2009年11月14日

政治の文化大革命が始まった

毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望

 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム−日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか〜民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。

 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。

 これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。

 シンポジウムには飯尾潤政策研究大学院大副学長らも加わり、約400人が参加した。【坂口裕彦】


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091113k0000m040079000c.html

鳩山政権は親中路線になるだろうから、その行政改革は批判者から文革と揶揄されるだろうと思っていたが、まさか肯定的に文革を自称する声があがるとは思わなかった。いくら元社会党議員だとはいえ、公の場で言ってしまえるとは。なんでメディアはこの発言を問題視しないんだろ。



地球市民として世界の人と仲良くしよう
お互いの存在を尊重し共に栄えよう
資源も飢えや痛みさえも分かち合おう
友愛を育み大きな夢を現実にしよう
同じ地球に生まれた私たちだから
同じ地球に暮らす私たちだから
平和な世界で各人が個性を生かし
自由にのびのびと元気に暮らそう


仙谷由人HP:政治理念
http://y-sengoku.com/01rinen.html

文化大革命が自由でのびのびしていたという話は聞かないなあ。




追記:09/11/24

この仙谷発言を知ってか知らずか、事業仕分けを文革と評する声があがった。

「あまりに短時間で強引」=事業仕分けを批判−京商会頭
 京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン会長)は24日の定例記者会見で、政府の行政刷新会議が進める事業仕分けについて、「議論の進行があまりに短時間で強引すぎる。投資対効果の見えにくい分野の軽視が、日本の将来を危なくする可能性を秘めている」と批判した。
 立石会頭は「中国の文化大革命のようなイメージ。(事業仕分けの実施は)初年度だけにすべきだ」と述べた。(2009/11/24-15:42)/span>

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112400678


ラベル:毎日新聞
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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