にたい。

死にたいと言い始めて数十年経ってしまった。
いつまでもこんな事を言わずに、そろそろ具体的な死に方の検討に入らねばならぬ、と今頃になって気付いたが、これが意外に難しいのである。
前にも検討したことがあるのだが、これと思える死に方が無くて決断するに至らず、山へ入って餓死でもしようかなと消極的な態度でいたら横槍が入って話が流れて、済し崩しに生きる羽目になって現在にまで至ってしまった。

私なんぞが死のうとすると随分気力を要するもので、一度しくじるとなかなか再挑戦というわけにはいかずに、泣き言を漏らしつつ死ぬのを有耶無耶にして生きてしまう。

それで、生きてみてどうでしたか、と問われると、やっぱりあの時に死んでおけば良かったのではないかないな、と思わざるを得ぬ。
欠陥、無能、脆弱あたりを兼ね揃えた人間でいると、生きるのに分が悪い。


要らない人間だからって、それがどうした。という話もある。あるけれど、身近なところから顔を拾い上げて、この人から要らないと思われているのだなと一々再確認していくと、なかなか、感慨深いものがある。
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2015年12月23日

15/12/22

今日も吐き気がした。 今思い出しただけでまた吐き気がぶり返す。 お腹も痛い。生きていなくていいのに一応生きているものだから無理が生じて苦しい。社会と他人の中でなくては存在できない己の弱さ。

何を考えても苦しいことを再確認するばかりで何の解決にもらぬ。
何も考えたくないので映画と小説で徹夜してしまおうと思ったが、それらに手をつける前に寝てしまった。
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2015年12月21日

15/12/20

こんなこと言うと良くないのだろうが、
私は生きていてはいけないような気がする。
性根を入れ替えて真人間になるならまだしも、
その見込みのない現状では・・・・・・。

そんな生きる資格云々よりも現実の生活が
私を殺しにかかっているよ。
とほほ。
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2015年12月04日

15/12/03

今日もまた吐き気のするような一日に耐えた君、えらいぞ!
つまり私はえらい!
誰も褒めないから私が君を褒めてやる。
そんな君に明日もろくでもない1日が贈られる!
つまり私はがっかり!
ろくでもない毎日があとの人生分丸ごとセットで強制贈呈!
その毎日に抗って稀に穴を穿つが毎日は毎日来るから多勢に無勢。
混沌は顔に七竅穿たれて死んだ。
然らば天然自然に顔面七竅穿たれた動物の一員たる人間は予め死んでいるのではないか?
生きるのが間違いであって死ぬべきではないのか?
死ぬしかない!
夢もチボーもない!
奇跡も魔法もありゃしない!

死にたい。
死ねるようになりたい。
死ぬけど、あと少し生きて、映画を観たり本を読んだりしよう。

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2015年11月28日

仏様の顔

仏様の顔をこさえてる奴が、こさえて、うん、こさえておられる奴がいて。教室の後ろに棚あった? 俺の学校は一人一人に割り当てられた四角い棚があってね。扉の無いコインロッカーみたいな。上下段の。
その、普段はバッグとか教科書とか押し込んでて、そいつの棚は奥が見えないんだけど、ある時担任が、あまりにも整頓できてないってホームルームの時間に片付けさせたのね。そしたら棚の奥に仏様の御尊顔がデーンって。金色に青とか赤とか使って、おっさんみたいな顔だけど結構本格的なやつ。そいつは、朝早くとか放課後遅くとか、誰もいない時間にこっそり奥の壁を彫ったり盛ったりして色塗って仏の顔こさえていたのね。これどうしようってことになって、校長とか見に来て、しょうがないからそのまま残しておこう、って。仏様の顔が隠れないようにきちんと整頓するようにと条件付きで。
それから授業中は後ろから仏様が俺たちを見ている状態になって、先生も仏様がちょいちょい気になって目が合ったりして。角度的に本来は目が合うはずはないんだけどね、そんな具合でなんか落ち着かなくなった。こさえたやつは仏師って渾名になって、今では何かの造型の仕事してるって。
棚の仏はまだ残ってるみたい。余った給食供えたりしてるらしい。
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2015年11月23日

15/11/22


供述調書

・神様か人間かわからなくなった。

・昔は見ただけで判別できた。

・わからなくなる少し前、神様から神様判別法を教えてもらった。

・どうしても神様に頼みたいことがあったから。
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2015年11月04日

15/11/03

苛立ちで気分が悪い。
私は自分と外界に壁を作って自分の求めるところ以外は何も考えず何も感じない人間になりたいし、その方向にしか生きていく道がない。他に生きようがないではないか。私など生きるに値しないのだから。
しかし、生きてゆけるだけの才覚も資産もない。
今日もつまらぬことに心を捕らわれて気分を害し吐き気がする。
私は死にたい。しばらくはこんなことを書きたくなかったが、自分の浅ましさがその気持ちにも穴があいた。
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2015年09月14日

15/9/13


俺は悪の組織に捕まり改造手術を受けている最中に逃走した。だから改造人間には違いないけど、強いストレスを受けると口から『醤油』を吐く以外、普通の人間とは何にも違いはない。『醤油』と言っても、黒い液状に変質した消化物だ。

組織が何を目指して俺を改造していたのか全くわからん。
ところが、最近大変なことを知った。バッタを捕まえると、胃の中の消化物を吐くことがよくあるのだという。この消化物が見た目から『醤油』と呼ばれているらしいのだ。シティボーイの俺は知らなかった。

つまり、俺はバッタの改造人間。
もしかしたら、もう少しで仮面ライダーになっていたのかもしれないのだ。
子供の頃に憧れ、今でも改造人間の端くれとして今でもちょっと憧れている、あのヒーローに。
嫉妬も僻みも擁いた、あのヒーローに。

逃げ出すのをもうちょっと待っていたらな、って思ってる。
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