2015年08月27日

15/8/25

もう生きているのは嫌だ! 死ぬ!
それで俺は生まれて初めて硫酸のプールに飛び込んだ!
俺は輪郭すら残さず世の中から消えるのだ!

しかし俺は死ななかった。
ちっとも溶けやしない。
溶けるどころかプールの端から端までチャプチャプ泳いで
一回プールサイドに上がってベンチでジュース飲んで
またプールに飛び込んでプカプカ浮いていても何ともない。
死に直面することで超人的な能力が開花したのだ。


なーんてね。
俺が飛び込んだのが硫酸のプールっていうのは勘違いで、
実際には劉さんという中国人マフィアの家のプールだったんだ。ははは。
すぐに殺されちゃった。
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2015年08月21日

変身


まだ信じられない。
この夏休み、僕たちはあの古い映画みたいな体験をしたんだ。
いや、あの映画より、もっと素敵な冒険さ!



ここから線路伝いに進んだ先の森の中に、ばかでかいうんこがあるって、友達のお兄ちゃんたちが
話しているのをこっそり聴いた僕たち、山田・佐藤・田中・鈴木は、お兄ちゃんたちより早くうんこをみつけてやろうと出発したんだ。

それでスタンドバイミーみたいなアレコレがあった結果、森の中にでかいうんこをみつけたんだ。
最初は、子牛が寝てるのかな?って思ったくらい、でかい。
うんこの前でワーワー騒いでるときに、田中が気付いたんだ。「まだ、あたたかい」
それがどうかしたのかなって思った直後、何となくひょいと振り返ったら、1人の巨人がいたんだ!

ウワーッ、ウルトラQみたいだーっ!って僕たち4人ともびっくりして固まっちゃっていたら、佐藤が巨人に捕まった。
佐藤1人を置いて逃げられない、でも巨人がこわくて何も出来ずにおろおろしていた僕たちに、佐藤は「俺にかまわず逃げろ」って言うんだ。そんなこと出来ないって言うと、「先に行け、俺も後から必ず行く!」って・・・・・・。

あんなにがっしり掴まれておいて、佐藤が逃げ出せるわけないよ。でも、僕たちは佐藤の言葉にすがって逃げ出した。「待ってるからな、必ず帰ってこいよ!」


僕らはそれぞれの家に帰った。
うんこを探しに行ったことは、僕らだけの秘密だった。


家族はいつものように僕を受け入れ、夕飯を振舞った。
夕飯は半分も咽喉を通らず、それでいて僕は何も言い出せなかった。

夢を見ていたんじゃないか。でかいうんこも、巨人も、実際に存在するわけないじゃないか。
こんなの、誰に話したって信じやしないよ。自分でも信じられないんだから。
あんな残酷な光景が、現実のはずが・・・・・・。
悪い夢をみているんだ。
一晩ゆっくり寝て、起きたら全部元通りさ。
だから、大丈夫なんだ。


翌朝、僕はまだ悪い夢から覚められずにいた。
佐藤はまだ家に帰っていないという。
そして、佐藤の家の前にはいつの間にか、でかいうんこが落ちていたそうだ。
親から佐藤の行方を訊かれて、僕は何も答えられずにいた。
今頃、田中も鈴木も親から佐藤のことを訊かれているのだろう。
2人とも、きっとこう思っている。「佐藤は帰ってきたんだな」と。
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2015年08月18日

15/8/17

むかしむかし、ある村に羊飼いの少年がいました。

あるとき少年は、村人たちを驚かそうと「狼が来たぞ、狼が来たぞ」と大声で嘘をつきました。すると、村人たちは驚いて少年のもとに駆けつけました。
そんな村人を見て少年は大笑い。村人たちは騙されたことを知って帰っていきました。

次の日、少年はまた「狼が来たぞ、狼が来たぞ」と大声で嘘をつきました。すると、村人たちは驚いて少年のもとに駆けつけました。
そんな村人を見て少年は大笑い。村人たちは騙されたことを知って帰っていきました。

また次の日、そのまた次の日、少年は狼が来たと嘘をつき、その度に村人は驚いて駆けつけるのでした。
それが1週間くらい続くと、「何でこいつらはいちいち駆けつけるのか、学習することを知らんのか」と少年は腹が立ってきました。
少年は駆けつけた村人を注意するようになりましたが、それでもまた狼が来たぞと言えば村人はいちいち駆けつけます。
少年は村人たちを正座させて厳しく説教しました。


次の日、少年は「狼が来たぞ」と嘘をついてみましたが、村人たちは来ませんでした。行けば怒られると思ったので。
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2015年08月17日

15/2/8

家の前を一つの土管が立ったまま通り過ぎてゆく。
たまに土管の中から首が出てきて、周囲を確認すると引っ込む。土管の中にはバイクに乗った人が居たのだ。
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2015年08月14日

15/06/21

パン屋をやっている若い大学生の男がいて、あんまり経営が芳しくないのだけれど、
これをなんとかしようと協力してくれる友人もいて、その友人から宣伝されて
私はそのパン屋へ行った。
私は既に友人宣伝のサービスとして袋一杯に丸っこいパンを貰っていて、
それをもぐもぐしながら店まで行った。もっちりというには随分と歯ごたえがある。
商店街といえば聞こえはいいが、みすぼらしい店のあつまりの一角、
民家の土間を拡張した狭い空間にその店はあった。
バケツのような容器が6つくらいあって、そのバケツには丸っこいパンか、
そのパンに小豆を混ぜて黄粉をまぶした奴のどちらかが詰まっていた。
バケツに挟まれて若い男が黒く分厚い本を読んでいる。
私はパンが2種類しかないことに、これでは商売にならぬだろうとちょっと驚いて、
商売にならぬという部分は伏せて他にパンはないのかと問うた。
男は他の材料を扱うには色々と手続きが必要で、商品を増やせないのです、
それにハーバードギルバート大学のことで頭が一杯で、と答えて本のページを捲った。
ひとり先客がいて、これも友人宣伝でやってきた筋だと見えた。
そいつが、武井徹教授を知っているので店の相談してみましょうか、と言う。
あの身形が小奇麗な人ですか、たしか社会学ですよね。そうです。
客と男のやりとりをパンをもぐもぐ噛みながら、武井徹も忙しいだろうにパン屋の相談に
何と答えるのだろうかと思ったら数日後、武井徹の人生相談みたいなコーナーに
そのパン屋をどうすればいいか質問があって、あ、知っているってこういうことなのねと
拍子抜けしたがその答えは頗る有用で、曰く、パン屋をやめなさい。
私(武井)が何かをやめなさいというときは、それを本気でやっていないときです。
パン屋をやりたいのなら、ハーバードギルバート大学のことなど後回しにしてパン屋を
本気でやって、経営が軌道に乗るなり店を人に任せられるなりして余裕が出来てから
その大学のことを考えなさい。
まあ、そうだよね。
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2015年08月12日

15/8/11

もしも島村ジョーの加速装置が前立腺についていたら・・・・・・。


問1 加速装置を使うジョーの気持ちを考えなさい。

問2 加速装置の場所を変えないギルモア博士の気持ちを考えなさい。




模範解答例
答1「これが・・・・・・メスイキ!?」
答2「そうじゃ!!」
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2015年08月11日

15/8/9

最近まで意識しなかったけれど、幽霊存在のありやなしやを論じると、科学世界の論理徹底による存在否定と非科学領域での存在肯定で対立することが多いが、約2500年前に誕生した仏教では幽霊を否定しているんだよなあ。



経済的徴兵制反対論を唱える人は、もっと広い問題意識に目覚めて頂き、生活のために労働を強いられている「経済的強制労働」についての解決を急いでもらいたい。
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2015年08月10日

今週の桃太郎

「体に気をつけるんだよ」
「頑張ってくるんじゃぞ」
「それでは、鬼退治に行って参ります」

おじいさんとおばあさんに見送られ、桃太郎は勇ましく出発しました。
桃太郎はずんずん歩いて村外れまで出ると、周囲に誰もいないのを確認して茂みの中に入ってゆきました。

「・・・・・・どうか、このいけない桃太郎をおゆるしくださいませッ!」
茂みの中で、桃太郎はおばあさんが作ってくれたきびだんごを尻に詰め込み、悶えました。
やさしいおばさんや食べ物に対する冒涜の名状し難き背徳感と、それだけではない何かに狂ったのです。
「ああ、桃太郎の若さがいけないのです・・・・・・」

桃太郎はきびだんごを全て使い、ひとしきり悶絶失神すると、何事もなかったかのような顔をして茂みから出てました。
こうして桃太郎は誰からも声をかけられることなく鬼が島へ辿り着いたのですが、本件におけるきびだんごの正しい使い方には最後まで気付きませんでした。
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2015年08月08日

15/8/7

たいへんだ!
ぼくの「もう、しんじゃいたい!」って、おねがいが
かみさまにとどいちゃった。
それで「いいよー、ころす」って、かみさまから、おへんじがとどいたの。
こんなことになるとは、ゆめにもおもっていなかったから、
おおいそぎで、じゅんびして、できるだけたくさんのひとをころそう。
ぼくをばかにするあいつらを。

ぼくが、あいつらにすこしくらい、じごくをみせてやらなきゃ、
てんごくにいったって、ぼくのたましいはすくわれないよ。
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2015年08月05日

15/07/09



外観は小奇麗な家。中に入ると、リビングにショーケースを置いた店。
その一画に並んでパイプベットが2台。表情の読めない年老いた男女が真っ白なシーツに包まれている。鼻にはチューブがあてられている。

ここは同人作家の某兄弟が親の介護をしながら経営している店だ。兄弟はまだ若い。
私は前にも来たことがある。入り口近くには3台目のベッドがあり、私は(何故か)そこでしばらく寝入ってから店内を物色する。

商品は買い取りホビーショップにあるような小物。
兄弟の描いた同人誌もある。
さっき寝させてもらったので、何か買ってやりたい気分。


(この作家兄弟は実在するが、私生活のことは何も知らない
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2015年08月03日

今週の収支報告

また収支報告が遅れてしまい、5・6・7月分をまとめて報告することになりました。
この3ヶ月のMVPは「ゴジラガメラ大怪獣」です。
誰も異存はないでしょう。

このような学術書が1冊売れる一方で、エロ本は3冊も売れているというのは何故でしょうか。
そのうち1冊なんてホモマンガですよ。
お前は何で私のブログから好色少年なんて本を買おうと思うのか。このブログのどこにそういう要素があるんだ。



それはそうと、最近偶然見かけた某女装子のツイッターが某女装マンガの作者からフォローされたと喜んでいたのだが、その作者というのが、お前が(どうせお前なんだろ?)前に買っていた何たらふぇすの作者でした。こういうのが作品の糧になるのだなあと思った次第です。
ネットの海は広大だというけれど、かえって世間の狭さを感じることがありますね。



こういうのがわかるとマンガの見方も変わってきそうだな。マンガにその女装子を重ね合わせたり、この場面はあの時のツイートが元になっているんじゃないのか、と考えたりね。

まあ、火の丸相撲の作者が相撲中継を観ているのと同じことなんだけど。
posted by ヨシノブ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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