「街灯のともる路地で××議員の手が……熱いキスは5秒ほど続いた」というコメント付きで、女性キャスターとの熱愛シーンを写真誌にスクープされたイケメン議員。慌てて「不徳のいたすところ」と党役職の進退伺を出したそうだが、それほど大げさな話?
奥方が亭主の不倫に腹を立てるのは至極当然。不倫は決して褒められたことではないが、赤の他人にとやかく言われる筋合いはない。これは極めてプライバシーの問題。取材する相手に「あなた方もジャーナリストなら、政治家の巨悪を追及したらいかが」と笑って皮肉でも言えば良いのに。
http://www.maki-taro.net/index.cgi?d=20060310
牧太郎という記者を知ったきっかけが塚田真希選手への誤解と偏見に基づく冒涜記事で、それに対する謝罪の言葉も
不十分なもので済ませたことから、最初からこの人の倫理・思考を冷ややかに見ている。
あまりにも馬鹿らしくて気分が悪いので、批判はこっちのコメント欄にまかせる。
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50641877.html
一点だけ。
それより気になったのは、写真誌はどうして2人の関係を知ったのか?である。恨みを持つ人物が写真誌にタレこんだ、と想像できるが、昨今、美しい国にふさわしくない“密告”があちこちではやっている。
美しい国にふさわしくない“密告”、とは安倍総理への当てつけのような書き方だが、毎日新聞の専売特許ではなかったのか。
政府は驚き、電報がどうして漏れたか、調査する。横路議員が示した公電番号から、その電文を持ち出したのは外務省の女性事務官で、西山記者に渡したことを突き止める。女性は守秘義務違反(国家公務員法第100条)容疑で、持ち出しを依頼した西山さんは秘密漏示教唆(そそのかし−同第111条)の容疑で逮捕、起訴された。
(中略)
その頃、僕は社会部のサツ回りだった。毎日新聞は「国民の知る権利」を主張した。国民も、新聞も、毎日新聞を支持した。
暴露された公電の内容は真実なのか。それを追及するのが、メディアの仕事だったが、政府が女性事務官と西山さんの情交問題に言及したことから、事態は激変する。
(中略)
検察はわざわざ「情を通じ」という表現を起訴状に書き込んだ。巧みな世論操作。政府が国民を欺いて米国に便宜を図った問題は男女問題にすり替わった。
手段を選ばぬ記者。そして犠牲になった悲しい女性事務官。毎日新聞は世論の袋叩きに合った。
女性事務官は一審で有罪(懲役6月、執行猶予1年)が確定、西山さんは最高裁まで闘ったが「正当な取材活動の範囲を逸脱している」として、上告を棄却、東京高裁の懲役4月、執行猶予1年の有罪判決が確定した。
http://www.maki-taro.net/index.cgi?d=20060310
毎日新聞社は明日(6月28日)の朝刊で「沖縄返還の密約が米公文書に明記されていた事実」を報道する。
当時(1972年春)、この密約の一端を報道した毎日新聞西山太吉記者は外務省機密漏洩罪で逮捕された。
その「密約」が彼の報道通り存在し、日本がアメリカに「これを隠してくれ」と頼んだ経緯まで米公文書に記されていた。
その頃、駆け出しの社会部記者だった僕は、この事件で「権力」の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。
国民の知る権利、として、世間は毎日新聞の報道を支持した。ところが、権力は「西山記者は取材協力者の女性外務事務官と情を通じ」と発表した。
新聞、週刊誌はこの不倫スキャンダルのみに興味を示し、いつの間にか「密約の存在」の真相は二の次で「不倫で手に入れたスクープ」だけが糾弾された。「情を通じ」の無念の4文字……。
世間から批判された毎日新聞の部数は激減、当時、もっとも信頼される新聞と言われた我が社はその後、経営危機に陥る。ベトナム戦争に反対する唯一の「正義の新聞社」は、権力と戦ったかのように見せながら、実は権力と一体の大新聞に押しつぶされた。これを境に、毎日は経済的に苦しい新聞になってしまった。
「権力」は恐ろしい。都合の悪い相手を拘束して、その間に世論操作を行い、30年間も真実を隠す。隠すどころか、福田官房長官は未だに「密約はない」と言い切っている。許せない。
しかし、事実は一つである。
後輩記者が30年後に改めて真実を書く。素晴らしいじゃないか。毎日新聞は清貧の新聞社でいいじゃないか。言論のない新聞社よりいいじゃないか。
明日の新聞は感無量だ。
http://www.maki-taro.net/diary/2002-a/diary6.htm
情を通じ「密告」をさせた自社の西山記者は真実を報じた正義の記者で、民主の自爆は安部批判。
陰湿な密告主義が世間に横行している。
http://www.maki-taro.net/index.cgi?d=20050805
大量破壊兵器はどうなったのか。誰かが密告しなければ、フセインを探しあてることは出来ないかった。が、逆に大統領の居場所を密告する人間がいるとすれば、大量破壊兵器のありかを密告するハズなんだが。本当に大量破壊兵器はあったのか?
12月15日(月) 吉永小百合の111作目
http://www.maki-taro.net/diary/2003-b/diary12.htm
日本には暗い密告のイメージが残っているが、マスコミが「内部告発は善」と盛んに囃した立てるから、今や誰もが「告発しますわよ」という時代。それが良いのか、悪いのか。
9月9日(火) 流行るもの。内部告発、民営化…
http://www.maki-taro.net/diary/2002-b/diary9.htm
密告してほしいの嫌なのどっちなの。
不愉快ついでにもうひとつあげとこう。
「不倫なんてプライバシーの問題であり、大した問題ではない」と小声で言う牧太郎記者だが、似たような話である宇野総理の女性スキャンダルをスクープしたのはこの男である。
昨日の日記(4月23日)で触れた「宇野首相スキャンダル」で勇気ある告発に踏み切った女性にも、その後、様々な仕打ちがあった。このことも、我々が引きずっている「悲しさ」とは無縁ではない。
4月24日(木) 1989年・オウム
http://www.maki-taro.net/diary/2003-a/diary4.htm
世界的スクープになった「宇野首相のスキャンダル」、多分、これも歴史的なキャンペーンとして伝えられるだろう「オウム真理教追及報道」。どちらも彼が中心になった仕事だった。
9月20日(水)敏腕記者・広岩君、金沢へ
http://www.maki-taro.net/diary/2000-b/diary9.htm
1989年 「サンデー毎日」編集長
この間「宇野首相のスキャンダル」「オウム真理教の狂気」をキャンペーン報道
http://www.maki-taro.net/index.cgi?p=2
大したことないプライバシーの問題がここでは「勇気ある告発」「歴史的なキャンペーン」となっている。
勇気ある告発? 美しい国にふさわしくないよ。
歴史的なキャンペーン? それほど大げさな話?
ジャーナリストなら、政治家の巨悪を追及したらいかが。
正義面した頭の悪い記者の戯言で精神に異常をきたしてしまいそうである。
ここらでルー大柴の日記を読んで精神の安定を図ろう。
オーディアー!安倍新総裁は1学年YOUNGER THAN ME!
セプテンバーの20日に安倍晋三氏が自民党新総裁に選ばれサプライズ!なんと安倍氏は私より1学年年下だった。
私は1954年ジャニュアリー生まれ、安倍氏はセプテンバー生まれなので私の方が1学年上なのだ。
つまり私が小学校4年生の時彼は小学校3年生、私が高校2年生の時彼は高校1年生だったのだ
オー!私よりチャイルド
戦後最年少の新総裁とはいえ、私はマイエイジに重みを感じ、ボーンした年はセームなのに2人の歩んだライフの違いに思わず苦笑してしまった
あー、馬鹿馬鹿しい。
既にテレビでは浅ヤン時代ほどのハジケぶりが見られなくなって久しく寂しいが、こうやって活字となったルーを楽しめるようになったのは幸いである。私はルー派だ。舞台観に行きてえなあ。
ルー大柴のキャッチ キャッチ キャッチ! (安っぽいトップページ)
ルーブログは移動しました。
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