2012年11月12日

今週の一休さん


「この屏風に描かれた虎が、毎夜抜け出しては暴れるので困っておる。一休、この虎を退治してみせよ」
「はい」

一休が猟友会へ連絡すると、すぐに会員たちが駆けつけた。屏風を前に、網、縄、山刀、鉈、刺又、猟銃を構える。

「さあ、将軍様、屏風から虎を追い出してください!」
決死の表情で叫ぶ猟友会。将軍は答えに窮してしまったそうな。
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2012年11月05日

ステント除去


ステント除去の日。
採尿してレントゲンを撮り、除去に問題ないか調べる。
除去は手術室ではなく、診察室のような雰囲気の小部屋で行った。手術用の下着に着替え、台に寝て足を開く。腹部にカーテンがかかって、向こう側が見えないようになっている。

どんな作業工程になるかは訊いていない。知ってどうなるものでもないし、すぐに体で知ることになるからだ。

最初に局部へ局部麻酔。
カーテンの向こうで医者が一人で準備をしている。いつ注射針が刺さるのかと身を強張らせていたが、案に反してチクリとしない。多分、尖っていない細い筒状の物から尿道に麻酔液を流し込まれたのだと思う。麻酔が効くのを待つ。

ステントを抜くために摘む、或いは引っかける細長い道具が尿道に入っているはずだが、様子がわからない。医者と助手がいて、モニタを見ながら(ということはカメラも入れられている)作業している。
私の位置からもモニタは見えるが、痛々しくて直視していられなかった。

尿道にカメラ類が入っている時点で声を堪えるのが精一杯。
ステントを引き抜く。膀胱から尿道のあたりにズルッとした感覚。叩く、刺す、切る、そういうものとは違う嫌な感覚。体が強張り、ベッドの端を掴む。日常生活にはない引き抜き感覚に呻きが漏れる。
しかも途中でステントが道具から外れてしまい、もう一度ズルッとした感覚を味わい呻く。
ステントを抜くと、あれだけ痛かった膀胱や尿管がすっきりする。


後日、経過確認の診察を受けて尿管結石の治療は終わりました。
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