2014年07月30日

神様、お願いします。



世の中から悪い奴らなんかいなくなちゃえばいいのに。神様、悪い奴らを全部消してください!
そうすれば、世の中はもっと良くなるんです。

 その幼くも真摯な願いを、神様は叶えてあげました。


神様、ちょっと、話がなんか違うんですが。

ん、あ? 何? 消してるよ?

まだ悪い奴がいっぱい残っているうえに、良い人もどんどん消えちゃっているんです!

えー。ちゃんと消えてるよおー、身体の悪い奴。

(暫し絶句)……そういうことじゃないでしょ、消すのは悪者ですよ、悪人、悪党です!

あー、やっぱり?
お願いされてるのはそっちかなーっとは思ったよ、さすがに。
でも善悪の基準っていっぱいあるから、線引きが難しいのよ。
そんでまあ、身体の悪い奴だって悪い奴には違いないから、いいかな、って。
身体が悪くなり次第ポンポコ消えるように、世の中の設定を変えといたから。自動的にポンポコ。

そんなこと頼んでないじゃないですか、もう!
なんで簡単にそんなことしちゃうんですか!

だって、戻せるもん。
違ってたなら、やり直せばいいじゃん。

それじゃ、今すぐ消えた人たちを元に戻して、悪人を消し去ってください!

えー、そろそろ甘いもの食べたくなってきたんだけど。だから後でね。

何を言っているのですか! 残された人たちも悲しんでいるのですよ! 今すぐ戻してください! 今すぐ!

あ、何だよ、ちょっと引っ張るなよ、衣引っ張るなよ。こら。ダメだって。後で後で。あッ!!

 神様は足を滑らせて転倒し、頭を打って脳挫傷に。
 すると、神様も消えてしまいました。



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2014年07月27日

今週の桃太郎



むかしむかし、山からはお爺さんが柴刈を終えて、川をからは洗濯を終えたお婆さんが桃を抱えて、家に帰りました。
鬼を退治した桃太郎は、鬼ヶ島への道中で仲間になった犬猿雉にきびだんごをあたえており、鬼を斬り倒す刀をくれたお爺さん、きびだんごをくれたお婆さんが待つ、かつて自分が桃から生まれることとなった家に帰りました。
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2014年07月25日

14/07/24


私はもうすぐ死ぬ。
誰の関心も惹かぬ死なれど、私の死体を通り過ぎたあと、ふと振り返る人がいるかもしれない。その誰かに「これはこれでそれなりに楽しい人生だったのだろう」などと思い違いをされて、私の人生がそのようなものであったとする認識で墓碑銘のように刻まれたのが存在の形跡の最終形として宇宙に残されたくはないから、私がどんな思いで死んでゆくのかを、いつかどこかにあるかもしれない墓碑銘に抗い、ここに記しておく。


近頃、全身が妙に疲れた。
これは扇風機にあたり過ぎたのと夏バテであろうと思い、減退した食欲に鞭打って、朝から野菜たっぷりの焼きそばを丼一杯食べる、肉を大目に食べる等の努力をしていた。
やがて、疲れの中に頭痛があるのを発見したのを契機に、熱中症ではないかと閃いた。前に一度、痺れが数日続く程度のものを経験しているので、その時の疲れの感覚と照らし合わせてみると、相違ないように思う。

思い当たる節もある。近頃の晴天の日、昼寝をしたら汗をびっしょりとかいて目覚めたのだ。
電力がピークに差し掛かっている時間帯であり、存在価値の著しく低い私如きが冷房をつけるのは贅沢であるような気がしたし、金銭的には確実に贅沢であったし、咽喉の調子が悪いこともあって、扇風機もつけずに寝た。
1時間も寝なかったが、この脳髄が煮えたような感覚は熱中症のそれである。


子供の頃に読んだシュバイツァーの伝記で印象的だったのは、肉のスープの件と、アフリカの暑さだった。
昼間、屋根の下の影で寝るのはいいが、屋根にコイン一枚ほどでも穴が開いていて、そこから差す日光が寝ている人の頭に中っていると、その熱で死んでしまうという。
私は半信半疑ながらも、大変驚いた。


それはそれとして、私は存在が生存に耐え切れないので、近いうちに死ぬ。
世の中のためを思ってこその無電力昼寝であったのに、脳髄を煮られて苦しみを得た。電力は足りているし電気代も払うからと無遠慮に冷房で涼しく世の中を温めている奴らは快適でいる。
憎い。憎しみで私は赤熱化している。
このまま死してなお燃え続け、やがて破滅の火として世界を覆うのだが、この憎しみを知らぬ者にはそれがわからない。
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2014年07月23日

今週の豚汁野郎Aチーム


第99話「掟破りの監獄コック」

刑の執行を間近に控えた死刑囚ジョン。地獄のような監獄だが、最後の食事では好きな献立を食べられるのが習わしで、ジョンはそれに豚汁を申請した。ところが、意地悪な看守たちの奸計により最後の献立が卵ボーロ2個に決定されてしまう。
悲嘆に暮れるジョンだが、風の噂で聞いていた豚汁野郎Aチームを思いだし、監獄内の情報屋を通じてAチームに豚汁を注文した。だが、この厳しく警備された監獄にAチームは来られるのだろうか……。


死刑当日、届けられた食事は卵ボーロが2個。
やはりAチームは来なかったのだ。落胆しながらボーロをボリボリ食べたジョンは、体育座りしてぼんやりと執行の時間を待った。
時間になり、看守が処刑室にジョンを連行する。執行人に囲まれ、大人しく電気椅子に座ったジョン。
ジョンが電気椅子に拘束されるその時、執行人の一人が自身とジョンに突然ガスマスクを被せるとガスを噴霧。二人以外は眠り込んでしまう。ガスマスクの執行人が処刑室のドアを開けると、なだれ込んでくる3人の男たち。
何事かと驚くジョンにガスマスクを脱ぎながら執行人が言う。「やあ、ジョン。俺たち豚汁野郎Aチーム。君の注文を受けて参上仕った」

なんとAチームは囚人や看守、執行人として監獄に潜り込み、豚汁を食べさせる機会を窺っていたのだ。処刑室に運び込まれた鍋、食器、材料……。
絶望の底から一転、天にも昇るような気持ちでそれを見ていたジョンだが、致命的な失敗に気付く。
「コンロがない!」
Aチームは熱源となる機器や薪を持っていなかった。これでは豚汁が作れない。

「心配するな。そこをどいて見ていろ」
メカニック担当の大男コンニャクがジョンを押しのけて電気椅子を工具で弄り、なんとIHヒーターに改造してしまった。
Aチームは電気椅子に鍋を置き、手際よく豚汁を仕上げてジョンに差しだす。温かな豚汁を腹いっぱいに詰め込むと、ジョンは安堵してうとうとしてしまった。

「おい、起きらんか」
執行人の声にはっとして目が覚めた。既にAチームの姿はなく、ジョンは電気椅子に拘束されている。夢だったのか? いや、心地よく腹が重い。ボーロ2個ではこうはならない。
執行人たちが戸惑いながら何か話している。どうやら眠らされる前後の記憶がないらしく、その間に何があったか把握できていない。眠っていたこと以外に何も不審な点はなく、実務被害は少し刑の執行が遅れるだけ。彼らは処罰を恐れ、今日の事は秘密にするだろう。

腹に豚汁とAチームの活躍を秘めたまま、ジョンは死刑を執行された。一度IHヒーターに改造したせいか、電気椅子が不調で非番の執行人を呼び出したりメーカーの技術者呼んだりして、なかなか大変だったらしい。
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2014年07月21日

14/07/20


本日早朝、ヨシノブが内臓を抜き取られる部屋にうっかり入ってしまい、四方八方から内蔵の凡そ9割を引き抜かれ、死亡しました。ヨシノブは「部屋の明かりをつけたときに、しまった、と思ったのですが、その時には鉤のついたワイヤーが何本も伸びて来ていたので駄目でした」と語っています。
この約5時間後、日本の行く末を取り決める『影の支配階級定期集会』が開かれましたが、ヨシノブの件には一切触れられませんでした。集会では、出前の岡持ちを従来の直方体形から三角錐形にすることによって、ピラミッドパワーで料理を美味しくする決議が採択され、今後10年かけて日本国内すべての岡持ちを刷新する方針が示されました。
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2014年07月19日

今週の収支報告


先々月のMVPはエロ本、先月のMVPはエロ本です。


前者の二次元ドリーム文庫は、私も嫌いではない部類のアレでして、試し読みできる冒頭部分も悪くなかったため。

後者のマンガは商品説明に「スキャンするために裁断しています。製本されておりません。ご注意ください」と書いてあった。
出品・販売・発送はAmazon.co.jp 。電子書籍用に使った裁断本を売っているのか、最初からスキャン目的の客に向けて裁断したものなのか。
値段は1,080円で製本されたものと同じ。






すっごくいいこと考えた。
俺の映画をパラパラマンガにして売り出そう。
再生機器も電源も不要で、手軽にパラパラ〜って。
字幕付きで。
もちろん裁断したのも売るぞ!
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2014年07月15日

今週の桃太郎


桃から生まれてすくすくと育った桃太郎は、或る時、こんな話を聞きました。

近頃、都に鬼どもがやってきて、大暴れしては宝物を奪い取ってゆくので、都の人は大変困っているそうだ。おそろしいことじゃのう。しかし、この村の庄屋どんも威張り散らして乱暴者で、倉に宝物を貯めこんで、鬼みたいなものじゃ。

悪い事を見過ごせない桃太郎は、庄屋どんを退治しに出かけることにしました。
おばあさんからはきび団子を、おじいさんからは刀を貰い出発した桃太郎は、庄屋どんの屋敷に攻め入ってこれを退治すると、屋敷の倉にあった沢山の宝物をお土産に、おじいさんとおばあさんが待つ家へと帰りました。そして、何時までも楽しく暮らしました。倉と家とは五往復しました。
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2014年07月13日

14/07/12

「今日は政治経済評論を専門とされているハニ村真さんにお越しいただきました。どうぞよろしく」
「よろすく」
「早速ですがハニ村さん、ハニ村さんは昨今の日本の政治状況をどのようにご覧になっていますか」
「はい、非常に危機的状況にあると、見ていますね」
「それは具体的にどういう部分が」
「私の触覚、ピーン、ピーンって立っているでしょう。これはですね、非常に、日本の政治危ないな、このままだと日本は大変なことになるな、って気配を感じ取ると、ピーン、ピーンって立つんですよ。触ってみますか」
「では、失礼して」
「どうぞ」
「ああ、これは、芯が硬くなっているのが、触ってみるとよくわかりますね」
「うん、うふ、うふふ」
「あっ、ごめんなさい」
「いや、ちょっとくすぐったかっただけです。今はこんなにピーン、ピーンって立っておりますけど、普段はダラーン、ダラーンと、垂れておるわけです」
「ダラーン、と」
「ええ、ダラーン、ダラーンと。柔らかくね」
「それが、昨今の政治状況に立ちあがったと」
「その通りです。ピーン、ピーンですよ」
「うーん、よくわかりました。今日は政治経済評論を専門とされているハニ村真さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました」
「ありがとやんした」
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2014年07月11日

最先端科学戦士バリバリマン


 第1話 新ヒーロー誕生!

世界を悪の脅威から守るため、一人の青年が立ち上がった。自らが開発した特殊スーツでバリバリマンへと変身し、みんなの命と平和のために戦うぞ!


ピンポーン
「こんにちは。私、新しくヒーローを始めたバリバリマンと申します。世界を悪者から守るために活動したいのですが、こちら、世界征服や人類滅亡を企む大魔王や悪の科学者ではありませんでしょうか。もし違いましたら、この辺りでそういった輩がいないか、御存じありませんか」

まずは戸別訪問して戦うべき相手を探すバリバリマン。4日間で250軒を回ったが、有益な情報1つもなし!
それどころか、「この辺りでゴミのをポイ捨てする人をやってつけてください」とか「〇〇推進派の政治家某こそが世界平和の敵」とか、そういう的外れなことを言ってくる輩がいて苛々する。話のスケールが全然違うだろ、バーカ。
どいつもこいつも馬鹿ばかり。こんな人間に守るべき価値はあるのか? あーあ。
公園のベンチで葛藤する5日目のバリバリマンであった。


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2014年07月09日

14/07/08


何も楽しいことはない。
苦しみと不安ばかり。
馬鹿にされて見下されて
つらくて独りぼっちで
生きている意味がない。
「正解」
あっ、誰です、貴方は。
「私は、君たちが言うところの神だよ」
正解って……。
「うん。実は、人間には私たちによって幾つもの問題が用意されているんだ。簡単なものから、ちょっと難しいもの、個人への問題から宇宙全体、普遍的な問題まで。
人間はそれをどこまで解けるかな、って私たちは楽しみにしているんだよ」
どうして問題を出したのですか。
「人間というのは、私たちの創造物のなかで、最も知恵に秀でた存在なんだ。だからといって、人間が全知全能ってわけではない。
ならば、その知恵がどこまで通用するのか。それを試しているんだ」
問題って、どんなものを。
「私たちの用意した問題の多くを、人間は哲学と呼んでいるね。君もいくつか知っているはずだ。
残念だが、人間が何世代にも渡って考えているわりには、大抵の問題にまだ正解が出ていない。それどころか、人間は問題の殆どに気が付いてもいない有様だ。
そこで、簡単なものでもいいから正解を出した人間には、抽選で御褒美をあげようってことになって、見事君は当選したんだよ」
正解って、もしかして。
「うん、生きている意味がないってやつさ。出来ればもっと強い否定の言葉で答えてほしかったんだけど、おまけで正解にしといた。君に生きる意味や価値はない。正解」
……。
「当選確率は1兆分の1。もっと喜んでくれないと、ちょっと張り合いがないなあ。ほら、御褒美もあるんだよ。じゃーん、歯磨きセットです」
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2014年07月07日

14/07/06




見聞を広める意味で、或る演奏会に行ってきた。つまり、あまり期待していない。

演奏が始まったが、ぴんと来ない。よく聴くタイプの音楽ではないせいかと思っていたが、段々と(多分この人は上手くないのではないか)という疑念が強くなる。

曲の良さに注意を向けて気持ちを誤魔化すにも、少人数編成でメインの人が下手だから、それに邪魔されてしまう。頑張って聞き流すしかない。

おまけに、この人は何か面白いことをやろうとする。これがつまらない。久しく忘れていたが、私はあまりにつまらないものを見ると身体が強張ってしまい、逃げ出したくなることがある。
遠い席から眺める程度ならまだ良かったが、なまじ前方の良い席を取ってしまったせいで意識を背けることが出来ず、身体は極度に強張り、赦しを請うような気持ちで終演時刻を待った。


こうして思い出してみると、良かったところが何もない。何もないところから、良かったところを一つ挙げよう。
曲の合間、メインの人がマイクを持って「お客さんの前でこの曲を演奏するのが子供の頃からの夢でしたが、今こうして、みなさんの前で夢が叶いました」と話しながらも、顔は楽譜を捲る手元に向いたままだったのが良かった。
よどみのない完成された言動。それらしく取り繕うことを完全にすっぽかして、この台詞が段取りの消化に過ぎないことがしっかりと心に響く。台詞のわざとらしさが、ベテランの風格に昇華している。
なかなか見ようと思って見られるものではない。こればっかりは素晴らしかった。
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2014年07月06日

豚汁野郎Aチーム


どんな場所どんな状況だろうと、万難を排して豚汁を食べさせるAチームの活躍を描く、痛快アクションドラマ。

元は軍隊の食糧班だった豚汁野郎たち。つまみ食いの濡れ衣を着せられてお仕置き部屋にぶちこまれたが脱出し、潜伏しつつ真犯人を捜す。
その一方、得意料理の豚汁を誰かに食べさせたくて、注文に応じて各地で豚汁を振る舞う活動を続けている。真犯人が見つからなかった場合はこの活動が社会奉仕として認められて何とか許してもらえるんじゃないかとの下心もある。


第72話「爆走装甲車で地雷原突破!」

軍事独裁国家を相手に戦う反政府軍。
ほぼ壊滅状態に陥り、拠点である砦も完全に包囲されてしまった。
勝ち目なし、脱出不可能。全滅は時間の問題。
うーん、最後に豚汁が食べたい!
Aチームに豚汁を要請した反政府軍だが、この厳重な包囲網を突破して
果たしてAチームは豚汁を届けることがへできるのか!?

反政府軍の砦に向けて、一台の装甲車が突っ込んできた。
ついに正規軍が突入してきた! もう終わりだ! と目を瞑る反政府軍。
しかし、実はこの装甲車はAチームリーダー・トンニバルの指揮のもと、コンニャクがキッチンカーを改造した装甲車。地雷原を巧みな運転で走り抜けるクレイジーイモンキー。
ブタフェイスが調達した食材を満載して拠点に到着した。

反政府軍にあたたかな豚汁を振る舞い、束の間の安らぎを与えたAチーム。
こんなところで巻き添えを食らって死ぬわけにはいかない!
ニンジェルの情報によれば、正規軍の総攻撃開始時刻まではあと僅か。
こっそりと撤収したAチームは、砦が大爆発するのを背中に次の現場へと急ぐのであった。
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2014年07月05日

14/07/04

近所を歩いていたらTモリがいた。
周囲に関係者らしき者はいない。昼の時間が空いたから私用でこんなところに来たんだな。ようし、「友達の友達はみな友達だ、世界に広げよう友達の輪!」って一緒にやってもらおう、って思って近づいていったら、何か変なんだよ。
遠目にはオールバックに見えていた髪型が、パンチパーマだった。これはマズイと思ったけれど、有名人に似ている人を見かけたら本人だと思い込む遊びを提唱している私は、Tモリ本人だと思い込むしかない。

更に近づいてみたら、酷い奴なんだよ、これが。
Tモリは近くに居合わせた初対面らしき老人たちに話しかけては、怒らせて追い払われていた。私が見た数分間のうちだけで、話しかけられた5人中5人が直後に怒った。怒られたTモリは怯むどころか、更に悪態で返しながら次の老人を毒牙に掛ける風狂老人ぶり。友達の輪どころか八つ裂き光輪。非日常的なビリピリした空気が膨張する。

私が決めたことなので、あれがTモリ本人であることは確かである。だが、本人にも色々いる、ということを学んだ。
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2014年07月03日

14/07/02

寝息が深くなると咽喉の腫れのせいで寝息が濁音となり、それの音が響いて熟睡することができない。
何度も不快に目を覚ます。
身体的な苦しさに、生活への不安が誘発される。



 空飛ぶ おソバボーイ JYOUKEN

寺で精進料理の修行を積むうちに、笊蕎麦の魅力に取りつかれた坊主・譲顕(JYOUKEN)。肝心の僧侶としての修業をほったらかしにして、今日も今日とて蕎麦を打つ。
JYOUKENの打った蕎麦は大僧正様のお気に入りなので、和尚はJYOUKENの蕎麦三昧を叱ることができず、苦い顔で見て見ぬふり。読経もせず座禅も組まないJYOUKENだったが、ちゃっかり空を飛ぶ法力(HOURIKI)を身に付けてしまうので始末が悪い。
寺の外へ文字通り飛び出たJYOUKENは、オムソバボーイHIROSI、ソバガキガールTOMIKOらと出会い、ますます仏道を疎かにしてゆく。



そんな苦しみのなか、頭に浮かんだのがこれだ。
口内炎も出来ている。
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2014年07月01日

14/06/30


転寝して風邪を引くような季節ではないと思っていたら、そうでもなかった。窓を開けたまま寝てしまい、咽喉をやられる。つらい。
起床後に咳込むと血の味がする。
37度6分


いきなり私の部屋のドアをガチャガチャされる。誰か部屋を間違って開けようとしているのだろう。
鍵を突っ込んで回しているのが音でわかる。
私も昔、階を間違ってドアをガチャガチャやってしまったことがあるのでおあいこだ。相手が間違いに気付くのを黙って待つ。

ところが、3分くらい経ってもガチャガチャやっている。
私の部屋のドアノブ近くにはやや特徴的な形の傷がついているので、ドアが開かないことと合わせて間違いにはすぐ気が付きそうなものなのに。
もしかして、私の部屋のドアを開けるのが目的なのか?
気付かれないようにドアスコープから覗こうと、ゆっくりゆっくりドアへ歩いているうちに、相手は帰った。

少し時間を置いて外へ出た。雨が降っているので、外階段に向かう廊下にはさっきの相手の足跡が残っている。他の階を見て回ったが、それらしい足跡はなかった。私の部屋をガチャガチャするだけで帰って行ったのだ。

あれは昔、階を間違ってドアをガチャガチャやってしまった私だったのかなあと思わぬでもない。
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