2008年07月15日

Fate/stay night  Fate/hollow ataraxia

いわゆるサウンドノベルゲームでは、「かまいたちの夜」「弟切草」「学校の怪談」「街」をやったことがある。かまいたちの夜ではストックの先で何度も突き殺されたものだ。「風のリグレット」はラジオドラマで聴いた。
それらサウンドノベルの感覚で今頃Fate/stay night(2004)を始めたら、これがもう別物だった。進化といっていい。
ランサーの瞬時に繰り出される槍が、画面の四隅から光の突進のように表されている演出を見たときには、隔世の感があった。
(fateはヴィジュアルノベルと称されているが、ヴィジュアルノベルはサウンドノベルと基本的に同じ。サウンドノベルはチュンソフトの登録商標。)

基本的なルートは3つあって、1周目をクリアするのに18時間半かかった。(文章一括表示)
以降は既読スキップを使い、3周目を終えたらのが40時間。どれもトゥルーエンドで迎えたので、残りのエンデンングを攻略サイトを見ながら踏破。


ライトノベルは数えるほどしか読んでいない私にさえ、「すごくラノベっぽい!」と思わせる文章と設定。ここは好き嫌いの問題だろう。主人公が料理上手というのは、オタク趣味の小洒落たステータスだと思う。
端端からは物語に表れていないところにまで世界設定がなされているのが感じられ、話が小さく纏まらずに済んでいる。残念なのは、長丁場な場面がダレてしまっていること。もっと縮めて書けばいいのに。
エンディングのスタッフロールをみて、はじめてこれが奈須きのこの作品であることを知り、奈須きのこが何をしている人なのか、なぜ有名なのかを知った。


Fate/hollow ataraxia(2005)はファンディスクであり、続編・外伝である。
私にはこちらのほうが読後感の残るストーリーだった。stay nightは目指すべき場所へ苦難を乗り越えてゆく物語だが、hollowは手にした幸福を手放してゆく切ない物語だ。繰り返される4日間を何度も経験して真相に辿り着くという構成とその物語は、おまけ的イメージのある「ファンディスク」と呼ぶにはあまりにも充実しすぎていて、(stay nightという下地がなくては成立しない話であるが)前作よりも深みのある作品だと感じた。
ただ、サイドストーリーの「恋愛探偵」はまったく不要であったなー。
プレイ時間35時間程度。

更にはライトノベルで「Fate/Zero」というのがある。stay nightに直結する過去の話で、著者はニトロプラスのシナリオライター虚淵玄。これがすごくいいらしい。これを読むためにFateをやれ、と言われたのだが、まだ未読。
posted by ヨシノブ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fateの感想とか気になったこととか、ちょっと。

ネタバレあり。




・対人宝具の説明をしているところ、セイバーが遠坂に「風王結界」を持っていると口を滑らせている。いずれ敵対する予定の遠坂に教えていい情報なのか? 名前から正体探られたりとかさあ。

・単に「短剣」としか描写されていないもの(文章のみ。絵はない。)を手にランサーへ挑むアーチャー。ランサーに剣を弾き飛ばされたと思いきや、瞬時に二本の剣を手にしている。この剣が「先ほどと同じ鉈を思わせる中華風の剣」とある。さっきそんな説明なかったじゃん。そんなの知らない。なんとなく西洋風のナイフ型のものを思い浮かべていたから驚いて尻が割れた。

・セイバールートの士郎は硬直的正義且つ偽善的な独善的で好きではない。あんなにも憎たらしい慎二を拒否しないのは桜のことを考慮したうえであるという前提を承知してもなお、自覚のない偽善だと思う。あんな奴はセイバーに後ろからこっそりと金玉をこそぎ落させちゃえばいい。生前の慎二をあんなに構っておきながら、イリヤの慎二殺害以後、ちらりとも彼のことを考えない士郎は真性の偽善者だと思った。

玄関に遠坂の靴を確認して彼女を探すと、外の土蔵にいた場面。遠坂はつっかけを履いていたのか?
靴ない→ 帰ったのか? →藤村「庭にいるよ」 が自然な流れ。

・セーブデータをドラッグ&ドロップで移動できたのに感激。

お好み焼き丼て変だろうか。お好み焼きや焼きそばおかずに御飯を食べるのが変だという感覚がまったくわからない。そう思っていたら、数年前にそば飯が大々的に売り出された。
更にいえばチャーハンをおかずに白米というのもおかしいらしいが、私はこの組み合わせを本気でやっている。

・「正義を望むのは、同時に悪を望むことでもある。悪がなければ正義はない」
これは攻略難易度の低い詭弁だ。己の望むと望まざるに関わらず、悪は在り、尽きぬ。浜の真砂は何とやら。だから正義を望むのだ。

・セイバールートに直接的な濡れ場は不要だった。人間であることを捨て、常に王であったセイバーが、切羽詰った状況でああも豹変するだろうか。遠坂もそうである。同意があるとはいえ、痛みに対してあれほど耐える士郎の理性が流されてしまうのも、商業上、エロいれといたほうがいいんで、という感じがする。
あそこは口付けで止めておくべき。口は呪文を唱えるように、魔力を行使する媒介(?)なのだから十分に説得力も効果もあると思う。
手が触れることにさえ戸惑ってしまう純情と恥じらいは、セックスを経ると無くすか、変質させてしまう。禁忌はその直前に踏みとどまってこそ最大の効力を発する。超えないから壁なのだ。
必要に迫られ、望みつつも戸惑い、恥じらい、葛藤は理不尽に紆余曲折する。正当な理由。正直な気持ち。ないわけではない気遣いと、大いなる臆病。ふしだらな自分への嫌悪。ここまで踏み込んでしまった甘い罪悪感。これ以上踏み込んでしまうことへの蠱惑的な背徳感。その先にある行為は明瞭に見えている。それを望む不潔。それを押し留める純潔。ここにあるエロス。
魔力を無制限に補給すれば、強くなりすぎてキャラクターのパワーバランスが崩れてしまう。魔力補給手段がセックスなのは、その回避策でもあるはずだ。奥手な士郎はセックスに極力セーブをかけて、必要最低限な回数しかしないだろう。
しかしキスでも補給と乱用の回避という必要条件を満たし、なおかつキャラクターの性格も殺さないで済む。
と思うのですが、単なる私の趣味でしょうか。

・「オタク」が一般人から嫌われるところのひとつは、一般人が知らないようなことを当然の知識のように語るところだなと思った。刀剣の名前を羅列するところとか。何がいらいらするって、ちょっと知ってるけどちゃんとは知らない、けれど相手は知ってるところに敗北と屈辱を感じる。謙虚に知識を出しなさい。
でも相手が知らないだろうことをすまし顔でさらっと混ぜるのは、楽しいんだよな。私もよくやる。
posted by ヨシノブ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

今週のゲーム内閣

バットもボールもグローブも、ほっぽり出してこっちへおいで!
ゲーム内閣がはじまるよー!

今回のゲー内は新作RPGゲームの独占スクープから始めるぞ。



 「ドラゴン伝説クエスト物語

混沌の闇に覆われた世界に、唯一秩序の光をあてることが出来るのは君だ。
君は勇者として闇のなかへ飛び込んでゆく…。


壮大な世界観のもとに繰り広げられる本作は、見事な一大抒情詩を思わせる出来に仕上がっている、オーソドックスながらも新感覚あふれるRPGだぞ。一刻も早くプレイしたいという読者の声に応えて、ラスボス戦闘場面を一部紙上公開だ。ちょっとだけプレイ気分を味わってくれ!


えるとんじょん  があらわれた!

 たたかう
>まほう
 ぼうぎょ
 にげる

まほう     しょうひ: 8
 かいふくS      ちゆ
ギター       ピアノ  
 ほのおのたま    かいふくM


>えるとんじょん  ・・・1ひき


ゆうしゃはギターをなげた!


えるとんじょん  はギターをひいた!

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling won't you ease my worried mind.


えりっくくらぷとんのきょくだった!


えるとんじょん  に25のダメージ!


 たたかう
 まほう
 ぼうぎょ
>にげる


ゆうしゃはにげだした!

しかし まわりこまれた!



えるとんじょん  はようすをみている






 *ゲームをつくった内田さんにインタビューしました。*

ゲ:ゲーム発売までの経緯を教えてください。

内:そもそもはクラプトンとエルトンの判別に苦しむ僕のためだけのゲームです。一人でこそこそ遊んでいたのですが、世界中の子供たちから「ボクにもゲームをわけて!」「これこそはエリックとジョンを識別する能力を養う唯一の方法だ」「ママがサンタにキスをした 」と声が寄せられたので、世の中への恩返しするつもりでちょっと勝手にそれ触らないでください、落ちちゃうって、違うって、上、上がグラグラしてるから。
世の中への恩返しするつもりで、発売することにしました。

ゲ:なぜRPGというジャンルを選択したのですか。

内:RPGという形式にこだわったのは、ドラゴンクエストが好きだったので。かなりの部分でドラクエを参考にしました。

ゲ:なるほど。ありがとうございました。

内:あ、はい。



スーパーゲームクリエイター内田さんのプロフィール

朝食:ごはん・焼き子持ちししゃも・海苔・りんご
昼食:ごはん・仙台辛味噌ラーメン
夕食:未定
特技:にんじんの皮むき
子供のころに考えた最強技:ハイパーメガクラッシュバスタークロス
好きな女子の名前:村岡智美



☆読者からのお便り

・今週は着ませんでした。(編)


今週の人気ゲームランキングだ。
ゲーム内閣独自の調査方法で最新の人気ゲームをランキングしたので、暗記しよう。

1位 左とん平のシロアリパニック(1753ポイント)↑
2位 左とん平のシロアリパニック(1589ポイント)↑
3位 左とん平のシロアリパニック (1580ポイント)↑
4位 ワールドヒーローズ(963ポイント)↑
5位 左とん平のシロアリパニック(321ポイント)↓

ゲーム内閣史上初! 左とん平がランキングを独占したぞ!
…と、思いきや4位を落としている。残念! 
しかしランキングに同タイトルが4つも食い込んだのは正真正銘史上初。
メーカーのビック東海にはゲー内編集部よりトロフィーを贈ります。


ようやくお別れの時間になりました。
もう一年くらい墓参りに行っていないのですが、みなさんはどうですか。
番組では励ましやゲームの裏技情報のお便りを待ってます。どしどし送ってよね。
合言葉は「僕らはいつもゲーム主義!」
それじゃあ、バイバイ!
posted by ヨシノブ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

今週のゲーム内閣

朝晩の冷え込みにも負けないゲームキッズのみんな、こんにちは!
今日は話題の新作ゲームを特集だ!


シューティング高瀬舟(仮題)」

弟殺しの罪人喜助を護送する同心羽田庄兵衞。喜助から弟殺しの顛末を聴きだし、複雑な胸の内を抱える庄兵衞は、黒い水の面をすべって行く船の先に奇怪な化け物が待ち構えているのに気付く。
「何者なるか、名を名乗れい」
「ひひひひひ、おれは魔界からやってきた魔物だ。人間め、食い殺してやる」
襲い掛かる魔物。
その時、無意識に魔物に向けられた庄兵衞の手からエネルギー弾が飛び出し、魔物を撃った。
「ぐわああ。貴様、ただの人間ではないな。ひひひ、おれを倒しても仲間がすぐに貴様を…ガクッ」
「ぬう、まだ魔物がいるのか。それにしてもこの力は一體何ぞ」
絶體絶命の窮地に陥り、庄兵衞の體に眠っていたデビルバスターの能力が目覚めたのだ。
「お役人さま、あれを!」
喜助が前方の暗闇を指した。薄雲に遮られた月の光が、魔物の群れをぼんやりと照らし出していた……。

これより、庄兵衞と喜助の長い夜が始まる。
襲い来る魔物を討ち、喜助を送り届けて職務を果たせ!


http://www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/691_15352.html



遂に森鴎外の文学作品を完全ゲーム化!
羽田庄兵衞は魔物をやっつける「デビルバスター」の血を引いていたというゲーム独自の設定を加えることにより、高瀬舟の面白さが500%もアップ!
庄兵衞のエネルギー弾は連射も溜め撃ちも出来るばかりか、あるアイテムを取るとパワーアップするとの情報も。横スクロールか縦スクロールかは未定だ。

ミニゲームも充実!
ボーナスステージでは喜助も大活躍だ。
1「空引きゲーム」
ありし日々に戻って、機織りで日銭を稼げ!
幾ら稼ごうとも弟が自殺を図る結末に変わりはないが、労働の喜びを知るのは何事にも変えがたい経験だ。作業の地味さと報いの無さで、リアルな労働をプレイできるぞ。
2「買い物ゲーム」
床に伏せっている弟のために食物などを制限時間内に買い集めろ!
幾ら買おうとも弟が自殺を図る結末に変わりはないが、楽しいゲームになりそうだ。
3「未定」
もっとミニゲームを考えるぞ、と製作チームはやる気まんまんだ。

クリア後のお楽しみも……!
無事喜助を送り届けてゲームをクリアすると現れる謎の文字列『はたらきたくない』をハガキに書いてメーカーに送ると、プレゼントが当たるぞ。頑張ってクリアしよう。



☆読者からのお便り

FF4やってて、竜騎士のカインにジャンプさせたら、うしろで見てた親父が「このお武家さまは高飛びの選手かな?」と言ったのでチョーうけた。弟に話したら弟もうけてた。(南アルプス市 FF最高くん 15歳)

・おもしろいお父さんだね。(編)

ファミコンジャンプUで、町のどこかにあるというシェルターがどうしても見つかりません。どこにあるのか教えて! (南アルプス市 上田としひこくん 12歳)

・町の中にはいって、どこまでも北へ行ってみてください。すると町を出ないでそのままシェルターが見つかるはずです。ゲーム内閣編集部では、みんなからのゲーム攻略に関する質問を受け付けております。どんどん質問してね。(編)

質問です! イースで神殿をクリアして森をさまよって(順序逆だったかも)、炭鉱跡の洞窟にはいったのですが、このあとどうすればいいのかわかりません。それに全体的に寂しい曲調のBGMがどうにも耐えられません。機種はファミンコンです。(南アルプス市 マッピーくん 17歳)

・我が編集部内にもあのゲームをクリアできたものはいません。同じ内容で「山下章のレスキュー・アドベンチャー・ゲーム」にハガキを送ってください。(編)




今週の人気ゲームランキングだ。
ゲーム内閣独自の調査方法で、最新の人気ゲームをランキングしたぞ。
これさえチェックすれば就職にも有利!

1位 荒井注のカラオケボックス〜This is a pen!〜(1753ポイント)↑
2位 かってにシロクマ(1589ポイント)↑
3位 ワールドヒーローズ (1580ポイント)↑
4位 井崎脩五郎の競馬必勝学(963ポイント)↑
5位 黒鉄ヒロシの予想大好き!勝馬伝説(321ポイント)↓

とっとこハム太郎ブームの波がゲーム業界も押し寄せ、動物ゲームがバカ売れ。
それにしても、そろそろPS3のゲームがランクインしても良さそうなものだが……。PS3の販売が苦しいという噂は本当かもしれない。ライバル機のWillからは荒井注のソフトが1位を奪取!



とうとうお別れの時間になってしまいました。
今週特集したシューティング高瀬舟、発売日も機種も未定なんだそうです。
番組では励ましやゲームの裏技情報のお便りを待ってます。どしどし送ってね。
合言葉は「僕らはいつもゲーム主義!」
それじゃあ、バイバイ!
posted by ヨシノブ at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

今週のゲーム内閣

イッヤッホオウッ! ウワーオ!
ウオオオオーイ!!
ゲームキッズのみんな、ギョボギョボ!
こんなこと言ってるけど、別に俺は何も楽しくないよ。
今週のゲーム内閣が紹介するのはこのゲームです。


ひっこしぽろぽろ

 ガールフレンドの歩美は埼玉新都心へ引っ越す事になった。歩美とは友達以上恋人未満な走男は、胸に秘めた思いを伝える事なく歩美を見送ってしまった。
 別れ際に見せた歩美の寂しげな顔、あの日の想ひ出。言えなかった言葉。田舎の一本道で自らを悔いていた走男は、気がつけば歩美を追ってがむしゃらに走り出していた!


http://nigoro.jp/game/hikkoshi/index.php


遂にジブリアニメおもひでぽろぽろを完全ゲーム化!
あのギバちゃんに、今井美樹に、もう一度ゲームで会えるぞ。

 あの柳葉が、走る! 飛ぶ! 食べる! 飲む!
プレイヤーは柳葉敏郎となってトラックを追いかけながら飛び上がったり飲食をしたりと八面六臂の大活躍だ。こんなギバちゃん最近見たことない!
プレイヤーにギバ感をフルに味わってほしいという製作者の意向で今井美樹は特に何もしないぞ。ひたすらギバに専念しろ!


☆ミ 遊んでみたおともだちの感想コーナー ☆ミ

ギバちゃん走らせてて思い出しましたのは、ケムコからスーパーファミコン用ソフトとして1994年に発売された「キッドクラウンのクレイジーチェイス」というゲームです。主人公キッドが導火線の火よりも早く爆弾に到着して爆破を阻止しなければいけないのに、道々罠が仕掛けられていたり妨害されたりして、それを掻い潜ってひたすら走る内容です。キャラクターやゲーム内容を一見すると、とても面白くなさそうなゲームです。ケムコという名前も由来はわかりませんが、まるで大手ゲームメーカーナムコの紛い品のようではありませんか。
しかしてその実さにあらず。これが、なかなか面白いのです。この手のアクションゲームが苦手な私が珍しくクリアするまで挑んだ稀有な一作でありました。
は、ひっこしぽろぽろの感想?
それより急に思い出したこと話していい?
一昔前に「Abe a Go Go(エイブ ア ゴー ゴー)」っていうアクションゲームがあったのですよ。プレイステーション用ソフトでした。海外ゲームの移植で、出来はかなり良い……というのは後になって知ったことです。当時、何を考えたのか秋元康にエイブをプロデュースさせてました。もちろん秋元は四人くらいの新人女アイドルユニットに自らの作詞したテーマ曲を歌わせました。このテーマ曲が私のよく聴いていたラジオ番組のCMで頻繁に流れたものです。
「♪ハロー ハロー 声をかけて 私たちは ここにいるよ」
こりゃ売れねえなあ。洋ゲー独特の万人受けしないゲームビジュアルを無視しても、こりゃあダメだ。ゲームを売りたいんだか曲を売りたいんだか、どっちなんだい。
案の定、ゲームの売り上げは振るわなかったようです。私はエイブに起用されたアイドルが不憫でなかなかったわけですが、今の私の生活はそれどころではありません。俺のこと死ねばいいと思ってるだろう。(南アルプス市/平塚ヨシノブくん)


今週のゲームランキング
ゲーム内閣独自の調査方法で、最新の人気ゲームをランキングしたぞ。
これさえ知っておけばそのうち業界通だ。

1位 ザ・コンバットライブズ(1753ポイント)↑
2位 なるほど・ザ・ワールド(1589ポイント)↑
3位 うんこゲーム(1580ポイント)↑
4位 ワールドヒーローズ(963ポイント)↑
5位 激亀忍者伝(321ポイント)↓

ついにコンバットライブズが1位を奪取。
角材で殴ってくるデブには亀も敵わず!


さあ、お別れの時間になってしまいました。
今週のゲーム内閣はどうだったかな?
番組では励ましやゲームの裏技情報のお便りを待ってます。どしどし送ってね。
合言葉は「僕らはいつもゲーム主義!」
それじゃあ、バイバーイ!
二度と来るな!
posted by ヨシノブ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

今週のゲーム内閣

ゲームキッズのみんな、こんにちは!
今回紹介するのはこのゲームだよ!

薔薇と椿
これは女たちの華麗なる戦いである。
華族、椿小路俊介に嫁いだ玲子。しかし翌日、俊介は息を引き取った。
残された玲子に高貴ないびりを続ける椿小路家一族。一族の仕打ちに耐えかねた玲子は椿小路家の人々に宣戦を布告したのである。

「椿小路家は長男の嫁である私が頂く」

俊介にもらった薔薇を胸に、玲子は一族に戦いを挑む・・・・


http://nigoro.jp/game/rosecamellia/intoroduction.html


遂に昼メロの世界を完全ゲーム化!
古来より女同士の勝負といえば、貝合わせとビンタの2択しかない。このゲームではビンタのほうをフィーチャーして、子供から大人まで家族で楽しめる作品になっているんだ。もちろん一人で遊んでも、浮世を忘れる面白さだよ!
遊び方を見ただけじゃとっても難しそうだけど、やってみればとっても簡単。「攻撃」「回避」をクリックしてマウスをヒュッて動かすだけ。今すぐプレイしてみよう!


☆ミ 遊んでみたおともだちの感想コーナー ☆ミ

主人公玲子の影のある表情がそそりますね。気の強い高飛車な女を屈服させるのが好きなので、静香と沙織には大満足! ゲームの内容ですか? マウスを動かすのが忙しいけど、単純なルールだから将棋が指せない僕でも楽しく遊べましたね。マウスの描く軌道が戦場を駆けるファンネルみたいで、宇宙戦士になった気分です。ファンネルってのはガンダムに出てくる武器で、こう、ピュンピュンって飛ぶんですよ。ええ、ガンダム好きなんですよ。好きって言っても、最近のやつ、SEEDですか? ああいうのにはついていけませんね。ガンダムの看板下ろして貰いたいですよ。やるなら自分の看板作ってやれと。「ロボットウォー伝説 キラ」でいいじゃないですか。SEEDの許せないところはですね、放送開始前の宣伝でファーストガンダムを強く意識した作りであることをアピールしてたことですよ。実際、第一話ではファースト第一話を真似た場面が出てくる。敵軍のモビルスーツが2機やってきて、主人公は初めて乗ったガンダムでこれをやっつけるも、コロニーに穴を空けてしまって……とかね。でも、それはただ形をなぞっただけのことで、なんていうかな、SEEDという作品の設計思想はファーストと全く関係なかったんですよね。設計思想でファーストをなぞるなり、アンチファーストで新しいガンダムを打ち出すなり、そういうものを期待してしまったんです。でも、そこには客寄せパンダとしてのファーストしかなかった。これはね、ファーストファンとしては許しがたい。単なる記号じゃないんですよ、ガンダムってのは。ミハルがいた、ララァがいた、ハモンがいた、ミライがいた、キシリアがいた。へへ、女の子の名前ばっかりあげちゃいましたけど、そういう人々の喜怒哀楽、生と死、想いの積み重ねがあって、ガンダムってのは名作足り得るんですね。ただロボットに乗ってドンパチしてるわけじゃない。彼ら彼女らの魂とでもいうようなものが、SEEDには受け継がれてなかった。作品の、いわば物質的なところだけをコピーして、ほら、ファースト意識しているでしょうって態度を取られてはたまらないんですよ。え、ゲームの内容ですか? 最後に出てきた女、まだクリアしたわけじゃないんで、多分アレが最後だと思うんですけど、アレがですね、映画サスペリアの最後に出てくる正体を現した魔女みたいだなって思いましたね。はっきりと覚えているわけじゃないんですけど、こういう感じなんですよ、姿も設定も。面白いですよ、サスペリア。ホラー映画なのに面白いって表現は変かもしれませんが。テーマ曲もいいですね。こわくて。タ、タ、タ、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タ、タ、タ、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、ってね。サスペリアは2もあって、これは1との関連がないけど、これも好きですね。最初のほうで、主人公が周りの風景に何か違和感を感じるところ、僕はあそこで何が変なのかすぐわかりましたよ。これ自慢になりませんかね。なりませんか。じゃあもういいです。(南アルプス市/平塚ヨシノブくん)



最後に今週の人気ゲームランキングだ。
ゲーム内閣独自の調査方法で、最新の人気ゲームをランキングしたぞ。これで君も情報通だ!

1位 三浦和義監修 ドキドキドロボーゲーム(1753ポイント)↑
2位 水戸黄門(1589ポイント)↑
3位 Pマン (1580ポイント)↑
4位 PC原人(963ポイント)↑
5位 ワールドヒーローズ(321ポイント)↓

今週は時代設定が昔のゲームに人気が集中。原始時代のゲームがふたつもランク入りだ。
来週は46億年物語が急上昇!?


さあ、お別れの時間になってしまいました。
今週のゲーム内閣はどうだったかな?
番組では励ましやゲームの裏技情報のお便りを待ってます。どしどし送ってね。
合言葉は「僕らはいつもゲーム主義!」
それじゃあ、バイバーイ!
posted by ヨシノブ at 02:20| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする