2012年12月28日

2013賀正

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。


旧年は結婚することを唐突に決め、大きな人生の転機を迎えました。
前述した悠木碧を始め、多くの声優が私との結婚を望んでいるわけですが、声優以外でも宮崎あおいがその一人だというのです。勿論面識はありませんし、私と何の接点があるのかわかりませんが、そうらしいのです。それどころか大抵の女は私と結婚したいのだとも報告があがっており、貴方が信じ難い話だと思っているように私も正気なので信じ難い話だと思っておりますが、報告はそのようになっており、道行く女や女優の写真に向かっていちいち私との結婚の意思を問うわけにもいかない(おまわりさんから事情を問われる)ので、裏取り作業が難航しています。これだから女は面倒なんだよ。3年以内には結婚したいです。

平成二十五年 巳年 RX-75
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2012年12月27日

「使いこなす」と余裕をみせていた


選挙報道で嫌いなことの一つは、新聞テレビ等で「有識者」みたいなのが結果について文句を言うこと。
じゃあ、A党が100議席、B党が90議席、C党が……と理想獲得議席数を言え。どうあるべきだったのかをはっきり言わず、もにゃもにゃもにゃもにゃと不満だか負け惜しみだかを並べる。不偏不党公平報道って建前なんだろうけど。

あと、有権者への事前調査では、投票先を訊くだけではなく、希望的議席配分も合わせて訊き、回答を総合した議席配分、A党を最多議席に選んだ人の配分、B党を最多議席に選んだ人の配分……、と詳細に集計すると、これまで以上に民意が表れて興味深いと思う。面倒だからやらないのかな。



若者の投票率が低い。若者が投票しないと、投票する老人を優遇した政策ばかりが厚くなってしまうと言われている。
何故若者は投票に行かないのか。
私が調査したところによると、老後に楽をするための先行投資として投票に行かないことが判明した。

調査方法:テレパシーによる対話。昼にカレーを食べる。






私の選挙区では大変なことが起こっていた。
ここには書きません。
マスコミは取り上げないだろうが(取り上げなくていいことだが)、もしかするとネットでちょっとした騒ぎになるかもしれない。




嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。


読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121225-OYT1T00853.htm


玄葉大臣が答弁した「韓国の場合」を思い出したよ。
すごく低俗な意味で日本未来の党大好き。


玄葉大臣はそれに対し、「よく韓国の場合は、都合の悪いことがあるとなかなか先方が電話に出ないとか、連絡が付かないということは、日韓関係の歴史の中で何度かあったと承知しています」と呆れ笑いすら浮かべながら答弁した。


J-CASTニュース:「都合が悪いことあると電話に出ない!」 韓国は日本になんと「居留守」まで使う
http://www.j-cast.com/2012/08/24143960.html?p=all


小沢流の政党運営は顔はだれかにやらせ、実権は握るというやり方。そして顔になった人を、しっかり支えず、気に入らないと電話に出なくなるなど、いじめ始めるというのも特徴だ。


菅直人 今日の一言:2012-11-30傀儡政党
http://ameblo.jp/n-kan-blog/day-20121130.html


結党当初、小沢氏のことを「使いこなす」と余裕をみせていた嘉田代表は「小沢さんと連絡がとれない」と不信感を隠さなくなった。「連絡がとれなくなる」ことを経験したかつての同志は多い。自民党竹下派の幹部から細川護熙元首相、公明党の市川雄一元書記長……。その中でも、嘉田氏の1カ月は最短記録だ。


日本経済新聞:小沢氏また決別、7度目の党は7人
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK26036_W2A221C1000000/?dg=1
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2012年12月25日

ジングルベル



メリークリスマス!
良い子にしていた子供たちに、ヨシノブおじさんから歌のプレゼントだよ。


  ジングルベル シングルベル 鈴ヶ森
  お待ちなせえやし お若えの (ヘイ)
  ジングルベル シングルベル 鈴ヶ森
  そこは江戸っ子だ さあ お出でなせえ



思いついたのだからしょうがない。
ヘイと言っているのが白井権八、というところが一番面白い。本編にそんな台詞はなかったと思うが、クリスマスだからね。幡随院長兵衛の台詞も順序が入れ替わってるでしょ。それもクリスマスだから。

あの暗闇の鈴ヶ森が、この日ばかりはクリスマスツリーに飾り付けられ、電飾とライトアップで幻想的に浮かびあがる。毎年、この時期が近づくと雲助たちが追剥の手を休め、笠ならぬ三角帽を被って飾り付けを行っているのだ。
ツリーには白井に切られた雲助たちの手足がひっかかっているのだが、飾りと見事に調和して、訪れる者たちのクリスマス気分を盛り上げるのに一役買っている。
幡随院長兵衛、トナカイの牽く橇で登場。
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2012年12月24日

2011年09月18日


前に私が書いた話と同様の要素がある話を見つけた。
私の日付は2011年09月18日、向こうが1年後の8月20日。
実話と銘打たれている。在りそうな話である。



 

 

  おたんじょうび、おめでとう。

 たかしちゃん。たかしちゃん。
 おたんじょうびプレゼント、あげるね。
 ぼくの、おとうとの、みぎてだよ。
 たかしちゃんになら、あげるよ。
 おとうとのみぎては、
 じがじょうずにかけるし、
 えもじょうずにかけるし、
 おはしのつかいかたも、じょうずなんだよ。
 だから、たかしちゃんは、おとうさんとおかあさんから、
 あんなに、おこられなくなるよ。
 かわりに、たかしちゃんのみぎて、ちょうだいね。
 みぎてがなくて、おとうとが、ないているの。


http://qazwsx.seesaa.net/article/226431329.html
(いちいちリンクを踏ませるのは面倒なので全文転載してます)






怖い話まとめブログ:『きっかけはオタ道』
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-5882.html
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2012年12月23日

12/12/22


このブログを放置する前に、少し書いていたもうひとつのブログ(こちらも放置)のアドレスを貼っておく。
今は削除したが、元々はここにリンクを貼っていたブログです。気付いてもらえただろうか。

http://www.nicotto.jp/blog/top?user_id=593049


ニコットでのブログは、自分が書きそうにないもの・成立の境界線等を主題として実験的に始めたものですが、結構気に入っているものもあります。


「しゅうへんざっき」のお婆さんは結石で入院した時の実録。多分ベッドにはナースコールがついていたはずだが、忘れているんだと思う。
通りかかった医師に婆のことを伝えて向かわせたので大事ないと思うが、「切実に助けを求める声」をこんなにも直に聴いたことのなかった私はかなり動揺した。その病室と隣の談話室でテレビを観ている中年女性が声を無視していたことも含めて。
動物は近所の風景です。
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2012年12月20日

12/12/17


とても嫌な夢をみた。
私がとても嫌な奴だった。
夢の中だから嫌な奴だったのではなく、現実に起こり得る状況で私の嫌な部分が露呈する夢だった。
嫌だと思うが、改善の術がわからない。
私はとても嫌な奴だった。
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2012年12月19日

聖なる夜に輝く星を


ニコニコ動画で、あの巨人の星クリスマス回を近日配信。タイムシフト可。

 *あらすじ*
星飛雄馬が主宰するクリスマス大パーティーに、伴宙太、左門豊作、花形にオズマ、みーんな三角帽を被って大はしゃぎ。遊び疲れたみんなが眠りこける丑三つ時、枕元に忍び寄る怪しい影……。「何者だっ!」寝込みを襲われるような面子ではありません。バットで滅多打ち、ボールを投擲、スパイクでスライディング、全員参加の大乱闘。これが野球選手です。外に引きずり出して夜間練習用のライトをつけてみると、なんと不審者はサンタさん。はるばるフィンランドから、永遠の野球小僧たちにプレゼントを持ってきたのです。しかし今となっては息も絶え絶え、おもちゃも滅茶苦茶。もうクリスマスプレゼントが貰えない、と悲しみに暮れて布団に潜る選手たち。泣き疲れて眠った翌朝、「サンタさんのプレゼントだ!」 なんと枕元のストッキングにおもちゃが入っているではありませんか。喜ぶみんなを陰からそっと見守る明子。その朝、いつもは早起きする一徹がどういうわけか朝寝坊。「姉ちゃん、今朝の父ちゃんは、いったいどうしたんだろう」「たまにはこんなこともあるわよ。そう、年に一度くらいは……」

屈指の人気エピソードです。ハートフルな聖なる夜を貴方に。


TVアニメ『巨人の星』第92話「折り合わぬ契約」上映会 - ニコニコ生放送
2012/12/24(月) 開場:22:50 開演:23:00
live.nicovideo.jp/watch/lv115962744

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2012年12月18日

・ブログ休止のお知らせ・









ブログの更新作業に割ける時間がなくなりましたので、あと3回くらい更新した後は放置します。
閉鎖しないだけ有難いですね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。ヨシノブは死ね。
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2012年12月15日

戦争の記憶を受け継ごう。


タイ料理屋なんかが入っている池袋駅近くのビルに「天空学園」って店があるのを見つけて、入り口から店内を覗いてみた。店内は仕切りで隠されていたが、天井に青空が描かれているのは見えた。

あとで見つけた公式ブログによれば、メイド喫茶の学園ゲーム版といった趣の店で、内部は教室を模して黒板もある。

天空にある学園だから(?)天井が青空なのだろう。しかしこれでは、天空学園というより青空教室ではなかろうかと、教科書で見た白黒写真を思い出して私は笑ったのであるが、本当に青空教室で育った世代がこの店に来たら、敗戦間もない子供の頃を思い出すのだろう。それでメニューのえびピラフとか天空パスタとか見て、あの頃こんな御馳走はなかった、薄い水団かふかし芋があれば上等で……といった思い出話するんだよ。
みんなもお爺ちゃんお婆ちゃんを連れて、天空学園で戦争の話を聴こう!
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2012年12月14日

皇居参観


要事前予約。早めに予約しないと定員が埋まってしまう。

参観前に広い部屋へ集められ、そこで10分程度の説明ビデオが上映される。これは見ても見なくてもいい。上映中に売店を覗いていてもいい。と、係員が言う。このビデオは公式からも見られる。
参加者はほとんど年寄り。平日。

部屋を出て参加者は整列し、係員の指示に従って横4人ずつの列で順路を歩く。先頭から出発すると、ろくに話を聞いていない後ろの老人も歩き出し、係員に注意される。「話を聞いておけ。いい大人なんだから」とも「年寄りだから仕方ない。老いると注意力が散漫になるのは自然なことだ」とも思い、複雑な気持ちになる。
しかしこんなことは序の口であって、「仕方ない」の気持ちはすぐに消滅する。

参観での撮影は許可されているが、移動中に立ち止って撮影するのは進行が乱れるので駄目、撮影するような名所では立ち止まって説明があるのでそのときに撮影を、と出発前に言い渡される。
出発するといきなり列を抜け出、立ち止まって撮影する年寄りが多発。
係員が拡声器で4人ずつの列で歩いてくように言うと、その時ばかり列を作るが、歩き出すともう崩壊。なんだこの連中は。子供の遠足以下だ。係員も諦めたのか、たまにしか注意しなくなる。

いい身形をした年寄りが、皇居にまで来て身勝手をする。若い奴が未熟なのは社会経験を積んで成長する余地があるものの、年寄りが未熟では救いがないではないか、示しがつかないではないか。身形ばかり格好つけて、幼稚な振る舞いをする年長者へ、憐み、哀しみ、憤りが湧く。


参観終了後、隣接する東御苑を散策。こちらは予約不要。公開時間・休園日あり。
庭園と売店と小さな美術館その他。小さいとは言え、皇室が所有している品々だから円山応挙があったりする。売店に大量のモナ王。

東御苑にある木々は、どれもこれも姿が整っている。よく手入れしたところで、こうも整うものだろうかと不思議に思う程。松の廊下跡(今や何もない庭の一部)、天守台(石垣)等がある。

東御苑に来ていた白人の家族。その男の子が、アメリカのコメディホームドラマに出てくる悪ガキ風。短髪小太り。ちょっと頭悪そう。
この子がコーラ飲んでた。白人のガキって本当にコーラ飲むんだあ、と感激。
ほら、コーラ飲んでるガキなんて、想像力の欠如さえ感じさせる定型的なアメリカ人像でしょう。それが本当にコーラ飲んでた。
日本人も海外で刀振りまわしてると「オー、サムライ!」「ニンジャ!」なんて言われるけど、その時の現地人と同じ気持ち。

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2012年12月08日

好人好日

全体的にはほのぼのとした話だが、勲章を賜った後の傍若無人な記者連中が私には不愉快。
岩下志麻の目元が長澤あずさに似ていている。
アイスクリーム30円、ケーキ20円、ソーダ水25円。

モデルとなった岡潔による講演へ行ったことのある父が言うには
「本物の岡先生はこんなものじゃない。もっと滅茶苦茶な人」



***
これより数日ブログ更新しません
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2012年12月07日

12/12/05

まさか勘三郎がこれで死ぬだなんて思っていなかった。
全く情報を追いかけていなかったので、前の引退を考えるほどの病からも復帰したし、
まだ60手前、今回も何とかなるだろうと。声を失っても踊りで、舞台に立てなくても後方から。
長男の襲名披露興行中、来春には歌舞伎座の完成を控えた今か。
いつか舞台で「法界坊」「夏祭浪花鑑」を観たいと思っていたのだが。
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2012年12月06日

12/10/16


夜が明けて間もないのか。少し薄暗い。
道路には6車線ほどあるが、車は一台も通らない。道路向こうにビル群。
私達生徒は歩道に近い二車線に、机と椅子を二列、道に沿わせて並べている。100人くらいか。教員が3人ほど。

車は来ないが危ないからとか何とかで、列をずらし、一列を歩道に上げることになった。ガードレールはない。
歩道にはまだ少し余裕がある。歩道の道路反対側は植込み。

私は旅行に行くことを先生に伝えなくてはならない。先生は、Hは誘わないのかと訊く。でも彼は学校に来ないので誘いようがない。

歩道前方より一人のおじさんが猪の散歩にやって来た。筋肉で丸々と太った猪が5頭はいる。


みんなで図書館へ。大型書店が混じったような、かなり大きな建物、広い造り。エレベーターで移動した。
あちこちに椅子が設置されていて、階段近く、大きな柱前の椅子には水樹奈々が前屈みになって寝ていた。余程疲れているのだろう。こっちに旅行しにくることは前に聞いたことがある。

図書館を出るとなだらかな坂道が通る、よく手入れのされた芝生。林に囲まれている。
ここは小高い丘の上にある。
少し窪んだところに黒い建物の食堂があって、そこで昼食を摂るためにOと向かう。


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2012年12月05日

死に備える





幽霊ってオプションパーツ込で出てくることあるでしょ。お菊さんの皿みたいな。

これって我々が考えるべき問題で、つまり君も私も何らかのオプションパーツを装備した幽霊として、後世の人前に現われる可能性があるわけだ。で、幽霊だから大抵は怖がられるんだけど、持ってることで大受けするパーツってあると思うんだよ。それは何かな。

車バイク関係は好事家に大受けする。
「あの坂、夜中になると今から300年くらい前に事故死したバイク乗りの霊が出るらしいぜ。緑色のバイクに乗ってるって」
「それ、あのカワサキのバイクじゃないか。観に行こうぜ!」

服装も大事。ファッション関係は流行り廃りがあるから、時代によって受けたり馬鹿にされたりする。
流行のドラマを参考にした格好だと放送終了後の半年くらいはいいかもしれないが、100年も経つと……。
「プッ。あの幽霊、トレーナーひっかけてマントみたいにしてる。トレンディー! トレンディーだゲラゲラ」
似合わぬ服装は論外。身分不相応なコスプレなんかしていたら、心霊写真も撮ってもらえないよ。
尚、お母さんが安売りのチラシを見て買ってきた服はどの時代を通じても概ね不評だ。


何で受けを気にするのかと言うと、血塗れの斧持って囚人服着た幽霊なんかやったら、ビビった未来人からかなりキツイ形で御祓われてしまうと思うの。早く片付けないと危害を加えられるんじゃないかとか、悪い奴(だと思う奴)相手ならどんなに叩いてもいという正義感とかで。塩なんかバンバンぶつけられて。岩塩の塊を。
これがビビらせないでいたら、優しく御経なんか唱えてもらってさ。六文銭の餞別くれたりして。
今思ったけど、人気声優の読経CDって出したら売れるよね。『耳元で囁きかける御経シリーズVolume1 般若心経』『お兄ちゃんのために妹が唱える阿弥陀経』『仏教学園男子寮 第二巻 恋の南無妙法蓮華経』
桃井はるこが木魚や鐘の音をファミコンサウンドにしたやつ出すよ。


つまり今日の結論としては、未来人受けするアイテムを肌身離さず持って、お母さんが買ってきた服ばっかり着ず、ちょっと背伸びしてセレクトショップで買った服を着て死を待つのが、賢いライフスタイルであるということです。
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2012年12月04日

今週の桃太郎





今日は時間ないから、急ぐよ。
昔々、お爺さんとお婆さんがいて、で、その、あの、どっちだ? どっちだっけ? どっちかが、桃を拾ってきた。
それで割って、桃を。なんか桃太郎が居て、んで、鬼退治に行くことになって、団子で手懐けたのを連れて鬼ヶ島行ってぇ、そんで死ぬの。相手鬼だから。
訃報を聞いて桃太郎は、爺婆の代わりに俺が行ってればなーって思った。
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2012年12月03日

綾波を、返せ!


「世の中には食べたくても食べられない人がいる。だから残さず食べなさい」は貧しい思想だと思う。食べられない人がいると、何故食べなければならいのか。残さず食べたって、食べられない人の腹の足しにはならない。
私がこの論理で一番嫌いなところは、世界中のみんなが食べたいだけ食べられる世の中になったら、食べ残していいと言外に意味しているところである。
そんなのは嫌だ。だってさ、食べ残すのは行儀が悪い。美しくない。
私は誰が飢え死にしようが無関係に、美意識に於いて、極力食べ残しはしない。



先日外でラーメンを食べた後、終電まで時間があったので空いていそうな別のラーメン屋に入ったら、店内で客が並んでいた。
思ったよりも腹が減っていなかったし時間がかかりそうなので帰ろうか躊躇していると、私の後へ店外まで行列が伸びてしまい、何か帰りづらい気持ちになってしまい、更に店員から早々に注文を訊かれて答えてしまい、その数分後にハーフサイズがあることに気付いて後悔した。
なかなか空かない席と腹に焦燥が募る。食べられるだけ食べて残すと決意を固める。始発帰りの覚悟を準備する。
ようやく席に着いて、しばらくしてラーメンが出されて、とても食べきれないと思ったが、上記の食べたくても食べられ云々なんてことを考えて意地になったら御先祖様か御仏あたりの御加護でスープまで全部腹に収まって終電にも間に合った。

つまり、私は「世の中には食べたくても食べられない人がいる。だから残さず食べなさい」に対して「行きなさい、シンジ君! 誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!」をぶつけているんだ。




時間を区切ってやるハンストは「予め満腹の約束された空腹」に見えて馬鹿にしているんだけど、みんなでハンストやった後の打ち上げで飲み食いするの美味しいのだろうなあ楽しいのだろうなあ、ってちょっと羨ましい。
で、ハンストと主張を訴えることがどう繋がるのかよくわからなかったんだけど、音楽をやりつつ主張を訴える人達っているでしょう、あれと同じなんだと最近になって気付いた。ハンストっていうライブでハンストファンの耳目を集め、主張を聴いてもらうってことです。外野からは一緒にされやすいんだけど、ハンストファンとプチ断食ファンと宗教的断食者、それに食べたくても食べられない人って意外に相容れないんだよ、多分。
あと何故ハンストで水を飲んでいいのかはまだわからない。
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2012年12月02日

文化軽視、蹂躙、略奪に屈するな。 立ち上がれ、取り戻せ、資本主義を打倒せよ!



或る沖縄料理店へ入ると、伝統的な衣装を模した制服の店員達から「めんそーれ」と挨拶された。

席で注文を待つ間に、私は心の中で泣いた。
聞いてしまったのだ。
ついさっき「めんそーれ」と言ったばかりの店員達が、共通語で私語を交わしているのを。

憎い。彼らの言葉を奪った資本主義が。
彼らは「いらっしゃい」とでも言いたかったのではないか。それを沖縄料理の店だからと、わざわざメンソールみたいな挨拶を強制されたのだ。店内に書かれた沖縄方言も、流れる沖縄音楽も、彼ら本来の言葉を奪い尽くすがためでなくて何だと言うのか。


抑圧の制服を脱ぎ捨て、品書きと壁紙を破り捨て、音源を破壊し、業務外の話題へ逃がして守るその言葉で、自由に語らい客席にまで聞こえてくる耳障りなその言葉で、本当の声を聞かせておくれよ!
私の注文はソーキやチャンプルーではない。
君たちが本当にしたかった挨拶だ!

 
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2012年12月01日

東京人として


大変申し訳ありません。
この通りお詫び申し上げます。
私ヨシノブは、すっかり東京に染まってしまいました。


山手線を一周する、切符をなくす、のりかえがもう怖くない、ラーメン食べていたら終電ギリギリ等、斯様に経験を積んだ私は今や一端の東京人であり、日本をリードし世界と渡り合う東京人として、一挙手一投足が注目を集める存在であることを強く自覚する毎日です。少し時間が出来るとルノアールで一休みしてしまいます。あとは電車の中でビジネス書を読めば完璧でしょうか。

地元の友達からは「東京に魂を売り渡しやがって!」と殴られて当然の体たらくですが、友達がいないので無事です。良かった。もう一度声を大にして言おう。ああ、友達がいなくて良かった!


自宅へはこそこそと帰ってきました。こんな田舎に東京人がいると大騒ぎになってしまうのです。どんな過疎地だろうと行く先々で人だかりが出来、写真や握手を求められます。当然、社会学者や町興しに悩む自治体も関心を示しています。
うっかりラーメンも食べに行けません。ラーメン屋とは著名人のサインを飾りたくてしょうがない業種ですから、色紙に誰も読めないような字を書かされてしまうのが目に見えています。その色紙は末代まで店内に展示され、自慢されるのです。


東京人は光り輝いていますから、いくら身を隠そうとも、いつかは詮索好きの連中から正体を暴かれてしまうでしょう。その時には、田舎の因習を寛容に受け止め、一緒に記念撮影してやり、両手で握手してやり、ラーメン屋のサインには読み仮名も添えてやるつもりです。私を殴った友達も、「……東京人になっても、大事なものは忘れていなかったんだな。悪かった。俺を殴ってくれ!」と言うでしょう。思い切り殴ります。
それで私と彼が強い友情で結ばれるということはありません。私が東京人となった今、両者が対等な関係を結ぶことは不可能です。しかし、形式上は彼のことを友達と呼んでやります。彼が私を友達と思う分には、寛容の精神で不問に付そうと思っているからです。





遠い異国、打ち捨てられた街。或る廃墟の地下に祭壇があることを、地上の人間で知る者は既にいない。
祭壇に向かって、男は感情の無い声で唱えている。その祝詞が、もしくは祈りが、或いは呪いが、何を意味しているのかもうわかっていない。ただ、そのように機能しているだけである。彼が、祝詞が、祈りが、呪いが。
今日その言葉が向けられたのはヨシノブである。
だから、ヨシノブは死んだ。
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