2007年11月30日

怪気象現る

妖怪大統領といえばバックベアード(と、こうもり猫)、そして妖怪総理大臣元興寺(ぐわごぜ・がごぜ)である。その総理大臣のほうがついに実写化。

漫画
gagoze1.jpg





実写版
gagoze2.jpg
posted by ヨシノブ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

07/11/27

咽喉が腫れ上がり、発熱に至る。
posted by ヨシノブ at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

今週の「いい男、世界巡り」

niceguy001.jpg

お洒落は足元からという概念を頭から覆すアンチテーゼ。
ざっくりと無造作に四角い何かは、ともすれば無骨すぎるアイテムだが、頭に括り付けている帯の色合いがそれを見事に洗練させている。
頭頂にぽそっと乗った結び目は、国籍も人種も超えた大和魂に訴えかけるChonmage-Style。やるね、この男。
胸に差した赤ペンは、控え目でありながら印象的なワンポイントを演出することに成功している。なおかつ、いつでも咄嗟に筆記できる実務機能をも秘めている。

シャツのボタンの色を下二つだけ違わせ、互いにシンプルであるが故に対立が目立ってしまう明るめのシャツと重い色合いのズボンの間に、色彩調和的橋渡し役を担わせたセンスは、もはや政治的手腕といっていいだろう。

もう一度頭に目を向けてみよう。そこへ…。
「あっ、危ない! 上から何か落ちてきた!」
…OK、OK、大丈夫。この男のファッションが防災頭巾の役割も果たしていることに気付いてもらえただろうか。頭上注意の標識に顔色ひとつ変えない男の秘密はここにあった。

外見だけじゃない。中身だけじゃない。その両方を満たした大人のヒゲ男の装いは、まさに若人へのアダルトファッション術の挑戦的啓示である。
posted by ヨシノブ at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

今週の「ふたりはプリキュア5」

第27話「名探偵プリキュア!? 犯人は誰だ!」

追い詰められ衣川館で自ら果てたと思われていた源義経は、実はその後も生きていた。が、つい先日にお亡くなりになった。武士から植字工へと転身し活躍したのも昔の話。印刷技術の発達で職を失ってからは家でごろごろしていることが多く、晩年はよく風来のシレンをプレイしていたという。享年はだいたい850歳であった。ひょんなことからその通夜に参列したプリキュアのふたりは、殺人予告状を発見。性質の悪い悪戯と思われたが、予告どおりに殺人が行われてしまう。そこへモーリアティ教授と共にライヘンバッハの滝に落ちて死んだと思われていたシャーロックホームズが登場し、事件の捜査をはじめる。やがて失脚したとみられた林彪が健在していることが判明し、更にエルビス・プレスリーが生きていて生ライブが始まるなど、事件は複雑化の一途を辿り、遂には絶滅したはずの二ホンオオカミの生存まで確認された。ホームズの活躍により犯人は捕まったのだが、事態は意外な展開に。死んだはずの被害者が生きていたのだ。犯人は驚きのあまりこう漏らした。「死んだはずだよ、お富さん」プリキュアの持つ不思議な力で明日はホームランだ。
posted by ヨシノブ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

今週の「ふたりはプリキュア5」

第26話「温泉パニック!? 急げプリキュア!」

大陸の再パンゲア化を目論む古代パンゲア人による現代人を駆逐するための巨大人型兵器(身長が札幌の時計台と同じ)が完成間近との情報を掴んだプリキュアのふたりは古代パンゲア人の本拠地である大分県別府市へと向かう。古代パンゲア人は温泉街別府の地熱エネルギーを使ってエコロジカルに計画を推進する腹積もりなのだ。しかし、大分でプリキュアのふたりが乗ったバスが近隣にオープンした大型ショッピングモールへの客の渋滞に巻き込まれているうちに、みすみす兵器の完成を許してしまう。古代パンゲア人は早速兵器を起動させるが、本来なら大暴れするはずが予想よりエネルギーが足りず、かろうじて目がピカピカ光る以外はピクリとも動かぬ有様で、温泉客に「なんかでっかいのある」と写真を撮られる始末であった。バス運賃をプリキュアの持つ不思議な力で少し誤魔化したふたりも、巨大兵器前で記念写真を撮って帰路についたという。
posted by ヨシノブ at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

07/11/14

パソコンが起動したりしなかったりで修理に出したいのだが、保証書がどこにあるか誰か知らぬか。
私の部屋はゴミ屋敷入門編のような有様で、探せば室井恭蘭の一冊でも出てきそうな気配すらある。
それどころか、他に誰かいるような痕跡すらある。携帯電話のアラームも、パソコンに仕掛けておいたアラームも止まっていて寝過ごすなんて、何か悪意ある者の仕業に違いない。
posted by ヨシノブ at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

拝啓 鑑定士様

顔で「大人」識別、カメラ搭載たばこ自販機を開発

カメラによる顔認証の機能で成人かどうかを判別し、未成年者の喫煙防止につながるというたばこの自動販売機を、自販機製造・販売のフジタカ(京都府長岡京市)が開発し、たばこ販売店向けに12日売り出す。

 上部にあるカメラに顔を向けてボタンを押すと、たるみ、しわ、骨格などから購入者の年代を3秒程度で判別する。10〜60歳代の500人で実験したところ、9割の確率で成人かどうか特定できたという。はっきりしない時は、運転免許証を読み取り機に差し込むよう音声で案内して年齢をチェックする。

 想定価格は80万〜110万円で、初年度の販売目標は1万台。
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071110p202.htm


まず最初に考えたのは女。「たるみ、しわ」も材料に判別するというが、女が化粧で隠すのはそういう部分だろう。未成年と判別されて自販機でタバコ買えないってのが自慢になったりするのだろうな。買えると妙にショックだったり。そして男子高校生。特に運動部所属にみられる、妙に老け顔の奴。ああいうのはまるっきり顔パスだと思うんだが。
あと、頭の悪い中高生が集まって、これで顔パスできるか遊ぶと思う。
特定率9割ってのも、いまひとつ科学の発展を感じさせない。不特定1割はどうするんだ。
もう自販機の前に人を置いたらどうだ。この人が顔や声、雰囲気等で成年未成年を見抜く。この人には資格を取らせます。「成年鑑定士」という国家資格つくって。少なくともあと100年くらいは科学技術で老け顔童顔を完全に見抜くのは無理だと思う。しかし人間による職人技で見抜くことは十分可能だと思うんだ。小さな町工場にすごい技術者いるでしょ。ああいう類の人だけが、この資格を得られるんだよ。
「人が始終機械の前にいるのなら、それは自動販売機じゃないのでは?」
販売自体は機械がするのだもの、自動販売機だよ。基本的に鑑定士は自販機に立ってじっと客の顔みるだけ。思いついた。成年鑑定士に、「偽造硬貨及び偽造紙幣鑑定士」の資格もとらせよう。まず客の顔をみて、金もチェックする。これで500ウォン硬貨のような被害も出ない。
「その鑑定士は一日中機械の前で客の顔をじろじろ見てるのか?」
タバコの販売って朝5時から夜11時くらいでしょ。その間だけ早番と遅番の交代制でやればいいと思うよ。そしたらじろじろするのは半日で済むよ。
「雨の日も風の日も、一年中自販機の前には鑑定士がいるんだ」
自販機って年中無休なところが利点だからね。いつ未成年が来るかわからないから、やっぱ一年中いないといけないね。
「わりと激務だね」
そうだね。でも、鑑定士を10年もやってると手紙届くと思うんだ。「10年前にあんなにも老け顔だった17歳の私を止めてくれてありがとうございます。その後心を入れ替え、タバコを吸わずに過ごしております。先日、未成年のころからヘビースモーカーだった父が、40年前に鑑定士さんがいてくれたら、と言い残して肺癌と喉頭癌とニコチン中毒でこの世を去りました。私は鑑定士さんのおかげで父の分まで長生きできそうです。本当にありがとうございました」。もちろんドラマ化。ドラマ効果で人気職になるね。




ひとりでこういう会話していた。友達いないから。
機械は外人の顔でも特定できるのか?
posted by ヨシノブ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

07/11/10

先週は急にオーガが克巳甘ちゃん批判をしたので何事かと思ったが、今週の敢えて強大な相手と食うか食われるかの勝負をしてきたピクルとの対比だったのかと納得。でも、力比べでオーガよりも強くてどうするの。
戦える相手がオーガとバキ、ジャック、郭海皇くらいしかいないのでは。
虎殺しが売りだった独歩、北極熊を殺すジャック、巨大な象をやっつけるオーガ、空想のでかいカマキリと戦うバキときて、恐竜食ってたピクル。
大丈夫か。

不安の種って雰囲気だけの漫画になっていないか?
いや、雰囲気っぽいことを描いているだけというか。

今日は1日「HUNTER×HUNTER」を読んで過ごす。
ああ、こうしているうちに明日がやってきてしまう。
posted by ヨシノブ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

今週の「ふたりはプリキュア5」

第25話「野生動物を救え! 地球はみんなの星」

いつごろからだろうか、権現様がプリキュアのふたりの夢枕に立つようになった。当初は一夜二夜あけて飛び飛びに現れていたが、この十日は毎晩現る。権現様は妙に獣を思わせる顔をしていて、プリキュアのそれぞれに何事か語りかけるのだが、目が覚めると声も話もまるで憶えていない。そんなある日、プリキュアのふたりは勢いよく階段を下り降りて踊り場を回った際、「ブスス。ブビ。ブリリ」とシンクロ気味に屁を漏らしてしまう。以降、権現様は姿を現さなくなった。踊り場の件から12日後、草叢で野糞を垂れたプリキュアのふたりは白黒それぞれの大便が阿吽一対の金剛力士像を形成していることに気づき、ほとんど驚倒した。恐る恐る互いの肛門を覗きこんでみるも運慶快慶の気配なく、ただただ糞の残滓あるばかりで困惑する。再度ふたり揃ってひりだしてみるも、それぞれ健康的な一本が出たのみであった。否、一本糞のみにあらず。プリキュアの戦士としての勘がただの排便ではなかったと告げている。ふたりは交互に糞をしてみた。ますますわからず。同時に出してみた。何かある。最後の力を振り絞り、感覚を研ぎ澄ませて同時にうんこをするプリキュアのふたり。すると、「ブビビビビッ。ブリ、ブリリブリュリュ、ブッ。ブピ、ブリリリリリリ…」という排泄音のハーモニーのなかから夢の中で聴いた権現様の声が確かに聴こえてきたのだった。プリキュアのもつ不思議な力が、かような神秘をもたらしたのである。
posted by ヨシノブ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

だいぶ前の話だが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきた。
ストーリーが少し違う、新キャラが出る、というのは耳にしていたが、それ以外の事前情報を徹底的に避け続けておいた。
今回4部作となっていて、その第1部だから大幅なストーリー変更もなく、映像が綺麗になっている程度だろうとあまり期待はしていなかった、が。

テレビ版全26話も旧劇場版も何度か見ていたので、序盤ストーリーを総捲りするような
今回の劇場版はテンポが速すぎる(緩急の緩がない!)と思ったが、不満はその程度だった。つまり面白かったのである。これが、しみじみと嬉しい。

10年前、エヴァンゲリオンブームに踊らされるわけでもなく、社会現象とまで言われたそのブームが来る直前、単にアニメが好きだからという理由で見始めて熱中したエヴァンゲリオン。やがて年月は過ぎ、高い評価は残ったものの、かつての熱を失ってしまったエヴァという存在。こうなってしまうのは万物に共通する当然の理であるが、私はそこに少々の寂しさを感じていた。
だから、新劇場版にも期待していなかったのである。あれほど見たエヴァにはもう熱を感じることはないであろうと。もうエヴァは自分の中で終わってしまっていて、単にかつての「いい思い出」に過ぎないのではないのだろうかと。もう、あの頃とは違うのだ。
それなのに、新作ヱヴァは面白かった。画がいい。演出がいい。旧作との繋がりがいい。新たに設けられた謎がいい。綾波の笑顔がやっぱりかわいい。

私の「いい思い出」は息を吹き返した。もとより完結編まで観に行くつもりであったが、そこに積極的な意思が加わった。









不満もうひとつ。
天才・赤木リツコ博士の台詞に「すべからく」を「すべて」の意とする誤用があったこと。
posted by ヨシノブ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

07/11/04

寒くなると訳もなく悲しくなるし、金も食料も乏しく、今は寝るのが一番の楽しみだ。


2cmほどの厚さでスライスした、両手ほどの大きさのトマトをズボンの前に入れて本に触れると、その内容が丸ごと暗記できるというカンニング術を旧友から教わった私は、さっそくトマトをズボンに入れてノートを触ってみた。
内容が頭に入る。
しかしテストはノートの内容とはまるで関係のない物で、私は最初青空の下キャンバスに向かって、いつのまにか教室の机の上で、「看護婦の妖怪」の絵をせっせと描いていた。


夢診断について疑問がある。夢なんて内容を1から100まで憶えているものではないだろう。何か夢をみたのだけれど、どうも思い出せない、というものだってある。
診断に用いる夢は、あくまでも憶えている範囲の夢でしかない。その範囲で、出てきた何は何を象徴していているから云々と語るのは変ではないだろうか。
夢の中では脳の代わりに蛇が入っているのだけれど、それを当たり前だと思っていて印象に残らず、起きて忘れてしまっているかもしれない。それでいて憶えているのはイルカと仲良く遊んでいる部分のみ。これで診断を下すのか。頭の中の蛇は175柱の神のうち26番目の神を殺した際に耳から入って居座っている奴で、実は58番目の神の化身なのだけれども、体細胞がその蛇を取り込んでしまい、自分自身がだんだんと58番目の神になりつつあるところで、イルカと遊んでる。とかだったらどうするんだ、と思ったが、お遊びに目くじらを立てんでも、と誰かが言う。
posted by ヨシノブ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする