2009年11月09日

到達

世の中には宇宙創生や死の捉え方が色々あって、たとえば世界三大宗教でのそれらの解釈は異なっています。
それぞれが正当性を言い、沢山の支持者を得ていますが、素人の知識からすると、それぞれは本来共存出来ない解釈ですから、三大宗教のうち確実に二つは間違い、或いは三つとも間違いだと思うのです。
しかし、そのわりには皆熱心に、もっともらしいことを言います。

そこで、全肯定して考えてみました。どの宗教の主張も真実だと。
並行世界というのがあるらしいので、そのうちのひとつにキリスト教の教え通りに成り立っている世界がある、イスラム教も仏教もそれぞれの世界がある、と考えたのです。それらは単体では矛盾の生じない世界ですが、現在私の居る世界は、それらの世界が混じりあった複合世界なので矛盾が生じるのです。
宗教は例えのひとつです。世の中には科学にしろ思想にしろ、多様な物事の捉え方があります。それらの辻褄が合わないのは、間違いだらけなわけではなく、相容れない幾つもの真実が溢れているためではないのでしょうか。
幾つもの中から選び出した真実は、自分が本来所属していた世界での真実ではないかと思うのです。



以上は、中学生のころに考えてみたことです。
当時は並行世界を物語の中にしかない絵空事だと思っていましたが、後に並行世界の存在を唱える学説(エヴェレットの多世界解釈)があることを知りました。
私は物語に出てくる並行世界を、ここではないどこかにある世界のように思い描いていました。それを同じ空間に纏めたのがこの空想なのですが、学説によると、他世界への干渉は不可能なものの、並行世界は同じ空間の中にあるそうです。


更に現在の私は、こんなことを考えてみました。
ベニズワイガニをボキャブると、ペニスヒワイガニになる。
googleで検索してみると、現時点で188件しかヒットしません。
私は人類の中でもかなり速い段階でペニスヒワイガニに到達した模様です。



ペニスヒワイガニ の検索結果 約 188 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1C1GGLS_jaJP351JP351&q=%E3%83%9A%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%8B&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=undefined&oq=

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2009年11月08日

今週の収支報告

先月のMVPは、工房アイザワ 角長ランチボックス です。
http://www.kobo-aizawa.ec-various.com/goods_01570138.html

シンプルに徹しつつ、3,360円。
子供の遠足には似合わないが、大人の弁当箱としては格好いいと思う。


アマゾンのページ右上にうんこが描かれていて、遊び心があるなあと思ったが、よく見たらくるくるしているだけでうんこではない。
でも、妖精がするうんこは、きっとこんなのだと思う。大人には見えない、純真な子供だけが見られるうんこ。
「お父さーん、ちっちゃくてキラキラしたうんこが葉っぱにのってるー」
「ははは、それはきっと妖精のうんこだ。お父さんが子供のころにはそこらじゅうにひり散らかしてあったものだが、最近はあまりうんこの話を聴かなくなった。人間の強欲な繁栄が彼ら異界の住人たちの居場所を奪ってしまったのだよ」
「このうんこにがーい」
イギリスでありそうな会話。
http://www.amazon.co.jp/







マルコビッチ大白抜き
  ゲルマン人が俺のDVD買いたさに民族総出で店に来たけど、
  在庫がなかったのも今は昔。
  ネットを使えば在庫の有無も早わかりだ。
  三蔵法師が俺のDVDを買いたいばっかりに、
  天竺まで旅したのも今は昔。
  君はパソコンの前にいながら俺のDVDを買えるんだぞ。
  それもこれも人間の繁栄がもたらした人生の勝利だ。
  今こそ俺のDVD「マルコヴィッチの穴」を山のように買い、
  勝利者として大威張りせよ!
  日頃の感謝を込めて御近所さんにも配れ!!
 


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2009年11月07日

今週のドラえもん

『のび太のドッキリ悦楽島』

のび「ドラえもん、おちんちんがむずむずして変な気分だよー」
ドラ「ちょっとみせてみろ」
のび「ドラえもん、なにを」
ドラ「触診だよ」
のび「そんな、恥ずかしい…あ…あ…あ………ああっ!」
ドラ「今度からは自分でやるんだぞ」
のび「ふあああ…」
ハグしちゃお。
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2009年11月06日

09/11/05

風邪気味で早く寝てみれば、布団とT字を描いた寝相で目が覚め、いつのまにか扇風機が作動している始末。
でも治りました。




十五年前の話。

あるところに夫婦で始めた雑貨屋がありました。私はたまに店の前を通ると窓越しに店内を見る程度でしかありませんでしたが、旦那の趣味が高じた商売らしく、大変にやる気が感じられました。
開店から二年も経ったころでしょうか。いつもは開いている時間なのに店が閉まっています。窓にはカーテンがかかっています。それから何度か通りましたが、閉店の知らせもなく、看板もそのままに、もう店が開いていることはありませんでした。夜逃げしたのではないかと思います。

それから一年。
私は通りかかったバスを見て、驚きました。
その車体には、あの店の広告が載っているのです。
店の住所はあの場所になったまま。
その日のうちに店へ行ってみましたが、やはり閉まったままいました。
とうに店は閉まっているのに、広告の契約期間はまだ生きていて、街を走り続けていたのです。

この広告を見かけたのは、これが最初で最後でした。
もしかしたら幻だったのかもしれません。
店が開いていたのを最後に見かけた日、店内には赤ちゃんを抱いている奥さんがいたのをよく憶えています。
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2009年11月05日

ヘミングウェイ短篇集(下

ヘミングウェイ短篇集(下) 谷口陸男 編訳  岩波文庫

あまり翻訳がうまくないのだと思う。『密告』なんか話の筋そのものはいいのだけれど、小説として面白いわけではない。
『清潔な照明の好いところ』(原題:A Clean, Well-Lighted Place)がまともな日本語だとは思わぬ。



それはそうと、ゲリラライブは河内家菊水丸が元祖だったんですね。


ひと:河内家菊水丸さん 伝統河内音頭継承者になる

 事件や世相を河内音頭の歯切れのよいリズムに乗せて街角で歌い上げる「新聞詠(しんもんよ)み」。大阪・河内で明治時代に人気を呼んだこの手法を25年前に復活させた。首相官邸前で「竹下ほめ殺し音頭」、ソ連崩壊3日前の赤の広場では「ソ連崩壊音頭」、イラクに飛べば「イラク平和音頭」と、世界を駆け巡った。

 その新聞詠みを今秋“卒業”し、家元を返上する。「突然街角で歌うゲリラライブは私が考え出した。ところが、とてもやりづろうなってしまいまして」。他の歌手が新曲PR手段にまねするようになると、それまで見て見ぬふりだった警備関係者がストップをかけてきた。「現場で歌えなくなってはあかん。限界かなと思った」と振り返る。

(以下略)

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20091102k0000m070113000c.html


郷も浜崎もビートルズも、菊水丸さんのところに挨拶いけよ。
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2009年11月04日

09/11/03

死にたいのだけれど、こわいから死ねない。そもそも、死ぬほどの何かがあったわけでもないので、わざわざ死ぬに値しない。それが非常に情けなくて、死んじまいたくなる。死なないで、と引き止められたくはない。口先だけで死にはしないのを自分は重々承知しているから、引き止められても座りが悪い。引き止められちゃったら、その人の前でどんな顔をして生きていけばいいんだ。死ね、と言われても困る。何度か言われて困っている。その通りであって反論のしようがないもの。しかしなあ、気持ちの準備とか部屋の片付けとか、いろいろあるんだ。しばらく待ってろ。待っててください。いずれは死ぬんです。

キャベツを多く食べるようになって、この三日くらいは毎日一玉食べていたら、腸の働きがよい。
やれ嬉やと思うも束の間、これはとんでもない副作用あって、消化がよすぎて、腹が減る。
これまでに食べる量では足りなくなって、二合多く食べた日もある。
野菜はヘルシーと聴いていたので、己が太き身をキャベツ攻めにてちと痩せ細ろうと企てていたが、これでは体重減らずして食費で財布の中身が減るしー、ってんで。
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2009年11月01日

イナイ×イナイ

イナイ×イナイ 森博嗣 講談社ノベルス

Xシリーズの第一作。
森の行き過ぎた人物造形や少女的幻想が合わない私は、新シリーズに手を出すのを躊躇っていたが、そのあたりの危惧したような部分はなかった。だが、本作はミステリの出来が芳しくない。事件は解決したが、そうなった事情が解決していない。余計なことには深入りしない方針の探偵なのだろうか。
森博嗣のミステリで好きなのは、理知的な合理に徹底して隙がないところなのに。
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2009年10月31日

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS



最後の10分くらいしか観なかったが、何の予備知識も持たずに観ればこれが「隠し砦の三悪人」のリメイクとは気づかなかっただろう。終盤に主人公が「裏切り御免」というのは、こんな映画にしちゃってゴメンネという監督からのメッセージにしか思えず。ゴメンで済むなら警察はいらない。

黒澤版だと、運び込んだ金で御家再興するような終わりだった気がするがTHE LAST PRINCESS ということは、あの姫の代で終わってしまうのか?
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2009年10月29日

僕に届かず


少女漫画原作新アニメ「君に届け」が私の知る範囲では好評で、そういえば原作が面白いという話も随分前に聞いたことがある。連載誌の別冊マーガレット公式サイトでは第一話が公開中。読んでみた。

http://betsuma.shueisha.co.jp/lineup/kimini_todoke.html



ヨシノブおじさんは、駄目なんだよ。
こういう色恋沙汰の話はかなりつらいものがある。自分がどんどん虚しくなる。
もう俺以外のみんなで楽しく生きていったらいいじゃないか。
俺のところだけ日本を切り離して太平洋ひとりぼっちにさせてくれ。



可愛い爽子があんなに気味悪がられているというのは不条理なれど、マンガではよくあることだから気にしないでいられる。
だが、風早という男のファンタジーっぷりには、男として見過ごせぬ虚偽がある。
断言する。あんな男いねーよ。(爽子くらい美人で性格の暗い女ならいる)
邪心のない爽やか人気者美男子で、クラスメイトの悪ふざけの標的にされる女の子を堂々と庇い、クラスメイトたちも反省して詫びるなんて、なに? うんこするの?
男がどういう生き物か知らしめるために、俺がしたことのある一番不謹慎なオナニーを書いてやりたいが、本当に不謹慎だから書けない。書けやしないよ。
ともかく、ああいう三こすり半劇場読んでても爽やかに描かれそうな好青年なんてのは、妄想もいいところです。


風早みたいな男は実在しないと言うが、私が少年誌に出てくるファンタジックな女にいちいち虚偽を指摘しないのは、ああいう女が実在していると思っているからではない。作り話だと承知しているから抵抗がないのだ。
風早に対し過敏に反応してしまうのは、私は少女漫画を読み慣れていないので、ああいう人物を受け入れる脳の部位がまだ出来ていないせいである。
少女読者だってあくまで漫画だと理解して風早を承知しているだろうし、彼女らも読み慣れぬ少年漫画を開いたら、主人公の心をくすぐる都合のいいファンタジーに満ちた女たちに抵抗があるだろう。
今日書いたことは批判ではなくカルチャーショックである。


話は少し変わって、男はある程度BL作品に触れたほうがいいと思っている。
男同士でそんなことになるわけねーよ! と笑ってしまうこともあるだろうが、
「ToLoveる」読んだ女も似たような気持ちになるのかな、と気付いたら
人類はもっと互いを理解することを理解できるようになると思う。
posted by ヨシノブ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

9/10/27

 いやっ、僕のそこ握っちゃだめぇ
 そんなふうに動かしたら、僕、我慢出来なくなっちゃう
 んっ、んんっ、だめ、上手すぎる、待って、待って、
 いきなりこんなこと、
 あ、あ、
 だめ、ピュッピュしちゃう、
 僕の白いのピュッピュしちゃうよ
 あっ、出る、出ちゃう!
 あっ、あっ、あっ…んんっ
 もうだめ、
 白いのいっぱい出しちゃうううううぅぅぅぅぅ………っ!


 ………あっ、んっ、んっ、やめて、やめてください…
 もう手を離して…ピュッピュしてるのに触っちゃだめぇ
 だめ、もうやめて、だめなの
 僕のミルク、止まらないよぉ
 ひゃううううん
 はひっ、だめぇ、とまらにゃい…
 いっぱい出ちゃうよぅ……









ボクっ娘の乳牛
posted by ヨシノブ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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