2015年10月29日

あの花


TVシリーズを観た。泣いた。
もう大丈夫だろうと思って大半を総集編で構成された劇場版を観た。泣いた。

私の過去に突き刺さる部分があったとは言え、泣かせにかかった作りへ斯くもコロリとみっともなくやられてしまった。ずるい。


恥ずかしい話だが、劇場版なんて例の曲が挿入された瞬間にもうダメだった。ちょっと前に観たばっかりの場面なのに!
宮崎哲弥が号泣すると話していたときには、自分もそうなるとは全く思わず。
posted by ヨシノブ at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

愛犬とごちそう


もうまったく許容できない根本的原理から計算されているので物語として楽しめる段階ではない。
犬にそんなもの食わせたらダメだろう! だけで最初から最後まで通り過ぎてゆく。
折々に伝えられるアメリカの食育レベルの低さに、「フィクションだから」では拭えない不信感がある。

(ここに『「子供が真似するからダメ」って禁じるのはダメ。ダメなことをしないように教育するのが大人の役割だから』理論は成立しない。そもそもこれがダメだってわかってない大人がそこそこいるんじゃなかろうかという不信感で私は不安になっている)

私が納得できる結末を考える。
『最後、幸せに結婚式を挙げるのと同時に、不健康な食事で早死にした犬の葬式を挙げている』
「こいつが僕らを結びつけてくれたんだ!」ってジャンクフードを食ってる犬の遺影を飼い主が自慢気に持っているといいね。
ここには常識も不謹慎もユーモアもある。
死にはしないものの終盤につれて痙攣したり足を引きずったりと体調が悪化してゆく、って形だとスマートではない。

(仮に犬が何を食べても平気な生命体だとしても、元のままの物語じゃ面白くない。犬の表情を楽しむにしても、私には可愛くない・・・・・・と私の飼っていた犬を思い出して比較してしまったが、この作品において殆ど食べっぷりでしか犬を描かない手法によって犬の可愛らしさが描けていないのが作品として弱いのではないかと思い当たった)
(↑直接見せているところしか観ないで、その間にあるものを想像できていない貧困な鑑賞眼)
(↑そこまで作品に寄り添いたいと思わせる魅力が私には感じられなかったのだ)

posted by ヨシノブ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

15/10/19

妙に頭が変な感じだと思ったら頭の脳髄のところ辺りに蟻が巣を作っていたのである。道理で近頃オレの周囲で蟻が行列つくってたんだなあー。耳から出入りしているので気付かなかったよ。蟻の巣で頭はすっかりスカスカになってしまい、知性も欠落気味。ギギー!

 ・ ・ ・

ところが真相は違ったらしい。
なんと、私の頭には元々脳髄が入っていなかった。脳は無くとも心優しい青年であった私は、或る時、水溜りで溺れていた1匹の蟻を助けた。実はその蟻が蟻の世界ではかなりの名士で、恩人の人間(私)に何かお礼をしたい、聞くところによれば彼(私)は脳無しなので脳を移植したい、この前蟻の巣の出入り口に熱湯かけた馬鹿が彼(私)の隣に住んでるだろ、あいつの脳を抜いてこよう、って運動を起こしたらしい。
それで蟻さん達が、毎日毎日、チマチマと隣の家から脳を運んできて、私の頭の中で組み立てて、前所有者の自我に干渉されずに私の自我が確立されるように配線もちゃんと繋いでくれて、現在の私に至るのであります。
脳はまだまだ搬入と組み立ての最中です。
完成するのが楽しみだー!


 ・ ・ ・

脳の完成後、色々と考えることが可能になった青年は、生きることの苦しみに気付き、自ら命を絶った。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

15/10/13



 ベイマックス

この作品に私の好きな要素は殆ど無いのだが、それでも面白かった。面白さの計算式がよく出来ている印象。
ただ、冷静になって粗探しをしてみれば、計算が良く出来ているからこその詰まらなさもある。収まりが良すぎるとでも言おうか。

私は唐突に「踊る阿呆に観る阿呆」という言葉を思い出す。阿呆になれなきゃ踊れないのですよ。



 ハングオーバー

評判がいいので期待したが、私にはまったく受けない。マイクタイソンが出てくるところなんて、逃げ出したいくらいだった。最後に面白い場面があるらしいが、最後まで観ず。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

今週の「地球防衛戦闘巨人テツヒト」

第3話

吉田和夫博士の自宅兼研究所兼操縦訓練所に招かれた丸山広重が地球防衛戦闘巨人テツヒトのシミュレータへ早速乗り込んで操縦訓練に挑むにあたり何の躊躇も見せなかったのはそれがどことなく『F-11』の筐体に似ていたせいかもしれないが操縦幹や計器や操作盤の複雑さなどは比較にならぬため寧ろ似ていないと言うべきかもしれないがどちらにしろ丸山が怯まず乗り込んだのは事実でシミュレータ内に置いてある説明書を早速読み始めたところに操縦者としての才覚を見せるのだが吉田博士は初日だから研究所を案内したいのでシミュレートはまた明日にして地球防衛戦闘巨人の設計図を描くために使っている机と椅子を見せたり手洗いの場所を示したりするも肝心要の地球防衛戦闘巨人テツヒト実物を見せることはなかったがこれは深遠なる合理的因果が働いた結果であることを後日丸山は知ることとなり即ち今はまだ知らないがそれについて質問はせず黙って吉田の後をついてまわり食事場所や冷蔵庫などを確認すると吉田から今日はもういいから帰ってまた明日来なさいといわれハイと答えて帰ったのであった。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

今週のドラえもん

「うわあ〜ん、ドラえも〜ん」
「なんだよ」
「スネオのやつが、いつものメンバーだけ家に呼んで外国の珍しいおもちゃを見せていて、
 僕には見せてくれないんだ。悔しいよ〜」
「じゃあ、見に行こう」
「でも、家に入れてくれないよ」
「そんなの、わけないさ」

ドラえもんとのび太はタケコプターで外へ飛び出すと、スネオ宅から約500m離れたところで双眼鏡を使い、
窓越しに珍しいおもちゃを見た。よくは見えなかったが、飽きるまで見た。
posted by ヨシノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
コメント欄にメールドレス、ホームページアドレスの記入は必要ありません。気軽に無記入で。 スパムメール回避のためにも、メールアドレスをそのまま書き込むのは推奨しません。返信方針についてはこちら