2011年11月28日

今週の一休さん


橋の前に『このはしわたるべからず』と立札。
一休はしばし考えた後、悠然と橋を渡り始めた。
周囲の人は驚いて声をかける。
「おい、立札を読まなかったのか」
「橋を渡っちゃいかん!」
一休、平然とそれに答える。
「ええ、ですから端ではなく、真ん中を渡っているのです」
途端に足元が崩れて真っ逆さま。橋は老朽化していた。
みんなは隣の新しい橋を渡っていた。
一休は三途の川を渡った。
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2011年11月27日

11/11/26


山道を歩く一人の男。
「ああ、しまったな。いくら急ぎとは云え、やはり麓で宿をとれば良かったんだ。あまり遅くならないうちに山を越えられると思ったが、甘かった。曲がりくねった細い山道で歩きにくくてしょうがない。何にもない山の中、とっぷり日も暮れちまって、月明かりが微かに差し込むのがせめてもの救い。どっかに獣がいるのかな。ガサガサ鳴って気味が悪いや。まるで山賊が出そうだなァ」
「やい、旅人め。俺は山賊だぞ。金目のものを置いて行け!」
「うわあ、言う通りにしますから許してくださーい。
まず財布を。10万くらい入ってます。そしてこの鞄、現金3000万と、不動産の権利書が30枚くらい、印鑑も入ってます。こっちのバッグには銀行の通帳が6冊。どれも暗証番号は1324です。300億くらいあると思います。もう他には何も。ああ、腕時計も要ります? 3500万しました。ついでに服も置いていきましょう。上下で200万くらいだけど」

下着姿、這う這うの体で山を下りた男。
「ああ、恐ろしかった。もう二度とこの山は通らないぞ」


5年後、男はまた同じ山を越えることになった。日が高いうちに、と思っていたが、あれやこれやの事情で結局山にかかったのは日が暮れてから。

「ああ、しまったな。いくら急ぎとは云え、やはり麓で宿をとれば良かったんだ。あまり遅くならないうちに山を越えられると思ったが、甘かった。曲がりくねった細い道……。おや、変だぞ。広い道路に歩道まである。並んだ外灯でどこまでも明るい。先の方には建物も並んで、ちょっとした観光地みたいになっている。道を間違えたかな。いや、この山だ。へえ、何て様変わりだ。これなら歩きやすいや。山賊も出ないだろう」
「やい、旅人め。俺は山賊だぞ。あっ、5年前の旅人!」
「うわあ、5年前の山賊。それにしてもこの山、随分様変わりしましたね。」
「うん。5年前に君から取り上げた資産で観光事業を始めたんだ。道路を整備して、温泉、旅館、レストラン、物産館、ハイキングコース、アスレチック広場を作ったところ。泊りでも日帰りでも楽しめる観光地を目指してます。客足は上々。5年後には遊園地をオープンさせる予定です。」
「へー、やるじゃん」
「慣れ慣れしい口ききやがって、旅人め。俺は山賊だぞ。金目のものを置いて行け!」
「うわあ、言う通りにしますから許してくださーい。
はい、財布。20万くらい。そしてこの鞄、現金が5000万と、不動産の権利書が40枚くらい、印鑑付きです。通帳は10冊。暗証番号は前と同じです。全部で500億くらい……

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2011年11月26日

11/11/25

先生「出席を取ります。スパーク安藤」
安藤「はい」
先生「ファイヤーソウル宇野」
宇野「はい」
先生「キャットウォーク小川」
小川「……先生、変な名前で呼ぶのは止めてください」
先生「何を言うか。パッとしない名前のお前らを思って、せっかく付けてやったんじゃないか。こういう名前があるということは、素敵なことなんだぞ。山田なんか名前決めの日に休んだから、ほら、ただの山田山夫だぞ」
山田「ぼくそれでいいです」
先生「(山田を無視して)それに、先生の事はギャラクシー松山と呼べと言ってあるだろう!」
校長「松山先生、騒がしいようですが……」
先生「あっ、グランドゴッド岡山!」
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2011年11月25日

11/11/24





なにわルネッサンス 2011−新しい大阪市をつくる市政改革基本方針−
http://www.city.osaka.lg.jp/shiseikaikakushitsu/page/0000119520.html

こんな大阪市にします、という話。
最初の図、地域のつながりに飛び込む踊る人形連の右下の奴の台詞「友だちが見つかるかも」
友だちのいない私の心を揺さぶる一言。これはもう大阪市への移住を本格的に検討せなあきまへんで。まずは東京のうどんに文句を言う練習を始めよう。
あんな真っ黒けのうどんなんか食えるかい!
(見つかるかも、という不安を捨てきれない彼の心情が胸を打つ……。お互いに頑張ろう!)





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2011年11月24日

11/11/21

長くはないと思っていたが、早い。
享年75。体調が良くてまともに声が出ていたのは2008年頃までだったと思う。短い落語家人生だったなあ。



今日一番笑った話。

 弓子さん 食欲がどんどん無くなってきた。気管切開をした後にステーキを焼いたら、俺も食べる、と言って。本当に小さく切って食べたら、それが気管に引っかかって、それで死にそうになったんです。

読売新聞:声出る限り落語愛した…談志さん家族会見
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111123-OYT1T00761.htm
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2011年11月23日

11/11/19


歌舞伎を観に行っている。第一幕が終わって幕間に入り、席を離れた。(この瞬間から始まった夢で、一幕は見ていない)
えらく広い会場で、席の奥まで行くと図書館、続いて講堂を兼ねた体育館になっており、講堂の檀上にまで客が押し寄せている。二階席もある。

ぷらぷらと見て回り、さて自分の席に帰ろうとするが、どこだったかわからない。多分一階席中央付近の席だったと思うが、自信がない。今は会場奥花道近くにいる。今回の舞台用に、大きなスピーカーが会場奥に何台も設置されていて、その前を通るのを躊躇うほど大きな音を出している。

そうだ、半券を見ればいい。ポケットから出して見ると、120-285と書いてある。座席の背に番号プレートがついているので、周囲のそれを見て、現在地と目的地の位置関係を把握しようとするが、思考がまとまらない。

音楽が鳴り、花道から串田アキラが歌いながら出てきた。曲は機動刑事ジバン 。私は嬉しいが、歌舞伎ファンに合った選曲なのだろうか。ギャバンも歌ってくれ。花道近くの通路から見る。
舞台でジバンを歌い終えると、串田は帰った。こんなところで1曲だけで帰る営業なんてあるんだな。
自分の席探しに戻る。二階席だったしれない。会場の造りが特殊で、二階席への上がり方がよくわからない。やっとのことで二階席へ行くが、やはり一階席だったような気がする。



ファミレス。長方形の部屋に、長方形のテーブルが4列くらいのが2列、六索のような配置で、白いテーブルクロスをかけられて並んでいる。
私は手前側の奥から2列目、入り口に背を向けている。注文したのはオムレツとマヨネーズの添えられたブロッコリー、あと一皿何だっただろうか。
席はまだまだ空いているのに、目の前に男が相席する。男は田口トモロヲかと思ったが、よく見ると人違いのようだ。男は早くに食べ終わって、私のブロッコリーを見ていたので、よかったらどうぞと薦める。それを食べる男と何か話したが、憶えていない。

勘定をする前に、隣の椅子に置いていた上着を着ようとするが、うまく着られない。サイズが小さいようだし、袖がくっ付いていて腕が通らなかったり。まごついているのが恥ずかしく、急ぐのだが、着られず。
どうやら背後に座っていた男が脱いでいた服と、私の服が入れ替わっていたようだ。私のは黒い上着に緑のシャツ、男のは緑の上着に黒いシャツ。店員が何か勘違いして入れ替えてしまったと見ている。


ラベル:
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2011年11月21日

今週のAV


今日もまた人間社会に馴染めず、打ちのめされて、砂場で泣き、ブランコに乗り、
その辺の岩をどかしてダンゴムシやハサミムシを探しました。
この先は未成年が読んではいけません。












小森愛が復帰する。最近は笠木忍も復帰した。ここに取り上げたいのは、懐旧の念や感慨ではない。
復帰DVDの説明文が「愛・おぼえてますか」で始まっていたこと。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=53dv1335/
色々と考え込んでしまう。
(愛云々ってマクロスという無関係なアニメのキャッチコピーなんです)


題名が面白かったので。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=zono037/


上記とは関係がないが、府知事選マック赤坂の政見放送。
この人を話題に挙げるのは、屈辱に近いものがあるが、関西弁で話すマックにはやられた。
マックの言葉で一番好きなのは、2011年都知事選政見放送での「私にはもう後がありません」
さっきまで前向きなことばっかり言ってたのに……。
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2011年11月20日

お詫び

己の性格の悪さ、人格の歪みに落ち込む。つきましてはお詫びをしたい。ここに書いたところで、本人に伝わらなければ何のお詫びにもならないが、自分の愚行を幾ばくか直視するために懺悔じみたことをする。


・元気にしていますか。元気じゃないからといって、私に何か出来るわけではありませんが。
唐突に言い立てるような真似をしてしまい、後悔しています。急にいろんな情報が入ってきて、気が動転していたのです。

・怒ってません。やりすぎました。

・気付いていたのでしょうね。あのときは悪かった。私は泥棒です。その後の事は同然の扱いだと思います。

・仮病でした。逃げました。ごめん。

・勢いがついてああなってしまった。怪我しなくてよかった。許して。

・悪ふざけが過ぎた。もう忘れていてくれ。

・はい。嘘でした。ごめん。

・すみませんでした。それも夜中に。

・ときメモの格闘ゲームがあるって嘘ついてごめん。本気にするとは思わなかったんだ。

・横から口出すだけの自分を殴りつけたい。みんなの言う通りだよ。

・今でもあのことについては許さぬ。次にあの日が来たら徹底抗戦する。

・はっきり言って、君の幼稚さには哀しくなる。どうしてそう子供じみているのだろう。程度が低い。軽蔑する。

・なんだその横柄な態度は。俺が上と繋がりがあったら、お前らなんか削って落として放り出すぞ。

・母へ。祖父母の葬式に出ず、肩身の狭い思いをさせて申し訳ありません。従兄の結婚に出なかったのも同じく申し訳ありません。しかし今後も冠婚葬祭その他、親戚の集まりには出ませんので耐えてください。
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2011年11月19日

11/11/18

26 困った時の名無しさん 2007/06/08(金) 11:41:51
マギーブイヨン一個、醤油10cc、ガーリックパウダー、牛乳100cc
水300cc、ラード10g、刻み紅生姜
豚骨ラーメンになるよ


32 困った時の名無しさん 2008/05/15(木) 07:22:50
≫26
ガーリックパウダー思い付いたあなた天才。
なぜなら、某有名豚骨ラーメン店でガーリックパウダー使ってて、パンチのある旨いラーメン屋だから。


34 困った時の名無しさん 2008/06/28(土) 20:20:10
≫26
おお! 本当に豚骨ラーメンの味になった。
ライト系の感じかな  もう少しコクを出せたら完璧なんだけど
どうしたらいいもんか?
簡単にガツンと来る技って虫が良すぎる?


35 困った時の名無しさん 2008/06/28(土) 20:41:47
≫34
つ:コーヒークリーム大さじ1。





こんな書き込みを見つけたので、試した。
マギーブイヨン、醤油、牛乳、ガーリックパウダーを用意。ラードは体重を考えて除外。完璧なスープでなくていい。

湯にマギーブイヨンが溶かし、牛乳、醤油を入れる。
味見をすると、とんこつスープに似ているが、もっと別なもの。
これは何だろうと何度か啜ると、ポテトスープ類の味だと気付いた。マグカップで粉末を湯で溶くあれ。
とんこつスープを作っているつもりだったのでちょっと驚いたが、元は西洋出汁と牛乳なんだから、ああいう味になって当たり前だ。
ガーリックパウダーでとんこつらしさは増すだろうが、これでラーメンを作ってもおいしそうな気がしない。まずいラーメンを食べるのには耐えられそうにない。
予定変更して、そのままマグカップに注いで食パンを浸して食べた。パセリがあればよかったな。

私は目分量で作ったので、ちゃんと作ってラードを入れれば、とんこつになったかもしれない。
でも、もういい。


話変わって、ラーメン二郎に行きたい。行きたいが、おそろしい。
ネットで目にするおそろしげな二郎見聞記体験記が誇張に満ちているとしても、注文システムがおそろしい。
専門用語を駆使するあの掛け合いの流れ、その呼吸を一見で掴むことが出来るのだろうか。注文に気を取られて食券機に手を挟まれないだろうか。知らぬ禁忌に触れ村八分にされまいか。
誰か二郎慣れした案内人が同行してくれればいいが、友達がいない私に、そんな都合の良い知り合いはいない。だから行けない。
少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。それと近所に二郎がない。
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2011年11月18日

新・餓狼伝 巻ノ二 拳神皇帝編


新・餓狼伝 巻ノ二 拳神皇帝編  夢枕獏   双葉社

餓狼伝の新刊が9月21日に出ていたことを今頃知り、本屋に走る。前作の発売は2006年12月12日。
本書の前半は、丹波文七 対 カイザー武藤、後半は、堤城平 対 巽真。最後に次回作のプロローグのような章が入るが、先の二試合でページの大部分を使っている。
さて、その結果と感想だが……。
















丹波が勝ちそうな試合展開で、丹波が綺麗に勝ってしまった。丹波とこれをやる相手なら、葵三兄弟の誰かで良かったと思う。彼らは見せ場が乏しいし。武藤には、もっとえげつなく底の見えない強さで勝ってほしかった。彼にはそういう格でいてほしかった。私は武藤と巽が共に勝って、この二人で戦うという展開が見たかったのだ。
巽は咆哮をあげるところ以外、あまり巽らしさがなかったように思う。そこまでせず勝てたということか?
どちらの試合も、描写がすんなりとしすぎている。がつがつごつごつぎちぎちとして、体がむずむずするような餓狼伝よ帰ってこい。

松尾象山が出てくるたびにやってる、太い話と服の話。同じ内容の話を何度もやるので不満だったが、あれは象山登場のテーマ曲であって、いちいち文章を読み込む必要はないのだと理解した。


初版P159最後、丹波版虎王の説明文。

上から、左足で相手の首をからめとり、左膝を相手の顔面に当てる。

右膝の誤植ではないか。堤が右膝を巽の顔へ向けたのは、丹波を意識しているせいだし、これではどんな体勢になっているのかわからぬ。


獏、あとがきにて、このペースじゃ死ぬまでに完結しないかも、でも他の作品も書かなきゃいけないから、餓狼だけを集中的に書くわけにはいかぬ、完結しないでもいいんじゃないかなあと思わぬでもない、なんて意味のことを書いている。新しい風呂敷に手を付けず、今広げている風呂敷を速やかにきちんと畳んでから死んでください。お願いします。獏より私が先に死にそう。
現在獏の連載は中断含めて13本。


キマイラ玄象変は過去作を読み返してから手を付けようと思っていたが、なかなか着手できずに玄象変が出ていたことすら忘れていた。
前作の昇月変が2002年3月、番外編の青龍変が2006年2月、 玄象変が2010年8月。第一巻が出たのは1982年7月。餓狼伝の第一巻は1985年7月。
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2011年11月17日

11/11/16


信号待ちしている乗用車が目に入った。
運転手はそこそこ若い男。車内にテレビが置いてあり、映像が流れている。同乗者が観ているんだろう。
そう思って車を視界から外して、おかしなことに気付いた。なぜ私は、テレビの映像をはっきりと見ているのだろう。

車をよく見ると、テレビは助手席に置かれていて、画面がちょうど座った時の視線の高さにある。同乗者はいない。運転しながら観るつもりだな。いや、違う。画面が正面を向いている。家庭用の薄型テレビで、26インチくらいあるだろう。映像はアイドルのコンサートらしい。
運転手は前を向いていて、運転席だけシートの頭部左右にスピーカーがついている。

テレビの置き方がしっかりしているので、助手席はテレビ専用席だと思われる。助手席に誰も乗せないという決意。まさしく「座ることを拒否する椅子」だ。この車は過去の芸術を現代的解釈で再構築する試みにより、その芸術が持つ本質を確認しているのである。

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2011年11月16日

11/11/15


おい、どっか連れてってやるから車貸せよ。とチエコに迫り、遠出をして、そこの名物を食べてきた。前から食べたかったものだけれど、なんというか、不味くはないが、特に感動は無かった。
あちこちの、そこそこの物を手軽に食べられるようになってしまった現代日本故の寂しい無感動かもしれぬ。

最近、ドラゴンフルーツなるものを初めて食べた。
初めてだが、どこかで食べた味。うーむ、これは薄味のキウイだ。果肉全体に散在する小さな種を噛み潰す感触も、キウイに似ている。

日本では一般的に味が薄い(もしくは無い)と誤解されているピタヤだが、日本で流通しているものの殆どは輸入品であり、これらは日持ちさせるために未熟果の段階で収穫され、収穫後のピタヤはほとんど追熟して糖度を増さない果物なので、その結果として味が薄いという感想を抱く事になる。

wikipediaにはこんなことが書いてあったが、私の食べた薄いやつも国内産だったぞ。300円しなかったのが良くなかったかなあ。

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2011年11月15日

今週の収支報告

先月のMVPは該当品無しです。苦しい決断でしたが、みんなはこの試練をきっと乗り越えてくれると信じています。頑張ってください。応援してます。












マルコビッチ大白抜き

   ハーイ! マルコヴィッチでーす!
   ぼくの映画がDVDとなって発売されました。
   よかったら買ってくださいね!

 



   え? この映画はどんな話かって?
   ……君が好きな映画は何かな?
   そう、トトロ。お隣さんの。
   あっ、そういえばこの映画もトトロみたいな話だよ!
   というよりトトロが出てる。あの、モコモコしててノミだらけの彼が……。
   え? ドラえもんも好き?
   ……出てるよ! ドラえもん。
   ドラえもんとメカドラえもんが対決しちゃうんだから。玄界灘で丸裸になって男と男の……。
   仮面ライダー?
   はいはい、出てる出てる。もうね、何でも出てるからいい加減にさっさと買えよ!!

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2011年11月14日

舟幽霊

舟幽霊を見たよ。最初はわからなかったけど、よく見たら舟幽霊だったんでびっくりした。挙って船縁を掴む姿が浅ましいのなんのって、確かに亡者ですよ、あれは。
また嘘ついてら、って思ってるだろうけど、俺、ちゃんと見たからね。見ちゃったものはしょうがない。

そもそもみんなは、特に若い者ら、舟幽霊って知ってる?
舟幽霊ってのは色々種族がいるんだけど、俺が見たタイプは、舟で海に出てると、海からにょきにょき出てきて「我々は柄杓の無条件譲渡を要求する!」って、ヘルメット被ってマスクして、「要求貫徹」って書いた襷をかけてたのが呼びかけてくるのね。これを催涙弾と放水車で追っ払うという……。まあ、これは大部分嘘なんだけど、とにかく幽霊が海から柄杓を要求するわけ。
柄杓って知ってる? ヒシャク。ラーメン作る時の片手鍋の、手で持つ部分をすごく伸ばしたやつ。それを呉れってさ。

みんな、こんな理不尽な話はないって思うだろうけど、いざそんなの出てきたら、ワー、幽霊ダー、コワイコワイ、ってなっちゃって、柄杓渡すでしょ。渡しちゃうの。
一本でも渡すと、舟幽霊たちみんなに柄杓が行き渡っちゃってる。この辺の事情がちょっとよくわかんないんだけど、なんか自前のを持ってるのにわざわざ要求してくるらしいんだ。食堂でさ、帰る前にテーブルに置いてある爪楊枝を何本か失敬しちゃう人いるでしょ、家に爪楊枝あるのに。あと、家に帰れば箸があるのに、スーパーで惣菜買うと割り箸貰っちゃう。ああいう感じ。

で、柄杓を手にして何すんのかと言うと、柄杓に海水汲んで、海洋深層水ね、舟の中に撒く。ばしゃーん。これを大勢の舟幽霊どもが何度もやるからたまらない。海の水が空っぽになっちゃって、ワ、これじゃ舟が進まない、ってね。うーん、そこまではいかない。海が空になる前に、舟が沈んじゃう。舟に乗ってる人も沈んじゃう。それで死んじゃいます。

海水に人体は浮くじゃないか、と不満気なお利口さんがいるね。あのね、舟幽霊は柄杓持ってるでしょ。人間が浮いてきたら柄杓で叩いて沈めるの。逃げてく人にも届くように、長い柄杓が要るんだよ。

これが舟幽霊。俺はこれを見たの。信じてくれないだろうけど。
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2011年11月13日

反転


反転 闇社会の守護神と呼ばれて  田中森一  幻冬舎



検事を辞め弁護士となった著者の半生記。内容を殆ど憶えていないので再読。
かなり都合の悪いことまで赤裸々に書いている、という体だが、海千山千の世界で名を馳せてきた著者がどこまで「公正」に書いているか、本書に表れる著者の考え方を含め、個人的には(疑って読まねば、と力まないでも素直に)疑わしく思えるものの、それなりの現実味はあるし、読み物としてはとても面白い。
検察警察、政界、財界、ヤクザ、被差別部落などの裏の繋がりを書いているが、宗教関係の話は出てこない。著者はそっちが丸っきり専門外だったか、書ききれなかったのだろうか。


・検察時代、多額の金を使い込んだ人物が何に金を使ったか憶えていないというのを信じなかったが、バブル期に弁護士となり、自分が多額の金を手にするようになると、何に金を使ったか自分で憶えていなかった。1万円が100円くらいの感覚。
(山本夏彦が「ひとりで私はデノミする」と書いていたなあ)

・マスコミが検察を政治的圧力で弱腰になったとか今回のは国策捜査だとか批判するが、それは的外れ。検察とは行政の一機関であるため、権力者と同じ思考をし、自発的に国策のことを考え、自制する。言わば全部が国策捜査。検察上層部は法務省の官僚上がりが大半。その時の国の体制護持安定を専一に考える。

・裁判官には共産党的な左思考を持つ人が少なくないが、検察官にそんなのはいない。傲慢である。被疑者に人権があると本気で考えている者はいない。

・山口敏夫は人並み外れて図々しく厚顔無恥。
(本書に登場する人物の中では小者だが、その徹底した小者ぶりで特に印象深い)

・ヤクザは刺青のせいで皮膚呼吸が出来ず肝臓を悪くする者が多い。
(これは田中の誤解のようだ。皮膚呼吸の阻害で人間が死ぬという医学的な根拠はないらしい。人間は全く皮膚呼吸しないわけではないが、その割合は全呼吸量の1%以下である、とwikipediaには書いてある。刺青で或る程度皮膚機能を損なうのは事実だろうが、肝臓を悪くするのは痛飲等の不摂生故ではないだろうか。)
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うちの親、認知症かな? と思ったら読む本

うちの親、認知症かな? と思ったら読む本  奥村歩  あさ出版


「うちの親、認知症かな? と思ったら読む本」を、うちの親が読んでいました。親父が。気の利く親です。
父は自分が軽度の認知症に罹っている自覚があるし、知人の親が認知症に罹っているのを見聞きしているため、関心を惹かれたのでしょう。私もついでに読んでみました。

中身は題名の通りです。病院への連れて行き方や、認知症の仕組み、対応法、介護法など、読み易く程良い初心者向けの内容になっていると思います。
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2011年11月12日

映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?


久しく観ていなかったフレプリの面子。脇役は何人か忘れてましたが、歌は結構憶えていました。プリキュア映画は初見。

プリキュアのテレビシリーズって、たまにやたら作画が良くて(絵が整っている、動きが良い、ということです)、それを「劇場版みたいな出来」と言っていたんですが(普通、劇場版となると力が入っていて絵が良いものです)、この劇場版はところどころ作画が整ってなくて驚きました。

テーマは良かったけど、内容がちょっと薄かったように思います。後で観たらまだ印象が違うかもしれません。攻殻機動隊SSSは初見時には物足りなかったけれど、この前もう一度観たら楽しめました。(神山の新作、攻殻じゃないかと淡い期待をしていましたが……)

ちゃんとテレビの前で自前のペンライトを振りましたよ。(劇場でライトが配布され、劇中でそれを使う演出があったのです)



※まどか劇場版やるんだってさ。総集編2本と新作1本。新作はオープニングの楽し気な魔法少女時代をやってくれるのかな。最近、地元の意外な場所にまどかたちのペーパークラフトが飾ってあった。私のペーパークラフト作りたい心(まどか以外も)がいたく刺激されたけれど、プリンターがない。どこにもない。買うためのお金が。まとまったお金が。このブログ早くアニメ化されないかな。
来月はけいおん観に行くよ。
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2011年11月11日

11/11/08


昼間。よく日に焼けた制服姿の女(高校生?)の後を歩いている。学校の敷地のようである。

同時進行で(交互に?)見ている夢。

夜。植込みがあり、公園らしい。
ブルース・リー、黒地に赤で模様の入ったカンフー服。
敵は大中小と体格の違う中年三兄弟。年齢順だと中大小。
私は現実としてその場にいるようでもあり、何処かでこれを映画として観ているようでもある。リーは右、三兄弟は左。
リーは右手首を切断され、銀色に光る鉄の義手を付けている。その指先は鋭い刃の爪。
大がリーに挑む。最初の数手は大が優位で、リーの左目を抉り取った。眼窩に赤黒い液体が満ち、滴り落ちる。リーは動じず大へ一方的な反撃の末、その体を中心から文字通り引き裂いた。肉と肉の間を、血管や神経や筋線維が糸を引く。アニメ北斗の拳で人体が破裂する様に似ているが、あれほど派手ではない。
中はリーと均衡した健闘を見せるも、やはり体を引き裂かれて死ぬ。
ラベル:
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2011年11月10日

11/11/09

今朝です。日が昇ったばかりで人影のまばらな外へゴミ出しに出て、部屋に帰った。
私の住んでいるのは部屋が連結した長屋。手前の部屋から順にその前を通らねば、奥にある私の部屋には辿り着けぬ。通路と壁一枚を隔てて部屋には風呂がある。そこには窓がある。窓が開いてた。
隣の部屋の婆、古い本を読むと三十路くらいの行き遅れた女が婆と呼ばれていることがありますが、隣室に居るのは正真正銘の婆、媼です。この婆の部屋の風呂の窓が開いていた。風呂に入っているのは誰かというと、やっぱり婆です。窓が額縁のように、ちょうどの高さで婆の頭部が、風呂の灯りに照らされてゴロッと、まるで一幅の絵のように。それを視界の端で捉えてしまった。
婆が顔を出しているとも知らず、「野暮な烏はァ」なんて唄いながら歩いていた間抜けな私。咄嗟の事に、頭では驚きながらも歩くのも唄うのも止まらず、婆の前をすたすた通り過ぎた。
止めてほしい、こういう運命の悪戯は。婆はもっと自分を大切にしろ。早く億ションに住みたい。

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2011年11月01日

11/10/31


「ギアチェンジするつもりが……」「ウインカーをつけるつもりが……」「ハンドルを握りなおそうとしたら……」
そう、こんな時に何故か手が当たって動いてしまうワイパー。ピュッと洗浄液まで出て……!
こんな不幸な事故をこの世から消し去るために、私は立ち上がりました。一週間ほど山籠もりして誤作動封じの祈祷をします。
もしかしたら、二度と帰ってこないかもしれません。さようなら。
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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