私が利用する献血センターでは献血中にDVDを観ることが出来、ラストサムライを観ている。
「観ている」と現在進行系なのは、献血時間が40分ほど終わってしまい一度には観きれず、行く度に前回の分を早送りして観ていて、4ヶ月くらいの間で3度観て、まだ観終わっていないからだ。最初のうちはDVDデッキの操作方法がよくわからずに解説モードを観てしまったり、字幕で観たいのに吹き替えになってしまったりと手間取ってちゃんと観れなかった。それが今日は最後まで観られることとなり、別のDVDを観ていればよかったなあと思ったり思わなかったりだ。
フィクションにこんなこと言うのも何だが、設定が現実離れしすぎている部分が気にかかった。ガトリングガンで侍やられすぎ。実際にはあんなの避けれるっての。るろうに剣心で避けてるとこ見たもん。
あと大村は007ゴールドフィンガーで帽子を投げていた人ではないだろうか。
ラストサムライあらすじ(注:ネタバレあり)
野武士の集団に襲撃を予告された村。村は侍を雇ってこれを撃退すべく街へ村人を一個師団送り込み、サラダバー食べ放題をエサにサムライスカウトキャラバンを展開する。しかし食い物をエサにして侍が七人も集まったのも今は昔。現在では地球温暖化やゴリラの個体数減少、金融ビッグバンや刀の乱獲により、侍は一人しかいなくなってしまったのだ。
そのラストサムライをどうにかスカウトすることに成功した村人たちは、侍の腕を試すためにガトリングガンの集中砲火で不意討ちを試みる。ラストサムライは死んでしまった。慌てる村人たち。
村で待つ仲間に最後の侍を殺してしまったことを言えない村人たちは、通りかかった一人の外国人を捕まえ彼をラストサムライだということにする。日本語のおぼつかない彼なら偽者だと訴えられてもわからないし、ラストって横文字は外人っぽい雰囲気だから本物に見えるだろうと思ったのだ。
しかし、捕らわれたこの男がみなさま御存知のMr.ビーンだったからさあ大変。この予測不可能な行動をとる奇妙な小男に、村は野武士を巻き込んでしっちゃかめっちゃかの大混乱に……!!
副音声ではトム・クルーズがサイエントロジーについて熱く語っている。
キャスト
Mr.ビーン:ローワン・アトキンソン
村人A:左卜全
村人B:ハル・ベリー
村人C:渡辺謙
野武士:匿名(本人の希望により)
画伯:芦屋雁之助
ソファーで飛び跳ねて愛を叫んだもの:トム・クルーズ
その他:島根県佐田町のみなさん



