2014年12月28日

14/12/28


あけましておめでとうございます


お伝えしている通り、今年でこのブログの更新は終了しますので、新年の挨拶を今のうちにしておきました。
長年続けたブログですので終えるのはとてもさびしいのですが、労力に見合う収入にならないどころか、損失にしかならならず、継続するのは不可能だと判断しました。

こんなにも誰も読まないブログを書いて、いったい何になるのでしょうか。
もしもブログに充てた時間を語学習得にでも充てていたら、今頃私はTOTECで100点満点を取り欧州社交界にデビューして、オブラートに包んだ卑猥なアメリカンジョークの一つや二つでも飛ばしていたのだろうと思うと涙が零れてしまい、気力の面でも継続するのが困難なのです。


これが最後の更新となるので、今まで読んでくれたお礼だとか俺の才能を認めない世の中への怨嗟とか色々書くつもりだったけど、ミルキィホームズ(全24話)を観ていたら時間がなくなってしまったので割愛します。

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2014年12月25日

チャーリーとチョコレート工場


大きな舞台を用意したはいいけれど、その大きな舞台を生かさずに話も画面もスカスカしているという印象。子供たちの末路も、もっと悪趣味でよかったのに温い。結末も家族愛に落ち着いちゃってがっかり。
チョコレートに群がる東京の日本人たちの姿が東京にしては不自然だったのは、何かのブラックジョークか?
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2014年12月22日

14/12/21


拙者、死にしたいでござる。
ハットリくんを観ながら書いているからこんな口調になっています。

先日、浮かれた人々を見ていて死にたくなった。ああすごく死にたい。浮かれの中身は吐き気がするくらい書きたくないくらいなので書かない。死にたい。
そんなことで楽しいのか、と私は思うのだけど、向こうは私もそれが好きなはずだという前提を信じてやまないし、たくさんの人がそれで浮かれている事実があり、もう嫌気が差して楽しくないし、ついていけない。ついていきたくもない。私はこんな世界の中で死ぬまで過ごさなければならぬのが苦しくて死にたくなりました。死にたい。
数々の悪役が人類を断罪して滅亡させようとしてきた気持ちに共感する。
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2014年12月20日

14/12/19


TBS系列 毎週日曜11:45より放送
和田アキ子さんに委任状


はじめまして、サトゥルヌスです。
友達からはサトルって呼ばれています。


「ドラえもーん、ジャイアンにいじめられたので道具だしてー
「はい、この申請用紙に必要事項を記入して。


原因不明の腹痛って、
よくよく考えてみれば思い当たる節があるよね。


デパートだと思っていた地元の店が、スーパーだと知った時の気持ち。(幼かったあの日々)


お前の脳幹を叩き壊して罰金20円くらいで済まされたい


えっ ぼくのちんぽがクリスマス!?
怪奇サンタクロース男 登場
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2014年12月18日

有力候補説を保持するポンコツ国民


大ニュースですよ、あーた。
「憲法9条を保持する日本国民」がノーベル平和賞の有力候補と予想されたのは勘違いに因るものだったと、読売新聞が余計な詮索をしたうえにそれを言いふらすという国辱ものの暴挙に出たのである。私は悲しみと憤りでこの通り慟哭憤怒することしきりである。うえーん、うえーん。ぷんすか、ぷんすか。


勘違いだった?「日本国民」にノーベル平和賞

 今年10月のノーベル平和賞受賞者発表の直前、独自の受賞者予想で知られるオスロ国際平和研究所のクリスチャン・ハルプバイキン所長が、「憲法9条を保持する日本国民」を最有力候補に挙げて話題を呼んだ。

 「日本国民」という名の団体が推薦されていると所長が勘違いしていたことが、本紙のインタビューで分かった。(ロンドン支局 柳沢亨之)

 所長は、有力候補としたのは「日本国民ではない。『9条を保持する日本国民』という名の団体が推薦されたと理解してきた」と述べた。推薦運動を行った市民団体の石垣義昭共同代表によると、推薦したのはあくまでも日本国民全体だった。

 所長はまた、「ある地域の人々が(全体で)何らかの責任を負う存在となることはあり得ない」と語り、国民全体への授与は不可能との見方を示した。

 一方、ノルウェー・ノーベル賞委員会のゲイル・ルンデスタッド事務局長も本紙の取材に応じ、「日本国民」の推薦を受理したことを認めた。その上で、国民全体に授与した前例がないことを指摘し、「だれが(授与式で)賞を受け取るのかとの問題が生じる。『日本国民』を推薦した人たちが安倍首相に懐疑的なのに、首相が賞を受け取るのか」などと話した。9条の解釈などを巡り、「日本国民」を推す日本の市民団体側と政府が一体性に欠ける現状では、国民全体への授与は困難との認識を強く示唆した。


http://www.yomiuri.co.jp/world/20141216-OYT1T50027.html


ノーベル平和賞の有力候補と予想されたことが大々的なニュースになったのだから、予想は最初から的外れだったのも天地がひっくり返ってお釣りがチャリンチャリン出るくらいの大ニュースで暴動すら起こるのではないかと事態の推移を見守っていたが、未だそのどちらにもなっていない。「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会の公式ページでも、まだ運営側からの動きはない。(記事は16日に出たのに、公式サイトはそれに触れず、19日の更新で韓国の平和賞を貰ったなんて呑気な話をしている。フェイスブックページでも触れず)
ついこの間、『オスロの国際平和研究所の所長が受賞予想のトップに挙げるほどに「憲法九条」は世界の注目を集めました。』なんて記述をしていたのだから、オスロ研究所の予想には一目置いているはずだ。

◆2015年度の受賞を目指して
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/2014/11/2015.html


この報道により判明してしまったのは、本当に有力候補だと思いこんでしまった人々の判断力の低さである。
あんな研究所の発表が信頼に足る根拠と成り得るのでしょうかねえ。へへへ。オスロ研究所の的中実績が話題にならないのも怪しいと思っていたんだ。

同研究所は毎年5つ前後のノーベル平和賞候補を挙げているが"的中率"は高くない。47NEWSによると、2013年までの過去10年間に予測が的中したのは、温暖化対策を訴え2007年に受賞したゴア元アメリカ副大統領しかいないという。



【ノーベル賞】憲法9条が平和賞の有力候補に浮上 オスロ国際平和研究所が予測
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/03/nobel-peace-prize_n_5930714.html

的中率はざっと50分の1じゃないすか。

こんな勘違い研究所の予想を聞いてその気になった連中による、9条でノーベル賞に値するだなんて考えは、浅はかな思考と低い判断力による賜物である。この勘違いというのはかなり情け深い表現で、もう少し真実に近い表現をすれば、受賞候補についてまともに調査もせずに「ワォ、コイツァ有力ダゼ!」と吹聴してまわるポンコツ研究所である。その研究所の実績をまともに調べもせず「あなや、我ら有力候補となりし乎」と喜んでるのもポンコツ国民である。
私は過去にこのブログで有力候補説を『根拠のよくわからない噂』と一蹴しているので、己の慧眼を自慢する意味でポンコツ説を強く主張しておきたい。この程度でも自慢しておかなければ、他に自慢できるものがないのだ。



ところで、私は憲法9条がノーベル平和賞を得る可能性が無いとは思っていない。
国民全体による受賞が前例のないことは、以後も受賞できないことの理由にはならないし、国民が受賞対象であることに固執する必要もないはずで、EUなんて受賞対象でもよかったのだから、何かの抜け道はあるはずだ。推薦は正式に受理されたのだし、受賞不可能と述べているのはポンコツ研究所である。
安倍首相はいつまでも首相でいるわけではない。首相による要因など一時的なものに過ぎない。なんなら、受賞者は池田大作氏でもいい。世界中からあんなに博士号や勲章を貰い慣れているのだから、ノーベル平和賞も大丈夫だろう。

有力候補への道は険しいだろうが、ノーベル平和賞は実績がなくても貰える賞なので、その辺から出てくる可能性があると思う。


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2014年12月16日

14/12/15


「先生、山田君は茹でたどんぐりをポテトサラダと一緒に食べるのが好きなんだそうです」
「・・・・・・? 授業中にそんな報告せんでいい」

「先生、山田君は毎朝どんぐりの煮汁を飲んでいるそうです」
「へぇ。お腹壊さないようにね」

「先生、山田君の家は秋に山へ通いつめて一年分のどんぐりを拾い集めるそうです」
「毎日毎日、授業中に山田君の話はしなくていいから」

「先生、山田君の使っている枕は中身がどんぐりなんです」
「はい、それじゃ田中が97ページを読んで」

「先生、山田君が今年一番形の良かったどんぐりを僕にくれたんです!」
「あ、そう。よかったね」

「先生、山田君から貰ったどんぐりに虫が穴を開けちゃって、僕は一体どうしたらいいか・・・・・・」
「もともと虫が入ってたんじゃないの」

「先生、山田君がどんぐりより僕のことを大事だって言ってくれました!」
「だから誰だよ、その山田君って」
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2014年12月15日

14/12/14


・気になっていたラーメン屋が二軒潰れていた。
・ポイントカードが期限切れ。
・買おうと思っていた商品が入荷しておらず。
・シャツのボタンがとれる。
・安くて大盛り無料の定食屋を見つけ、もう少し腹を減らしてから思い切り食べようと時間をおいてから行ったら営業時間が終わっていた。
・家で思い切り食べたら食べすぎで腹が苦しくなる。
・けいおんTVシリーズ及び劇場版をタイムシフトしておらず生放送で観る。
・神山の009を観るつもりが気付いたら寝過ごしていた。
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2014年12月12日

14/12/10


スターリンが客席に豚の臓物投げ込んだりしてたけれど、200年くらい前のパリでは窓から汚物を投げ捨てていたわけで、こっちのほうがよっぽどパンクだぜ! と私は思うのです。
時代や文化が違うってお利口な理屈で、この敗北感が拭えるかい?

 * * * 

『テレビの人気者をなるべく知らないでいる』遊びを死ぬまで継続するつもりの私にも、妖怪のメダルのアレが大人気だという情報はしっかりと入ってきており、即ち本当に人気がある証拠である。
しかし、私はそのゲームの目的やシステムを知らない。
キャラクターは、メインの猫だけ名前を憶えてしまった。交通事故で死んだ地縛霊なんだそうだ。

 * * * 


つい先日、目覚ましのベル音で起きなければならないのにベルを止めて眠ってしまうときの意識を捉えることに成功した。即ち、ベルを止めて眠ったのが私である。私が「このうるさい音を止めないと目覚ましのベルが鳴ったときに聴こえないではないか」と二度寝した経緯の記憶を保持したのである。
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2014年12月10日

14/12/9


近頃は日本を褒めるテレビ番組をあちこちでやっていて、臆面もなく自画自賛するその姿に日本人の美徳である謙虚や慎ましさがないと眉を顰める風向きがあると聞く。
私はその手の番組を観ていないが、そういう美徳である謙虚や慎ましさがない人物として桃太郎を思い出した。
あいつ、日本一を名乗って旅に出たけどさぁ、何の根拠があって日本一なんだろうな。桃から生まれただけじゃん。国体で優勝したとか、全国統一学力試験で一位だったとか、そういうの一つもないよ。あの爺婆が甘やかしてんだろな。

私には『根拠がないことに関して凄く自信がある人』という分類項目がある。
一般常識から外れる「○○は××から目を逸らす為の政府の陰謀」とか「☆☆は△△によって操作されている」などの説を情報源や根拠を提示せず、反証を物ともせずに力強く唱える人物に貼られるラベルで、私はこの項目人物に対しては「根拠がないことに関してどうしてそんなに自信があるんだ!」と驚くことで対応している。


 * * *
鬼退治を成し遂げたのは『根拠がないことに関して凄く自信がある人』です。
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2014年12月08日

今週の収支報告






Aさんは木の実を食べるのが好きだったが、木の実は貴重品で、Aさんはいつも木の実に飢えていた。木の実は世の中に多く出回っているのだが、それはショーウィンドウの中にあり、欲しいだけ買ってはいられないのだった。

あるときAさんは「新世界への扉」という道具があることを知る。その扉をくぐった先には、木の実がいっぱいあるそうだ。
Aさんは新世界の扉を手に入れた。くぐってみると幾つも道が伸びている。看板や聞き込みを頼りに進んでゆくと、話に聞いたとおり、木の実が幾つも見つかった。探せば探すほど見つかるのである。中には食べられないものや嫌いなものもあったけれど、大概は食べるに値して、非常に美味なものもあった。新世界の中にもショーウィンドウ越しに眺めるしかない木の実は多かったが、自分で好きに拾える木の実はそれよりもっと多かった。

多くの人が新世界にやって来ていた。雑談をしたり、芸を見せたりしている。Aさんと同じく木の実を食べている人もいる。
やがて木の実が豊富なことで飢えは容易く満たされるようになり、Aさんの木の実に対してだけ向けられていた欲求は他に向きつつあった。他の人が食べているものが気になったのである。
ある人は魚を食べていた。Aさんが木の実なら何でも食べたわけではないように、その人も魚なら何でも食べているわけではない。その中にはAさんにも食べられそうな魚があったので、Aさんも何匹か食べてみた。悪くなかった。
あるところでは、鳥が好きな人たちが集まって、その美味しさを語り合っていた。Aさんは鳥なんて食べてみる気はなかったが、ところどころでその会合が開かれていて鳥の話が聞こえてしまうため、だんだんと鳥を気にかけるようになり、ある時食べやすそうな鳥を捕まえたのでこれを食べた。悪くなかった。

このようにして、最初は木の実だけを目指していたAさんは、徐々に食べるものの範囲を広げていった。新世界に来ても頑として同じものしか食べない人もいるが、Aさんのようになった人々も少なくないように見える。

新世界へ来る人は増えつづけ、最近では新世界への扉を持っているのが当然であるかのように、新世界行きを前提とした世の中に変わりつつある。新世界は食べ物以外にも様々なものがあるのだ。

新世界の扉が開いたことで人々の食文化は大きく広がった。
ほんの20年位前、Aさんは自分が魚や鳥や野菜を食べ、果物の汁や川の水を飲むようになるとは夢にも思わなかった。そんなものは、一部の特別な好みを持つ人々がすることだと思っていたのだ。
今は、魚は何時獲れたものが身が締まっていて良いだの、鳥は産地が何処でどんな飼育をしたものが良いだのと、自分で注文を付けながら好んで食べている。相変わらず受け付けない食べ物もあるが。


最初は木の実を目指していたのが、それに飽きたらず、今では他のものまで食べている。この先はどうなるのだろう。
Aさんには、食文化の広がりが、社会そのものの変容を促すような気がしている。




 * * *

10月、エロ本が1冊売れる。
勘違いされては困るので念を押しておくが、毎回ここで挙げるエロ本(今回は男の娘もの)は私が買っているのではない。なぜ私のブログを通してこんな本を買おうと思う奴がいるのかわからない。
こういうジャンルが目に付くようになったことや奇異に思わなくなったことで、インターネットが(限られた範囲ではあるが)世間の性嗜好の受け入れを大きく広げているなあと思う。
インターネットの普及に性的欲求が大きく貢献したのは定説だが、ネットが普及しきったあと、性的欲求はどこへ向かい、何をもたらすのか。そんなことを考える。


MVPは私が買ったアロインスオーデクリームS(薬用クリーム)です。
三ヶ月前、指にカサカサした部分が生じて、持っていたニベア(スキンケアクリーム)を付けて
家では手袋をしていても、治り具合が一進一退だったのが、これですぐに大分良くなりました。




木の実ばっかり食べてたAさんって古代人か?
それが旅の扉を通じて異なる食文化に触れる・・・・・・。
つまりSFグルメ小話だな。
あ、これって流行の食い物漫画と
ローマから風呂に入りに来る漫画の設定を掛け合わせて作った話だろ!
あとドラクエ。
こういうのすぐわかっちゃうんだよなー。

(違います)
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2014年12月05日

何の仲間だ


献血ルームにワンピースのポスターが貼ってあんの。
「みんな仲間だ!行こーぜ献血!」

【献血×ONE PIECE】「学生献血」を応援するコラボ企画がスタート!
https://one-piece.com/news/detail/20141027_1493

確実に献血不可能な仲間外れがいる。
それでも行こーぜと言ってるんだから、付き添いで来て漫画読んで飲み食いするだけのつもりだな。
posted by ヨシノブ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

141/12/02


献血に行くと、ちょうど同じタイミングで入ってきた男が居て、私とそいつは採血や問診が同じタイミングで行われることになったのだが、採血後、男は血中に脂が多くて献血を断られていた。
脂の多い食事をすると血にその油が多く含まれて使えない血になってしまうのだ。脂っこいものや乳製品は献血前の食事では避けなければならない。

その男の隣で私も血の脂が多くて献血が出来ませんでした。
乳製品とか脂を避けることは頭にあったのだけれど、脂=肉の印象があり、家を出る前に脂ののったヒラメを喜んで食べていたのだ。半額だったし、縁側らしい味もしたし。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

忍者ハットリくん


近頃、アニメ「忍者ハットリくん」を観ている。
昔観ていたので懐かしいというのもあるが、森茉莉がハットリくんを好きだったというのを思い出しながら観ている。
茉莉はハットリくんの口癖「ニンニン」がお気に入りで、特に二回目のニンでちょっと声が掠れるのがいい、と書いていた。他にも「パパ上」「ママ上」という呼び名も気に入っているとも書いていたはず。
茉莉がアニメの話を書くのは珍しい。藤子不二雄Aの傑作を評価できる感性と共に、忍者という古風な題材が時代劇に通じて気になったのではないかと思う。(彼女は特に銭形平次が好きだった)

最初は懐かしさで観ていたが、だんだんと楽しみとして観るようになっている。
この話作りと芝居の質の高さは何だ。ケンイチ氏のふてぶてしさが楽しい。


ハットリくんの声を演じた堀絢子は、ウィキペディアによればかつて文学座に所属しており、杉村春子から評価されたという。
茉莉はそういう下地も見抜いていたのだろうか。
ところで、ウィキペディアに妙な記述があるのだ。
『有吉佐和子作「ふるあめりかに柏はぬらさじ」などで演じ』(14/11/30現在)

私は自分の知識に自信がなくなり、有吉佐和子の代表作や柏の読み方を調べてしまった。
どうしてこんな間違いが生じたのか、正しくは「ふるあめりかに袖はぬらさじ」。私は玉三郎が主演した舞台をテレビで観たことがある。

堀絢子





何も知らずに緒方恵美の「ワインレッドの心」を聴いたら中森明菜かと思う。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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