2013年07月29日

13/07/28

死にたい。
死にたい。
死にたい。
ああ、死にたい。
死にたい。
死にたい。
膝も痛い。
こんなことならカマキリの卵を食べていれば良かった。
そしたら孵化したカマキリの群に中から食い破られて既に死んでいたのに。
まあ、カマキリだけじゃ心許ないからカニの卵も一緒に食べておこう。カニはあの爪足で歩くだけで激しい痛みを引き起こすだろう。そして両の鋏で私を切り取って、ちびりちびりと食べながらだんだん大きくなって、私は体に開いた穴からぽろぽろカニが零れるようになって、漁協なんかから狙われるようになって、網を仕掛けられたり銛を投げられたりして、飛んできた虫をカマキリが捕まえて、最後は私ごとカニ雑炊にして、お祭りの参加者に無料でふるまわれ、今まで私の事を助けずに無視、或いは馬鹿にしていた連中が、恥知らずだから何食わぬ顔して食べに来るのだ。それがわかっているから、俺はこっそり耐熱呪大兜虫の蛹を食べている。雑炊の熱で蛹化したそれを食べたお前らは、喉を腹を頭蓋を突き破られる。呪大兜虫は角で肉を突き破り骨を砕き、樹液を吸いに行くのだ。
お前らは死ぬ。俺が死んでみんな死ぬ。お前らが俺を苦しめたから死ぬ。お前らが悪いから死ぬ。翌年のお祭りは中止だ。

呪大兜虫は日本の固有種で、藁人形を打ち付けた傷から出る樹液を好みます。知らないで書いていると思われると不愉快なので一応書いときました。知っていましたか。
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2013年07月28日

元禄世間咄風聞集の続き

前回http://qazwsx.seesaa.net/article/370165014.htmlの続き

或人毎夜いせいを見申候て、殊外草臥申候由。医者申候は、「其方は女の事や若衆の事を思ひ寝申候ゆへ、左様いせい見申候。此後は何ぞつよき事をおもひ、あるひはをにの事などを思ひ寝申候様に」と申候。かの男、「心得候」由申候。其後右之医者又参り見申候へば、前方よりなを草臥居申候付、「如何いたし候や」と尋申候へば、「其方御申之通、をにの事をおもひ寝申候処に、終夜をに**尻をされ候夢を見候てなを草臥申候。ケ様に草臥候はば本のごとくいせい見候がましにて候」由申候。



或る男、毎晩夢精をして大変疲れるので医者に相談した。
「貴方は女や若い男の事を思って寝ているから、そのように夢精するのです。今後は何か強いこと、例えば鬼の事などを思いながら寝るように」「わかりました」
後日、この男がまた医者を訪ねてきた。前よりもっと疲れた様子。「どうしました」「言われた通り、鬼の事を思って寝ていましたところ、一晩中鬼から尻を掘られる夢を見て、余計に疲れました。こんなに疲れるのなら、前のように夢精した方がましです」

・安藤出雲守様御咄也とのこと。(安藤出雲守信富。当時書院番頭。七千石。)
・**部分は欠損。


或人和尚に尋申候は、「ばけ者は世間に有之者にて候や」。和尚云く、「成程多きものなり。其方なども逢候なり。人が色々かわり候がばけものなり。先上戸に酒を出候に、さいぜん下戸をつくり一てきもならずと云なり。是則ばけ物なり」と答しと也。


さいぜん下戸をつくり〜:最初は下戸を装い一滴も飲めぬと云う(しかし、飲みだすと上戸に変ず)


南部御領内に、八十歳以上之者七百四拾七人、九十歳以上之者百五拾人、百歳以上之者七十五人、百弐十七歳之者壱人御座候由。


・十と拾が交じっているが原文通り。
・南部氏領は、岩手の南方除く青森頭部と秋田東北隅を合わせた土地。


尾張中納言様御料理方殊外不出来に御座候付、御意被成候は、「料理人共下手にて、御料理殊外不出来に被思召上候。其段料理人に申聞、日根九郎兵衛などに料理方稽古させ可申」由被仰出候。依之御家老衆料理人之頭を呼び、御意之趣被申聞候得ば、料理人なみだをほろほろとながし申上候は、「御意共覚不申候。私先祖は源慶様より此かた御成、扨は御祝之砌、七五三の御料理、つる之ほうてうも被仰付候へ共、不出来故料理方稽古仕様にとの御意無御座」由申上候由。


七五三の御料理:七・五・三の品数で出す祝儀料理。
つる之ほうてい:鶴の包丁。鶴を料理する定まった作法。

「御意無御座」をどう訳すのかよくわからない(中納言様はおっしゃらない?)が、悲しい話である事は十分に読み取れる。「殊外不出来」「料理人共下手にて」「なみだをほろほろ」悲しい。料理人の誇りと共に、多分本当に料理が下手なんじゃないかというのが伝わってきて一層悲しい。


三月十七日午之刻時分、空にわかに曇、雷雨氷降寒事冬天之ごとし。此節江戸護国寺近辺に病死之者有之、野辺に送候に、雷棺之上に落掛り死骸紛失いたし候よし。世間には火車にて有之由申候。(後略)


水木しげるの妖怪解説本で引用される火車出現記録は、出典は別の文献かもしれないが、事件としてはこれと同一あろう。
古い文献から使えそうな話をノートに抜き出す、という仕事が水木プロにはあり、かつて呉智英夫子もそのアルバイトをしていた。


六、七月殊外暑気にて、あつさに諸人難儀いたし、其上か多く有之、皆人難儀いたし候。去人或夜かおほき最中に座敷之角に居、物も不申だまり居候てかにさされ候哉」と存、たづね候へば、「あまりかたくさんにてしのぎかね候故、ケ様にいたしだまり居候はば、木とぞんじかさし申間敷と心得、だまり居候」由答候由。


か:蚊
この話と次の話は、阿須川咄と記されていて、注釈には座頭か勾当であろうと書かれており、座頭が民話を運搬したという説が思い出される。


京都にて出火之節、或人居宅近く火焼来故殊外さはぎ、諸道具出す人も不足にて殊外難儀に相見へ候処、其亭主してうを外に持ち出、してうをはり其内に諸道具を沢山入れ申候。脇より見出し候て、「それはいかが被成候事にて候哉」と申候へば、「いや、してうの内に諸道具入置候はば、土蔵ぢやと火が可存と存、ケ様にいたし申候」由答候と也。


してう:紙製の蚊帳


赤坂大乗寺に旦那何がし子息を頼置候処、みめよく候か同宿申候もの有之候て、何といたし候か右之若者をさしころし、同宿も共に自害いたし候由。


同宿:同僚の僧  見込:執着する。恋慕する。
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2013年07月25日

元禄世間咄風聞集 



元禄世間咄風聞集 長谷川強 訳注 岩波文庫


当時の事件や醜聞、何でもない世間話等を記したもので、短文が多いとは言え、口語訳がついていないから読み辛く、ちゃんと読めているのかわからず、興味のない人が読んでもほとんど面白くない一冊。
野晒しの原話も収録、なんて書かれていたので軽口本みたいなのかと思ったら全然違った。
話好きの殿様のために集めた話と思われる。



松平大和守様御家来林右(衛)門、年百五十五にて去年死去仕候よし。


*『御当代記』には、天文12年葵卯年生まれ、151歳の林理左衛門から昔のことを聞いていたとの記載あり。



さかい町勘三郎座、袖崎かりうと申野郎に、ろうにんもの芝居にてうで二刀ひき申候。依之ぶたひの内につれこみ申候。右うでひき申候ろう人金子拾五両にてたのまれ申候由。


袖崎かりう:袖崎歌流 若女方。当時の代表的な女方の一人。
ろうにんもの:牢人者
うで二刀ひき:腕を二カ所切る。役者に贔屓の心を示すために、舞台に上がり指を切るなどの例があった。
依之:これによって


面倒事とはいえ、15両とは大した金額だ。依頼主は商家の若旦那か。

Q5.江戸時代の一両の現在価値はどのくらいですか?

A5.江戸時代における貨幣の価値がいくらに当たるかという問題は、大変難しい問題です。世の中の仕組みや人々の暮らしが現在とは全く異なり、現在と同じ名称の商品やサービスが江戸時代に存在していたとしても、その内容に違いがみられるからです。

 ただし、1つの目安として、いくつかの事例をもとに当時のモノの値段を現在と比べてみると、18世紀においては、米価で換算すると約6万円、大工の賃金で換算すると約32万円となります。なお、江戸時代の各時期においても差がみられ、米価から計算した金1両の価値は、江戸初期で約10万円前後、中〜後期で4〜6万円、幕末で約4千円〜1万円ほどになります。


日本銀行金融研究所貨幣博物館
http://www.imes.boj.or.jp/cm/history/historyfaq/a5.html
他にも賃金換算で20万円や50万円の説も見かけたが、32万で15両を換算すれば、480万円になる。



丹後守様朝夕之御食御かけさせ被召上候へば、壱度に七百上りよし。夫付て御家老中、「被上候は御慰も可有御座処に、左様に御食も御かけさせ、一度に沢山に被召上候をいかがに奉存候」由申上候へば、「つひつひ召上候」由にて、其後は御かけさせ不被成候由。併不断之御食事が右之通にて御座候由。


夫付て:それについて
御食御かけさせ:食事の量を計らせる
七百目:約2600g程
被上候は御慰も〜:食事をするは楽しみ
併:しかしながら

昔の人も「つひつひ」なんて言い訳していたのだなあ。
重さは器込みだろうか。
1合の米を炊くと約340gになるらしいので、それで換算すると2600gは約7.65合。これが1日2回。
時空を超えて伝わる「併不断之御食事が右之通にて御座候由」からの呆れた響き。


本庄にて先頃犬きり申候者、大工の弟子市兵衛と申者にて有之候。依之子ノ八月六日はりつけにかかり申候由。


*犬を捨てても犯罪



続きhttp://qazwsx.seesaa.net/article/370428141.html
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2013年07月23日

13/07/22

「アベノミクス、3年たてば必ず破綻」民主・海江田代表
■海江田万里・民主党代表

 参院選が終わると、次の国政選挙まで3年ぐらいかかるといわれる。安倍晋三首相は今、経済政策をうまくやっているようにも思えるが、3年たてば必ず破綻(はたん)する。リーマン・ショックやバブル崩壊と同じような深刻な問題になる。若い人たちが就職ができず、いっときの就職氷河期みたいなことが起きる。(広島市の街頭演説で)


朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0719/TKY201307190446.html?ref=dwango

批判抜きの冗談として。
安愚楽牧場の破綻を予想できなかったことで話題の海江田さんが、「必ず破綻」なんて言ってるのはさすがに面白かった。3年というのもほぼ民主党が与党陥落するまでの期間だし。
なお、安愚楽牧場は海江田氏の宣伝から約10年後に自転車操業を始め、更に約10年後経営破綻。架空の事実で宣伝していた元社長は逮捕。





海江田さんについて考える時は、常にこのことを念頭に置きたい。2011年8月の記事。元代表=小沢さん。

26日夜、都内のホテル。元代表を支持するグループのメンバー約90人の前に、元代表と鳩山前首相が連れて現れたのは、海江田万里経済産業相だった。

 「鳩山さんと相談した結果、海江田さんがリーダーとして一番ふさわしいと決めた」

 元代表はこう話し、海江田氏を支持するようメンバーらに訴えた。ところが、拍手はまばら。歓声もなく、会場には冷たい空気が漂った。海江田氏があいさつで冗談を飛ばしても、笑い声すら起きなかった。

 一番盛り上がったのは、ある若手議員の締めくくりのあいさつだった。

 「今回は海江田首相を目指そう。来年は小沢首相を実現するぞ!」

 その途端、会場から万雷の拍手がわき上がり、「ガンバロー」三唱が響いた。


読売新聞:票なき小沢氏、陣頭指揮…非主流派一本化を主導
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110827-OYT1T00125.htm



海江田さんを見る度に、ロバート・ボーン演じる「荒野の七人」の賞金稼ぎリーを思い出す。私にとって七人の中で最も印象深い、そして多分一番好きな一人だ。
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2013年07月19日

ヤマトタケル


去年は猿之助を観に明治座まで行ったものの、席が遠くて不満足であった。そこで先月、博多座の最前列で猿之助を観てきた。(でも花道反対側の端っこ)
演目はヤマトタケル。最初に猿之助と中車の口上があり、公演時間は休憩を抜いて約3時間半。
テレビで、2時間程度に短縮したものを観たことがある。


ヤマトタケルは帝の父に認められたくて仕方がないのに、死ねと言わんばかりの理不尽な扱いを受ける。ヤマトタケルには父の心がわからない。
これには脚本を書いた梅原猛の、父との良好でなかった親子関係が反映されている。そして初演した三代目猿之助(先代の猿之助・現二代目市川猿翁)は、理不尽とも言える形で妻と別れ子を捨てている。
その子は父と同じようで違う道を歩み、過去には父から拒絶されたこともありながら、ついに父と同じ道へと入った。中車である。そしてこの度、我が子を冷遇するヤマトタケルの父を演じているのである。

これに市川猿之助家という、長く主流派から突き放された一派自体の姿もどこか重なり、私は実に因縁というものを考えざるを得ないのだ。(最近、因縁話の真景累ヶ淵を読んだせいもある)


古典歌舞伎に現代劇の骨格を通したような印象。
台詞回しはかなり古典から脱している。

嘘や陰謀が渦巻く宮廷を嫌う、まっすぐな心の持ち主だった小碓命(おうすのみこと・後のヤマトタケル)は、強敵からの勝利が続き、「傲慢という人間の病」にかかって嫌な奴になってくる。そこへ討伐対象として山神の一族が登場するので、私は山神のほうを応援してしまった。
「蜘蛛絲梓絃(くものいとあずさのゆみはり)」でも蜘蛛を応援してしまったが、あっちは敵の蜘蛛を演じるのが猿之助。なお、この芝居「ヤマトタケル」の敵は悪ではない。

傲慢で嫌味が出てきたヤマトタケルであるが、最後に斃れて「ヤマトに帰りたい」と繰り返す姿は、哀れであった。

父から拒まれたまま死んだヤマトタケル。
最後にカーテンコールがあった。役者としてではなく、登場人物としてのカーテンコールであり、ヤマトタケルはここで漸く父と見える。父は微笑みかけることもなく相変らずの無言だが、片膝をついたヤマトタケルの手を取った。嗚呼。



中車についは、また改めて書きたい。
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2013年07月17日

いねむり先生


いねむり先生 伊集院静  集英社


伊集院静の本を読むのは初めて。この人の代表作が何かも知らない。色川、サイバラとの関係で目にする人。

色川武大と伊集院の付き合いは、色川の死ぬ2年前からと短いが、「出来ることなら伊集院静と結婚したい」と言われるほど気に入れられていたそうだ。


これは二人で過ごした時間を描いた回顧録的小説である。小説であるからには嘘がある。

作中のほとんどの出来事は事実だが、1カ所、大きなフィクションがあるという。「競輪場がある新潟の弥彦に行く場面です。一緒に弥彦の桜を見に行くのをずっと楽しみにしていたと、没後に先生の奥さんから聞いたから」


伊集院静さん 『いねむり先生』 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110424/bks11042410210016-n1.htm(リンク先消失)

90%事実で90%が小説です。最後のところで、香港で先生にそっくりな人物に偶然出会ったのも事実です。


http://allatanys.jp/C004/L0008M0060S1764TE004_2.html(リンク先消失)


小説に対して、ここが本当でここが嘘、などとあまり言うのは野暮であるが、私は色川に興味があって伊集院に興味はないので、この虚実の割合が気にかかるのだ。おゆるし。
色川の生前は彼の狡猾な面を知らなかった、と伊集院がどこかの記事で答えていた。


小説という体ではあるが、素直に色川との交際録随筆として書けばよかったと思うほど、小説として体を成していない。
あまり勝手に「先生」の心情を作り上げてしまうわけにもいかないせいか、主人公が「先生」から何故こんなにも気に入れられているのかよくわからないところなど、非常にもやもやする。
終盤は急速に小説化してゆき、きっちり締められたことに感心した。
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2013年07月15日

13/07/14


本日は晴天なり。されど予報で雨の可能性が指摘されており、それが気になって毛布を洗濯するのはやめた。

外出中、そこそこ強い通り雨が降ってきた。
やはり毛布は洗濯しなくて正解だった。こんなに晴れているのだから、洗濯物を干して外出している人は多いだろう。それに引き替え、私はなんと優秀なのだろう。情報の取得と判断が的確である。高いステージにいる人間である。
雨宿りしながらそんなことを考えた。5分ほどで雨は止み、帰宅した。
窓が開いていたぜ!
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2013年07月12日

ドイツ見習い

「ドイツを見習って脱原発」という言葉がよく聞かれ、ドイツは原発を全部無くすのかと思っていたら、水間政憲氏が『菅直人元首相が「ドイツは非常時に備えて原発を残す」と発言したのを聴いた!』(大意)と語っているのを見つける。


★12月14日午後6時過ぎ三鷹駅北口での菅元首相と小生との会話。

小生「ホルムズ海峡が封鎖されたらどうするのですか」、菅「ドイツ、ドイツにならって」、小生「ドイツはフランスから買えるじゃないですか。ホルムズ海峡が封鎖されたとき日本はどうするかです」、菅「だからドイツにならって」、小生「ホルムズ海峡封鎖で日本は…」と、かなり大声を発すると、菅「だ・か・ら・ドイツは、万が一のことを考えて5〜6基残すのです」、小生「じゃ日本も安全保障のため使える原発を5〜6基残すってことですか」、菅「そうです安全保障上のためには5〜6基置いておく…」、小生「イヤー良い話を聞けました。そこが心配なのですよ。安全保障のことに触れないから心配なので、こんな良い話、ここにいるみんなに話して上げてください」と、その場を離れました。菅氏の「原発ゼロ」は、通常時のことを言っているのであり、万が一の安全保障上の緊急時には、ドイツのように5〜6基置いて稼動させることなのだそうだ。人口比率だと我が国は、約10基残すことなのだ。


【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】:超拡散《菅元首相の「原発ゼロ」は選挙用の撒き餌だった》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1183.html


しかし、この人がそう言っているだけで、その発言記録があるわけではなく、私がちょっと調べたところでは菅氏の発言としてもドイツの記事としてもそのようなものは見つけられなかったため、すっきりしなかったのが、この度、菅氏本人のツイッターで要旨が裏付けられたので、ドイツ原発残しの真偽についてはまた別の話だが、すっきりしました。




xtreme @kekeke7

@NaotoKan 質問です!菅さんは昨年の街頭演説にて「ドイツの様に原発ゼロを」と訴えてましたが、水間氏に追求されると「0と言っても実際はドイツの様に5〜6基の原発を残しておくのです」と答えた様ですね、それ事実ですか?★証言ビデオ http://bit.ly/12XAysC
12:35 PM - 10 Jul 2013







菅 直人 (Naoto Kan) ? @NaotoKan

Xtrem氏のRTへ、ドイツでは中東危機などのエネルギー危機に備えて数機の原発を廃炉にしないで使わないまま残しておくということを説明した。



huffingtonpost:菅直人元首相、3.11 原発事故当時について、ユーザーからの質問へ回答ツイート中
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/10/naoto_kan_twitter_n_3571118.html





カメの甲羅は肋骨

読売新聞:図解 甲羅が出来るまで
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130710-OYT1T00733.htm

朝日新聞:亀とアルマジロの骨格写真
http://www.asahi.com/tech_science/update/0709/OSK201307090173.html
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2013年07月10日

13/07/08


ちょっと期待して食べに行ったラーメンが、まったくの期待外れ。なんだあのふにゃふにゃした麺は。
しかも白御飯の炊き方が非常に良くない。飲食店でこんなに下手な炊き方は、数年前に外国人の店で食べて以来。
更に、御冷にはっきりとした柑橘系の味がついている。これは馴染めない食文化。私がラーメンを食べている最中に水を飲むのは、一度口の中の味を消して、改めてスープを味わいたいからであり、水にそんな強い味付けは要らないのです。


直後に行った買い物で、大盛り弁当を衝動買いしてしまうくらい美味しくなかった。大盛りだから2度に分けて食べるつもりが、1度で食べてしまって腹が苦しくなったくらい、あのラーメン定食は美味しくなかった。弁当は弁当で美味しくなかったのだが、こっちのほうがまだ良かった。



このラーメン屋にはまだまだ不満があるのだが、全部を書くと店が特定され、ネットは騒然とし、店側もこのブログを把握して私に危害を加える恐れがあるため、全部を告発するわけにはいかないのだ。
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2013年07月07日

結石の予防について

尿管結石について、私の体験談をカテゴリ「尿管結石」にまとめました。
サイドバーにもカテゴリが表示されているはずです。



尿管結石の成分には何種類かありますが、最も多いのはシュウ酸カリウムで、私の場合もこれでした。

何故、結石が出来たのか。
結石の予防について調べると、水分摂取の重要さと食生活への注意が挙げられています。
私はよく水を飲みますが、あまり良くない食生活を送っていました。しかし、結石の原因については、思い当たる節が他にあります。



最初に言っておきますが、私の思う原因について、はっきりとした医学的根拠はありません。

ネットで調べるうちに、ビタミンCは体内でシュウ酸に変わるため、ビタミンCのサプリメントが結石の原因になるとの研究発表があることを知りました。更に調べると、その発表は間違いだとする研究発表も出ています。

しかし、私はサプリメントを疑っています。結石が発覚する3カ月ほど前から、それまで飲まなかったビタミンCのサプリメントを毎日飲んでいたのです。表示された用量は守っていましたが、あまりにも結石との時期が一致するため、かなり疑っています。
良くない食生活で下地が出来ていたところへ、サプリメントが決定打になったのではないかと考えています。



現在はサプリメントを飲まず、食生活もそれなりに改善したつもりです。
予防のために、牛乳を毎日飲んでいますし、毎回ではありませんが、食後にクエン酸を飲んでいます。病院で予防のために処方された薬(Uralyt-U)も主成分はクエン酸だと思います(素人なので断言しません)ので、単なるクエン酸に切り替えました。オブラート代(200枚300円弱)含めこちらの方が安価です。

クエン酸は、オブラートに包んで食後に飲みます。或る程度の量になると、普通はそのまま飲めるものではありません。(が、私の父は飲めます)
それに、口中の酸性値が高い状態が続くと、歯のエナメル質が侵蝕される(酸蝕歯、酸蝕症)ため、やはりオブラートに包むべきです。これはリンゴ酸や黒酢など他の酸性飲食物でも気を付ける必要があります。
また、空腹時にクエン酸を飲むとよく腹を下します。食後でも多く飲み過ぎると腹痛を起こします。
因みに病院で貰う予防薬の用量は1回1gでした。この薬については、あんまり神経質に飲まなくてもいいと医師から言われました。

尚、クエン酸には血圧を下げる効果があると言われています。高血圧の父もクエン酸で下がると言います。
(医学的に信頼できる根拠は提示できません)
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2013年07月04日

13/07/03

秒刊サンデー
http://www.yukawanet.com/archives/4488529.html

取り急ぎ報告
これは北杜夫「素晴らしいぼくのおじいさん」の後日談ですよ
間違いなく
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2013年07月03日

13/06/30


天然の水場を利用した室内プール。渓流の一部のような認識。水場はおよそ25m×15m。枯れた色をした1mほどの鯉が何匹かゆっくりと泳いでいる。
私達は10人ほどで訪れて、他には誰もいない貸切状態。

皆が水中に潜って遊ぼうとし、最後に残った私が潜ろうとした時、視界の左隅で、一人の女が水中に身投げする姿を見た。二度と水から上がるつもりのない飛び込み方だと、直感した。

水中にいる皆に声をかけ、そこに女がいないか訊いた。誰も女を見ていないという。私は自分が見たことを説明するが、本当にそれを見たのか不安になってくる。
皆が水から上がって、女のいた痕跡を捜す。水場の淵を周るうちに、誰かが言った。今日はゴミの日だっけ。
いつの間にか、蓋付きの大きなゴミ箱が、淵に付いて顔を出している。

私はその中身が何となくわかる。皆がそれを開けようとする。何故か中身に対する確信が深まり、私はその場を離れた。
この室内プールは、水場の在るところと何もないところが、ジグザグした壁によってほぼ二分されている。その出入り口は二か所。
私が水場のない部屋にいる時、蓋は開けられた。やはりその中身は、あの女の惨殺死体だった。
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