2011年10月31日

11/10/30

冷蔵庫に入れといた豚ロースの端の方が変な色してるわけ。その部分だけ時間が加速している。
俺の予定では明日食べるはずなんだけど、それだと手遅れになる気がするし、何よりもう手遅れになっている気がする。
端を切り捨てようと思ったけれど、これじゃまるで弱者を顧みない権力者の姿そのものではないかと気付いた。心の闇を直視し、真摯に反省した俺は、豚ロースを焼いて全部食べたよ。
翌日から、熱はないのに熱っぽいという、不思議な体調。
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2011年10月30日

今日は大事な話をしてやる。


のんべんだらりと毎日を過ごしている君たちは気付いていないだろうがねぇ、地球は今、大ピンチを迎えているんだよ。どうしてだって? 本当に何も知らねぇんだな、このバカタレどもが! 腹が立つわ。
地球をペンペン草も生えない不毛の星にしようと企んでいる悪の組織、緑反会がね、地球の植物を根絶やしにしようと日夜活動しておるんだよ。地球から植物が消えさったらどうなる。生物は生きて行かれないんだよ! 何のために緑反会がそんなことをするのかって? このヤロ、 緑反会でもない俺がそんなこと知ってるわけないだろが、バカヤロー。ふざけたこと言ってると蹴り飛ばすぞ。お前ら、俺とケンカして勝てるつもりなのか? そっちがそのつもりなら、いつでもやってやるぞ。オラ、来いよ。舐めてんじゃねぇぞ、屑どもが。

さて、捨てる神あれば拾う神あり。憎きゴミクズ集団緑反会に敢然と立ち向かう、正義の戦士たちがいるのです。ジャジャジャーン、それは、樹木戦隊キギファイブのみなさん、キギレッド、キギブルー、キギイエロー、キギピンク、キギブラックでーす。この方たちが、もう、滅茶苦茶にやっつける、緑反会を。
ぞろぞろ部下連れた緑反会の小隊長みたいな奴がさあ、植木を引っこ抜いたり、藪を焼き払ったり、除草剤を撒いたり、毎回毎回ふざけた真似してくれて頭にくるんだけど、すぐさまキギファイブが駆けつけて、エイッ! ヤーッ! トーッ! とね、ウワーッ、ウオリャーッと叩きのめすんだわ。スカッとする。それぞれ得意武器があって、クルミショット、イガグリ地雷、バラトゲビュート、竹槍、ひのきのぼう、どれもこれも凄い威力。お前らなんか触っただけで死ぬよ。緑反会はいつもケチョンケチョンにされてる。

いつも最後の悪あがきで、ぶちのめされた小隊長殿が巨大化して潰しにかかってくるけど、キギファイブ慌てねぇよ。木人の種ってのを撒くと、すぐに芽が出て急成長する。高さが大体50メートルくらいにまで育ったら、キギファイブが登って木を動かして、緑反会のデカくなったバカ隊長をボコボコにやっつけるから。バカをやっつけると木人の花が咲いて実が生って種が出来るんで、それを次回、また緑反会のバカがデカくなるから、使う。

木人が大きく育つまでの間、キギファイブは一生懸命、木の世話をするわけ。水をやり、肥料をやり、剪定をして、噴霧器を背負って殺虫剤をかけ、冬には冬囲いもする。冬囲い知ってるか。どうせ知らねぇだろ。後で調べとけバカ。
そんで、キギファイブの凄いというか、尊敬できるところは、5人全員が樹木医の資格持ってんだよ。だから木の健康状態は常にチェックしてる。プロフェッショナルだよなぁ〜。はぁ〜、憧れるわ。
こうやってプロが丁寧に育てるから、30年くらいで50メートルに育つ。能無しのお前らじゃ100年かかってもどうせこのくらい、こんな、膝の高さくらいだよ。幹がクニャクニャ〜、枝がヘナヘナ〜、葉っぱがシオシオ〜ってしたやつ。絶対そうだ。お前らみたいな腑抜けた連中が育てるとそうなるに決まってる。顔みただけで、ああ、こいつが育てた木はこうなるな、って俺わかるからね。すぐわかる。お前らみんな変な顔してるよ。パソコンばかりいじって根性のねじくれまがった、非常に嫌な、おかしな顔だ。断言する。こんな連中が育てても全然駄目。使えない。
もっとも、樹木パワーのないやつが木人の種さわったり木に近づいたりするとかなりかぶれるから、お前ら水やりのひとつも出来ないよ。緑反会の奴らもそれで手が出せずにいる。ざまあみろ。くたばりやがれ! ほら、お前らも言えよ。緑反会のバカヤロー! くたばれー! 地獄へ落ちろー! アホー!

せっかく話をしてやっているのに、ちゃんと理解できているのかね。理解できずとも、理解しようとしているか?
俺の話に食らいついてくる気迫が全く感じられないよ。お前らの態度を見てたら、悲しくなってきたわ。
もういい。俺帰る。
お前ら、いつまでもチャラチャラしてないで、少しは世の中の役に立つことをしろよ。な。
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2011年10月28日

特選 本格的な冬が来る前に聞いておきたい怖い話


第一話 「捨てたはずの人形」

Aちゃんの家の押し入れにしまいこんである古いフランス人形を捨てることになった。人形を粗大ゴミに出して家に帰ると、なんとあのフランス人形が押し入れに戻っていて、一言「忍法、変わり身の術」と喋ったそうだ。


*おそろし。げにおそろしき話じゃ。おぬしの家にもこけしだの五月人形だのあるじゃろう。それがもしこんな忍術を使ったら……。今日はこんなこわい話がどんどん出てくるでな、引き返すのなら今のうちじゃ。ほっほっほ。



第二話 「教室に現れた落ち武者の霊」

中学生のヨウコちゃんは、教室に忘れ物をしていることに気付いた。もう夜だったが、宿題をするのにすぐ必要なものだったので、ヨウコちゃんは学校へ忍び込んで教室へと向かった。すると、誰もいないはずの教室に誰かがいる。よく見ると、落ち武者の霊がヨウコちゃんの忘れた英語の教科書を読んでいた。


*まさか教室に落ち武者が居るとは思わなんだ。もしかすると、わしらのよく知っとる場所に、黄泉の国の入り口があるのやもしれぬのう。おそろしいことじゃ。背筋が寒くなってきよったわい。じじいはちょっとかわやへ行ってくるでの。よっ、こい、しょ。ふいー、腰が痛くてかなわん。



第三話 「夜中に出現した老婆」

友達から聞いた話なんだけど、そいつの親戚が、ある時寝苦しくて夜中に目を覚ましたら、お婆さんが自分の布団の上に正座してたんだって。それで、「布団の上で何してるんですか」って訊いたら、「座布団かと思いました。すみません」って言って、スーッと消えたの。なんか、知らないお婆さんだったらしいよ。


*いやいやいや、これまたおそろしき話じゃった。おぬしよ、今夜はもう布団を掛けては寝られまいて。ほっほっほ。強がらんでもええわい、おぬしが少し震えておるのに、じじいはちゃんと気付いておるぞ。
ああ、そうか。うん、すまんの。そこは隙間風が当たるんじゃった。じじいと一緒での、古い家じゃからあちこちガタがきておるわ。村松さんのとこは最近リフォームしたけれど、じじいは金がないからのう、ほっほっほ、ガムテープを貼ったりはするんじゃが、どうもうまくいかんでの。まあ、じじいが生きとる間は何とか大丈夫じゃろと思うのじゃが。
おお、ほんにすまんの、じじいばっかり風の当たらんところにいて。場所を代わろうな。あ、もう帰るのか。そうか。こんなことなら早くヒーターを出せばよかったの。すまんのう、気の効かんじじいで……。年を取るとすっかり頭が鈍くなりおるでな。あ、そうじゃ、カイロがあったから持っていきなさい。あの、どこじゃったかの、確かここか、ここに……。ありゃ、どこいったかの。ああ、わからん……。
あ、帰るか、そうか。今日はすまんかったの。ほんとうにすまんかった。こんなじじいをゆるしておくれ……。
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2011年10月27日

11/10/23

車を運転していたら、助手席の下あたりからガタガタ音がした。悪路かと思って道路を注視するが、きちんと舗装されている。不穏を感じ、道路の端に車を停めて確認すると、左前方のタイヤ側面に釘が刺さっていた。銀色のスクリュー釘。

幸い交通量が少なく見通しのいい田舎道だったので、あまり慌てずにスペアタイヤに交換出来た。自動車整備工場の話によると、道路との接地面に刺さるのが普通で、側面に刺さるのは珍しいそうだ。そういえば、どうやって刺さったのだろう。

色々見てもらうと、タイヤを二本換える必要があると言われたので、良い機会だから前から検討していた低燃費タイヤに全部換えた。


パンクなぞ起こすと、普通は怒り狂って周囲に火を着けたりするものだが、前日に観た談志のDVDに「天災」があって、そのせいか心穏やかな諦観でジャッキをあげられた。

落語研究会で小三治が私の好きな「出来心」をやっていた。寝冷えしない。
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2011年10月20日

今週のドラえもん

人々に圧政を敷く帝国と対立する地下抵抗運動組織「自由の黒猫」
その理念に感銘を受けたドラえもんとのび太は組織に協力し、未来道具を駆使して劣勢だった組織を優位に立たせたものの、これまでにない危機感を抱いた帝国は容赦ない物量作戦を展開し、組織は再び追い詰められていた。

「ドラえもーん、帝国軍の戦車部隊がすぐそこまで来てるよ。なんか道具だしてー」

ドラえもんがポケットから取り出したのは、白旗だった。


ハグしちゃお。



*一週間くらいブログやすみます
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2011年10月18日

今週のAV



*未成年閲覧禁止*
















ドスケベのみなさん、こんにちは。
今週紹介するAVはこれです。ティッシュ必須。


http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=18sprd266/

素晴らしいですね。観ていませんが。好感が持てます。



http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1rct027/

大失敗ですね。観ていませんが。チャレンジ精神と観るべきか、悪ふざけと観るべきか。



何の関係もないが、食べログに「平成の魯山人 」というHNがいた。冗談で名乗っているはずだが、文章に飯が不味くなるような本気がある。

http://r.tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4002561/dtlrvwlst/495094/



あと、10/19(水) 19:30からニコニコでまどかマギカ一挙放送があるぞ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv67645965?ref=series2
タイムシフト非対応
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2011年10月17日

11/10/16


最近二日に一度くらいの割合で、もう五回くらい見ている夢。

私の斜め前に、和装の幼い女の子がいる。私の隣にも誰か居る。大人の女のような気がする。道をずっと歩いている。女の子は私の相手をしてくれない。この子は浮いていたように思う。人間ではない気がする。

この二回くらいは女の子が話をしてくれるようになって嬉しい。これまで地元を歩いていたのが、知らない場所を歩くようになった。
木の茂った山の谷間。切り立った崖が名勝となっている観光地で、大きなホテルがある。前に別の夢で来た場所に似ている。同じ場所かもしれない。

もう会える気がしないので寂しい。
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2011年10月16日

在宅イベントレポ 世界デビュー・マッチ



アニメタルUSA 世界デビュー・マッチ〜60分1本勝負〜生中継

世界を代表するメタル・スーパースターが結集し、
日本の国民的アニソンをメタル・カバーするバンド『アニメタルUSA』の
デビュー・アルバム『アニメタルUSA』のリリースを記念した
発売イベントが開催されます。

「LOUD PARK 11」の前哨戦として
アニメタルUSAによるトーク、ライブ・パフォーマンスが視聴できる
盛りだくさんなイベントです。

ニコニコ生放送ではこのイベントを生中継致します。
お見逃しなく!
※ライブ開始は18時30分を予定しています。


http://live.nicovideo.jp/watch/lv66355392








アニメタルUSAの生放送を観た。どこかの会場で客を入れてイベントするのを中継したものである。生放送を後追いで観られるタイムシフト機能を使って観た。

60分一本勝負と銘打っているが、ライブは30分からの予定。
それまで何があるのか。アニメタルUSAの紹介及び彼らの歌う宇宙戦艦ヤマトのビデオ、これが10分ある。終わるとすぐに同じ映像がもう1回流れる。これもやはり10分である。もう1回来るかと思えば来ず。あとの10分は、会場で開演を待つ客の様子が映し出されている。

さあ、いよいよ開演予定時刻である。あくまでも予定なので、実際の開演時刻はその14分後である。この14分間はもちろん会場で開演を待つ客の様子が映し出されている。暗いステージを前に、こちらへ背を向けた客の頭の数々を、24分間に渡って生中継なのだから素晴らしい。期待は高まるばかりだ。
ゴングが鳴らされ、イベント開始。ステージ上のスクリーンに10秒程度のアルバムCMが流れる。もう観客のボルテージは致死量ギリギリだ、きっと。CM後、司会進行役の田中ケロ(田中秀和)リングアナが登場し、挨拶。アレンジャーとして参加しているマーティ・フリードマンを立会人という名目で招き、アルバム制作の思いを聴く。アルバムの出来はマーティ曰く「やったじゃん」
司会がバンドのメンバーを紹介、アメリカ国歌に乗ってメンバーが入場しはじめるのが開始後51分。ステージはリングが模されている。

宇宙戦艦ヤマト、残酷な天使のテーゼ、マジンガーメドレーと立て続けにライブ。
演奏は当て振りではないかという声があがっていたが、俺にはそういうのよくわからないんだぜ。そんなんで弾けてんのか、とは思った。マイク・ヴェセーラの歌に関しては本物。2曲目後半で結構御疲れだった。
残酷の天使のテーゼの英訳された歌詞は、かなり間延びした歌い方になる。

マジンガーZの2番で水木一郎が登場。冒頭の紹介ビデオでもCMでも、水木はナレーションを務めていて、アニメタルUSAとは深い仲だ。そんな水木がアニメタルUSAとマジンガーを歌う。しかし、メタルのリズムと水木リズムは軽々しく慣れ合わない。両者の音楽がぶつかり合い、タイミングをずらして2枚のCDをかけているような、幻想的なサウンドが広がる。水木が「いま〜だ〜、だすんだ〜」と歌っている「だすんだ」のところで、メタル勢は既に「ブレストファイ〜ヤ〜」のシャウトに入ってますから。
でも、締めの「マジンガー、ゼーット」で両者の音楽は遂に合致する。

続いてグレートマジンガーでは水木がメインボーカルとなり、マイクは「ダンダンダダン」「ダダッダー」のコーラスでサイドの守りをきっちり堅めた。アレンジされた長い間奏を挟むと、なんということだろう、またもや両者の音楽性が激しくぶつかり合うではないか。水木がネーブルミサイル出してるとこでメタル勢は炎を呼んでいる。曲は既に終盤だ。最早これまでかと思われたが、最後の「グレートマジンガー」できっちり合わせた。音楽で生きてきた者同士、やはり心が通じ合うんだぜ。
終わったのが65分。

司会、立会人らがステージにあがり、通訳の付いたメタルの4人、水木もそのまま並んで話。水木は今日の感謝や喜びを述べる中で、「本当に出来れば、もう1回ちゃんと歌いたかったな、と……」と漏らし、ここで観客が沸いた。
ほとんど水木とマーティーが話す。マイクは少し話す。他のメンバーに話は振られなかった。この間5分。

水木よりチャンピオンベルトを授与。マイクがZをズィーではなくゼットと発音してレコーディングしため。水木自らマイクにベルトを巻く。メタル勢はキッスや聖飢魔IIみたいな恰好をしていて、ベルトがやけに似合う。巻く間にアメリカ国歌が流れ手拍子。

その後の話の中で、マイクが「今回のアニメソングを持って全世界のツアーをしようと思っている」と言う。それは本気なのか。メンバーがステージを降りたのが76分。司会もマーフィもライブをべた褒めだった。マーフィ「気持ち良かったですね」 司会「鳥肌が立つというか涙が出てくるくらい、本当に感動してしまいました」
ライブが終わった後もインペリだけずっと楽器持ってた。

この後、CD購入者を対象にメンバーとの写真撮影会の予定があるのだが、放送はここまで。



放送終了後に、ネット視聴者へ感想を問うアンケートが行われた。
結果は以下の通り。みんな大満足のイベントだったぜ!



とても良かった 16%
まぁまぁ良かった 24.2%
あまり良くなかった 22.2%
良くなかった 37.5%

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2011年10月15日

11/10/14

郊外の田園風景。真っ直ぐ伸びた道路。土手と道路に挟まれた細い歩道を歩いていると、オカマが走って追い越す。顔は見えないが、まだ30歳には達していないだろう。鍛えた体にスタイリッシュな服装。数人、道路の端をばらばらと走ってゆく。
しばらく進むと、左へ細い道が分かれる。そこを通り過ぎると、細い道へイタリア人らしき陽気なオカマが3人走ってゆく。少し遠くに、白い建物が見える。ちょっとしたショッピングモールのような大きさ。建物の名前が赤い平仮名で書かれている。
この数日で3回観た夢。私が歩いている理由や、店の様子など毎回少しずつ違う。

今回の夢。
私の前を3人の若い女が歩いている。走るイタリア人たちの姿から白い建物へ視線を移した彼女らは、「カラオケ発信基地だ」と言った。我が田舎唯一の、と明るく自嘲するような響きがある。あれはカラオケ屋らしい。イタリア人たちはきっとそこへ行くのだろう。
しばらく歩いていると市街地の端に行き着いたようで、建物がチラチラと見え出す。道が左右に分かれ、車が何台も走っている。正面道路の向こうには木が茂っていて、奥が見えない。公園だろうか。
道路を挟んで右側に、大きな電波塔が建っている。白く大きなパラボラアンテナを頂く銀色の鉄塔。土台が野球場くらいはある。近くの研究所のものだ。
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2011年10月14日

泥の河


一度観ているのだが、蟹のところしか憶えていなかった。
もう一度観て心に一番深く残ったのは、やはり蟹のところである。
しかし、蟹について思うところを書くだけの覚悟がない。
私の解釈は間違っているのかもしれない。
だが、私という人間がいるからには、私の解釈も映画に描き出された
人間の真実のひとつとして、決して否定できないものなのだ。


田村高廣と藤田弓子の夫婦があんなにも好人物であるのは、ファンタジーと言っても過言ではない。
子供よりもそれを見守る夫婦の方に心情が入り込むのは、年齢のせいか。
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2011年10月13日

11/10/12

住宅地の一角にぽっかりとある公園。公園といっても柵も遊具もなく、ここを囲む白いアパート群の背景も含めて殺風景。滅多に人はいない。
長方形の敷地で、半分は芝生の出来損ないのようなのが生えた空き地、もう半分には真っ直ぐに伸びた針葉樹が並び立つ。空き地の方には、崩れ残った壁のようなオブジェ、家だか休憩所だかよくわからない小奇麗な建物がある。(この公園が夢に出るのは初めてではないが、現実では思い当たる場所がない)

空き地の道路際に七代目桂文楽がやってきて、噺を始める。他には私と父しか居らず、私たちは文楽の近くから立ち見している。
些か古風な噺で、面白くはない。それでも我慢して聴いていると、文楽は近くの木にかかったホワイトボードに黒ペンでなにか図形を書きだした。

みすぼらしい格好をした醜い中年女が公園を横切る。

別の中年女が通りかかり、父の袖を引き、一枚の紙を渡した。宇宙人を探しているとか何とか。そういえば、前に私はこの女の探し物に何か安請け合いをしてしまっていたような気がする。




※ 文楽が出てきたのは、最近江國滋の講演記で、文楽は高座での謝り方を前々から稽古していた、という話を読んだせいだろう。文楽の鞄持ちから聴いたという江國の話では、文楽がしっかりと謝っていたような描写だった気がするが、現時点でのwikipediaでは消え入るような声だったと書かれている。

ちなみにwikipediaでは最後の言葉はこう書かれている。
「台詞を忘れてしまいました……」
「申し訳ありません。もう一度……」
「……勉強をし直してまいります」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%96%87%E6%A5%BD_(8%E4%BB%A3%E7%9B%AE)#.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AE.E9.AB.98.E5.BA.A7


江國版ではこう。
「相すいません。台詞を忘れましたでございます。また勉強しなおして参ります」
現時点でのwikipediaには書かれていないが、何事もなかったかのように高座を降りた文楽は、楽屋に入ると声を放って泣いたという。

そして、この文楽は八代目である。夢に出たのが七代目である理由に思い当たる節はない。

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2011年10月11日

今週の収支報告


先月のMVPはX-MENのBDです。これしか売れていないので。
私が最接近したX-MENは、カプコンの連中と殴り合っているやつです。映画もアニメもちゃんと観たことはありません。
映画のマグニートーは、写真で見る限りヘルメットがおかしいよね。おじいちゃんいじめ。













マルコビッチ大白抜き


   今日紹介するDVDは、大人気映画X-MENのスピンオフ作品だと思います。
   ジャケットにプロフェッサーXがばっちり写っていると思います。
   X-MENのBD買った君なら、もちろん買うよね。買えよな。

 


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2011年10月10日

11/10/09

目的があったはずだが思い出せない。私は一人で旅をしていた。今はアラブかアフリカのような場所にいる。

大きな屋台?の長椅子に座って何か食べている。左側にいるのは、ここで出来た知人。右側に居るのは、民族衣装を着た土地で有名な宗教家。今思い出すと悪名高い某に似ている。
この宗教家は周囲から聖人のように言われているが、私は気に入らない。彼に「アメリカと日本では鯨の扱いが全然違った」と抗議しているところなので、彼はアメリカ人で捕鯨について非難されたのだろう。

口の中に異物を感じて吐き出すと、小さなガラスの欠片だった。幾つも幾つも出てくる。口の中を怪我をするのではないかと不安。やがて欠片を塊にして吐き出す。それでも間にあわなくなって、嘔吐するように吐き出す。それでも止まらない。宗教家が両手で私の頭を挟んだ。嘔吐は止まらないが、不思議と少し楽になる。
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2011年10月09日

11/10/08


・久しぶりに食べ過ぎて吐く。
・久しぶりに熱を出す。
・体調を崩して吐く。


グーグル地図の航空写真に実家が出ていて驚愕。



悩み
金玉が放出する凄まじい熱で、パンツもズボンも焦げてしまう。

助言
その熱で気球を膨らまし、遠い国へ行こう。



小学校の校歌にあった歌詞と、某AV女優の名前が似ている。この女優の名前を見るたび思い出すたびに、
講堂や校庭で校歌を歌っていたこと、かくれんぼした中庭や、大きな木など、学校の風景を思い出す。
校舎は卒業後間もなく取り壊され、あの風景は、もうない。
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2011年10月06日

11/10/05

「俺の家の隣、空き家だったろ。」
「うん。」
「そこに幽霊が住み着いた。」
「ははは、嘘だろ。」
「それで引っ越しそば持ってきた。」
「そんな幽霊いるかよ。」
「だって、青白い顔して、体が透けていて、両足が消えてたし……。」
「うわあ、本当に幽霊なんだ。」
「近くに火の玉も浮いてたし……。」
「疑って悪かったよ。」
「そばが美味しかった。」
「それは幽霊の要素じゃない。」
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2011年10月05日

11/10/04

親戚のおばさんの家は、ちょっと山の中に入ったところにあって、近くに家はない。中学生と小学生の子供がいる。
ある日、朝早くから知らないおじさんがやってきて、何だかんだと言いながら家に上がりこんだ。昼前には帰ってくれたそうだが、これが何日も続いた。おじさんは仏壇の前で御経を唱えて居座ったり、不気味ながら一緒に朝食を食べたりすることもあったそうだ。
彼が何者であったのかはわからない。これを家にあげる親戚も、何を考えているのかわからない。
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2011年10月04日

SOUL MEN


サム&デイブのステージが観たいので映像ソフトを探してみたが、残念なことにあまり無いらしい。

無い中から、『THE ORIGINAL SOUL MEN SAM&DAVE』というDVDを観た。ステージ映像と、過去の映像を交えてサム本人や関係者が語るサム&デイブの歴史が半々の内容で、後者にはブルースブラザーズで観た顔がいる。
ちなみに、現在ブルースブラザーズはTVドラマでリメイクを計画中。
http://eiga.com/news/20110901/4/

このDVDは音声英語のみ、字幕は英語ドイツ語スペイン語ポルトガル語に対応しており、日本人は村八分にされている。私は英語がまったくわからない、と言うと馬鹿にされるかもしれないから、少しわかる、と言っていおくが、とにかく英語がよくわからない。見たことも聞いたこともない。英語が敵性語と言われていた世代だから仕方ないのである。
本編ではないが、サム&デイブの音楽ルーツを紹介する10分くらいのコーナーでは字幕非対応。

さて、彼らのステージであるが、多分彼らの軌跡を年代ごとに追うという編集方針であるがために、最高の映像を集めた、とは言い難い。良いものもあるが、4曲目の Soothe Me はカメラが寄ったり引いたりとケント・デリカットのメガネみたいな要らぬ演出を連続20秒くらいやりよるし、6曲目の When Something Is Wrong With My Baby はデイブが少しタイミングを外している気がするし、音が割れている。ボーナストラックのサム&デイブオーケストラによる Secret Agent Manも、もっといい映像が他にある。どうでもいいが9曲目の You Got Me Hummin では真黄色の服を着てアース・ウインド&ファイアみたいだ。黄色すぎて照明を反射してちょっとぼやけている。サムがモーリス・ホワイトに似てる。あの髪型は流行っていたのだろうか。

本編のステージ映像は、67年の Soul Man に始まり、サム&デイブとして最後に出演した80年のサタデーナイトライブでの Soul Man が終わるとデイブの死の話を挟み、07年にサムが東京で歌った You Are so Beautiful で最後の曲となる。

ボーナストラックにブルースブラザーズの Soul Man が入っているのが嬉しい。




私が不満を述べた3曲にについては、67年にドイツで放送されたテレビショー BEAT BEAT BEAT でのステージのほうが断然良い。そもそも、私が彼らのステージを観たくなったのは NHK BS 黄金の洋楽ライブ で放送された BEAT BEAT BEAT での彼らが凄く良かったからである。
放送された曲目は以下の通り、だったと思う。

オープニング:Secret Agent Man(サム&デイブ・オーケストラ 以降の演奏もすべて彼ら)
1:You Don't Know Like I Know
2:Soul Man
3:You Send Me (リンダ・カー)
4:I Believe In You (サム・ベイカー)
5:Ride Your Pony (リー・ドーシー)
6:Sweet Soul Music (アーサー・コンレイ)
7:When Something Is Wrong With My Baby
8:Hold on, I'm Comin'

この時のリンダ・カーが凄いの。スフィンクスみたいな頭してる。髪の毛に埋もれた顔。ムッシュかまやつってなんであんな頭しているのか長年疑問だったけど、彼はああなりたいんだってのが瞬時に理解できた。
1と2はこのDVDに収録されている。
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2011年10月03日

11/10/01

谷口陸男編訳の岩波ヘミングウェイを、文章が上手くなくて面白くないと書いた。こういう批判的なことを書くのは、結構気が重い。私の受け取り方が悪いのではないかという疑念が拭えないからだ。私は頭も感性も鈍いことに自覚がないわけではない。だが、あまりはっきりと自覚してしまうと何もできなくなってしまうため、自分の主張を優先して自分の不出来に目を瞑る。しかし、私に何か主張するだけの義務や内容があるわけではないため、単に恥を晒すだけで終わることが多い。

数日前、文庫の「老人と海」が視界に入ったので読み返した。すっかり忘れていたが、これは福田恆存が訳している。読後、やっぱり谷口陸男はあまり上手くないと思った。




スティーブン・キング、シャイニングの続編を執筆。


前作で描かれたオーバールック・ホテルでの事件から30年後が舞台。大人になったダニー少年は霊能力を使ってホスピス末期患者を癒す仕事をしているが、彼の前にヴァンパイアが現れて…というストーリーらしい。

http://www.hollywood-ch.com/news/11092914.html?cut_page=1




電脳コイルが短期間無料公開中。http://www.tokuma.co.jp/coil/haishin.html
後半が駄目だとは思わないが、前半の楽しさの多い話をもっと観たかった。
弱っているデンスケを観ると、死ぬ前の弱っていた飼い犬を思い出す。
コミカルなダイチチだが、声を聴くのがまだちょっと哀しい。
老夫婦の顔がどうも水木しげる風に見えるのは、監督が子供の頃からファンだったため?
http://enterjam.com/?eid=3627
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2011年10月01日

11/09/30

スシローで食べたかぼちゃの天麩羅が甘くて美味しかった。その翌日、或る催し物で私の後ろに座った老婦人が、スシローで食べたかぼちゃの天麩羅が甘くて美味しかった、という話を老婦人仲間にしていて、何だか恥ずかしかった。俺のプライベートをばらすな。おまけに、この婆共は催し物の間中ずっとうるさくて、人間的に恥ずかしい連中だったので、畳針と荒縄で口を縫い付けてやった。





 私信

・おはようございます。
・私の知らないアドレスで無記名のメールを出さないでください。
・あしたの時間割はわかりません。
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