・憎いし、苦痛。安倍晋三首相が訴える「美しい国」を逆さまに読むと、こうなる。
東京都内の病院で働く女性(四〇)は、同じ母子家庭の友人に言われてハッとした。
美しさと苦痛という“光と影をはらんだように聞こえる国づくり。「自分たちは切り捨て
られるのか」と、怖くなってきた。
ドメスティック・バイオレンス(DV)に悩み、四年間もの調停と裁判を経て医師の夫と離婚。
中学二年と小学四年の息子二人との暮らしを支え七年が過ぎた。年収が約八十万円
しかない時期もあり、簡易保険を解約してしのいだ。三人で川の字になって眠るとき、
ささやかだが幸せを感じた。
上の子が小四の時。「学級崩壊の原因をつくった」と先生が名指しした三人のうち、息子を
含む二人が母子家庭の子だった。「あの子たちの家は欠損家庭だから」と、先生が使った
という差別的な言葉を人づてに聞き、丸太で頭を殴られたような痛みを覚えた。安倍氏が
つくろうとする国に自分たちの居場所はあるのか。ため息が出た。
美しい国とは何か。安倍氏は首相就任会見でこう答えた。
「その姿の一つは、美しい自然や日本の文化や歴史、伝統を大切にする国。そうした要素の
中から培われた家族の価値というものを再認識していく必要がある」
自著「美しい国へ」では「同棲、離婚家庭、再婚家庭、シングルマザー、同性愛のカップル、
そして犬と暮らす人…どれも家族だ、と教科書は教える。そこでは、父と母がいて子どもが
いる、ごく普通の家族は、いろいろあるパターンのなかのひとつにすぎないのだ」と指摘。
多様な家族のあり方を認めながらも、「子どもたちにしっかりした家族のモデルを示すのは、
教育の使命」と訴える。
「離婚を考えて結婚する人なんていない」と、冒頭の女性。「安倍さんは排他的に勝ち組だけを
集めるみたいで、二者択一の世の中になるのが怖い。都合のいい部分だけに目を向ければ、
安倍さんにとっては美しいかもしれないけど…」
「自分の家族が普通かどうかをほかと比べていたら、いつまでも幸せになれない。個人の
価値観の問題じゃないか」
出産を先延ばしにして十年。しゅうとめとの同居を受け入れ夫(四五)と結婚したが、嫁の立場
という伝統的価値観の押しつけに耐えられず別居した主婦(三九)は、今も子どもをつくらない
ことに罪悪感があるという。
「パラサイト・ワイフ(寄生する妻)」。昨年五月、少子化対策を話し合った政府税調でこんな
言葉が飛び出した。両親に頼って生活する独身者を「パラサイト・シングル」と表現することが
あるが、この席では「子どもも産まず、何もしない専業主婦がたくさんいて、お金を持ってぶらぶら
している」「駄目な家族を支援する必要はない」などと強烈な言葉が飛び交った。
汐見稔幸東大教授(教育人間学)は「どんな家族をつくるかは国民が模索するもので、従うもの
ではない。頭の中にある頭の中にある狭い価値観を押し付けるのでなく、現実の家族がもがき、
努力しているプロセスを応援する仕組みづくりが、政治家の仕事ではないか」と指摘している。
(東京社会部・森川清志、西田義洋、大村歩、佐藤直子、築山英司、石川修巳が担当)
※「中日新聞」・平成18年10月4日・夕刊 「美しい国考」より
※有志によるキャプチャ:ttp://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/tyunichi.jpg
憎いし、苦痛。安倍晋三首相が訴える「美しい国」を逆さまに読むと、こうなる。
東京都内の病院で働く女性(四〇)は、同じ母子家庭の友人に言われてハッとした。
美しさと苦痛という“光とをはらんだように聞こえる国づくり。「自分たちは切り捨て
られるのか」と、怖くなってきた。
私も安部政権に不安があるが、こんなこんな言いがかり、新聞記事に書くことじゃねえだろ……と思う。
きっと記者は真面目に書いてらっしゃるのだろうし、編集長は掲載の判断を下しているわけで……。大丈夫か、しっかりしろ。正気を保て。
思い出した事がある。
豊臣氏は家康の勧めで慶長19年(1614年)4月に方広寺を再建し、8月3日に大仏殿の開眼供養を行なうことにした。ところが家康は、方広寺の梵鐘の銘文に不吉な語があると言いがかりをつけた。「国家安康」、「君臣豊楽。子孫殷昌」、「右僕射源朝臣」である。家康は国家安康を家康の名を分断して呪詛する言葉とし、君臣豊楽、子孫殷昌を豊臣を君として子孫の殷昌を楽しむとし、さらに右僕射源朝臣については、家康を射るという言葉だと解釈したのである。ちなみに、これは完全な言いがかりであり、右僕射源朝臣の本来の意味は、右僕射(右大臣の唐名)源家康という意味である。
さらに家康は8月18日、京都五山の長老たちに鐘銘の解釈を行なわせた。その結果、五山の僧侶たちは家康の影響力を恐れて、「みなこの銘中に国家安康の一句、御名を犯す事尤不敬とすべし」(徳川実紀)と返答したという。
これに対して豊臣方は家老の片桐且元と鐘銘を作成した清韓を駿府に派遣し、弁明を試みた。ところが家康は会見せず、清韓を拘束し、且元を追い返した。且元は秀頼の大坂城退去などを提案し妥協を図ったが、豊臣方は拒否。そして、9月26日に片桐且元が家康と内通しているとして豊臣氏から追放されると、豊臣氏が浪人を集めて軍備を増強していることを理由に、大坂方に宣戦を布告したのである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 徳川家康
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7
歴史の授業でこれに触れた際、なんという理不尽な言いがかりであろうか、と呆れかえったものだが、この度の中日新聞の記事を読んで新たな疑いを抱いた。
家康、もしかしたら本気だったんじゃないかな。
家康、お前のことをみんなは勘違いしてるのかい?
まさか悪気があったわけでもなくこれを言ったのか?
本当に呪詛の言葉だと思ってたのか?
なあ、家康……。
今となっては確かめようのない歴史のロマンがここにあった。
歴史のロマンに魅せられた私は、もっと他にもロマンがないものかと探してみた。
とりあえず私の名をひっくりかえすと、「武の死よ」。ハッとした。
武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり。葉隠の一節を想起させるこの名は、私が佐賀の人間であることを示しているのであった。
佐賀。未だ足を踏み入れたことのない土地であるが、「ロマンがそう物語るのだからしょうがない」と、怖くなってきた。
この人はどうだろう。
中日新聞名古屋本社編集局長・加藤幹敏氏。
かとうみきとし
しときみうとか
死と君撃とか
ハッとした。
死とするために君を撃とうか。
「君が代」の君とは天皇を指す言葉である。
つまり、天皇を狙撃し殺さんとしている!
国家の一大事である。まさに国家安康を家康の名を分断して呪詛する言葉としたのと同じく、加藤幹敏には天皇殺害の呪詛が込められていた。「陛下のお命が危ない!」と、怖くなってきた。
2005年衆議院選挙での社民党党首福島瑞穂氏の第一声「自民と民主は、カレーライスかライスカレーか、福神漬けが付いているか、それくらいの差しかないじゃないか。私たち社民党はオムライス。子どもも高齢者もみんなが大好きオムライス」を逆さまに読むと、こうなる。
すいらむおきすいだがなんみもゃしいれうこももどこ。すいらむおはうとんみゃしちたしたわ。かいなゃじいなかしさのいらくれそ、かるいていつがけづんじくふ、かーれかすいらかすいらーれか、はゅしんみとんみじ。
ハッとした。支離滅裂じゃないか。何をどう考えたら選挙でこんなことが言えるのかさっぱりわからん。
「社民党はおかしいんじゃないか」と、怖くなってきた。
パステルに染まった高原の telephone Box
電話をかける君と 偶然バッタリ出会ったよ
ハッとした。グッときて
パッと目覚める 恋だから
フッとした瞬間の 君は天使さ
君と出会う Sweet Situation
きらめく高原で 僕は今
「さわやかな 君だけのプリンスになる」と、怖くなってきた。
75 文責・名無しさん sage New! 2006/10/05(木) 10:02:23 ID:pxiE8ZUU
最悪な事に、二番三番煎じらしい ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ アヒャ
242 名前:ほら吹き[] 投稿日:2006/10/05(木) 02:35:14 ID:jv/ngutf0
>美しい国 下から読めば 「憎いし苦痛」 (広島・カーブ)
(朝日新聞9月12日かたえくぼ欄より)
ほっかいどうピースネット
ttp://www.kyokiren.net/_action/_0926/act
>「うつくしいくに(美しい国)」の押し付けは、あぶないよ!
>いつか「にくいしくつう(憎いし苦痛)」な国になりそう!
>しかも、憎い、悪い、難い、どの「にくい」もつらい。



