2009年11月30日

アフィリエイト収入の運用について

アフィで得た収入を何に使おうか考えると、やはり読者のみんなに還元されるような使い方をしたい。オフ会などどうだろうと考えたが、都合のつく人つかない人とでるため、不平等は避けられない。いっそのこと私一人で使い込んでしまえばどうだろう。平等極まりない。
では何に使うか。あまり無駄や自己満足で終わる使い方はしたくない。
実はスキャナーを買おうかと思いまして。ここを人気ブログにするためにはマンガの絵を載せればいいだろうし、意外と私は絵がうまかったことも判明したことだし。スキャナーは8000円くらいです。
それでかなり決心を固めていましたのだけれど、ペンタブというのが思っていたより安価であることを最近知りまして。あんなハイテク機器は最低でも数万円するのかと思っていましたら、1万円を切る程度であるのです。
紙よりペンタブのほうが色々出来るのではないかと心はかなり傾いたのですが、私はペンタブの使い勝手というのを知らないものですから迷いが生じました。ペンタブを持っている友達がいれば試用したり質問したり出来るのですが、私には友達がいません。ははは。友達がいないの。ペンタブ持ってる友達が、じゃなくて、友達がいない。純粋に友達がいない。友達がいない。友達がいない。友達がいない。
あともうひとつ問題なのは、どちらを買うにしてもお金が全然足りません。私に泥棒をさせるおつもりですか。
かなり露骨に金を出せと要求してきたつもりですが、みんなの「ヨシノブさんの生活を支えたい」という気持ちが全然足りないのではないでしょうか。困ったことです。しっかりしてください。



091128_0107~01 (1).jpg
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

09/11/28

アメリカ版ごんぎつね

 ・
 ・
 ・
「ごん、おまいだったのか、いつも、くりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
兵十は、ひなわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。

「ああ、おれは死んでしまうのか。」
ごんは、すっかりあきらめていましたが、ちっとも死にませんし、どこも痛くありません。ふしぎに思いながら、うたれた胸へ手をやると、そこには、銃弾のめりこんだシェリフバッヂがありました。
「Oh……」
ごんは、思わず十字をきりました。

posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

仕方ない

余録:言い間違い

 「お席になってお待ち下さい」。店員に言われても驚いてはいけない。「(席に)お掛けになってお待ち下さい」の言い間違いだ。「ほぼ日刊イトイ新聞」の投稿サイト「言いまつがい」にある「やすこ」さんの投稿である▲同じく「見りません!」は見てないし、知らないを思わず一言にした「かるがも大行列」さんの投稿。これら短縮型に対し「○○さんとこも居留守に入られたらしい」と言われた「そりゃ空き巣」さんの例のように根本的言い間違いもある▲日本人技師誘拐事件での「イエメンでゆうわくされた……」という官房長官のびっくり発言も誘拐と誘惑の根本的言い間違いだった。ただ2度も重なれば、トップの言い間違いが政権交代を招いた後だけに世人の耳目を集めるのも仕方ない▲「言いまつがい」には「巨人の原采配(さいはい)」と言おうとして「サラハイハイ」(「高校野球も好き」さん)というような音の逆転も多い。ただそんな音声の逆転も長い間繰り返されれば正しい言葉になることもある。ちょうど生け垣に咲くサザンカを見て、昔聞いた名前の由来を思い出した▲漢字表記「山茶花」は中国でツバキを意味する言葉に由来する。それがサザンカを意味すると勘違いした上、「さんざか」という読みがやがて発音しやすい「さざんか」に取って代わった次第だ。18世紀の文献は両音併記しており、「言いまつがい派」がすでに優勢だったらしい▲木々の紅葉の間に紅や白の花をつけ、また落葉の地上に花弁を一枚一枚散らすサザンカは日本の11月の貴重な彩りだ。その学名も日本名サザンカを用いているから、学問に貢献する「言いまつがい」だってあるのだ。


毎日新聞:余禄  2009年11月26日
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

>トップの言い間違いが政権交代を招いた
ああもう、麻生の言い間違いでメディアが大騒ぎしといて平野には知らん顔で腹が立つのを、少しは言い間違いで騒ぐことの馬鹿らしさを自覚できたかと思っていたら、今度は政権交代の原因が言い間違いだったと言い出すなんて!
自民党政治の腐敗とか、麻生政権の失政とか、報道は少なからずそういうものを扱ってきて、民主党も与党批判と政策の主張をしてきたけど、政権交代を招いたのはそっちじゃないんだ。言い間違いなんだ。
とてつもない日本!
ラベル:毎日新聞
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

ジョニーは戦場へ行った

ジョニーは戦場へ行った ドルトン・トランボ 信太英男/訳  角川文庫


そして砲撃を受け、顎から目までを削がれ、耳を失い、壊疽した四肢は切断され、皮膚の感覚と心のみを残して病床に横たわる肉塊となった。
食事はチューブで腸へ、呼吸は肺へ繋がれたポンプで行われ、自殺することも出来ぬ。
暗闇の中に取り残されたジョニーは過去を追想し、現在の時を数え、未来を視る。

本書は第二次世界大戦勃発の二日前に刊行された名高き反戦小説である。戦時中に禁書となったこともある。原題"Johnny Got His Gun"

なお、本作のタイトル『ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)』は、第一次世界大戦時の志願兵募集の宣伝文句「ジョニーよ、銃を取れ(Johnny Get Your Gun)」への痛烈な皮肉となっている。

wikipedia:ジョニーは戦場へ行った
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AF%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

なるほど、「アニーよ、銃を取れ」もこれを意識しているのか。


ジョニーの肉体は戦争の産物であり、肉体の悲惨さが戦争の悲惨さを具現しているのだが、私がその肉体から受け取る恐怖は、事故や犯罪、自殺のしくじりからそのようになってしまう恐怖である。医療の発達によって生ける屍となる恐怖である。
現在の日本では、自衛官ですらない私が参加する戦争に現実感がない。


ジョニーは頭で枕を叩いて、モールス信号を送ることを思いつく。
何人もの看護婦がその意図を汲めずにいるが、一人だけ彼の意図に気付いた看護婦が、一人の男を連れてくる。男はジョニーの額に指でモールス信号を送る。
WHAT DO YOU WANT なにがほしいか?
ジョニーは自分を見世物にしてくれという。この体で老若男女に戦争を知ってもらう。議会にこの体を置いて討論を、戦争の命令をしてもらう。ぼくは戦争の真実を知っている……。


名誉、開放、民主主義、世界の安全、そういう名目で行われる戦争への反対が掲げられているが、如何に国を防衛するかが読み取れない。
戦争は酷い、死にたくないので戦争には行かない、というのは重要な真実だけれど、名誉だの何だのを大義名分に攻め入ってくる相手にどうすればいいのだろう。
自分たちが戦いを放棄したからとはいえ、他の国が、テロリストが戦いを放棄するわけではない。
戦争は嫌だ。その通りだ。では、ジョニーのようにならないためにはどうすればいい?
戦場に行かなくても爆弾は落ちてきた。戦争をしなくてもテロリストが人を殺す。

この小説に「反戦」を学ぶというのなら、第二次世界大戦前夜のこれを禁書としてしまうような時代と違い、敗戦後の日本で育った私は戦争の欺瞞や悲劇をあちこちで教えられており、ジョニーには特に新しい「反戦」を感じない。それだけ反戦が根付いたということであるが、小説としてはちょっと物足りない。


乱歩の『芋虫』は発表当時、反戦小説だと言われたが乱歩はこれを否定している、と私が読んだ『芋虫』収録の文庫本の解説に書いてあった。
『芋虫』は戦場で四肢と声と耳を失った傷痍軍人の話である。『ジョニー』からヒントを得たのかと思いきや、『芋虫』は1929年の「新青年」掲載が初出で、『ジョニー』は1938脱稿(1939年刊行)である。

散発的に綴られるジョニーの記憶に、デビッド・カッパーフィールドの半生がある。あのマジシャンのカッパーフィールドは本名じゃなくて引田天功のように師匠の名前を継いだのかと思いきや、初代?カッパーフィールドはディケンズの小説「David Copperfield」主人公であり、それを芸名にしたとのこと。

wikipedia:カッパーフィールド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

これを読んでいる間、「ジョニーへの伝言」を口ずさむ日本人多数。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

孫子

孫子  浅野裕一  講談社学術文庫

1972年に発掘された竹簡を底本に、孫子の兵法を解説。1997年初版。
各項目を現代語訳、書き下し文、原文、解説で構成。巻末では孫子の背景を解説。
書き下し文は原文の2倍の文量、現代語訳にすると原文の3倍の文量になる。改めて漢文の簡素にして濃密な情報力に敬服。

孫子の著者は紀元前5世紀頃、春秋戦国時代の孫武とする説が有力。
まだ天命で勝敗が決まるとの考え方(陰陽流兵学)が強く、敗戦は天災とさえ受け取られていた時代、合理的に戦略・戦術を考えた画期的な書物。


当時は一般の民を兵にして10万の軍を組織するような時代。当然、兵の戦闘技術は低く、戦闘意欲も乏しい。
孫子は会戦場所を自国に近い場所にするなと云う。故郷が近いと兵が戦闘中に逃げ帰ってしまうからだ。敵陣深い場所など、逃げては生きて帰れぬ場所で会戦せよと云う。さすれば兵たちは生き延びるために死に物狂いで戦うだろう。死地へ向かうことを兵に隠しながら軍を動かし、死地に追い込まれたように装って兵を発奮させるのが将軍の腕である。
だから将軍は兵を愛しい赤子のように視なければならない。そうでなければ兵は将軍を信じず生死を共にしてくれないと云う。

間諜(スパイ)には5種類ある。因間、内間、反間、生間、死間。
因は〈元来・もともと〉の意で、因間は敵国内の人間を使った間諜。内間は敵国の官吏を使った間諜。反間は敵国の間諜を寝返らせたもの。生間は繰り返し敵国に侵入して活動する間諜。
死間とは、母国の情報を敵国に漏らす裏切り者を装って、偽情報を敵国に流す間諜。母国は偽情報に沿った行動をしつつ裏をかき、敵国を陥れる。その情報の真偽が確定するまでの間、死間は敵国で拘束され、情報が嘘だと判明すれば処刑される。

「風林火山」の出典は孫子である。
原文では「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山、難知如陰、動如雷霆」
となっている。(其の疾きこと風の如く、其の徐なること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如く) 徐:しずか 雷霆:らいてい・激しい雷
しかし武田家軍書『甲陽軍鑑』によれば、信玄は孫子の兵法に疑問を持っており、山本勘助も日本には副わない兵法と考えていたという。
「兵は詭道なり」「始めは処女の如く、後に脱兎の如く」「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」も孫子から。(彼を知り己を知らば、百戦して殆うべからず)
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

タイトルバナー

どうです。
私は前々からブログのデザインがよくないのではないかと思っていました。人気が出ない原因もそこにあるのかもしれません。
そこで、先日描いた絵を使って自らタイトルバナーを作ってしまいました。

画像編集ツールを探すところから5時間もかかって出来上がりました。
この歳で「美少女戦士セーラームーン」と打ち込んでいると、凄まじい虚無感に襲われます。



画像
moon1

moon3.jpg


追記

色を塗ってみました。
collarmoongra.jpg


背景白
moon2.jpg


posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ソウルあげます

日本では現在、小沢氏がキリスト教は排他的・仏教は寛容と発言してキリスト教連合会から抗議を受けるも、発言を撤回しないと明言。
韓国では李明博大統領がソウル市長時代の2004年、宗教絡みですごいことを言っていた。


李明博市長「ソウルを神様に奉献」で物議

李明博(イ・ミョンバック)・ソウル市長がキリスト教の行事であいさつの言葉として「首都ソウルを神様に奉献する」と述べたことが、一歩遅れて分かり、議論が広がっている。インターネットのドケビニュースドットコムなどが2日伝えたところによると、李市長は今年5月30日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で行われた「青年・学生の連合祈祷会」に出席「ソウルを神様に差し上げる奉献の言葉」を朗読した。

李市長は「ソウルは神様が治める偉大なる都市であり、ソウル市民は神様の民であり、ソウルの教会とキリスト人はソウルを守る霊的な番人であることを宣布する」とし「ソウルの回復と復興を夢見て祈るソウル・キリスト青年の気持ちと誠意を込めて、首都ソウルを神様に奉献する」と述べた。奉献のあいさつは「ソウル特別市長・李明博長老のほかソウルの復興を夢見て祈るソウル・キリスト青年一同」の名義になっている。

ソウル所望(ソマン)教会の長老である李市長は、普段、宗教活動に積極的に参加しているものとされる。こうした内容が伝えられた後、仏教と与党などで非難する声が広がっている。

大韓仏教・曹渓宗(チョゲジョン)中央信徒会などからなる宗教平和委員会は2日、声明を発表し「自身の所有ではないソウルを、自身が信じている絶対者に捧げる、というのは犯罪行為と変わらない」と非難し「李市長は、ソウルの市民と国民に謝罪し、再発の防止を約束するように」と求めた。これについて、ソウル市当局者は「個人的な宗教活動であるだけで、ソウル市長として是正すべき行為ではない」と話した。


中央日報 2004.07.02
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=53379&servcode=400§code=400

ソウル市ごと生贄に捧げるみたいだ。駄目だろう、ソウル市長として。
変わり者市長だったのかと思いきや、どうも根は深いようで……。


「浦項を基督教都市に」市長発言に曹渓宗が反発

仏教の曹渓宗(チョゲジョン)・宗教平和委員会(委員長ソン・アンシック曹渓宗中央信徒会副会長)は、8日「浦項市(ポハンシ)を『聖市』にしたい」という鄭章植(チョン・ジャンシック)浦項市長(浦項中央教会の長老)の発言に、深い懸念と遺憾の意を示す」とし、謝罪と再発防止を求める声明を発表した。

声明書は、また「浦項市予算の1%を特定宗教の財源にする」とした鄭市長の方針は、違法な公金流用も同然」だと主張した。鄭市長は「ソウル市をキリストの都市として奉献したい」という李明博(イ・ミョンバック)ソウル市長の7月の発言に先立ち、浦項体育館で行われた第1回聖市化運動世界大会(5月29日〜6月2日)で、大会名誉準備委員長として演説を行う際、浦項をキリスト教都市にしたい、と発言した。

鄭市長の発言以降、11月に「市予算の1%を宣教経費に使う」という要旨の文書が発覚し、波紋が広がった。浦項地域では「鄭市長の宗教偏向に対する浦項仏教対策委員会」が設けられ、15日に汎仏教徒集会を予定している。同委員会は、鄭市長に9日正午までの謝罪表明を求めている。


中央日報 2004.12.08
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=58444&servcode=400§code=400

韓国ではキリスト教が盛んだとは聞いていたけれど、こんな問題を起こすほどとは。


【社説】宗教間の不和が広がってはいけない

宗教差別を理由に聖職者と信徒たちが大々的な反政府デモを行うという。ソウル広場で今日開かれる「憲法破壊・宗教差別李明博政府糾弾汎仏教徒大会」だ。曹渓宗だけではなく天台宗、太古宗なども共に参加する過去最大規模の行事だ。

仏教界がここまでするにはそれだけの理由がある。政府は発足時から所望(ソマン)教会の人脈を重視し「コソヨン内閣」(高麗=コリョ=大学卒で、所望=ソマン=教会に通い、嶺南=ヨンナム=地方出身のそれぞれの頭文字をとってコソヨン)といわれた。

青瓦台元警護処次長は「すべての政府部処の福音化が私の夢」と発言した。金聖二(キム・ソンイ)保健福祉家族部長官は「信仰心が足りず、社会福祉政策がうまくできなかった」と述べた。また浦項市をキリスト教都市にするのに予算1%を使うとした浦項は央公務員教育院長に任命された。全国警察福音化断食大聖会広報ポスターに魚清秀(オ・チョンス)警察庁長官警察庁長官の顔写真がチョ・ヨンギ汝矣島巡福音教会牧師と並んで写った。

国土海洋部の「交通情報システム」、教育科学技術部の「教育地理情報システム」に教会と聖堂は入っているのに、寺はなかったこと、曹渓寺入口で警察が曹渓宗総務院長であるチグァン僧侶の乗用車の中とトランクを検閲したことなど、新政府がキリスト教をひいきして、仏教を差別したという誤解を呼ぶだけのことが続いて来たのだ。
(以下略)

中央日報 2008.08.27
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103927&servcode=100§code=110

コリョ+ソマン+ヨンナム=コソヨン
田原+野村+近藤=たのきんトリオ
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

今週のドラえもん

『脳髄擂り潰しヘルメット』

みんなを集めていつもの自慢大会をする成金スネオ。
スネオ「へへへ、いとこのお兄さんがフランスに留学していてね、ヨーロッパの古い拷問器具をプレゼントしてくれたんだよ」
空き地に陳列された数々の器具を取り囲んで盛り上がるみんな。
しずか「すごーい、血が染み込んでいる」

「なんだなんだ、あんなもの」
のび太だけは早々に空き地を出て、家路に着いてしまった。スネオのコレクションが羨ましくて仕方がないうえに、しずかちゃんが拷問器具にすっかり心を奪われてしまったのが、ちっとも面白くないのだ。

「……というわけで、拷問器具を出してよドラえもーん」
「ああ? 今日も俺に泣きつくの? 仕方ねえな」
パララパッパパー。
「脳髄擂り潰しヘルメット。頭にかぶせてリモコン操作で潰すだけだから、初心者にもバッチリよ」
「うわあ、面白そう」

早速ヘルメットを手に空き地へ急ぐのび太。
のび太「みんなー、ぼくのも見てよー」
たけし「おいのび太、面白そうなもの持ってるじゃねえか」
のび太「あっ」
いきなりヘルメットとリモコンを取り上げたジャイアンは、自分でヘルメットを被ると適当にリモコンを操作しだした。
たけし「おおーっ、脳が、締まるーっ」
ヘルメットの天辺から血が噴出した。
しずか「すごーい」
ハグしちゃお。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

セーラームーン

SN3G0003 (1).jpg

原作の絵を見ながら、初めてセーラームーンを描いてみました。(トレースはしていません!)
20歳を過ぎてからまともに絵を描いたことはありませんでしたが、意外にうまく描けました。
苦労したのは指先の部分です。下書きでは何度も失敗したのですが、いざペン入れ(清書)してみると、それまでで一番よく描けた指先になりました。
使った画材は、シャープペンシル(HB)・ボールペン・消しゴム・アマゾンの納品書の裏です。



参考サイト:セーラームーンチャンネル
http://sailormoon.channel.or.jp/
posted by ヨシノブ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口が軽いとか何とか

「北方領土で日ロ会談」を撤回=言葉の軽さ浮き彫りに−鳩山首相

 「現実を考えればなかなか難しい。意気込みみたいなものを申し上げた」。鳩山由紀夫首相は18日夕、午前中に行った北海道の高橋はるみ知事らとの会談で、北方領土で日ロ首脳会談を行う案を検討する考えを示したことについて、記者団に真意をただされるとあっさり撤回した。
 首相は会談では「北方四島の択捉島なり国後島で、ロシアのメドベージェフ大統領と会談できれば、それは一つの考え方だ」と言及。しかし、記者団には「大統領とそういうところで議論できたら、問題解決に向けて大きく展開するんじゃないかという思いで申し上げた」と、あくまで意気込みを語ったものだと釈明した。
 主権をめぐりロシアと係争中の北方領土で、首脳会談開催が困難なのは明らか。首相はそれを承知の上で発言したことを認めた格好で、米軍普天間飛行場移設問題での発言の迷走と同様、「言葉の軽さ」が問われそうだ。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111800980

はやいところ権力の監視者だか何だかが問うてくれ。


「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言

鳩山 由紀夫首相は18日に開かれた「JASRAC創立70周年記念祝賀会」において、著作権の保護期間を現在の「著作者の死後50年」から、欧米などと同等の「著作者の死後70年」に延長するために最大限努力するとの考えを示した。

 日本音楽著作権協会(JASRAC)の船村 徹会長が「なんとしても保護期間を先進国並みの70年にしたい」と発言したことを受けて、鳩山首相が「JASRACは70周年ですから、(保護期間も)70年に伸ばすことを最大限の努力をする」と明言した。

 さらに鳩山首相は、同じく来賓として招待されていた森 喜朗元首相に「与野党を超えてこういうところはできる限り協力したい」と呼びかけると、会場に詰めかけた関係者から大きな拍手がわき起こった。

 鳩山首相の要請に対して森元首相は、「総理が70年に伸ばすところまで総理をおやりになるのかはわからないが」と前置きした上で、「いずれにしても是非、諸外国並みに立派な著作権法を整備していきたい」と述べた。


INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html

>JASRACは70周年ですから
ハハハ。JASRACが100周年を迎えたら保護期間も100年ですか。



「無税ならブルネイに移住」=鳩山首相が不用意発言

 【シンガポール時事】鳩山由紀夫首相は14日、シンガポールでブルネイのボルキア国王と会談し、「国民に税金が課されていないと聞いた。日本国民もブルネイに移住したいと考えるだろう」と、「所得税は無税」(国王)という同国の税制をうらやむような発言をした。首相自身が資産報告漏れで「脱税の疑い」を指摘されている中、不用意な発言と言えそうだ。 
 首相は10日に、株式取得などの記載漏れがあったとして、2008年までの7年分の資産報告書などを訂正したばかり。自民党が「脱税の可能性が含まれていると言わざるを得ない」(大島理森幹事長)と批判したのに対し、首相は「税はしっかりと払っている。疑いという言葉で大くくりされたら、とてもつらい」と反論していた。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009111400248

税金の管理もなっていない(最近は自民・棚橋議員から「脱税総理」と呼ばれた)上に、日本国の長として『我が国民は無税国のおたくに移住したいです』って何だよ。しかもブルネイは資源の豊かな国だから所得税が課せられていないのに、中国にガス田を掘らせておいて「お互い協力して採掘することで東シナ海を『友好の海』にしていきたい」(2009/10/10 北京での温家宝首相との会談にて)と発言した首相が言うことではない。


鳩山首相、「国民に迷惑かけた」と陳謝=北沢防衛相、再発防止を指示

 鳩山由紀夫首相は28日午前、海上自衛隊の護衛艦とコンテナ船の衝突事故について「責任を明らかにしないといけない。国民の皆さんにご迷惑をかけたと思います」と陳謝した。都内の私邸前で記者団の質問に答えた。
 北沢俊美防衛相は、幹部職員・自衛官に対し、「さらなる規律、技術の錬磨に努め、再び国民に心配や迷惑をかけることがないよう、誠心誠意心を込めてほしい」と再発防止を指示した。防衛省では、北沢氏ら幹部が今後の対応を協議。その後、長島昭久政務官が首相官邸で平野博文官房長官と会い、これまでの経緯を報告した。
 また、現地を視察中の榛葉賀津也副大臣は、北橋健治北九州市長、麻生渡福岡県知事を相次ぎ訪ね、事故を謝罪した。
 一方、平野氏は記者会見で「政府としては、危機管理に万全を期した。初動対応は、首相の指示の下、万全の対応ができたと認識している」と述べた。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200910/2009102800155

船が衝突したのは27日午後8時ごろ。まだ事故の状況もろくに調査出来ていない段階で、「国民に迷惑かけた」と陳謝。誰がどのようにどんな迷惑を?

週刊オブイェクト:カテゴリ「くらま関門海峡事故」
http://obiekt.seesaa.net/category/7235436-1.html



国策捜査発言を事実上撤回=「反省している」−鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は16日の記者会見で、民主党幹事長当時、西松建設事件に絡み法務・検察当局を「国策捜査」と批判したことについて、反省の意を示し、発言を事実上撤回した。
 首相は3月、当時の小沢一郎民主党代表の公設秘書が政治資金規正法違反の疑いで逮捕されたことに関し、「国策捜査のような雰囲気がする」と発言した。これについて、首相は就任会見で「国策捜査という言葉を2度は使わなかった。1度使ったことに対する反省を含めてその言葉を遠慮している。そのような立場だと理解してほしい」と述べた。
 一方、自身の政治献金の虚偽記載問題に関しては「(政治資金収支報告書を)訂正したがなかなか国民に理解をいただけないのは事実だ。もっと説明を尽くす努力をしていきたい」と語った。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009091600980


あんなに連呼していた「国策捜査」は事実上の撤回しちゃうし(国策捜査だと大騒ぎしていたメディアは知らん顔)、切った啖呵も撤回する。

谷垣氏への挑発答弁を陳謝=鳩山首相、加藤氏の忠告受け−予算委
 「皆さん方、特に谷垣総裁に大変な不信感を与えたことを遺憾に思っている」。鳩山由紀夫首相が2日の衆院予算委員会で、自民党の加藤紘一元幹事長から、先の衆院本会議での同党の谷垣禎一総裁の質問に対する答弁をたしなめられ、こう陳謝する場面があった。
 首相は先月28日の衆院代表質問で、谷垣氏から「経済成長戦略が欠けている」と批判されたのに対し、「あなた方に言われたくない。こんな財政にしたのは誰なのか」と挑発的答弁で応酬した。この発言について、加藤氏が「総理の言うせりふではない」とベテラン議員として忠告すると、首相も神妙な様子で事実上の撤回に応じた。


時事通信
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009110300007



支持率が下がって危機感が出れば、少しは発言も落ち着いてくれるのだろうか……。


おまけ。もう頭が痛い。


平野博文官房長官は19日の参院内閣委員会で、平成15〜20年にイラク特別措置法に基づき同国に派遣した自衛隊の活動について「違憲だとは考えていない。われわれの理解では(活動場所は)非戦闘地域だったという認識だ」との認識を示した。民主党は野党時代、イラクを戦闘地域と位置づけ、自衛隊の撤収を求めてきたが、前言を撤回したことになる。
 平野氏は答弁で「自衛隊が活動した地域がイラク特措法の定める通り非戦闘地域だったかどうかは、野党のときには十分分かっていなかった」と釈明した。小沢一郎幹事長が「違憲」と断じていたインド洋での補給活動に関しても「憲法違反ではないと認識している」と述べた。連立政権に加わる社民党は自衛隊の派遣自体を違憲と主張しており、食い違いを見せた。
 一方、岡田克也外相は19日の参院外交防衛委員会で自衛隊のイラク派遣について「当時の小泉純一郎首相は非戦闘地域の定義をきちんと答えなかった。今でもあのときの議論は明確な解決に至っていない」と述べ、閣内の足並みの乱れを露呈した。
 民主党はかつて、小泉首相の「自衛隊が活動する地域が非戦闘地域」との答弁に猛反発。鳩山由紀夫首相は党幹事長だった17年9月、衆院本会議の代表質問で「現在のイラクにはイラク特措法に言う非戦闘地域はない」と主張し、岡田氏も党代表だった同年1月の代表質問で「現在のイラクに非戦闘地域はない」と明言していた。


産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091119/stt0911191744011-n1.htm


平野博文官房長官は19日午前の記者会見で、就任以降2回にわたり、官房長官が自由裁量で使用できる官房機密費(内閣官房報償費)計1億2千万円の支出を要請したことを明らかにした。すでに使用したかどうかや使途については「適切にわたしが責任を持って判断し、対応している」と述べるにとどめ、明らかにしなかった。
 平野氏が支出要請したのは9月と10月。ともに小切手で要請額分が支出されたとされる。機密費を国会対策や外遊する国会議員へのせんべつに使った可能性については「コメントを控える」とする一方「(これまで)想定していないと言っている。今日まで使っていないということだ」と語った。
 官房機密費をめぐっては、民主党は野党時代に使途の透明化に積極的に取り組んできたが、政権獲得後に一転し、平野氏は非公表とする考えを示していた。
 今後の使途公表について、平野氏は「国益や政府の諸活動への障害が懸念されるので慎重に対応したい」と改めて消極姿勢を言明。その一方で「一年を通じてどういうふうに官邸や政府が運営されているのか、しっかりみたい。その上で公表すべきだということも含めて見届けたい」としている。


産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091119/stt0911191240008-n1.htm
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

あんなレベルの国だから

実弾射撃場火災について朝鮮日報社説より抜粋。

 同窓生らは楽しみにしていた団体海外旅行で、突然の惨事に遭遇した。夫を失った妻、父を失った子供たちの悲痛さをどう表現したらよいだろうか。韓国人観光客が海外旅行中にこんな事故に遭えば、われわれは内心「あんなレベルの国だから」と感じてきた。日本人は今回の火災を見て、同じような感情を抱いたはずだ。

韓国はなぜこうした後進国型の事故から卒業できず、国際的に信頼を失うのか残念でたまらない。


朝鮮日報:【社説】韓国の恥を再びさらした実弾射撃場火災
http://www.chosunonline.com/news/20091116000018

日本にいると、韓国人絡みの差別話は常に彼らが差別被害者であるが、韓国人もなかなか差別的である。
『あんなレベルの後進国』とは何処なのだろう。その答えは中央日報にあった。


 釜山(プサン)実弾射撃場火災惨事は、多くの類似事故にもかかわらず、安全不感症から抜け出せない韓国社会の恥ずかしい断面を改めて見せることになった。さらに犠牲者の大半が日本人観光客であり、国際的な恥も免れなくなった。アフリカの落後地域ならまだしも、世界10位圏の経済大国で起きた事故とは信じ難い後進的要素があちこちに見られる。

中央日報:【社説】釜山火災惨事…また表出した慢性的安全不感症
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122793&servcode=100§code=110

アフリカの落後地域。日本のジャーナリズムからは聞かない言葉である。
安全以外にもどこか慢性的に不感症を患っているらしいが自覚はないらしい。

過去、中央日報にこんな一文が載ったことがある。
2006年、サッカーW杯に熱狂しすぎる韓国を憂いた社説でのこと。

果たしてこれでいいものか。W杯に陥没し、すべてのものを忘れて暮らしてもいいのか。W杯とは関係なく現実は現実として存在する。北核問題や韓米自由貿易協定(FTA)締結、石油価格の高騰と為替レートで不安定な経済、不動産バブル、地方選挙以後まひした国政運営など国の懸案は懸案のまま残る。

個人も同じだ。個人の日常の問題が、W杯で勝って解決されるわけではない。我々が、サッカーしか知らない南米の三流国家ではない限りこれではいけないのだ。


中央日報:【社説】W杯に「オールイン」の社会の雰囲気を憂慮する 2006.06.06
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=76492

サッカーしか知らない南米の三流国家。喧嘩を売っているのか何も考えていないのかよくわからない。


韓国の多文化包容性は、何年間も世界最下位に止まっている。スイス国際経営開発院(IMD)が調査した韓国の外国文化の開放度の順位は、昨年、全体55カ国の中で55位、今年は57カ国の中で56位だった。

東亜日報:韓国在住の外国人、10年間で2倍に 異文化の包容力は世界ビリ
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2009110997308

世界から孤立しちゃうゾ。



再び朝鮮日報から。漫画コラムにて。

 日本を訪問したオバマ米大統領が14日、天皇、皇后両陛下を訪ねた際、腰を90度近く曲げて深々とお辞儀をした。
 一方、18日に来韓するオバマ大統領は、普段から韓国の教育熱について称賛しており、尊敬の意を込めて、韓国では地に頭がつくほど腰を曲げるかも…。


朝鮮日報:朝鮮漫評【11月17日】オバマ大統領のあいさつ
http://www.chosunonline.com/news/20091117000003

ハハハ。





おまけ。

【コラム】他国の教科書を非難する前に

生きていれば時々腹立たしいことが生じる。しかしその後に「自分も同じようなことをして人に嫌な思いをさせていないだろうか」と自問するのが普通の人の心情だ。個人的なことではなく、国のレベルでも同じことではないだろうか。先日、「外国教科書の大韓民国は栄養不良、援助受ける国」(中央日報10月13日付1・3面)記事を読みながら考えたことだ。

韓国学中央研究院が59カ国・1147教科書の韓国関連記述を分析したところ、半分を超える590の教科書から誤りが見つかったという。内容を見ればさらに怒りがこみ上げてくる。チリの教科書は韓国を「栄養不良国」、パラグアイは「ポルトガルの植民地」と書いている。「中国語を使う」(アルゼンチン)、「軍出身が統治する」(イタリア)、「後進国」(イラン)、「世界文化遺産がない」(メキシコ)など、誤解と偏見もさまざまだ。朝鮮末期にこの地を訪れた西洋人が残した「路上が人糞だらけの汚い国」「東アジアで最も怠けた卑怯な民族」のような記録をそのまま引用しなかっただけでも幸いと思わなければならないのだろうか。

しかし怒りを感じて終わるのではなく、外国に韓国の本当の姿を積極的に知らせなければならない。外国の教科書の筆者が意図的に誤った内容を記述したわけではないはずだ。古い資料と韓国に対する偏見が重なってこうしたことが発生したのだろう。日本も外国教科書に記述された自国関連の誤りを正すのに大変な努力をし、費用もかけた。1958年に外務省傘下「国際教育情報センター」を設置し、20年以上にわたり世界の2万余りの教科書を分析した後、最新資料を提供し、修正を求めた。その結果、50年代に約80%あった日本関連の誤りが、80年代には欧州10%、米国8%、オーストラリア2%、東南アジア30%へと大幅に減った(84年日本外務省発表)。韓国は韓国学中央研究院の担当者が6人しかいないため、収集した1万9000種類の外国教科書を分析するだけでも66年以上かかるというのだから言葉を失う。

しかしもっと至急で重要なことがある。韓国も同じ誤りを犯していないのか省みることだ。残念ながら韓国の教科書は外国の教科書を非難できる立場ではない。第3世界を専攻した学者7人が2年前に出した「誤りと偏見だらけの世界史教科書」(図書出版サムイン)は、韓国の教科書の誤りを辛らつに批判している。ある中学校教科書はアフリカを「ターザンとジェーンが自然の中で美しい愛を交わしたところ」と記述している。別の教科書は「アフリカ人はうれしい時も悲しい時も歌と踊りで感情を表現する。…黒人の柔軟な体は踊る時、あまりにも自然な動きで芸術的」と記述している。一見すると称賛のようだが、「白人は理性的で黒人は本能的という人種主義的な偏見」(ハン・ゴンス江原大文化人類学科教授)という認識が根源にある。「中南部アフリカはニグロの故郷」という、黒人民権運動家が見れば驚くような表現(ニグロ)を堂々と書いている教科書も一つでない。

メキシコの公害問題を説明しながら「メキシコシティーのあちこちに公衆電話ブースのような酸素呼吸施設が設置されていて、専門家らは子どもに母乳を飲ませるなという警告もしている」と記述した高校の地理教科書もある。メキシコで12年間勉強したイ・ジョンドク教授(徳成女子大スペイン語学科)は「誇張だ。酸素呼吸施設なんて見たこともない」と嘆いた。イスラムでは偶像崇拝を禁止する教理に基づきマホメットの肖像画掲載は絶対的な禁止だ。しかし一部の中学校教科書にはマホメットの肖像画が掲載されている。イ・ヒス教授(漢陽大文化人類学科)は「イスラム教に対する重大な挑発と見なされる行為であり、外交摩擦を招くおそれもある」とし「直ちに是正すべきだ」と述べた。世界10位圏の経済規模、貿易に依存する国の外国事情記述レベルがこれほどだと大きな問題だ。こうした内容を見過ごす教育部に対してももどかしさを感じる。

ノ・ジェヒョン論説委員・文化専門記者


中央日報:コラム   2009.10.16
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121646&servcode=100§code=120

マホメットの肖像画!!!
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

闇に流れる声

今週のこち亀「闇に流れる声」は、ラジオ人気低迷に発奮した両さんがFMラジオ局を開設し、派出所メンバーにも番組を持たせて24時間生放送を始める話。前半はラジオ局開設に伴う手続きの解説とドタバタ、後半はラジオのある背景のようなコマにラジオの音声を噴出しで乗せて、沢山の人たちがあちこちで何気なくラジオを聴いているような描写でしんみりとした余韻のある終わり。
ラジオ、特に深夜ラジオが好きな人なら胸に迫るものがあると思う。
DJとの距離が近いような、どこの誰ともわからないリスナーたちと深く連帯しているような感覚。番組は疾うの昔に終わっていても、この繋がりは途絶えていないような気がする。
秋本治の巻末コメントは『同じ深夜ラジオ「コサキン」のファンだった臼井儀人さんが亡くなってとても寂しい』。
コサキンも既に終わってしまった。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

今週の「ふたりはフレッシュプリキュア!」

第40話「ハーイあっこです」

庭掃除の後に落ち葉焚きをするプリキュアのふたり。焼き芋代わりに焚き火へうんこを投げ込むと不思議なガスが発生し、近隣住民20人が病院へ搬送された。光ルミナス中尉は1ヶ月の入院。プリキュアのふたりは自らのうんこの恐ろしさを初めて知ったが、自身には何の影響もなかった。あと片岡鶴太郎を見てもすぐに名前が思い出せず、暫く「おでん、おでんの人、朝飯にカニ食う人」と言っていた。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

地獄甲子園

君がベヨネッタをいじりまわしている間に、私は胃薬をのんで実写映画「地獄甲子園」(2003年公開・87分)を観ていたのだよ。原作は漫☆画太郎で、最後まで読んだかは憶えていない。「面白い」よりも「破天荒」が勝る漫画だったように思う。派手に爆発したり殺したりするので、実写向きではない。どうしてもちゃちになる。そういうわけで、友達と一緒に観ると気まずくなるよ。いくら画太郎好きであろうと。実写版ババアゾーンのほうがマシ。
同時収録の「ラーメンバカ一代」は8分でテンポよく収めていて、これなら友達と観てもいいと思う。ただ、私には友達がいない。

どうせ観るならフラッシュアニメ版地獄甲子園がおすすめ。私は観ていないが、この実写版より悪いということはないだろう。







超映画批評で「まさに漫☆画太郎の世界だ!」と80点の高評価。
これはもう買うしかないな。諦めろ。

超映画批評:『地獄甲子園』80点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/00121.htm



posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

政治の文化大革命が始まった

毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望

 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム−日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか〜民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。

 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。

 これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。

 シンポジウムには飯尾潤政策研究大学院大副学長らも加わり、約400人が参加した。【坂口裕彦】


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091113k0000m040079000c.html

鳩山政権は親中路線になるだろうから、その行政改革は批判者から文革と揶揄されるだろうと思っていたが、まさか肯定的に文革を自称する声があがるとは思わなかった。いくら元社会党議員だとはいえ、公の場で言ってしまえるとは。なんでメディアはこの発言を問題視しないんだろ。



地球市民として世界の人と仲良くしよう
お互いの存在を尊重し共に栄えよう
資源も飢えや痛みさえも分かち合おう
友愛を育み大きな夢を現実にしよう
同じ地球に生まれた私たちだから
同じ地球に暮らす私たちだから
平和な世界で各人が個性を生かし
自由にのびのびと元気に暮らそう


仙谷由人HP:政治理念
http://y-sengoku.com/01rinen.html

文化大革命が自由でのびのびしていたという話は聞かないなあ。




追記:09/11/24

この仙谷発言を知ってか知らずか、事業仕分けを文革と評する声があがった。

「あまりに短時間で強引」=事業仕分けを批判−京商会頭
 京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン会長)は24日の定例記者会見で、政府の行政刷新会議が進める事業仕分けについて、「議論の進行があまりに短時間で強引すぎる。投資対効果の見えにくい分野の軽視が、日本の将来を危なくする可能性を秘めている」と批判した。
 立石会頭は「中国の文化大革命のようなイメージ。(事業仕分けの実施は)初年度だけにすべきだ」と述べた。(2009/11/24-15:42)/span>

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009112400678


ラベル:毎日新聞
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

今から描いた! 4コマ漫画出獄

NHK教育で「楳図かずおの今からでも描ける! 4コマ漫画入門」が放送されている。
ブログの漫画化を視野に入れている私としては見ぬわけにはいかぬ。

趣味悠々:楳図かずおの今からでも描ける!4コマ漫画入門
http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/manga.html


今日第二回までの放送を見終わって、これまでの講義に従い、私も4コマ漫画を描いてみた。

http://qazwsx.up.seesaa.net/image/091112_01.jpg
http://qazwsx.up.seesaa.net/image/091112_02.jpg

番組オープニングに、4コマ漫画が載った紙面をいくつも並べた映像がある。そのなかに「デリヘルくん」ってのがあるぞ。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

陰摩羅鬼の瑕

陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦  講談社ノベルス


すごい小説を読んでしまった。
私は読書家ではないし読書の幅も狭いので、僅かな読書経験でこう云ってしまうのは烏滸がましいことであるが、これが素直な感想である。
一読巻を措く能わず『虚無への供物』、捻じ伏せて何も言わせぬ『後光殺人事件』、物語を見失う『ドグラ・マグラ』。『陰摩羅鬼の瑕』は、これらとは全く別の頂にあるすごい小説である。



どうすごいのか説明するために、これより物語の核心に触れる。

この京極堂が「憑き物落とし」で事件を解決させるシリーズは、一つの物語が分厚い一冊で刊行されることで有名である。(後に分冊した文庫版も出るようになった)
本書は1頁に2段組の文章で挿絵は1枚のみ、中表紙等を含めて了まで全749頁もある。(実質の開始は5頁から)
すごいのである。
こんなに長い推理小説なのに、犯人がすぐにわかってしまうのだ。
私は推理小説をあまり考え込まずに、先へ先へと読み進める。自力では犯人もトリックも察しがつかないからだ。最後まで謎を抱え込んで、探偵の解決にカタルシスが生じる。
本書もそのように取り掛かるつもりが、いきなりプロローグで犯人がわかってしまった。
勿論、作者のミスリードを疑った。やがて来るどんでん返しを予想した。しかし、繰り返し語られるテーマは某が犯人である疑いを補強するばかりで、それを覆すような予想外の出来事がないままに、残り100頁ほどを残した段階で京極堂の謎解きがはじまるのだ。そして犯人はやっぱり某で目的も予想したとおりなのだ。
最初から犯人も犯行も描く手法、というものはある。それは一見完璧なトリックを探偵がどう崩して真相にたどり着くのか、犯人は迫る探偵をどう欺くのか、などが見所となるが、本書には京極堂が謎解きをするまでまともに真相に向かってゆく人物(探偵役)が登場しない。京極堂は作中にあまり登場せず、証拠がない限りは仮説を口にしない性格をしているので、彼の調査過程は謎解きの段になってから漸く明かされる。
つまり、誰が犯人か丸見えの状態のまま、誰が犯人なんだ、なぜこんなことをするんだ、某が犯人だとは思えない、という右往左往が途中脇道に逸れつつも600頁ほど続くのである。
すごかった。
どこまでが作者の意図的な丸裸で、何がその意図なのだろうか。
意図を優先して娯楽が失敗しているのだと思う。
病が活性化している関口の主観が長々と続くのが面白くないのも、意図で娯楽を失したせいだと思う。

謎の出来はさっぱりだけれど、事件の構造とそこに伴う心情はよかった。





「ああ、乱歩説ではね、要するに探偵小説の魅力の半ば以上が、世人が、経験することを極度に怖れながらも無意識下に於ては却ってその経験を欲している所為ではないかと」
乱歩デビュー作『二銭銅貨』の第一行目は「あの泥棒が羨ましい」。


舞台はまだ戦後といっていい時代なのに、「空気を読む」という近年多用されている言葉が出てくるのは瑕。当時にもあった言葉なのかもしれないが、興を削ぐ。「勝ち組」も一度出てきたような気がするが後から確認できず。


P225
老人は下卑た顔をした。それから白い眉尻お下げて、憮然として榎木津を眺め回した。

P234-235
馬鹿らしいと老人は罵声を(中略)
この館を観ればわかるだろうと老人は憮然として云う。

前後を読むに、憮然を誤用の立腹の意で使っている。あの京極夏彦にしてこんな初歩的な間違いをするとは意外であった。
本書は度々論語の一節を引用するが、「必ずや名を正さんか」の一節は出てこない。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

到達

世の中には宇宙創生や死の捉え方が色々あって、たとえば世界三大宗教でのそれらの解釈は異なっています。
それぞれが正当性を言い、沢山の支持者を得ていますが、素人の知識からすると、それぞれは本来共存出来ない解釈ですから、三大宗教のうち確実に二つは間違い、或いは三つとも間違いだと思うのです。
しかし、そのわりには皆熱心に、もっともらしいことを言います。

そこで、全肯定して考えてみました。どの宗教の主張も真実だと。
並行世界というのがあるらしいので、そのうちのひとつにキリスト教の教え通りに成り立っている世界がある、イスラム教も仏教もそれぞれの世界がある、と考えたのです。それらは単体では矛盾の生じない世界ですが、現在私の居る世界は、それらの世界が混じりあった複合世界なので矛盾が生じるのです。
宗教は例えのひとつです。世の中には科学にしろ思想にしろ、多様な物事の捉え方があります。それらの辻褄が合わないのは、間違いだらけなわけではなく、相容れない幾つもの真実が溢れているためではないのでしょうか。
幾つもの中から選び出した真実は、自分が本来所属していた世界での真実ではないかと思うのです。



以上は、中学生のころに考えてみたことです。
当時は並行世界を物語の中にしかない絵空事だと思っていましたが、後に並行世界の存在を唱える学説(エヴェレットの多世界解釈)があることを知りました。
私は物語に出てくる並行世界を、ここではないどこかにある世界のように思い描いていました。それを同じ空間に纏めたのがこの空想なのですが、学説によると、他世界への干渉は不可能なものの、並行世界は同じ空間の中にあるそうです。


更に現在の私は、こんなことを考えてみました。
ベニズワイガニをボキャブると、ペニスヒワイガニになる。
googleで検索してみると、現時点で188件しかヒットしません。
私は人類の中でもかなり速い段階でペニスヒワイガニに到達した模様です。

posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

今週の収支報告

先月のMVPは、工房アイザワ 角長ランチボックス です。
http://www.kobo-aizawa.ec-various.com/goods_01570138.html

シンプルに徹しつつ、3,360円。
子供の遠足には似合わないが、大人の弁当箱としては格好いいと思う。


アマゾンのページ右上にうんこが描かれていて、遊び心があるなあと思ったが、よく見たらくるくるしているだけでうんこではない。
でも、妖精がするうんこは、きっとこんなのだと思う。大人には見えない、純真な子供だけが見られるうんこ。
「お父さーん、ちっちゃくてキラキラしたうんこが葉っぱにのってるー」
「ははは、それはきっと妖精のうんこだ。お父さんが子供のころにはそこらじゅうにひり散らかしてあったものだが、最近はあまりうんこの話を聴かなくなった。人間の強欲な繁栄が彼ら異界の住人たちの居場所を奪ってしまったのだよ」
「このうんこにがーい」
イギリスでありそうな会話。
http://www.amazon.co.jp/







マルコビッチ大白抜き
  ゲルマン人が俺のDVD買いたさに民族総出で店に来たけど、
  在庫がなかったのも今は昔。
  ネットを使えば在庫の有無も早わかりだ。
  三蔵法師が俺のDVDを買いたいばっかりに、
  天竺まで旅したのも今は昔。
  君はパソコンの前にいながら俺のDVDを買えるんだぞ。
  それもこれも人間の繁栄がもたらした人生の勝利だ。
  今こそ俺のDVD「マルコヴィッチの穴」を山のように買い、
  勝利者として大威張りせよ!
  日頃の感謝を込めて御近所さんにも配れ!!
 


posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

今週のドラえもん

『のび太のドッキリ悦楽島』

のび「ドラえもん、おちんちんがむずむずして変な気分だよー」
ドラ「ちょっとみせてみろ」
のび「ドラえもん、なにを」
ドラ「触診だよ」
のび「そんな、恥ずかしい…あ…あ…あ………ああっ!」
ドラ「今度からは自分でやるんだぞ」
のび「ふあああ…」
ハグしちゃお。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

ヘミングウェイ短篇集(下)

ヘミングウェイ短篇集(下) 谷口陸男 編訳  岩波文庫

あまり翻訳がうまくないのだと思う。『密告』なんか話の筋そのものはいいのだけれど、小説として面白いわけではない。
『清潔な照明の好いところ』(原題:A Clean, Well-Lighted Place)がまともな日本語だとは思わぬ。



それはそうと、ゲリラライブは河内家菊水丸が元祖だったんですね。


ひと:河内家菊水丸さん 伝統河内音頭継承者になる

 事件や世相を河内音頭の歯切れのよいリズムに乗せて街角で歌い上げる「新聞詠(しんもんよ)み」。大阪・河内で明治時代に人気を呼んだこの手法を25年前に復活させた。首相官邸前で「竹下ほめ殺し音頭」、ソ連崩壊3日前の赤の広場では「ソ連崩壊音頭」、イラクに飛べば「イラク平和音頭」と、世界を駆け巡った。

 その新聞詠みを今秋“卒業”し、家元を返上する。「突然街角で歌うゲリラライブは私が考え出した。ところが、とてもやりづろうなってしまいまして」。他の歌手が新曲PR手段にまねするようになると、それまで見て見ぬふりだった警備関係者がストップをかけてきた。「現場で歌えなくなってはあかん。限界かなと思った」と振り返る。

(以下略)

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20091102k0000m070113000c.html


郷も浜崎もビートルズも、菊水丸さんのところに挨拶いけよ。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

09/11/03

死にたいのだけれど、こわいから死ねない。そもそも、死ぬほどの何かがあったわけでもないので、わざわざ死ぬに値しない。それが非常に情けなくて、死んじまいたくなる。死なないで、と引き止められたくはない。口先だけで死にはしないのを自分は重々承知しているから、引き止められても座りが悪い。引き止められちゃったら、その人の前でどんな顔をして生きていけばいいんだ。死ね、と言われても困る。何度か言われて困っている。その通りであって反論のしようがないもの。しかしなあ、気持ちの準備とか部屋の片付けとか、いろいろあるんだ。しばらく待ってろ。待っててください。いずれは死ぬんです。

キャベツを多く食べるようになって、この三日くらいは毎日一玉食べていたら、腸の働きがよい。
やれ嬉しやと思うも束の間、これはとんでもない副作用あって、消化がよすぎて、腹が減る。
これまでに食べる量では足りなくなって、二合多く食べた日もある。
野菜はヘルシーと聴いていたので、己が太き身をキャベツ攻めにてちと痩せ細ろうと企てていたが、これでは体重減らずして食費で財布の中身が減るしー、ってんで。
posted by ヨシノブ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

イナイ×イナイ

イナイ×イナイ 森博嗣 講談社ノベルス

Xシリーズの第一作。
森の行き過ぎた人物造形や少女的幻想が合わない私は、新シリーズに手を出すのを躊躇っていたが、そのあたりの危惧したような部分はなかった。だが、本作はミステリの出来が芳しくない。事件は解決したが、そうなった事情が解決していない。余計なことには深入りしない方針の探偵なのだろうか。
森博嗣のミステリで好きなのは、理知的な合理に徹底して隙がないところなのに。
posted by ヨシノブ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
コメント欄にメールドレス、ホームページアドレスの記入は必要ありません。気軽に無記入で。 スパムメール回避のためにも、メールアドレスをそのまま書き込むのは推奨しません。返信方針についてはこちら