2011年08月31日

世界が仰天する中国人の野蛮

世界が仰天する中国人の野蛮   黄 文雄 宮崎 正弘  徳間書店

黄と宮崎の対談速記を整えたもの。古今の中国の問題点を只管並べ立てて救いがない中、宮崎が「衣食足りて礼節を知るで、中国人のマナーの悪さも経済の上向きと共に改善されるのでは」とか「いつかは民主化するのではないか」とか、中国への淡い期待を3回くらい言うのだが、即座にきっぱりと黄が否定する。本書に中国の実像を知って本当の日中友好を目指そう等という提言は一切出てこない。
黄はジョージ秋山とも中国批判の本を出している。
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2011年08月30日

理由


理由 宮部みゆき  朝日文庫


京極夏彦の誰かがパロディにしていたが、どういう話か忘れた。宮部は初めて読む。「模倣犯」の映画はテレビで観た。「蒲生邸事件」のラジオドラマも聴いた。

題名は知っていたので、評判のいいミステリのつもりで読み始めたら豈図らんや。
殺人事件が起こる。被害者は何者かわからない。事件解決後にフリー(かどうかは知らないが)ライターが取材して書き上げた原稿という体で話のほとんどは進む。
これはよくあるミステリではない。事件に関係する人々、家族、それらを取り巻く社会等が物語の主であり、事件はこれらを結びつけているに過ぎない、と言っては言いすぎか。そして此処で言う「関係する」とは、事件からの位置が近いことではない。事件解決のためには追いかける必要のなかった人々、しかしこの世間を構成し、何らかの形で事件とどこかで細く繋がっている人々だ。

事件、或いは競売のルポルタージュと読むにしては人間ドラマの比重が大きく、冗長に感じる。人間ドラマとして読むには、個人的に(宮部の才能云々ではなく登場人物が)あまり魅力的ではなかった。ミステリと読むのは筋違い。解説重松清はめちゃくちゃ面白かったと書いているが、私は読後の総括として面白かったという言葉を出しづらい。しかし、私には前からこのような着眼点の小説が書かれるべきという思いがどこかにあって、実際にこのような厚みのある物語として書き上げられたことに感心した。
現実の社会情勢を物語の要として取り入れること(そして作者の力量)により生じていた現実感が、終盤の話運びがやや軽いことを強調する結果になっているように感じたが、これは私が終盤に関する「現実」をあまりにも知らないせいかもしれない。多分、現実もこうなのだろうと思っている。
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2011年08月29日

ピコピコ

東北の震災後、青山繁晴が例え一年だけでも救国内閣を設立すべきだと提唱している。先日、小沢支持グループもまた一年そこそこの時限式内閣を提唱したようだ。

【青山繁晴】大震災発災、非常事態下の政治家達[桜H23/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=Ee8_hu3b9ug&feature=mfu_in_order&list=UL


26日夜、都内のホテル。元代表を支持するグループのメンバー約90人の前に、元代表と鳩山前首相が連れて現れたのは、海江田万里経済産業相だった。

 「鳩山さんと相談した結果、海江田さんがリーダーとして一番ふさわしいと決めた」

 元代表はこう話し、海江田氏を支持するようメンバーらに訴えた。ところが、拍手はまばら。歓声もなく、会場には冷たい空気が漂った。海江田氏があいさつで冗談を飛ばしても、笑い声すら起きなかった。

 一番盛り上がったのは、ある若手議員の締めくくりのあいさつだった。

 「今回は海江田首相を目指そう。来年は小沢首相を実現するぞ!」

 その途端、会場から万雷の拍手がわき上がり、「ガンバロー」三唱が響いた。


読売新聞:票なき小沢氏、陣頭指揮…非主流派一本化を主導
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110827-OYT1T00125.htm

首相をコロコロ変えるなんてとか、これでは単なる繋ぎではないかとかの批判もあるだろうが、次の小沢内閣は千年王国の如き長寿政権となるため、コロコロも帳消しである。(ということになっているのだろう。)





 小沢一郎氏は携帯電話を持たない。政界で「先生の携帯」と尊ばれるものは随行秘書が身につける。本人はめったに出ず、必要なら「おい、ピコピコ」と命じるらしい。秘書が長かった石川知裕氏の著書『悪党―小沢一郎に仕えて』で知った

天声人語 11/08/28
http://www.asahi.com/paper/column20110828.html?ref=any

ピコピコ!
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2011年08月28日

11/08/27

おいちょっと待てよコラ。人にぶつかっておいてシカトしてんじゃねーよ。おい。おいコラ。こっち向けよテメー、テメーに話してんだろが。ムーミン気取りか。テメー、子供の頃にムーミン観てた世代だろコラ。わかんだぞコラ。ねえムーミンこっち向いてって言われたいんか。笑ってんじゃねーよ! テメーは加害者で俺は被害者なんだよ。何がって、今さっきテメーが俺にぶつかってきたんじゃねーか!
おうコラ、この怪我どうしてくれんだよ。おい、俺が話してんだから俺の顔見ろや。え、どうしてくれんだよ。テメーがぶつかったせいで右肩もげたじゃねーか。おいコラ。あっちに飛んでった右腕拾ってこいって言ってんだよバカ野郎。笑ってんじゃねーよ。あとこっち見ろって。拾ってこいって。遠いかどうかなんて関係ねーよ。テメーのせいでこうなったからテメーに言ってんじゃねえか。あと救急車呼べよコラ。俺のケータイはショルダーバッグに入ってんだよ。右肩と一緒に吹き飛んじゃったじゃねーか。右腕と一緒にテメーが拾ってこい。でもその前に早く救急車呼べ。こっちは血が出てふらふらしてんだよ。テメー、ケータイ持ってんだろ。嘘つくなよ。テメー、ケータイいじりながら歩いてて俺にぶつかったじゃねーか。すぐにケータイをポケットに入れたの見てんだぞコラ。あ、ほら、テメーのポケットから着メロ鳴ってんじゃねーか。おいコラ、電話出てんじゃねーよ。俺が今テメーに話してんだろがコラ。こっち見て笑うんじゃねーよ!
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2011年08月27日

見舞いの日

私は脇腹に穴の開いた友人を見舞うために、廃ビルの群の中を通って病院へ向かう途中、転んで膝を擦り剥き出血した。あまりの痛さに悶え苦しみ見舞いに行く気が失せたが、ただ何となく病院へは向かう。
風に乗って笛の音と囃子言葉が聞こえてきた。私の歩みに従って音は近くなり、やがて朽ちたビルの隙間から、くねくねにゃんにゃん踊りの輪と、その中央に積まれた薪が見えた。このあたりに伝わる風習である。
私はそれをちらりと見るだけにして、倒れた黒いビルを攀じ登り滑り降り、まっすぐに病院へと向かった。
黒いビルを三本越えた先にある針葉樹の山林。そこへ白く四角い塊に、赤く太い十字の張り付いた建築物が、どっしりと構えている。わかりやすい病院だ。細く暗い山道を抜けて入口から病院に入ると、するすると友人の病室まで着いた。個室である。部屋は少し柔らかい黄色を含んだ白で出来ており、差し込む日差しも柔らかく、窓が開いていて、カーテンがゆったりと風に揺れている。優しい部屋だ。
ベッドの上には友人の首だけがぽつんとあった。少し青黒くなった彼は、何かを深く考えるような真剣な顔付きで、目を閉じている。

何も用はないのですぐに帰った。病院を出て山道を抜け黒ビルを登り降り、笛の音と囃子言葉に近づき、くねくねにゃんにゃん踊りが隙見出来るところまできた。中央の薪が燃え盛っている。そこへ、首のない体が投げ込まれた。くねくねにゃんにゃん踊りは弔いの作法である。私は見た。首のない体の脇腹に、穴が開いているのを。友人は死んでいたのだ。
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2011年08月25日

11/08/23



カサブランカ

「カサブランカに愛を」という古いパソコンゲームがあったんだ。広告が映画のポスターみたいで、すごく印象深く憶えていたつもりだったが、さっきまでタイトルを「カサブランカに花束を」だと勘違いしていたんだ。このゲームやったことないんだ。当時はパソコン持ってなくて。ハンフリー・ボガードもやってないんじゃないかなあって思うよ。



乳母車

真っ向勝負で放たれるメッセージにうんざりする、青二才という意味での青春映画。
「阿修羅のごとく」を観なさい。裕次郎のすらりとした体型はさすが。



トラ!トラ!トラ!

観るのは二度目。終わり方には拍子抜けするが、出来は良い。
何故か東野英治郎に立花藤兵衛の顔がちらつく。そんなに似ているとは思わないのに。



午後の遺言状

永島敏行は口上を述べている暇があったらさっさと脱獄囚を取り押さえろと俺は思う。


フレディ・マーキュリー 新宿二丁目5回通うもカラオケ拒否
http://www.news-postseven.com/archives/20110824_29042.html

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2011年08月24日

死亡遊戯


事情が事情とは言え、悪ふざけのような継ぎ接ぎ映画。代役の顔にリーの顔の切り抜きが張り付けてある場面など笑わずに観るほうが不健全だ。
リー本人以外ではサモ・ハン・キンポーが一番いい動きをしていた。完全なやられ役なのが惜しい。そういえば、リーもやられ役が上手い。

FF7のウータイ五強の塔や、マトリックスで主人公がハゲと修行した部屋のモデルはこの映画かな。カウボーイビバップの犬泥棒アブドゥル・ハキムはこれですね。ハキムの役者はカリーム・アブドゥル・ジャバー。



知人に、顔を見ているとモヤモヤする人がいて、その原因がさっぱりわからなかったが、付き合いが無くなって幾星霜、漸くわかった。ブルース・リーに似てたんだ。それも死亡遊戯でのリー本人が一番似ている。
当時既に私は『ドラゴンへの道』を10回くらい観ていて、潜在意識下でリーと彼を結び付けていたはずだが、彼の顔と性格には非戦闘的な傾向があったので、今まではっきりと認識するには至らなかったのだろう。
カクレンジャーの鶴姫は悠木碧に似ていると思うがどうか。
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2011年08月23日

ドラゴン危機一発


ブルース・リーが大活躍する、と言いたいところだが、結構マヌケな役所だ。映画全体が大らかというか、いい加減というか、随所がしょうもない作りで満ちているものの、さすがにリーの動きは目を引く。だが、もっとシンプルな格闘が観たかった。

リーが居なくなった恩人を探す場面のBGMが、太陽と戦慄 partU。

リーがケンカをしないと誓いを立てた母のペンダントを見つめるたびに大袈裟な曲がかかるので、笑う。

工場で働いている仲間が、リーの恩人含め4人居なくなる→最後に会っていた工場長がすごく怪しいけど、しらばっくれている→4人が帰ってくるまで工員みんなでストライキしよう→工場長がチンピラたちを送り込み、工員たちを襲わせる→劣勢の工員、しかし新人工員のリーが圧倒的な強さでチンピラを撃退→工場長、騒ぎを治めるためにリーを主任へ昇格、手下にしている元の主任は平工員へ降格→みんな大喜び、リーを先頭に楽しく行進→4人のことをすっかり忘れているとヒロインが叱責

リーの打撃音が拳銃の発砲音みたい。

相手が襲ってきた悪人とは言え、何人も殺してしまったリーがしょんぼりして田舎に帰ろうとするので笑う。警察行け。

リーと組み合っている時の社長がイッセー尾形に似ている。

朝ズバに出ている若狭勝は宮史郎に似ていると思う。堅い仕事に就いた宮史郎。

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2011年08月22日

ライト交換の碑



俺のすごくカッコイイ話を聴かせてやろうかと思う。聴きたいだろうから。お前の「ヨシノブのカッコイイ逸話を聴きた〜い」という気持を察して、自慢話になるから嫌なんだけど、聴かせてやることにする。


ポンコツの域に達しつつある俺の自転車。そのライトの調子が悪くなった。ライトは自転車を走らせると前輪からエネルギーを取得し、センサーが暗さを感知して自動で灯りが点くようになっているのだが、暫く走ると勝手に灯りが消えてしまう。この、暗いうちから勝手に消える、というところが本来の機能ではない。一旦停まって走り出すと点く。暫くしてまた消える。だから夜の俺は度々停まりながら自転車を走らせていた。
そんな生活に疲れ果て、ライトを交換しようと思い立った。電球に異常がないのは確認済みだったので、ライト本体の交換である。俺は夜のハイウェイを飛ばして自転車屋に向かった。途中で何度も停まった。

ライトは、六角形の頭に十字の溝がある螺子で、自転車に取り付けられている。締め方がきつくて、プラスドライバーでは回りそうにない。スパナかレンチなら出来るだろうが、私はどちらも持っていない。そこで俺の算段はこうだ。

1 店でライトを買う。
2 サービスで取付作業をするように店員へ迫る。
3 作業が終わるのを一服しながら待つ。
 満天の星空に包まれて、自分がちっぽけに思える。
4 ジャーン。自転車のライトが新しくなりました。
5 前のライトはそっちで処分していいけど、中の電球だけは返せ。
 まだ使えるんだから。
6 煌めく星空の下、俺もまたハイウェイを駆ける一筋の流星となる……。
 (新しいライトを点けながら帰宅)

店には自転車をいじっている爺さん店員と、接客中の若い店員がいた。俺は各種ライトの中からこれはと思える逸品を選び出し、若い店員の手が空くのを見計らって、勘定も済ませないうちにこう切り出した。
「これ、ここで取り付けてもらえますか。工具持って無いので。」
当初計画していた工程1が終わらないうちに2だから。臨機応変に2へ移行しちゃうんだから、我ながらよくやるなって思うよ。
そしたら店員がこう言うんだ。
「出来ますけど工賃が掛かります。」
うわぁ。ここで買ったんだから取付までおまけしろよ。螺子をキュッキュと回してカチャカチャやるだけなんだからさぁ。
でも、実は工賃を要求されるのを読んでいた。若い店員の言葉に、爺さん店員が「ついでだからサービスで取り付けますよ。」って申し出る可能性まで読んでいた。でも爺さん知らんぷりしてた。
それで俺は言った。
「幾らですか。」
「350円です。」

即座に返答されて、俺は沈痛な面持ちをしたと思う。350……円。俺は100円と読んでいた。それを上回っても150円までなら出してやろうと、その裏まで読んでいた。それが350円だなんて。どう見たって5分そこそこ、消耗品無し、螺子をキュッキュのライトをカチャカチャで済む作業なのに。
頼むか否か。しかし350円って高いな。100円ショップで工具を探した方が安上がりになるな。350円と言えば大阪新今宮にある定食屋の玉子焼き定食の値段だぞ。あれから10年以上経つから今ではちょっと値上げしたかもしれないけど。350円。懐に無いわけではないが、これしきの手間でちょっと高過ぎやしないか。世間ではこれにポンと出せる金額なのだろうか。払えないとひどい吝嗇に見られるのだろうか。俺は今、金と名誉を秤に掛けてどちらを取るのか神に試されているのではないだろうか。世間ではきっと払うのだろうな。しかし350円も払ったら、せっかく一番安い1980円のライトを選んだのが台無しになってしまう。店員は、一番の安物を持って来て取付を催促し、350円の工賃に呻吟する俺を軽蔑しているのだろう。払おうと思えば払えるんだぞ350円。
そして俺は決断した。
「じゃあ、いいです。」
カッコイイだろ。みんなにも見せてやりたかったな、この時の俺。

350円も出せないなんて、という嘲りへ敢然と立ち向かう俺の意志力。店員は少し狼狽したように見えた。工具無いって言ってたけどどうするのとか思ってるんだろう。しかし俺は機転が利くから、先の事もちゃんと考えてある。それに350円は高すぎると非難しつつも、オーナーや組合から値段を決められていて従わざるを得ないのかもしれない、勝手に安くして過度な価格競争へ発展するのを防ぐ必要な処置なのかもしれない、客一人一人が要求する作業が微々たるものでも一身に受ける店の手間は積もり積もって山となるため工賃を取らざればやっていけないのかもしれない、こんな作業でも350円毟り取って稼がなければならぬほど経営が逼迫しているのかもしれない等と考えるほど、理性的に相手を思いやってもいた。カッコイイだろ。

俺は進んだり停まったりを繰り返すセーフティードライブで帰宅した。無灯火の自転車って危ないんだぞ。車を運転しているとよくわかる。自転車に限らず、暗い道の黒い服の歩行者なんかも、近づかないと気付かないことがあって本当に危険。

家に着いてライト交換の準備をすると、俺は公園まで行って街灯の下で作業を始めた。家から持ってきたのはペンチ。これで螺子の頭を掴んで螺子ってやろうという寸法だ。
「そうか、ペンチなら何処の家庭にも常備されていますよね。ペンチで螺子を回すなんて常人とは一線を画す発想です。パラダイムシフトとはこのことだ。ヨシノブさんカッコイイ。」
だが、予想以上に螺子が固くて回らない。
「ああああー、ダメなのか、ヨシノブさんのひらめきも此処までなのかー。期待していただけに落胆も一入。350円は必要経費だったんです……。今から自転車屋に頭を下げに行きましょうよ。」
しかし、潤滑スプレーを一吹きしてから取り掛かると、今度は螺子が回り始めた。
「うわあああああっ、読んでた! ヨシノブさん先を読んでた! まさか、まさか予めスプレー持参とは! この展開には戦慄する!」
古いライトを取り外し、新品を取り付ける。ライトのコードを前輪に繋ぎ、前輪を回して灯りが点くのを確認した。作業終了である。
「うひゃああっ。やったああああっ。ヨシノブさんカッコイイー。すごい。最高だ。僕はこの人物を後世に伝えるため、記念碑を建てようと思う。熱い感動をありがとう。」

プロが350円もかけてやる作業を、専用の工具も研修もないままに、いとも容易く片付けてしまった俺。カッコイイだろ。カッコイイよな。これはテレビの取材が来る。
安心しな。あまりにカッコイイから、お前は俺が遠くへ行ってしまったように感じているけど、俺はお前と出会った頃のまま、何も変わっちゃいないぜ。誰からも相手にされない人間の屑だよ。死にたい。今日の日記は読まなかったことにしてくれ。

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2011年08月20日

11/08/19


前の開いたチェックのシャツを着た中学生くらいの男がいて、くるりとこちらに背を向けたら、首のところにタグがついてるのに気付いた。「M」って書いてある。
もしかして、こういうデザインなのだろうか。だって、そいつ家族連れなんだもの。間違って着ているのなら、お母さんが注意するだろう。

もう一つ気付いた。シャツの腹の横にもタグが付いている。洗濯の注意みたいなのが書かれた白いピラッとしたやつ。
もしかして、こういうファッションなのだろうか。だって、シャツやトレーナーをわざと裏返しに着る技法って本当にあるんだもの。間違って着ているのなら、お母さんが注意するだろう。


前に孔子が「襤褸を着ながら立派な毛皮を着た連中と一緒に居ても恥じないでいられるのは由(子路)だな」と言っていた。これを聞いた中学生の彼は発奮して服を裏返しに来たのかもしれないが、孔子は作法とか礼儀にはうるさい人なので、裏返しはNGだと思う。夫子は、襤褸は着てても心は錦という気概を褒めたのであって、変な格好をしていられることを褒めたわけじゃないとおじさんは思う。
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2011年08月19日

11/08/17

ヘミングウェイ短編集(上) 谷口陸男/編訳

下は先に読んでいる。「二心ある大川」で釣りをしたくなったり、嫌いではない話もあったが、深く感銘を受けるということはなかった。やはり文章があまり上手くないのだと思う。谷口には『清潔な照明の好いところ』という前科もある。
読了直後に新田次郎へ手を付けたら、するする読めた。やはり谷口は文章が。岩波が悪い。



ガチンコ 武田頼政  講談社

記者として若貴兄弟を子供時代から追いかけていた著者。調べてみたら八百長告発や力士暴行死事件の記事で裁判になっていたあの人だった。wikipediaで裁判経過を読むと頼りない感じだが、本は面白かった。



エレガントな象 阿川弘之   文藝春秋

当初の予定では、私のブログもこういう中身になるはずであったが、未だなっていない。何故だろう。不思議だ。



新しいもの古いもの  池波正太郎   講談社

池波正太郎は読んでおきたい格なのだが、文体が合わない。改行、傍点、各種括弧を多用するのは便利だが、美しくない。劇作家が書いた原稿だと思えばわからなくもないが、だからといって心地よく読めるわけではない。これは随筆だからまだいいが、鬼平もこんな文章なので一冊しか読んでいない。その一冊とこの一冊で、池波は二冊しか読んだことがない。
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2011年08月12日

11/08/11



 旅に出ます。捜さないでください。
 冷凍庫におやつの唐揚げが入っています。
 チンして食べてください。








ヨシノブは帰って来なかった。
ブログも二度と更新されることがなかった。
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2011年08月11日

11/08/10

シーツの上に、小さな黒っぽい塊が三つくらい落ちているのが見える。
目が悪いのではっきりとは視ていないが、糸屑の塊だろうと思って放っておいた。
しばらくして、下はトランクス一枚でいる私のひざに、ポツンポツンと、擦った泥のようなものがついていることに気付く。部屋の中で泥を付けておくような心当たりはない。
辺りを見回すと、さっきの糸屑と思しきものが、擦られた泥のようにシーツを汚している。

まさか、これは、私がうんこを漏らしたのだろうか。だって、うんこのルームサービスなんか頼んでないもん。ならば、必然的にうんこの流出元は部屋の主である私だと帰結しないか。
おお、何たることか。尻から漏れ出たことに全く気付かなかった。とうとう無自覚に粗相する歳になったのか。落ち込んだ私の視線が、ふと御菓子の袋を捉えた。あっ、もしかしてこれさっき食べたチョコの欠片じゃないのか。
真相がどうであれ、君にとってはどうでもいいことだよな、俺の存在なんて。知ってたよ。ずっと前から。
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2011年08月10日

今週のゴリラチャンネル


ウホ。ウホウホウホ。
ウーッホッホッホッホ。ウホウホ、ウホ、ウホホホ。ウーオッホウオウオ。ホホホ、ホーオウオウ、ウホウホ。ウッホッホ、ウホウホ。ウホホ、ウホウホ、ウホ。ンフー。
オホウ。オフ、ホッホッホ、ホホウ、ウホッホ。ホホ、ホーホウ。ウホホ、ウボ、ウホッ、ウホッ、ウホホウホホ。ホホホ。
ウホ。ウホホ、ウガ、ウホホホホホ。ホホウ、ウホ、ウウ。ン、ンンフ。ウホー、ウホー。
ウホッホ、ウホホウホホ、ウーウー。ウホッ、ウホッ、ウホホホ、ウウ、ウホウホ。ウホ。ウホッホ、ウホホ。
フーフー、ホーホホホホウ、ウホオ、ウホ、ウホ。ウホ、ウホホ、ウホ、フー、ホホホ、ウホ、ウホ、ウガウホ、ウホホ、ウホ、ウガフ、ウホホ。ウホーウ、ウホーウ。フッフー。
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2011年08月09日

今週の収支報告



MVPは『ピップマブネループ』です。私は鞭打ち症になってから肩から首にかけての筋肉が張って疲れるので、使ってみました。これは永久磁石をシリコン樹脂で覆った首輪で、重くはありません。
使うと、確かに効果がありました。張りが完全になくなるわけではありませんが、明らかに症状が軽減されています。

磁力で血行が良くなることについては、実際には効果がないという説があります。何故この商品で血行が改善されるのかについて、説明書には『原理 永久磁石の磁力を利用して、人体に磁力線を浸透させて治療します。』と書かれているだけで、まるで説明になっていません。しかし、私には効いてしまった(気がする)のでしょうがないです。

他の商品と比べるとあまり磁力が強くないようですが、その分2000円前後と安価なので、この手の商品を試してみたい人にはちょうどいいと思います。












マルコビッチ大白抜き

   わけのわからん原理で磁石を買うより、
   俺のDVDを買った方がいいのは明白だよな。
   俺のDVDを吊るしておくと、神秘のパワーで
   鳥が寄って来ないらしいぞ。最初だけしか効果が
   ないらしいところがまた、神秘よな。はっはっは。

 


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2011年08月08日

11/08/07

薬局が3割の値引きをしていたので、栄養ドリンクを3箱買って、薬局の裏にとめてある自転車の籠に入れ、今度は栄養剤(錠剤)を4箱買おうとすると、カウンターにいる店主(小太り、眼鏡、40代)が体を折るようにして笑い出した。「これを効かせようと思ったら30分ごとに飲まないと効きませんよ。」
驚いて買うのを止めた。ポイントが貯まったので出されたカードに名前を書くよう言われたが、手が思うように動かず、違う名前のような字になってしまった。
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2011年08月06日

今週のバリバリファイブ




追いつめられた大魔王は思わぬ秘術を用いて姿を消したが、バリバリファイブは大魔王が山田少年の尻の穴に逃げ込んだのを突き止める。
黒大魔帝国による地球征服計画を阻止するために日夜戦っているとはいえ、表向きはただの一般人であるバリバリファイブには、少年の尻の穴を検める正式な権限がない。
そこで学校帰りの山田少年に声をかけ、3万円出すからお尻の穴をほじらせてくれ、と頼み込むことにした。山田少年は強い難色を示し、交渉は2週間に及んだが、最終的に不可解な要求への精神的疲労とバリレッドの全裸土下座で何もかもが嫌になった山田少年が折れ、謝礼を15万円にすることで話はまとまる。山田少年は大人に深く失望していた。

鼻息荒く山田少年の尻の穴を覗き込むバリレッドだが、大魔王の姿が見当たらない。
実は2週間前に山田少年のうんこに乗じて、大魔王は外へ逃げ出していたのである。黒大魔帝国本部へ帰還した大魔王は養生を済ませ、計画遂行のための新たな作戦を既に開始していた。
執拗に山田少年の尻を調べたがるバリレッドと、大魔王は既に尻を脱したと判断する他のメンバーは衝突する。血走ったバリレッドの目に、メンバーたちの心には言い知れぬ不信感が生じていた。
バリバリファイブはシステム上、メンバー5人の心がひとつにならねば力を発揮することが出来ない。地球は今最大のピンチを迎えたのである。
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2011年08月05日

11/08/04

東映公式チャンネルから起動刑事ジバンを観た。懐かしい。何年前の作品だっただろうかと調べてみたら、平成元年だったので驚いた。そんな最近の作品だったのか。ロボコップ感丸出し。平成元年のテレビってこんなのだったのか。
もう一つ驚いたのは、ジバンが平成元年ということは、ジバンが登場するファミコンソフト「SDヒーロー総決戦」はその後の作品のはずで、調べると平成二年。私はこのヒーロー総決戦が大好きでよくやっていたのを遥か古の記憶だと思っていたが、思いの外最近だった。
どうもこのあたり、昭和=昔、平成=今、という強い感覚があるらしい。それだけ年号が改まるという体験が印象深かったのだ。
ヒーロー総決戦はラスボスが倒せていない。

人造人間キカイダー第2話「怪奇グリーンマンテイスは殺人鬼」(誤字に非ず。画面での表記はマンテイスになっている。)
グリーンマンテイスの眼がザルをくっつけてあるように見える。家庭用の、プラスチックの安っぽい、俺の実家の台所の棚にあるやつ。
ザルに見えるけど、まさかザルをそのままくっつけるなんて真似するかね、と思ったが、キカイダーのスーツもよく見たら低予算っぽい感じがする。そういう目で見だしたら、彼が有する赤いギターやら敵の戦闘員やら全体的に安っぽい。
だが、そんなことはどうでもよろしい。根本的な問題として、あの眼ではカマキリよりハエっぽい。

ゴレンジャーを観ているとカレーが食べたくなる。
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2011年08月04日

11/08/03

東映公式チャンネルから仮面ライダーBLACK の第1話を観た。
怪人の顔ってこうだったとか、チューブに繋がれて改造されていたなとか、今まですっかり忘れていたけれど、確かにこれを観たという約四半世紀前の記憶が甦る。倉田の歌、こんなに下手だったんだなあ。


ハトプリ。ラスト4回、敵の本拠地に乗り込んでの展開が少年漫画的に熱かった。女子供にこの良さがどれだけ伝わっただろうか。素晴らしいプリキュアだった。

スイプリ。頑なにセイレーンを信じ続けるハミィは頭が弱そうですらあったが、彼女を信じると言いつつ、その目に涙が溢れていたのを見て俺は……。

タクト。もう1クールくらいあるつもりだった。ギアスのように2部構成かもと思ったがそういう感じでもない。大仰な設定の割には島の中だけで話が終わってしまった。

シンジがエヴァに初めて乗る直前、使徒の攻撃を受けて本部が揺れる場面。綾波を運んできた医者たちが急に消えてしまうのが今でも納得いかない。ゼルエルとウルトラマンレオのガメロットの飛行形態が似ているのは偶然なのか。
今月末に破がテレビ放送され、Mark.06が初立体化(リボルテックで来月発売)されるということは、新作公開の目処がついたのだろうと期待している。

ゴーカイジャー。オリジナルキャストもちょいちょい顔を出すし、巨大ロボのパーツや技として旧作もしっかり登場する。商品化が大変だろうから旧作ロボ関係はやらないだろうと予想していた。

妖怪人間ベムが終わってしまったところに黄金バット。これも好きだった。古いアニメ特有のどうしようもない展開がたまらない。

へうげもの。昭和ブルースを歌う明智光秀は、天地茂というよりかなりアイ・ジョージだった。



某漫画。アニメ化されているがそっちは観ていない。紙面で某キャラクターの特徴的な台詞を目にするたびに、このキャラの声優は大変だなあと思う。その台詞回しのおそろしさに、最初はてっきりすぐに消えるキャラかと思ったのが、まさか以降出ずっぱりとは。
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2011年08月03日

今週のゲーム内閣

ゲームキッズのみんな、夏休みの宿題は進んでいるかな?
勉強の息抜きにピッタリなゲーム内閣が始まるぞ〜!
今週は、ついに動き出しだしたビッグタイトルの開発を、独占スクープするぞ!



オジイサンクエスト

「21世紀中に作ってほしいゲームランキング」にて、『オジイサンクエスト』が10年連続1位を獲得したことを受け、ついに開発チームが重い腰を上げたぞ。ユーザーからの「おじいさんRPGをプレイしたい!!」という熱い思いが満たされることマチガイナシ!

・おじいさんでいっぱい
主人公の勇者はもちろんおじいさん。仲間になるのは格闘家のおじいさんや、戦士のおじいさん、魔法使いのおじいさん、盗賊のおじいさんなど、多彩なおじいさんだ。敵だって全部おじいさん。裏ボスもちゃんとおじいさんだぞ。現役のおじいさんが頑張ってます!

・マルチフリーシナリオストーリー採用
主人公や仲間の名前は自由に入力できる。その文字数、なんと8文字! おじいさんには長い名前の人がいるための配慮だ。だからといって短い名前を遠慮することはないぞ。
主人公に自分の名前を付けるもよし、自分のリアルおじいちゃんの名前を付けちゃうなんてマニアックなプレイもよし。物語は基本的に一本道だが、自分の名前をつければ自分がおじいさんになった世界をプレイ、リアルおじいさんの名前をつければリアルおじいさんのパラレルワールドをプレイ、といった気の持ちようで、1本のソフトでいろんな人生を疑似体験できるのがマルチフリーシナリオストーリーだ。言ってることわかる? 例え、全く同じ物語でも、主人公が違えば、それはそれぞれ違う人物の人生ってことだよね。そういうこと。主人公が同じでも、仲間にするおじいさんが違ったり、買ったアイテムが違ったりすれば、それはそれで違う人生だし。

・音楽もおじいさん!
ゲームを盛り上げるのにかかせないのが音楽。音楽を担当するのは作曲家すぎむらこういちさん。有名だよね。

・おじいさんアイテム満載!
ゲームに登場するアイテムだっておじいさん仕様。旧来のゲームにはない杖の充実ぶりで、おじいさんの足腰を支えるぞ。他にも老眼鏡や股引なんかもバンバン登場する。回復アイテムにも煮物や干し柿など、おじいさんっぽいものをラインナップ。

・おじいさんぶりを完全再現。
ディープな方言で話しかけてくる地方のおじいさん。早口だし、あっちもこっちは耳が遠いし、意思の疎通は困難だ。何度も訊き返そう。そのうち何となく話の主旨がわかるぞ。でも、訊き返すうちに怒りだしてしまうおじいさんもいるので、機嫌に注意しよう。気弱そうなおじいさんに的を絞って問い詰めるのも手だ。
なかには、アイテムの入れ歯を渡さないとまったく話がわからないおじいさんもいる。入れ歯は常に余裕をもって持ち歩こう。
さらに、おじいさんといえば足腰が弱い。よってこのゲームにはダッシュなし! ステータスのすばやさも全キャラ低め。この設定には、おじいさんにあまり無理をさせたくないという開発チームの敬老精神が反映されているのだ。

・私と知らないおじいさんの思い出
小学五年の夏の日、父が古い友人であるおじいさんと会うのに、何故か同行したことがある。多分、別件で出かけた先がそのおじいさんの家の近くだったから寄ったのだと思う。
そのおじいさんの家の庭で、父とおじいさんは楽し気に話をするのだが、私にとっては全く知らないおじいさんだし、話の内容も私を対象とするものではなく、退屈と居心地の悪さで、父が早く帰るのを祈った。
おじいさんは昼間から酒を飲んでおり、やがて私に酒を勧めてきた。おどろきつつ断るが、なかなか諦めてくれない。すると突然「俺の酒が飲めんのか!」と言うなり、手にしたコップ酒をバシャッと私の胸に浴びせたのである。
私はびっくりして泣いた。理不尽、不条理、不可解が体中で渦を巻き、私はその場を後にすると、家の前に停めていた車の中へ帰ってめそめそした。
暫くして父が帰ってきた。私のことがあってお開きになったのだろう。正気に返ったらしいおじいさんが、車の窓越しにあやまってきた。おじいさんの奥さんがあやまりながら御菓子を手に握らせた。私は気持ちの整理がつかず、俯いてめそめそを継続していた。父は、このくらい何でもない、気にしないでくれ、とおじいさんたちに笑っていたが、おじいさんの家を後にしてからも、このことで私を叱りはしなかった。

私の断り方がうじうじしていたのではないかとか、正気に返った後のおじいさんの気持ちや、奥さんの気持ちを考えると、今でも胸が痛む。



☆読者からのお便り

昇竜拳がうまくだせません。アドバイスをください。(南アルプス市 リュウ使いくん 12歳)

・波動拳で乗り切ろう。(編)



今週のゲームランキング!
ゲーム内閣独自の調査方法で、最新の人気ゲームをランキングしたぞ。
これでもう何もこわくない!

1位 46億年物語(1350ポイント)↑
2位 海老名美どりの記者会見(1325ポイント)↑
3位 エレベーターアクション(1274ポイント)↓
4位 爆笑!!人生劇場(856ポイント)↑
5位 ワールドヒーローズ(748ポイント)↓

「1位を取るには46億年かかるんじゃないか」と揶揄された
46億年物語だが、46億年を待たずして堂々1位に輝いた。
海老名美どりの猛追も届かず。

さあ、お別れの時間になってしまいました。
今週のゲーム内閣はどうだったかな?
番組では励ましやゲームの裏技情報のお便りを待ってます。どしどし送ってね。
合言葉は「僕らはいつもゲーム主義!」
それじゃあ、バイバーイ!
地球はもう終わりだ!

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2011年08月02日

11/0/08/01


NHK「かぶん」ブログ

2011年07月28日 (木)
小松左京さん死去・談話を掲載します

〜小松左京さんとともにSFブームを起こし、
小松さんと半世紀以上のつきあいがある作家の筒井康隆さん〜

「星新一さん、小松さんに続いて一番最後にデビューした私は本格的なSF小説ですでに人気を得ていた小松さんにあこがれ大きな影響を受けてきました。専門知識に裏打ちされた小松さんの小説を読んで刺激を受け、対抗するように勉強をして小説を書いていたことを思い出します。大変ショックで、寂しいです」


http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/90560.html



七月三十日(土)

 一昨日上京したのだが、新幹線に乗っている間は小松左京の訃報をまったく知らず、夜の八時過ぎ、原宿のわが家に着くとNHKの女性記者が家の前で待っていたので驚く。ここで初めて小松さんの死を知って大ショック。記者はわが家でコメントを取って帰ったものの、そのれが今日NHKの「かぶん」(科学文化部の意味)というブログに出ていて、そのいい加減さに驚く。改めてカメラでの取材をという申し込みを断ったおれが悪いのでもあるのだが。

笑犬楼大通り
http://shokenro.jp/00000633




仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなどの東映特撮作品が楽しめるYouTube公式チャンネル!
テレビシリーズは毎週更新。内容がどんどん入れ替わっていくので、見たいエピソードはお見逃しなく!


東映特撮 YouTube Official
http://www.youtube.com/TOEIcojp#p/u
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2011年08月01日

報道戦争

報道戦争 大下英治


筑紫哲也、桜井よしこ、木村太郎、桜井洋子の、ニュースキャスター前夜とキャスター初期、現在(95年刊行)に至るまでの長めの略歴、逸話。じっくり読ませるところがひとつもないが、短い文章で淡々と読めるので、そういう本だと思えばなかなかよろしい。著者の主義主張批評等なし。戦争と題されているが筑紫らキャスター間の確執はない。
これでも褒めている。三行程度の略歴や、その人をじっくり追った一冊、自著ならあるだろうが、その中間くらいの読み物、しかも批評でもない軽い読み物というのは少ないのではないか。

とはいえ、この一冊ではもの足りない。各人についてじっくり読みたくなる。そう思わせるのは本書の欠陥ではなく役割だ。

私が読んだのはハードカバーだったが、文庫版では桜井よしこの部分がなく、代わりに鳥越俊太郎、小宮悦子、田丸美寿々について書かれている。文庫版が出た04年には桜井よしこはキャスターをしていないため、現役キャスターを加筆したのだと思う。
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